減量での高頻度はボリュームを稼ぐというより「刺激の頻度を高める」って考えた方が分かりやすいと思う

身体『飢餓状態だな、消費カロリー抑えるために筋肉を減らさねば、脂肪は緊急時のために温存だ』
自我「いやいや筋肉は日常生活に必要なんです、これこの通り」
身体『そうか…じゃあエネルギーの不足分を非常用備蓄の脂肪から補って乗り切ろう』
自我「ありがとさんです、無茶はしませんからよろしく」

って対話するようなイメージかな