>>62「正直自分はカムマシンの成功例と言えるようなアスリートを知らない」

武蔵大 本田健一郎投手
「日大鶴ケ丘時代は背番号10で甲子園出場はなし。
大学進学後からイチローも取り組む初動負荷理論のトレーニングを取り入れたことで球速がアップし、
1メートル70と小柄ながら昨年には150キロを計測するまでになった。」
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/02/kiji/20170902s00001089178000c.html