>>71
そこが想像力の欠如では?
筋力が高まれば、より大きな負荷で筋肥大系セットも組めるわけだ。
まぁピリオダイゼーションということだよ。
筋力アップさせた上で、今度はその筋力を利用して筋肉量アップを図る。
この繰り返しがベストという事だ。
超回復信者は頻度が固定しがちだ。
筋力アップ時期は高頻度、筋肥大時期は低頻度があう可能性があっても、特に高頻度トレーニングを超回復に反すると忌避するがために可能性を落としてしまう。
非線形ピリオダイゼーションはぶっちゃけたら直感法だが、私の経験ではコレが一番反応した。
要するにだ、頻度も負荷も毎回バラバラ、もう定義なんてなく、ベテランだけが持つ直感、身体の状態の分析力、そういうもので気分でチョイスだ。
こうなると初心者初級者はたまったもんじゃない、気分でチョイスなんてしたらめちゃくちゃになる。
だが初心者初級者は、画一的な超回復理論もどきを押し付けときゃ実はそれでうまく回る。
たからこそ超回復信者が生まれてしまい、そして中級から頭打ちの日々となる。
上級者になれた人達は、もう超回復理論なんて無視して、独自の方法を確立しているのだろう。
私はまだそれが出来てないので中上級のままでいるわけだよ。
確立出来ていたら5チャンなど覗かないし(笑)