>>191
2000年
イチロー「無闇に走ったからと言って持久力がアップはしない。いい走り方をしないと逆に持久力がダウンしてしまう可能性すら秘めている、と。
走り方にしたって簡単にはマスターできないでしょうから、じっくり習得できればと思っています。」

2018年
"3回の遊ゴロで全力疾走した一塁到達タイムは、今季自己最速の3・79秒。4秒を切れば俊足とされる中で、春先に44歳が健在ぶりをアピールした。"

"《40歳過ぎてなお成長》大リーグ公式サイトによると、イチローは41歳だった15年に全力疾走時の一塁到達の平均タイムで両リーグ5位タイの3.98秒をマーク。
「スタットキャスト」による過去3年の平均走塁速度では16年の時速30.3キロが最高。16年は3.7秒台を連発し「5年前と比べても速いと思います」と話していた。"
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/04/16/kiji/20180415s00001007536000c.html