>>948
> >>947
> 既に退任した理事や役員の事はどうでも良いどころか、今からが大変です。
> 理事の一人には数百万円の短期貸付金があり、裁判中です。
> 役員の一人にも数十万円の不適切な出金があり、返還を求めています。
> なんでも水に流す、忘れるのは間違いでは。特に金のことは。
> 全部、選手や審判から頂いた浄財ですから。

前理事のことはどうでもよい、という言葉の言葉尻だけをとらえているようです。
どうでもよいということは、貸付金を回収しなくてよいとか出金返還を見逃せばよいと言っているのではないことは、当たり前ですよね。
また前理事たちが仕事をしていなくて、何らかの法律違反になるのであれば、それはJPAとして法的処置をすればよいことではないでしょうか。

前理事たちが、業務をしっかり行っていなかったら、今のJPAが大変だというのは、皆が承知していることですがその大変なことを承知で
新理事や新役員を引き受けたのではないのですか、ということですよ。

なかなか大変でしょうが、金をこんなに使っているとは思わなかったとか、もっとやってくれていればとか、引継ぎがうまくいかないとか
そのようなことは、承知で新理事を引き受け、新役員を引き受けたのだと思っていましたが。

どんなことがあろうとも、追い出された人間が自分を追い出した人たちに協力することなどありえませんよね。
自分を追い出したのだから、あとは野となれ山となれの発想でしょ。


ですから、解任した理事や辞任した理事は、もうどうでもいいと言っているのですが。