超回復って実際どういうもんなの?わかるやつ教えて
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お前ら2日続けて筋トレはしないの?
2日続けてはダメってのと3日やって1日休むのがいいとか
あとは基本アスリート並みに追い込まない限り関係ないとか説がありすぎてわかんね 毎日やったらダメだと思ってる奴なんていくらでもいるぞ
嘘だと思うならまず>>1見ろ >>1はアンチ超回復の自演だから数に入れちゃダメ絶対 >>251
仮に
「筋肉はその部位のトレーニング毎に48〜72時間休養させるのが長期的に見て最も発達する」
という仮説を立てて年単位の長期的な実験でこれを証明しようとすると、サンプルの個体差等に左右されないほどの数の被験者を実験条件揃えて管理し続けるなんて容易なことではないからね。
どれかのカテゴリーのサンプルにステを入れてるのが多く混じったりしたら、それだけで結果が引っ張られてしまうわw エブリベンチってパワリフ系の人でしょ?
結果出してるビルダーでいるの? >>272
超回復信者の言葉を借りるなら「パワリフかビルダーかなんて超回復とは関係ない」ってなるんじゃないの
エブリベンチの効果は別スレで議論した方がいいよ 高負荷でトレーニング毎に48〜72時間休養させれば筋肉がでかくなるのかも知れないが
なんか風船筋肉ってイメージしかしない。ちょっと休むとしぼんでしまう。
そんなのより軽い負荷でも毎日地道に鍛えたほうがバカでかい筋肉にはならなくても
しっかりした筋肉になるイメージ。
あくまで個人的なイメージだけど。 >>273
エブリベンチの存在がアンチの根拠なんだからここで議論すべきじゃね? >>275
「回復までの時間が48〜72時間の間に収まらないことはよくある」ということ自体はここまでで合意取れてると思うよ
少なくともパワリフ系で成果出てるなら「毎日やったらダメ」が嘘なのは明らか(信者に噛み付かれないよう念を押すが「超回復が嘘」とは言ってない)
各メソッドが主に筋肥大・筋力・神経系発達のどれに有効かって話はそれ専用のスレでやればいい
超回復はそういうの全部引っくるめてざっくりと「トレしたら強くなる現象」のことなわけだから トレーニング内容の違いによって回復に要する時間が違ってくる
パワリフ系のエブリベンチはアリでビルダー系のエブリベンチがナシな理由はそこでしょ
超回復の骨子は「回復には時間がかかる」ということで、
「その回復時間はトレーニングのストレスによる」ということも俺はあのグラフから直感的に読み取れるよ そんな当たり前のことさえ、このスレじゃ議論されてないよ 成長するときってのは疲労がある状態のままでも伸びていくからなあ ベンチプレスが筋肥大狙いの種目じゃないだけでエブリトレ自体はやってるビルダー普通に居るよ
48〜72時間で超回復が起こるってのが理論の骨子だけどそれに反してエブリトレで筋力も筋量も普通に伸びるし
>>281
同意 48〜72時間は骨子じゃないよ
「回復には時間がかかる」が骨子
エプリトレの内容は知らないけど分割法を一切やらないの?
それはきっと分割法の人より筋力へのストレスが小さいから可能なんでしょ >>283
回復には時間がかかるのは当たり前でして、たったそれだけの事をドヤってるの? たったそれだけのことを書いただけなのに、ドヤってると思ったの? >>285
こいつみたいにやっぱり超回復信者って頭悪いんだな
簡単な事を難しくしか言えないただの馬鹿 >>277
「その回復時間はトレーニングのストレスによる」
これは分かりやすいな
ストレスが大きいほど回復に時間がかかる
”ストレスの大きさ”とは強度と量の積によるのだろう エブリベンチ絶対許さないマンとしてはまあ標準的かな
でも超回復理論を支持するなら内容くらいはちゃんと押さえよう >>287
トレーニングの強度と量で管理するアプリが既にあるよ
ウエイトトレーニングじゃないけどね >>289
ほう
まあウエイトに限らず運動生理の基本だから広く通用するんだろうな
ちなみにそのアプリ何て言うの? >>290
有名なのはゴールデンチーター
回帰式とかあるんだろうけど、よくわからないままツールとして使ってる 超回復って
適度なトレと休息で筋肥大する
多くの人や部位にとって週2、3回のトレが適切
ってだけのこと
それをヘンテコ定義や脳内敵を作りだして勝手に癇癪起こしてる >>292
超回復に対して癇癪起こしてる奴なんて見当たらないんだが
それこそお前の脳内敵じゃないの 「エブリベンチ絶対許さないマン」が大量発生して邪魔とか
超回復を奇妙な理論に仕立て上げて粘着とか十分感情的だがw >>294
エブリベンチ認めない奴は事実その辺に普通にいるからなあ
