このように大概の人間は規約やルールよりも感情が勝ってしまうので釘を刺す文言を多く用意する必要がある
JBBFの規定は刺すべき釘が現状少なすぎるとは感じる
1発アウトの違反ポーズとドーピング以外はほとんどのアクシデントの場面で審判の裁量に委ねられる規定になっている
これは改善の余地が大いにあるだろう
ただ、それと安井選手の話は全く別。現行ルールで何か致命的な違反をしてない(あるなら規約に則って書き込みしてくれ)のだから彼女に怒りの矛先を向けるのは違う