https://nenecocorinfuku.exblog.jp/27206910/

>隙間が数ミリしかなくて今にも窒息するかもしれないだなんて…
>ここに最初に入院した時と全く同じ状況じゃん…
>がんセンターで手術して放射線治療して、よかったねって退院してきたはずなのに、なんで??
>癌の治療のために入れたステントと放射線治療が、今回の処置をするにあたっての足かせになるなんて。。。
>何のために今まで辛い治療を頑張ったんだろうか???

まだ分かんねーのか、こいつらは。
ガンは血液の病気なんだから、切っても無駄だし、放射線当てて細胞をボロボロに破壊しても無駄なんだよ。
しかも70歳超えてから3大療法受けるとか正気なのか?
この、ばあちゃんもBIG TOE氏と同じ運命を辿りそうだな。

俺は子供(0歳〜20歳)の頃に喘息の持病があったが、その時も「気管の細さが1〜2mmしかありません」
とか言われてた。喘息を発症している時は、確かに何となく息苦しく、「ヒューヒュー」と変な呼吸になるものの
窒息するような気がしていたかと言われると、全くそうは思わなかった。
30代の今では完全に健康体で、筋力は、ベンチ120kg×10回 ラットプルマシン120kg×10回 レッグプレス300kg×20回くらいだ。

要するに、気管の細さなんて1〜2mmあれば十分で、たとえ気管がガンに侵食されていようと、
口で精一杯呼吸してりゃ、その都度、幾分か気管は広がり、何とかなるもんなんだよ。
それくらいに、気管は柔らかく、そうそう簡単には窒息死なんてしないんだって。
ましてや、BIG TOE氏やこのブログのばあちゃんなんて、気管には何の自覚症状も無く、
呼吸しにくいという経験すら無い段階で手術しちゃうなんて、俺からしてみればクレイジーな決断だぜ。
気管の細さを怖がるよりも、手術や放射線で免疫力が弱って、新たなガン細胞ができて(転移)
衰弱死する危険性の方が遥かに怖いんだよ。