邪魔とかじゃなくて超回復が誤解されてる事実を言っただけで癇癪扱いになるのか
奇妙な理論に仕立て上げてるというのは具体的にどれ? ってか普通に効くトレーニングしてたら毎日同じ部位のトレーニングしようとは思わないけどね。
俺昨日胸の日でベンチとか色々やったけど、筋肉痛やばいから絶対今日胸やりたくないもん。
今日は脚の日、明後日は肩と二頭 頻度上げると筋肉痛の度合いは減じるからそれは何とも言えないな >>291
thx
ググってみるとTraining Stress Scoreというのをベースに管理するみたいだな
量は単純に時間、強度はパワー(仕事率)か
ウエイトの強度をパワーで表すのは難しいだろうなー
でもこの種の管理指標があればありがたいね 支持派は自分から48〜72時間に合わせに行ってるから理論が当てはまるように感じてるだけじゃないの
エブリベンチ否定するにしてもストレスが小さいとか筋肉痛とか超回復とは関係ない話ばっかりでまるで説明できてないし >>295
292の超回復の説明で何か文句ある?
「エブリベンチ絶対許さないマン」ってのもどうせこの程度の話をしただけだろ
48・72の数字を見ると発作が起きるのかw https://digitalcommons.wku.edu/cgi/viewcontent.cgi?referer=http://yuchrszk.blogspot.jp/2015/10/blog-post_83.html&httpsredir=1&article=1653&context=ijes
2015年 ミドルテネシー州立大の実験
上半身よりも下半身の筋肉のほうが24時間後の回復は速い
他関節運動(ベンチプレスやデッドリフトなど)のほうが、
単関節運動よりも48時間後の回復は遅い
24時間の休息では、参加者の30%が完全回復した
48時間の休息では、参加者の70〜80%が完全回復した >>300
ストレスの大小で回復時間は変わる
この当たり前のことを超回復のグラフは分かりやすく説明できてると思うよ
あと俺はエブリベンチ否定してないから
エブリベンチの存在が「ストレスの大小で回復時間は変わる」の正しさを証明してるからね >>301
いや特に文句ないよ
だから癇癪とか発作とか何の話をしてんだよw >>303
単にトレは48〜72時間毎がベストとだけ説いてるのが超回復理論だしグラフはそれを簡易的に図にしただけのもの
ベストなタイミングは変動するという303の考え方とは真逆の理論だってことは先に理解しておいた方がいいと思うよ >>305
どうしてもその定義にこだわりたいんだね
俺はその定義にこだわらないから、真逆の理論だと理解することはない こだわりじゃなくて本来の超回復理論の内容と306のマイ定義がズレてるっていう事実を指摘してるだけなんだけど
いやあユニークな人が居るもんだ そのズレた定義の方が使えるからね
あなたのこだわりは批判にしか役立ってない >>308
超回復理論を理解しないと宣言したあとは俺の定義の方が使えるからって方に話がずれていくのか
相手の指摘を個人的こだわりと思い込んで役立たないと批判するのにマイ定義は役立ってるようだけどそれってブーメラ(ry >>310
そうやって他人の批判にだけは役立っているじゃない
あなたの希望どおりでしょ
俺の定義なら超回復モデルはトレーニングの役に立つよ
これも俺の希望どおり 批判されたという妄想から相手を散々批判した挙句に勝利宣言までしてるとこを見ると脳内敵ってやつと戦ってたのか
>>308が作った定義に批判や賛同をするほど関心ないから意味不明だったけど対話の相手が自分じゃなかったのなら納得だわ >>312
こちらは戦ってるつもりは全然なかったのに、あなたはあったんだね
お疲れさま >>304
はあ?
じゃあ超回復理論のどこに文句つけてたんだ?w >>316
こいつも何か普通の人には見えない敵が見えてんな 超回復はコアラ小嵐か言ってた
「誤訳が広まってしまった。
本来は筋グリコーゲン貯蔵量が短期間でトレ前より増えるって事」
か一番しっくりくるわ >>319
それも根拠が「しっくりくる」だけで、同じ仮説の人同志で共有してるだけなんだよね
「ここで誤訳してる」というはっきりしたソースがない
あれば俺も是非読みたいんだけど シンプルな話で筋負荷を与えてホルモンと栄養があればグイグイ成長していくよ
回復という表現が間違っていると思う
回復した結果筋力が以前より増すと考えてしまうから
筋力の増加は回復の結果ではなく合成の結果だからね ちょうかいふくにあわせると関節がついてかない
4.5日に一回がちょうどいいくらい 各部位週2がよいとかいうのがよく言われてるけどビッグ3とかそんなにやってたらいつも同じ記録しかできなくない?
