0855無記無記名 (ワッチョイ 9f0e-smDy)
2019/05/09(木) 12:11:36.62ID:C3o+nscN0あれからにしゅうかんくらいたちましたが、そうとううまくなってきました。
にしゅうかんまえのぼくと、いまのぼくが、水道パイプもってたたかったら?
いまのぼくが勝つかのうせいが、そうとうたかいです。勝負は水物ですから必ず勝てる
とはいいきれませんが、すくなくともなんか、質はそうとうあがってますね。
たんんじゅんなヘッドスピードや衝突(してないけど仮にしたとき)の打撃力数値も
確実にあげってるとおもいます。ただ、ぼくはそういった単純な威力とか速度を第一義に
もとめてのれんしゅうはしてません。質をあげることを第一としたれんしゅうに
とりくんでます。結果、速度もだげきりょくも、実戦でのつよさ、また、他の事を
やったときの上手さに応用されてつながる。だすべきときに、ひつようなだけ出せる
実践的なちからは、このれんしゅうで、自然についてゆく。そうかんがえてます。
いまは、やきゅうの一流の打者がみせるような、ムチみたいにしなって走り、あたったときに
おしこむ。そんなスイングがすでにできてきています。まだまだこれから先もぼく、
やればやるほど、じょうずに、そしてつよく、なってゆくてごたえをかんじてます。
体調も、素振りいがいのうごきも、やるまえよりよくなっているのをかんじてます。
原始時代、ひとは獲物をしとめるときに、棒でたたいてしとめていた。
ぼく野生のDNAがこのれんしゅうに呼応して、ぼくのなか眠っていたなにかを
呼び覚ましているような感覚すらかんじられています。
これでいいんですか?これがプリズナートレーニングの神髄なんですか?
よろしくおねがいします