【筋力】追い込まないトレーニング実践スレ【筋量】
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週のトータルボリュームという視点から筋肉の発達に効果的なトレーニング方法を考えてみるスレです
頻度・セット数・強度など変化をつけてみることで一層の伸びが期待できるかもしれません
追い込む:できるだけ速やかに深く筋肉を疲れさせることを目指す・連日行うことは無理な強度
追い込まない:なるべく疲れないように練習量(ボリューム)を稼ぐことを目指す・高頻度が可能
低頻度:同じ部位を週1〜2回(=分割法)
追い込むのが基本・良い仕上がりを狙う、十分な回復日数を設けて超回復を狙う
高頻度:同じ部位を週3回〜(=エブリトレ・エブリベンチ等)
追い込まないのが基本・次回までに回復が間に合う強度で継続的な伸びを狙う、週5以上は超高頻度とも
高重量:6RM以下(単に重いのを高重量とは呼ばない)
高強度トレ:高重量・短インターバル・チートなどで負荷を高めて速やかに筋肉疲労のピークを狙うトレ
低レップ:1〜5回 ※10RMで5レップも「低レップ」 ・中レップ:8〜12回 ・高レップ:13回〜
追い込むVS追い込まない 比較実験 (※リンク先はどれも単なる参考です)
http://www.dnszone.jp/magazine/2015/0721-001.php
高頻度トレーニングの計画の立て方(英語)
https://www.muscleandstrength.com/articles/high-frequency-training
週単位の筋タンパク質の合成量からトレーニング頻度をデザインする
http://www.rehabilimemo.com/entry/2017/06/04/141146
超回復理論 vs フィットネス−疲労理論
http://kawamorinaoki.jp/?p=175794028
前スレ
追い込みやトレ頻度など議論するスレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/muscle/1505826854/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 次スレ自体無くてもよかったが渋々ワッチョイ付けただけまだマシか 多様性とか言いつつ「追い込まないトレーニング実践スレ」って最早議論の余地ないタイトルじゃんw
追い込みと頻度に関するスレだったからかき込んでたけどこれじゃねw 俺もそれだわ
頻度については議論したいぎ、追い込まないトレなんて実践する気は無いし
どうせ1がスレタイについて訳わからん理論展開して搔き回すんだろうな >>4
本当にそれ
他人の意見取り入れたような口振りで結局全無視じゃねーかこいつ
前スレのpart2でよかったのに、これじゃ多様性もなければ議論の余地もない
信者以外お断りってもう本当…… 因みに前スレで自分に反対してる奴は全部自演で粘着荒らしみたいな病を発病してたけど、少なくとも此処までワッチョイ被りなしで擁護派の書き込みなしで勢いガタ落ち
この符号をどう捉えますかね 今日の1回終わり
俺は高頻度実践してるから大丈夫だな 「誰かを守るつもりがあるなら拳を握れ。君の右手には幻想を殺す力しかない。幻想を守る力なんてどこにあるっていうんだ。」 ワロタ
トレ頻度について議論するという建前のスレを立てときながら自論の高頻度トレ以外は認めない姿勢が反感を買ってたのに
もうスレタイから高頻度トレ主眼にしちゃったのね トレ頻度や追い込み加減はまだ興味を引かれたけど
高頻度&追い込まない前提の話題とかクソ興味ないわ 前スレか前々スレの途中まででスレから離れてたけど、結局、高頻度主張する人は具体的な一週間のルーティンを出したの?
出せずじまい? >>13
一度も出してない
何故かトレーニングメニューすら答えてくれない 何故わざわざアンチするのか謎
このスレ来なければいいのに暇だねえ君たち ではアンチのアンチをする君はもっと暇ということだな 以下テンプレ補足 Special thanks to 前959 ※自分が意訳してるから間違いあると思うので注意 高頻度トレーニングの計画の立て方(英語)@
https://www.muscleandstrength.com/articles/high-frequency-training
コンディショニングのための高頻度トレーニングは特に目新しいものではありません。
しかし筋肥大トレーニングに関しては話は別で、高頻度は斬新なコンセプトです。
伝統的なボディビルプログラムでは、多くの場合、1週間に1回、大量のセットで各部位をトレーニングしています。
密度の高いトレーニングと長期間の休息・回復は、筋量増加を望むジム常連の大多数にとって大事な要素です。
でも、もっと早く筋肉量を増やす方法があったらどうしますか?