正月休み入って1.5週間開けてベンチやったらいつもより数レップ多く上げられた。
今まで週2でやってたのは俺にはやりすぎで回復が追い付いてなかったのかな? 超回復って
能力アップの部分と疲労の部分を同じ軸で考えてるから逆にややこしくなってるんじゃない?
刺激による能力アップはトレーニング後にピークがきてから下がってゆく。
疲労も直後からピークを迎え、そこから回復していく。
疲労は残っているけど能力はアップしている状態が昔からある超回復で説明できない。 疲労とパフォーマンスはしっくりくるが、フィットネスは詭弁の臭いがプンプンする 確かにフィットネスの定義が曖昧だね。
筋量はまた別の軸が必要に思える 超回復について理論というには違和感あるわ
当たり前のことに理論とつける必要はない
さらに超というのもおかしい
ものを食ったら太ることを超体重理論なんて言わないだろ? 当たり前でも周期を誤れば非効率になるから
趣味レベルでも怪我予防のために徹底した方が良い 骨折なんかはその部分が強くなることを含めて回復と呼ぶ
筋トレは強くなる事が目的なので超と呼称し、上乗せ分を区別していて便利な面はある
ただ増回復、加回復、とかもう少し適切な言葉があると思う
言葉がよくなくて小学生かよと 超やべーwww
などの言葉が浸透したのは90年頃
超回復という言葉はもっと昔からあったからな >>1
超回復を理解するには、自分の高校時代を思い出してみればいいんだよ
勉強しても勉強しても全然偏差値が向上しないどころか、むしろテストの
点数が下がってしまう時期があっただろ?
でも、それを潜り抜けて努力を継続すると、夏休み後くらいに爆発的に偏差値が向上しただろ?
それを思い出せばいいんだよ
簡単な話
受験勉強も筋トレも一緒 >>328に関して
超回復って昔から違和感があった。
超回復って、回復したら効果が出て上がっているというけど、回復した時点で元に戻ってる場合が多い。
脚トレして回復に3日掛かったとして、その日に脚やったら前と同じレベルでしかこなせないもの。
実感として、1・2日目はいい感じだぞ?と思うも、だるくて同じ強度は無理という状態。
回復した3日目はもう前と似たようなレベルに戻ってる。
だから効果は回復する前にピークを迎え、疲労回復する頃には下っていると思う。
そういう意味ではフィットネスー疲労理論の方が現実に近いと思う。 3日で回復しきるなら、2日目に残っている状態で回復し易いレベルでトレーニングして、次のタイミングでガッツリやるなど強弱付けてやる方が効果が上がりやすいように思う。
これって超回復理論よりフィットネスー疲労理論の方が説明つきやすいよね。 フィットネス-疲労理論は「フィットネス」が不明過ぎて胡散臭い >>338
そら筋力だけじゃなくて心肺機能等も含んだモデルだからな >>339
心肺機能もパフォーマンスで測定されるだろ
VO2maxしかり
なんだよフィットネスって幽霊は お前らは毎回全回復してから次のトレーニング日へ向かうだろう
スポーツ選手はいちいち全回復などしないで常になにかしらの疲労がたまった状態でトレーニング
試合前に調整してそこで全回復してパフォーマンスが最大になる
つまりトレーニングは刺激を与えることが狙いであり、その日その日で最高重量や回数更新を上げることに意味はない
トレーニング毎に疲労全回復させて最高の状態へ持っていくことは刺激回数が減って効率悪い
超回復なんて後でまとめてやればいい。 筋肥大・・・・筋トレが必要 ○
筋肥大の仕組み・・・超回復 ×
筋肉は筋トレをして休憩すると回復はするが、反動で超回復はしない
これは筋肉の発達を物理的に説明しようとした日本人のトンデモ論に過ぎない
ちなみに海外で超回復で筋肉が発達しているなんて言ってる人は皆無
亡くなられたマッスル北村さんが火葬にされたとき、通常の人の3倍の骨の量があったそうだ
北村さんはトレーニングする前から、骨の量が3倍あったわけではない
筋肉の発達というのは、数ヶ月から数年のスパンで体の体形が変化する過程をいう
そうでなければ骨の量が3倍になるわけがない >>319
>超回復はコアラ小嵐か言ってた
>「誤訳が広まってしまった。 本来は筋グリコーゲン貯蔵量が短期間でトレ前より増えるって事」
