>>160
「40年代、50年代を通じて、もっとも強力なアスリートだったのはカナダのダグ・ヘップバーンだろう。
ヘップバーンは、歴史上、最高の重量挙げ選手だと考えられていて、227キロをジャークした。
ラックから外した159キロを完全にプレスできた。
(中略)
この巨人は、体重がどれだけあってもキャリステニクスの障壁にならないことを万人に知らしめた」

体重がどれだけあってもキャリステニクスの障壁にならない
体重がどれだけあってもキャリステニクスの障壁にならない
体重がどれだけあってもキャリステニクスの障壁にならない

矛盾してますね。