1 一切のプライドを捨てよ、夢を捨てよ、希望を持つな。
2 地域住民は神様と思え。
どんな理不尽な扱われ方をしても
怒るな。
そもそも理不尽などでは無い。
自分の分を弁えよ。
3 給与は全て生活費の他、
老後の貯蓄に宛てよ。
車や家など欲しいなどと考えるな。
能無しバカの持てる代物ではない。
諦めよ。
4 仕事 には自転車で行け。
雨が降ろうと槍が降ろうと
バカみたいに自転車のみをこぎ続けよ。自家用車や公共機関を使いたいなどと
贅沢を言うな。
大野の命令とあらば北海道から沖縄まで喜んで自転車で急行せよ。
5 人並みの生活を望むな。
ズラと結婚する女などいないから心配するな。虫を飼って我慢せよ。
5 女性と目を合わせるな。
ズラと目が合った女性がなんと思うか
鏡をみてよく考えよ。
一般人からしたら
リラックスポーズで闊歩するズラなど
人もどきの変質者でしかないことを
肝に銘じよ。
6 ズラは勤務中に便所を使うな。
常に紙おむつを着用せよ。
する時は決して
音を立てないようにせよ。
ズラの排便ほど汚い音は
この世に存在しない。
7 休日はボランティア、
地域活動に勤しめ。
存在自体が罪のズラが、
社会に食べさせてもらっている事に
感謝せよ。
8 性欲は一人で慎ましく処理せよ。
ズラが性犯罪など起こせば
それほど惨めなことはない。
そもそも性欲など一端にもつな。
9 ホームレスやニートなどといっしょにされるなどと文句を言うな。
一般人からしたらどちらも
同じバカ丸出しの存在だから
心配するな。似た者同士仲良くせよ。
10 バカが見栄を張って嘘をつくな。
知性のなさが言動から
滲み出ていることを忘れるな。
バレて恥をかくだけである
以上、ズラ心得を
1日5回は復唱すること
また、書き写しを1日3回は行い心を
静めることに役立てよ
忘れるべからず