>か一番しっくりくるわ
私もネットで調べていたら、グリコーゲンの超回復の文章に当たった
おそらくこれを筋肉の発達過程に日本人が適用したものだろう >>345
綿引:ただし、現実にはこういうモデルが、まだ日本でも、世界的にも支配的ですが。
ノイマン:まあ、そうですが、これは旧ソ連が70年代中間に発表したものですが、グリコーゲンのみを対象にしている、言わば、グリコーゲン用の超回復を単純化して表したに過ぎないのです。
負荷をかけるとグリコーゲンが減少する、それで休息すると、あるいは炭水化物を摂取すると、グリコーゲンが増え、元のレベルを越える、ということに過ぎない。
当時、このことを他の生体機能全てに当てはまるであろうとした経験的モデルです。
「2004年3月11日、国立応用トレーニング研究所(IAT)での、ノイマン教授へのインタビュー」から抜粋 >>342
だから筋力も心肺機能も含めた概念だからフィットネスなんだろ
馬鹿か? >>347
筋力も心肺機能もパフォーマンスで明確に測定される
お前のような馬鹿はフィットネスなんていう曖昧な表現でコロっと納得してしまう >>348
パフォーマンスは疲労が残っている段階では上がらない
馬鹿なんだな 筋細胞1個あたりで見たら超回復起きてるかもしれないじゃん >>349
やっぱり馬鹿だ
疲労の話はしてないだろw
お前は超回復モデルを否定してるだけで、フイットネスの曖昧さを全く弁護できてない
Aは間違いだから別のBは正しいはず、という典型的な馬鹿の思考w >>352
うーん…
フィットネス-疲労理論を理解してないんだな
パフォーマンスは競技成績を指す言葉だから純粋なトレーニング効果とは言えない
Preparednessって考え方でとらえられている(お前のいうとこのパフォーマンスな)
少しはググれ グリコーゲンが増えるのみ、って論文書いた日本人いたけどパクリだったんだなw トレーニング教本を見ると、筋肉は超回復で少しづつ発達していくと書いてある
それでトレーニングを開始してしばらく経ってから、自分の筋肉の発達過程を観察しようと、ジムのトレーナーに体のサイズを毎月測ってもらった
結果半年間体のサイズに変化はおこらなかった
なんじゃこれは?
それで体のサイズを測るのをやめたが、しばらくしてトレーニング前に自分の腕を見るとなんだか以前より太くなったような気がした
その日にトレーナーに測ってもらうと、体のサイズが大幅に向上していた
この現象は何なのかと、その後追求の日が続いた
その後ネットで討論しているときに、はたと閃いた
筋肉の発達とはこういうことなのかと
そのとき超回復で筋肉は発達しているというのが、真っ赤なうそであることを実感した(笑) >>356
まだ効かせるトレーニングができなかっただけだろ
トレーニングテクニックが酷かっただけ >>357
いやマッスル北村さんとミスター日本3位になった男前の粟井さんも同意見だった
二人とも今は亡き人になったが >>358
トレーニングをはじめて半年は筋肉に適切な負荷をかけるトレーニングができなかったから筋肥大が起きなかった
トレーニングテクニックが向上し出した頃から筋肉に適切な負荷をかけるトレーニングが出来るようになった
それだけだろ サイズを測ると筋肥大しない
サイズを測らないと筋肥大する
これだよ >>353
Preparednessでフイットネスの曖昧さが払拭されるのかよw
お前は理解した気になってるだけ
もし本当に理解しているならフイットネスを明確に定義してみろ ラグビーだと普通にフィットネスって言葉を使うからここまで拘る奴の気持ちがわからん フイットネスが普通に使う言葉だからこそ曖昧なのに理解した気になる馬鹿がいるんだろ お前がIDコロコロ変えなくなったらコテハンにしてやんよw >>364
S&Cのトレーナー達もフィットネスの定義は曖昧だとは言っている。
しかしフィットネスー疲労理論のポイントはそこではなく、ストレングストレーニングを行うには十分だと言っている。
超回復理論のように完全回復もしくはそれに近い所でないと向上していないという考え方では追い込みもピーキングも管理できんわな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています