韓国人も、薄々 「歴史上、自分たちは劣等民族であったのではないか」 と思っている。
しかし、それを公言できず、 自国の悲しい属国史を知らされると心の平衡を失う。
かっての宗主国日本の文化が世界的に高い評価を得ると発狂(火病)する。

その結果 「我が国が起源だ!」 「自分達は日本より上の民族だ!」 と世界に向かって叫ぶ。
無意識的に 「惨めな真実より、心地よい嘘」 を選択しているのだ。

一方、韓国人に無知な日本人は、彼らの叫びの原因が属国史と病気であることに気づかない。
結果、日本人は 「謝罪と賠償」 を繰り返し、韓国人の病は悪化する。

このループは、韓国人が自己認識を改めるか、日本人が韓国人を知るまで続く。