そもそも、そんな事スレタイに無いのに、何だろこの基地は(笑)

こいつは無視して、俺の私見を述べる

筋肉の成長は、その指令をトレーニングで与えられたら、その瞬間から成長が始まる。
というか既に成長したといえる、レベルはその瞬間に上がるのだ。
回復期間は人それぞれだ、こんなとこを議論するから超回復ネタはおかしくなる。
なぜか?
回復し切らなくても、筋肉成長の刺激は与えられるんだよ、多くの人がそれを実証している。
たしかに筋力自体は疲労で弱まってるかもしれないが、その中での全力でまた一段階上がるのだろう。
ただ、あまりに疲労を蓄積させ、限界の限界を超えると怪我や病気になるので、その見極めは必要だがね。

ここが大きな違いなんだよ。
超回復理論は、波乗りだろ?
https://i.imgur.com/sjjcyBQ.jpg
このように、いい波に乗って筋肉アップ!(笑)だよね?
よくダメ例が下の、オーバートレーニングになります図だよね?
これがそうとも言えないんだよ。
下の図のように、どんどん虐めたほうが、結果として大きな成長に繋がってる人達が実際に居るってことだ。
もちろん定期的にはどこかでちゃんと休んで回復させねばならないが、屁理屈でそれも超回復だ!というのは強引だ。
超回復理論では筋力低下してる時のトレーニングをNGとしているのだしね。

まとめると、筋力が疲労で低下していても、筋肉筋力成長のための刺激は与える事が出来る。
前述した、年間のベンチトレーニングが100回の人、200回の人との違いだ。
100回の人は毎回回復させてからトレーニングをしてきた。
200回の人は、大半は回復待たずにトレーニングをしてきた。