大殿筋(大臀筋)を鍛えまくるスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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ワイドスタンススクワット
ワイドスタンスデッドリフト
バックキック、サイドキック
ランジ
自重ならスパインヒップリフト
こんなところか。 (´・ω・`)ランジ
(( * ))
(´・ω・`)ブルガリ
(( * ))
(´・ω・`)ぷりけつしょぼーん♪
( * ) スクワットかデッドリフト。どちらか一つやるとしたらどっちが良い? どんな状況文脈でその2択に迫られているのか次第の気がする 女性の間でヒップスラスト流行ってるから、なんだか恥ずかしくなってしまってやらなくなったんです。
代わりにお尻に効くのありますか? ヒップスラストやるときバーベルどうやって股関節あたりまで持っていってる?
後ベンチ背もたれにしてるけど、ベンチごと倒れそうで体重預けるの恐いんだけど >>7
両方同じ日にやるのは大変だからです。場所もなかなか空かないので。
しばらくはどちらか一方とマシントレーニングをやろうと考えました。
もし両方やるならどっちを先にやるのが良いのですか? >>11
下に脚を通す隙間の充分有る20kgプレートを使う。
20kgプレートを使うと重過ぎる人の場合は…
下にプレートを敷いて底上げして潜り込む、とか
(下に敷いたプレートが可動域を狭めるのを嫌うなら、ベンチには横幅が有ろうから
トップポジション迄スラストしたままサイドステップして横にスライドしたら良い)
もしもスタンダードシャフト用の5kgプレートが沢山使える環境なら、
バーベル代わりに90cmのイレクターパイプを持参して
股関節に竹輪を巻いたパイプを載せてベンチに凭れた状態のまま、左右交互に手を伸ばしプレートを装着する、とか >>13
>両方同じ日にやるのは大変だからです
→両方の種目がやりたい、けれども同日にやるのはコストが掛かり過ぎる
→今週はスクワット、来週はデッド、の様に日を分けて交互にする
とか?語られていない条件がまだまだ有りそうなので他者としては何とも判断出来んが 固さと形状が邪魔にならずに充分な負荷を掛けられるのならそれでも良いのだが… そこでレッグエクステンションですよ
マシンにもよるけど ヒップスラストはフォームもさほど難しくないし、怪我の心配もほとんどないし臀筋群に高重量で刺激できるしいいよね。 ヘルニアで下半身が異様に弱いんだけどヒップアブダクションのマシントレ取り入れたらマシになるかな
尻と股関節周り鍛えても意味無い? 尻と広背筋鍛えたらヘルニアの痛みが出にくくなった
側屈系は何時でも痛みが出て何日もくるからやらない >>21
サンクス
腰を捻ると電気が走った様な痛みがするから横方向への負荷は怖くて出来ないや 大臀筋を鍛えすぎて、ケツにプロテインシェーカー乗ったわ 混んでる時間帯にラック内でヒップスラストやってたら舌打ちされたわww
まだまだ市民権を得てないのだと再認識。
スクワットやデッドリフトだったらどれだけ占有しようが、絶対にそんなことないのに。。 ケツにプロテインシェイカーってのはどんな姿勢で尻の何処にどう載せるのか
想像が付かん >>28
ラックの必要性に関して想像力が働かない。
その場面を見た時に舌打ちをせずに済む様にもう少し詳しく教えてくれ、
ヒップスラストの実施がラックの中でなくてはならなかった場面文脈的必然性を。
ラック自体の持つ何らかの機能がヒップスラストの実施に必要なのか?
背中を委託する台やバーベルがラックの中に固定されていて外に出せない状況なのか?
ラックの外の空間に人や物がひしめき合っていてヒップスラストが出来る空間がラックの中にしか確保出来なかったのか?
(ちなみにデッドリフトでも、ラックの機能を使っていない様に見えるのにラックを占領している場面では
積極的に舌打ちをするなり事情を問い質すなり出来る限りの圧力を掛けて行きたいものだと思っている。
実際には筋トレに使うべき神経コストを他者との緊張関係を表面化する事で無駄にしたくないので泣き寝入りしてしまう事が殆どだが) スクワットもヒップスラストも腰悪くて高重量できない人はどうしたらいいんかね 例えばデッドリフトで最も腰に痛みが来る瞬間は、1レップ目の床引き(ファーストプル)の瞬間で、
床にプレートが下りたらあまり間を開けずに直ぐ上げるタッチアンドゴー方式だと
2レップ目以降の腰への負担はファーストプルの時程ではない、と云う現象を私は自覚しているが
この現象がヒップスラストに於いても私には自覚される。
ところで、ヒップスラストではバーを手で握って腕を支え棒にして行うと超高重量迄扱えるが、
手放しで行うとかなり軽い重量でも尻には効く、と云う現象がある。
この上記2つの現象を利用して、ヒップスラストを軽いバーベルで腕の支えを借りて1レップ目のトップポジション迄持って行って
其処で手を放して後はタッチアンドゴー方式で手放しのまま残りの回数を熟す。
腰の痛みが有る時はこの方法でヒップスラストをしている。 ヒップスラストやってるやついるとプレートなくなるからな舌打ちされるかもなw まあそんなもんパワーラックでやってたら白い目で見られるわな
デッドとは違うよ ラック内でやると楽なんだよ。
スタートポジションまでもってくのが。
説明しにくいが、小さいフラットベンチをラック内に横向きにして置いている。
セーフティは使わないので一番下まで下ろす。 む、何となく推測出来た気がする。さては
バーの下の20kgプレートの半径に若干満たないぐらいの狭い隙間に窮屈に脚を通すのが嫌だから、
適度に浮かせたバーベルフックにバーベルを載せる事で下に脚を通す広さを確保しているなッ!
股関節の柔軟性に欠けていて横座りの体勢さえも取れない人物か、
それとも20kgプレートの半径以上に太く肥大した腿をした人物か、
若しくは20kgプレートが重過ぎて未だ扱えない為腿が通る隙間が確保出来ぬ人物と見た。 そう考えると確かに補助器具の目的として正しい。
勝手な推測かも知れんがそれで私はそれで腑に落ちた。
乏しい想像力を補うヒントを呉れて有難う。 >>32
片足デッド
数十キロ程度のウエイトで十分だから腰への負担はほぼない 片足デッドなんて不安定な種目やるくらいなら片足レッグプレスの方がいいだろ ストレッチ種目だからそれほど重量を扱わなくて良いし不安定さが大臀筋だけでなく中殿筋などに刺激が行ったりするだろ
プロスポーツ選手でやってる人、何人か見たことある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています