>>396
短インターバル・同一重量でセットを重ねると、私の場合、もっと挙上回数が激減します。
同一重量だと2セット目はゼロ回ということも珍しくありません。
そこで、挙上回数維持で行きます。10回前後できそうな程度にまで重量を下げます。
3セット目以降も同様の考え方です。

インターバルについては外国で議論が再燃し、賛否両論あるようですが、長インターバル優位を示す
>>304-305 >>319 >>328 の資料(サイト)も参考になると思われます。
ただし私は、しばらくの間は長インターバルには変えずに、短インターバルのままで行く予定ですが。