過去を教訓にして今日すぐにでも大きくな成果を得ることが出来るとしたらどうしますか?
単純なことをいくつか変更するだけで、最も楽に成長できる道を歩むことができたらどうでしょうか? 高頻度トレーニングの計画の立て方(英語)A
https://www.muscleandstrength.com/articles/high-frequency-training
[高頻度トレーニングとは]
ここで扱う高頻度トレーニングは筋量を増やしたい人向けのものです。
ここで例示しているプランは主に筋量を増やすという目的のために組み立てられています。
筋力アップも嬉しい副作用ではありますが、筋力が目的なら必ずしも必要ではありません。
では、高頻度トレーニングとは実際にはどういうものなのか?
大まかに言うと、より頻繁に筋肉を鍛えればより速く筋量を増やすことができる、という単純なことです。
ここでは極端なことはせず、基本的な原則に沿って健全で常識的なアプローチを行います。
これは特に画期的というわけではありません。
ステロイドが主流ではなかった時代のボディビルダーは、ほぼ全てが高頻度のトレーニングプログラムで筋量を獲得しています。
ジョン・グリメックとスティーヴ・リーヴスはいくつものニックネームが付けられていたことが思い浮かびます。
彼らは筋肉質で肩幅が広く逆三角形の引き締まった体の持ち主でした。
彼らは一週間に一度すべての部位をトレーニングしたのでしょうか?答えはNOです!
彼らはしょっちゅう降りかかる他のワーク(仕事?)もこなしながら週に3回全身トレーニングを行いました。
歯磨きもできなくなるほどプレス・フライ・その他の補助種目を繰り返して胸をパンクさせることは決してありません。
他に多くのことをやる合間にベンチプレス、チンニング、クリーン、スクワット、プッシュプレスなど、
コンパウンド種目を使って全身に刺激を入れていました。 高頻度トレーニングの計画の立て方(英語)B
https://www.muscleandstrength.com/articles/high-frequency-training
[なぜ高頻度がいいのでしょう?]
高頻度トレーニングに移行する理由がまだ見つからないのであれば、各々の長所と短所を見てみましょう。
・伝統的なトレーニング
○長所
各部位を1週間に1回トレーニングして、休息と回復をたっぷりと与えることができます。
各セットは多くの筋肉繊維を動員する高ボリュームなものなので、部位に強い刺激を与えることができます。
トレーニングセッション中に時間の余裕があります。(トレーニングするのは一部位だけなのですから!)
脚のトレーニングは一週間に1回だけでOK。
(何ということか…私は一週間に1回だけ脚を鍛えればいいなんて言った覚えはありませんよ?)
×短所
丸一年のうち各部位を鍛えるチャンスは52回しかありません。
脚のトレーニングは一週間にたったの1回だけ!
一部の人にとっては7日間の休息は余りにも長過ぎてアンダートレーニングという結果につながります。
トレーニングの機会を1〜2回逃してしまうと一週間丸々お流れになります。
一部位のボリュームが多すぎるので何か調整するのは難しいです。
・高頻度トレーニング
○長所
練習の頻度が高いということは、そのぶん成長のチャンスも増えるということです。
各部位を2倍の頻度でトレーニングした場合、筋肉を成長させるチャンスを年52回から104回に増やすことができます。
脚のトレーニング頻度を高めると、肥満体型を引き締めるために好ましい効果をいくつも期待できます。
ほとんどの部位はトレーニングボリュームを毎週維持することが可能です、一週間の間に散りばめればよいのですから。
1日か2日トレーニング出来なくても練習日が多いのでスケジュール修正は簡単です。
×短所
週ごとに中枢神経系のストレスに細心の注意を払わなければなりません。
ボリュームを増やせるように心がけなければなりません。
あなたの友人はまだ古い伝統的なルーチンをやっているので、ジムで仲良くできない場合があります。
もっと袖の太いシャツを新たに何枚か買わなければならなくなるかもしれません。 高頻度トレーニングの計画の立て方(英語)C
https://www.muscleandstrength.com/articles/high-frequency-training
[高頻度トレーニングのプログラムの作り方]
1.ワークアウトはシンプルに、少しずつ伸ばせるように継続しましょう。
顔をしかめながらアイソレーション種目を数え切れないほどやるのはいけません。
ベンチプレス、スクワット、ロウ、プルアップ、ショルダープレス、
ルーマニアンデッドリフト、カーフレイズなど基礎種目を重視します。
2.中枢神経系のストレスに注意を払い、多関節種目の重量は正しく調節してください。
スクワット、デッドリフト、バーベルロウ、ベンチプレスを高重量・低レップで毎日実行することはできません。
オーバーワークを避けながら伸ばすために、負荷の大きい多関節種目のローテーションを考える必要があります。
3.毎週のトータルボリュームをしっかり管理する必要があります。
毎週月曜日に胸のトレーニングを16セットをするのに慣れていれば、
週に8セット×2日、または4〜5セット×3日のトレを行うことができます。
4.完了までの数週間の間に飽きてしまわないようにしましょう。
数日間の休息やアクティブレストを取る前に、4〜6週間の期間でプログラムを確立する必要があります。
5.休息と回復には細心の注意を払いましょう。
適切な食事管理と十分な睡眠をきちんと継続することは成長のために素晴らしい効果があります。
[サンプルトレーニングルーチン]
高頻度トレーニングプログラムの例を3つ紹介します。
トレーニング可能な日が週に3日、4日、6日のいずれにせよ、
このうちの1つはあなたのスケジュールと回復能力に確実に適合します。
[週3日全身トレーニング スタート向けプラン]
月曜日、水曜日、金曜日など特に曜日を決めず毎週トレーニングを行います
以下メニュー(グーグルクロームでページの適当なところ右クリック「日本語に翻訳」でOK) 今日の1回終わり
>>21
>6 days per week full-body intermediate plan:
>Perform each workout once per week for a total of 6 days with one day off.
>以下略
だからこれ日本で初心者がやるなら、家から10分以内に24時間ジムがないと続かねえってばよ みんなエブリ君の影響で毎日長時間ジムでトレーニングしているから、ここに書き込む暇が無いのさ。 すげーエブリトレ大人気じゃーん
エブリベンチ君の理論が皆んなに認められて良かったねー 部位ごとで高頻度がいいところもある、というなら信憑性があるし、参考にもしたいんだがな
腕は他よりも刺激を入れる頻度があっていいと思うが、肘の負担もあってそこまで頻度は高められない 今日の1回終わり
小さい筋肉ほど回復が早いというけど
俺も左肘関節痛めてるから、高重量扱うときはエルボーパッド必要なんだよなあ 荒れるからもう自己主張して書き込まないみたいなこと言ってたのに一人で会話してる
60kgスレでも同じこと言ってまた書き込んでたよなお前 何の生産性もない荒らしの奴らが多いな
スレの内容は興味深いし面白いが 今日の1回終わり
本当だよな
1が高頻度トレで鍛え上げた体を見せれば説得力一発
生産性の結果なんだから 1が身体さらしても無駄だな。高頻度でやってるん人の名前数人出しても一部の特殊な例で片付けてるんだから。
1も特殊な例かもしれないしw わざわざ前スレのレスを持ち出すとかどんだけ自己主張の塊なんだよw
自分大好きすぎるだろ 腕立てレベルの話はなんだもん。
肥大はある程度までして、あとは維持レベル。
負荷が圧倒的に足りない。 >>34
マジレスすると常に一方通行だから叩かれてんのがわからないのか?
双方向の意見交換や議論をする気がなく、ただひたすら自分が思ってることを書き殴るだけなら自分のブログやツイッターでやれ
反対意見は全てアンチだの荒らしだの言ってるけど 特に流れもないみたいだからボチボチ実践についてまとめてみようかな …その前に
「筋力強化トレに関してはビルダー式よりリフター式の方が効率が良い」というのが前スレでの一応の結論
追い込まない高頻度のリフター式で筋力が伸びれば相応の筋肥大も起きる(これをどう捉えるかは人による)
あと前スレで出てたスモロフJr. http://www.dnszone.jp/magazine/2015/1020-001.php
基本的には追い込まない高頻度のプログラム(十分なインターバルを取りながら行う)
「追い込み」の考え方は人それぞれだし、プログラム自体にも賛否や色々な意見があるのは当然のこと
ただし実践スレにおいては「実行不可能」「効果あるわけない」「納得させてみろ」の類は言うまでもなくスレチ
低頻度・高頻度それぞれに長所短所あるし、一つの方法だけで常に最高の成果を得るのも難しい
絶対の正解はないという前提で「追い込まないトレとは?アレンジ法、取り入れ方」等を考えたいと思ってます
参考まで、前スレ634氏の脚の高頻度トレ実践レポ&感想
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/muscle/1505826854/634
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/muscle/1505826854/893
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/muscle/1505826854/899 リフターのトレーニングを続ければリフターの筋力と見た目になるのは当たり前、議論の余地はない
結論って何の結論なのかちょっと分からないな
それと、議論するスレの次スレがいきなり実践スレになり、>>1のプログラムに懐疑的な意見お断りってどうなのさ? 仕事終わりに今日の1回終わり
>>40
ちゃんと前スレの1って名前付けようぜ >>40
実践スレなんだからお前のやってるメニュー書いたり追い込まないトレーニングで作った体挙げろよ
お前実践せずにダラダラ喋ってるだけだからスレチだろ
消えるか実践するかしろよ 筋肉を疲労困憊に追い込めば、筋肉は太くなりやすい
“筋肉博士”石井直方のやさしい筋肉学"
>筋肉を太くするためには、トレーニングの負荷強度は重要です。しかし、最近の研究では、必ずしも負荷強度にこだわる必要はないことが分かってきました。
高い負荷をかけなくても、工夫次第で筋肉を太くすることができるのです。
http://gooday.nikkei.co.jp/atcl/column/15/040200001/102000061/?waad=abLZtgAl&ST=m_exercise >>45
2ページ目
>オールアウトに追い込む工夫さえすれば、筋肥大は起こりやすくなる
>短時間で筋肥大効果を生み出すことができる
↑追い込まないトレよりも効果が大きい・発達が早い、という意味ではないことに注意
ただし実際この方法で成果を出している人は多いので正解の一つ、特に問題なければ変える必要はないかと
「伸びや発達がもの足りない」「関節の負担がきつい」という人は追い込まないトレも検討の価値はあるかと 石井直方の文はわかりやすいけどそれに変な解説をする奴の書き込みはただ混乱するだけ オールアウトに追い込む工夫さえすれば、筋肥大は起こりやすくなるが、オールアウトに追い込まなくても筋肥大は起こりやすくなる
1の解説ではこうなる 仕事終わりに今日の1回終わり
1も実践してくれよ
実践スレ立てたんだから 【伝統の8×2と海外で主流の高頻度系ルーティンについて】
日本のパワーリフターのトレーニング理論は長年の間8×2(8レップ2セット各種目週1回を基本とした高レップ低セット低頻度のメニュー)というのが主流でした、
これは日本のパワーリフティング界がその黎明期に当時世界最強であったアメリカからトレーニング理論を輸入し、その理論がボディビル由来であった事に起因しています。
しかし近年はそのアメリカを含め海外の選手達の間で各種目週1回というのは少なくなっており、もっと高頻度で練習するタイプのトレーニング理論が主流になっているようです、
特に最近はインターネットの普及等で手軽に海外選手のトレーニング理論を調べられるようになり、
日本でも5×5・ロシアン・スモロフ・531・3×5といった低レップでセット数が多く各種目を週2〜4回といった高頻度で行うタイプのトレーニングルーティンを取り入れる選手が増えています。
http://www.sbdapparel.jp/contents/201505/21 >>51
パワリフ系の高頻度プログラムはとても有効、ただし「後半ムリ」とかになりやすい印象
考えられる原因としては
@重量設定が厳しめでアレンジの方法もよく分からない
A追い込もうとするとやりこなせないし回復も追い付かない
これは追い込まない、ワークボリュームという考え方を取り入れてみることで解決しやすくなるかと思う ワークボリュームについて
重量×レップ数の一週間分の合計(総挙上重量)= 週のトータルワークボリューム(仕事量)
追い込む低頻度トレの例
60kg=12RM 4セット 週2回 …(60kg×12・9レップ + 55kg×10・5+2レップ)× 2 = 4,390
これを追い込まない高頻度トレにアレンジ
例A:セット数1/2・頻度2倍 ⇒ 60kg×10レップ×2セット×週4回 = 4,800(同じセット数でも仕事量UP)
例B:重量▼減・セット数△増 ⇒ 50kg×10レップ×3セット×週4回 = 6,000
例C:重量=同・レップ数▼減・セット数△増 ⇒ 60kg×5レップ×5セット×週4回 = 6,000
(各セットとも重量は同じ)
追い込むトレは各セット限界まで+短インターバルの高強度が基本(疲れることを目指す)
これに対し、追い込まないトレは各セット十分に余力を残しインターバルも十分に取って次のセットに備える
そうする(強度を落とす)ことでセット数や頻度を増やせる ⇒週の総挙上重量(ボリューム)がアップする
トレ回数を変えない(週2回のまま)ならセットの重量かレップ数を下げてボリュームを稼ぐようにする
高強度+休息 VS ボリューム、実験データは無いものの比較して後者の方が有効だったというケースは多々あり >>53 補足
おすすめのスタートプランは 例C の筋力狙い
・筋肥大狙いよりは心理的な抵抗が少ない
・セット終了時に余力を残す感覚をつかみやすい(セットのレップ数はRMの半分前後)
・発想の転換の練習になる(5レップがキツそうな場合、重量を減らすのではなくインターバルを長くする)
・低レップの方がセット数を増やしやすい
例A は時間がない人や初心者など種目が多い人向け
・筋肥大狙いでも抵抗感は少ない(週の総セット数は同じなので)
・習慣化しやすい(ボリューム低め)
※少セットだと高強度になりやすい点には注意が必要(強度が上がると回復が追い付かなくなりやすい)
※短時間・低ボリュームなぶん例B・例Cより効果は落ちる
いずれも筋肉痛は気にせずやってOK
ただし疲れが溜まっていくようなら重量・レップ数・セット数を一旦見直す(前回同等以上はこなせるように)
筋力体力が伸びるのに合わせてセット数を増やしていく(※または重量を増やす)
※漸進性過負荷の原則はあるけど、ベースが出来るまでは重量じゃなくセット数を増やす方向がいいかと
重量を増やすと高強度に寄りがち ⇒回復が遅れる・セット数を増やしにくい ⇒ボリューム面で不利になりがち >>39
何を勘違いしてるのか知らんが別に2ちゃんって議論しなきゃいかん場所ではないぞ? 「努力が人よりも続けられる人は必ず成功する。そして努力の方法が分かってる人は大きく成功できる。
理由は簡単で、ほとんどの人が努力を続けられへんから。
そして努力を続けられへんのは、目的がないか、目的を見失ってるから」 >>55
前スレで議論をする体をとりながら一方通行だから叩かれてるって分からんかね? 自論と言う名のオナニーを垂れ流すだけならチラ裏に書いてろで済むけど
議論をしようとするスタンスならそれじゃいかんでしょ 議論じゃなく排除の姿勢を全面に出したせいで、ここまで価値あるレスが一つも無いな
実践と書けば今までの人が何か書いてくれておこぼれに預かろうと思ったんだろう、自分は何一つ具体例書かずに
そういう姿勢が透けて見えてたから余計に反発買ってたのにな 仕事終わりに今日の1回終わり
そうそう
実践スレなんだから1も俺と一緒にやろうぜ プログラムの実践について
追い込む低頻度トレ(ボディビルダー方式)は速やかに深く筋肉を疲れさせることを狙う
なるべく強度を高めて、回復日数を十二分に取ることが前提
これに対し、追い込まないトレ(リフター方式)ではなるべく筋肉を疲れさせずにセット数を稼ぐことを狙う
むやみに強度を上げない、次のトレーニング日には回復が間に合うことが前提
パワリフの筋力プログラムは後者の考え方に近いので、ビルダー的な考え方だとやりこなすのが難しくなる
後半に行くほど設定がキツくなる場合
追い込む ⇒早々に疲れて最後までやれない
追い込まない ⇒完遂を目標にインターバルを十分に取る
週3日〜で高頻度の場合
追い込む ⇒必要な休息日を確保できず回復が間に合わない
追い込まない ⇒計画をこなせるように強度を調整する
もし達成出来なくても追い込まない方がワークボリュームが多く結果として筋力の伸びが良いというのがポイント
トレーニングは筋肉を疲労させるため、という考えを切り替えてみるとプログラムで効果が出やすくなるかも
(個人差はあります) >>64
お前週3日じゃなくて、5日以上って言ってたやろ 冗談抜きに黒羊ってノーブランド、売り手が個人ということだけを除けば
コスパは最高だと思うな
モノ自体はアイロテックもボディーメーカーも輸入してるわけだし
6cmフレーム2mm厚 内幅110cmのラック内奥行き76cm 重量約90kg 耐重量350kgと
スペック的には申し分ないしチンバーもグリップ多彩
ワンタッチセーフティーも対応可
これで10万切ってるのは素晴らしいし黒羊はかゆいところに手が届いていて本当に良いモノだと思うが >>66
誤爆装ったステマか?
チンバー自慢の割に高さ205cmしかない小人ラックの 今日の1回終わり
いやいや、1も実践しろって
実践スレ立てたの自分なんだから >>69
ほんとこれ
妄想書き綴ったり特に根拠はない個人サイトを延々貼り付けたりするだけで本人は実践してないっていう 仕事前の今日の1回終わり
まさか週7が低頻度とは言うまいね 休日の今日の1回終わり
11月にも入るとさすがに寒いな 前95氏が連投状態になってきたね
とりあえず負担について位までは書いとこうかな
追い込むトレは分割して回復日を作るとは言うもののトレ自体は「何日か分をまとめて一気にやる」ってこと
食事で言えば食い溜めと一緒で、苦しい割には総カロリーをを稼げないし胃もたれして数日はまともに食えないという
食い溜めするなら「胃腸を休めなきゃ」は正解なだけにロジックの落とし穴に気付きにくいんだよね
日々適正な量を食うのとどっちが負担少ないかは考え方ってことになるんだろうけど
自分はデッド・スクワットは張り切ってやってた頃のダメージあって高強度は出来ない
でもセットのレップ数を抑えながら一週間分の量を5〜6日に分けてやる感じで騙し騙しでも何とか続けられてる
追い込むっていう発想に捉われなくなると伸ばすトレはもちろんリハビリ的なトレもしやすくなると思う そのカマ口調いい加減にしろ
お前書き込まないんじゃなかったのかよ >>75
普通の分割サイクルやってる人に言わせると、高頻度は1日10回に分けて食べましょうに近いってことだろ
結局その喩えじゃ議論にも建設的な意見にもならん ふ、負担について書くと言いながら負担について何も具体的な事が書かれていない!? 仕事前の今日の1回終わり
いやあの、「実践」スレだから
実践しないといかんだろ っていうかただのドロップセット法だし、一週間に10setって分割法がまさにそれくらいだと思う >>80
最大レップ数より2回少ないレップ数でトレーニングする = 2RiR(2 Reps in Reserve)
とかそれらしい名前が付くと便利になるね
>例えば、最初の月は週10セット、次の月は15セット、そしてオーバーリーチングのための20セットを行い、
>最初のセット数に戻し、これを繰り返すという方法です
追い込む考え方だとセット数を倍にするって時点で切り捨てる人も多いのかな…ちょっともったいない気がする
[筋力トレーニングの科学]のリンクから他の記事も見てみたけど、
>筋トレの効果を最大にするセット数について知っておこう(2017年7月版)
>データのバラツキを統制するために(略)週単位の総セット数で比較することにしました
>総セット数は1週間に5回未満、5〜9回、10回以上の3つに分類して、メタ解析が行われました。
>その結果、セット数による筋肥大の効果は、トレーニング経験のレベル、トレーニングの内容に関係なく、
>Does-response効果(やればやるだけ効果的)が認められました。
このサイトは考え方の幅を広げるのに良い題材が多いと思う(正しいとか必ず当てはまるってことではなく)
早速ブックマークさせてもらいます、ありがとう 仕事前の今日の1回終わり
>>80
>Schoenfeld氏はこのように答えています。
>「神経筋システムに適応するためには、ある程度の高強度トレーニングに時間をかけて、
>疲労困憊になるまで取り組む必要があるでしょう」
>「しかし、疲労困憊まで追い込まなくても筋肥大の効果があるという研究報告もあります」
>「典型的な3セットの場合、1セット目は2RIR、2セット目は1RIRで行い、
>最後のセットは疲労困憊まで行うように設定すると良いでしょう」
セット数だけ見れはアセンディングセットじゃないか
追い込んでるのは間違いないが >>84
なんでいっつも都合のいいとこしか見ないかなぁ
このトレ追い込んでるだろ
ちゃんと読めよ基地 なんでそんなに追い込みたくないんだ?
楽したいから? 高強度高頻度なら山本がやってたやん
まあ
ナチュラルじゃなにやっても絞れた状態で
身長マイナス100程度から変わらんと思うけどな
僕はナチュラルのクソガリヒジーク体型
週2で維持する方向に変えたが
クレンはつかってるけどな笑 >>88
逆に追い込まない方が勇気いると思うがな
筋トレやってるとテンションがどんどん上がってついつい追い込んでしまうのが人の性なんだ youtubeの合同トレとかで、最後は補助ありで数レップしてオールアウトみたいなのが多いから
そういうの見て追い込めば追い込んだだけいいと思ってる人が多そうなのも問題だけどな 基本的にドMが気持ち良いオナニーをしてるだけなんだよ 追い込むトレって年齢重ねてくると心体ともに無理がくるからねえ
追い込まない勇気みたいなのも早目に身につけておいた方がいい希ガス 追い込めてないのに追い込んだ気になってる奴が多いんだからそんな心配いらない。 >>95
まさにその通り
銃を突きつけられたら誰だってあと1回はできる
つまりそういうこと >>94追い込まずに使用重量等伸びるなら追い込まない方がいい、特にスクワットやデッドでは怪我の発生率は高くなるし、ただ皆好きでトレしてるから意外と限界までやる方が分かりやすくて頭使わんからやりやすいんだよな、サイクル組んで計算ずくでやる方が難しい >>97
どちらにしろ伸びが悪くなってきてから頭使わない奴は伸びない。
どちらが難しいとかないわ。 >>95
一人で追い込んでも難しいね。
自分で限界を決めつけて顔険しくして演技と自己満足入ってる奴がほとんどだからねえ
もう1mmも動けないと思ったとこからでも、目の前で殺された親の仇のごとく爆発させればキチガイみたいに息を吹き返すからなあ
ブチ切れて頭おかしくなってバーベル戻した後に窓にプレート投げつけて暴れてやる!みたいな精神状態
だけど99%で終えるより、制御不能の暴走機関車になって真の100%まで出し切ることが成長にとっていいのかは疑問
興奮マックスで痛みさえ感じなくなるので体壊れるリスクも大 俺は1セット目から限界までやる方式だとベンチプレス1セット目80sで9回か10回、2セット目6回くらい、3セット目4回くらいって感じで
休憩時間長く取ってもセット重ねる度にかなりレップ数落ちてた。
頻度は週1、2回
その状態で3か月停滞したもんでセットの組み方をボリューム重視に替えたら伸びたよ
具体的には60s×10レップ×5セットで始めて1日おきに2.5sずつ重量上げる方式。
80s×10レップ×4セット、(5セット目は9レップ)まで失敗なく行けた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています