>>298
>超回復が嘘か本当かについてあなたの主張をはっきりさせてもらいたい

あぁこれもお前か
超回復の定義として、以前より強い状態にまで回復するという現象を指す
現時点でこれは理に適っていて認めざるを得ない

トレーニングにより筋繊維が損傷し筋肉痛になり、又は疲弊する
ストレス反応に対する応答と共に、回復期間を設けることにより前回を上回る重量や回数をこなせるよう実際に変化が現れる

超回復は無いと定義するなら、事実上回復だけはするが記録は伸びない、もしくは発達しない、反してやり続けばやり続けるほど筋繊維は肥大し筋力は高くなると言う簡単な理屈で収まるが、
極論回復を待たずにストレス反応のみに発達の要因を絞るとするのが有効なエビデンスであるならば、過度なトレーニングによる弊害の説明が難しい物になる

つまり道理としてトレーニング→休息→前回を越えるレップス、使用重量でのトレーニング
これが現実に起こっているため、超回復は信憑性があると見ても何ら不思議な事は無い
そして筋グリコーゲンの貯蔵量の増加が、回復期間を設ける事により認められているためより一層
トレーニング→休息→前回を上回るトレーニングが出来るという有効な根拠になる

この休息の目的がただの回復ではなく、前回を上回るパフォーマンスを生み出しているため超回復は理に適った理屈だろうと言うのが現状の判断