ラットプルダウン/懸垂と体重の相関関係について
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>>13
懸垂の回数に焦点を絞るなら筋力なんて大して関係ない
剛腕力士でも1回出来ればいい方だしな
体重の軽さが重要度の80%程度を占めると思う
小学5年生なら大抵は40sあるかないかだろうしさ 体重17〜30kgの小学生の時は多分0回
体重40kg強の中3の時で2回
体重50kg強の高1の時も2回
体重61kgの自衛官の頃は10回
(体力検定が屈腕懸垂だった時期で屈腕懸垂を結構頑張っていたら、懸垂腕屈伸も意外と出来る様になっていた)で
辞めて4年後に筋トレを始めようと思い立った時で3回
その後数年で70kgで15回ぐらいまでは増えたが停滞、
懸垂をサボっている内に最近太った事も手伝って78kgで3回まで減少中。
懸垂やディップの様な自重を吊るす種目での回数アップを目指す習慣が有った方が
体重を増やし過ぎない食生活に気を付けるちょっとした動機になって健康的かも知れない。 俺荷重チンニング77.5kでセット組んでるけどラットプルダウンは55kこれってラットプルダウン軽すぎなの?
上半身の反動で引くようなフォームにならないように気をつけてるとこの辺が限界なんだけど >>17
荷重77.5キロって凄いと思う!
自分は体重82キロで荷重20キロでチンニングを10回5セットをやってるんだけどもラットプルダウンのほうは75から95の間のメモリーでセットを組んでるかな どういうこと?加重20キロ程度なら中級クラスだろ
懸垂マスターになると加重100キロとかyoutubeに上がってるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています