いつも熱心にトレしていて
姿勢よく、
直接話すことはなかったが、
そんないつもトレする同士感?的な
好感?尊重?のようなもの、
そして好意の返報性のようなものは何となくだが、確かに感じていた。

ジムに行くとほぼ前後して彼がいる・来る。
We wereノースという集会場に集まる野良猫だった。
集まり各々、猫と違い何もしないわけでなくトレするわけだが、といって互いに挨拶や話をするわけではない。
しかし、どこかに連帯感はあった。

そんな彼の姿をここ全く見ていない。

しばらく前に長時間ベンチのことで粘着質なカキコをされ続けてジムを去ったのが彼だったのか!
・・・と今更ながら気づいた。