【〜1分】インターバル【3分〜】
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筋力
1~6reps 2~5分
筋肥大
8~12reps 30~60秒
持久力
エンデュランストレーニング
一般的なのはこれよな 大きい部位や多関節種目では長め、腕とか肩は短めにしてる人も少なく無さそう コンパウンド種目で1分は無理だなあ
スクワット、デッドはもちろん、他のプレス系種目も1分レストだとrepsが激減する ウェイト変えて汗拭いて記録つけてドリンク飲んだら1分過ぎる…今は7RM/3sets(前のセットの90〜95%の重量)の2分休憩で統一してる
重量固定・ピラミッド・リダクションとか、やり方(セット毎の重量変化)によってもインターバル違ったりするみたいだし難しいね 少なくとも25年ほど前までのウエイト専門書やターザンなんかの雑誌で
ほぼ同じように書かれていたのは
持久力 30〜45秒 肥大 45〜60秒 筋力 60〜90秒
くらいだったように記憶してる
インターバルに限らずだけどいろんな研究結果が出ることでウエイト理論は
時代によって変わることも多いから、現代の主流もいずれ覆されるかもだし
やっぱり昔の説のが正しかった、みたいになることもあるかもだよね 神経の酔い難さや心肺の持久力、神経/心肺の回復の早さ。
これらの個体差が、適切なセット間インターバルの長さやレップ間インターバルの有無を決めると思っている。
セット間が1分とかで足り、セット中は対象の筋群から緊張を抜かないなんて事が出来る連中は、
神経/心肺の持久力/回復力が筋力/筋量に先行発達した
スポーツの補強等から筋トレに入った連中とかだと思う。
30秒だの90秒だのと短時間の範囲内での細かいインターバル設定は、
ボトルネックが神経や心肺ではなく筋肉である様な条件下でのみ有効なのだろうと解釈している。
私は神経や心肺の貧弱さが甚だしいので、
セット中もレップ毎に対象筋群から一瞬以上負荷を解いて神経の酔いをリセットするし、
セット間インターバルも神経と心肺の回復に10分以上は費やしていると思う。 なるほどなー 後は「慣れ」ってのも重要だと思う
その種目についてとか、適合し切っていないとしても短いインターバルが習慣になってるとか
適切な休息は自分の経験と勘で模索するしか無いのかな ドロップセットの場合、1セット目を100%として以降のセットを何%に設定するか、設定した重量と回数を達成する為にインターバルは何秒必要か、みたいに算出したり 1分程度にインターバルを短くすると成長ホルモンが大量に分泌され、
筋タンパク合成が促される。
というのは嘘だったという論文が発表されてしまったからな。
その論文によると、1分より3分の方が筋量がアップするらしい。 時短のために息切れが強いスクワットやデッドリフトまでコンパウンドを2分にしてたけど、5分にしたら重量の伸びも効きも上がった。
けど5分だと総時間が掛かるから4分で様子見てみようかな。 リハビリメモとかathletebodyみたいな情報屋はちょっと胡散臭い部分もあると思う
自説に都合の良い論文だけ抽出したりとかザラだし けどそんな事いってたら、ほぼ全ての筋トレ常識がそうなんだし、割り切りるしかしゃーない gtg法みたいにセット間を1時間以上開けるような方法は筋力アップにはなるけど筋肥大には微妙だったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています