今回の件で安井さんの”アンチ”と一日付き合って分かったことのひとつは
彼らの妄想の”翼”はよく広がり
場合によっては”危険”だということだ。

当初は
彼らが何ら法的な根拠なく安井さんを”攻撃”していたことは分かっていたので
それを1つ1つ”潰して”いけば自ずと投了するだろうという思いだった。

案の定
この”思惑”は成就し
まもなくすると彼らは全く反論することが出来なくなった。

そして
始まったのが一連の全く意味のない”捨て台詞”の連呼である。
”屁理屈ガー””キチガイ””必死””自演” …などと。

最後は
今回の件以前から自分たちこそが濫りに言葉で安井さんを”いじめ”ていたことは棚に上げて
擁護派のほうが安井さんのアンチを増やしていると言い始めるのである。

これが具体的なデータも根拠もない”詭弁”であることは自明なのだが
あのテロもこの内ゲバも
こうやって”敵(的)”を作り
自らを正当化し
承認欲求を満たそうとしてきた”結果”しこれからもそうなるはずなのである。

”なるほどこうやって危険思想や過激派組織などは組成されていくのだな”

と再認識した一日だったのである…。