カーフを鍛えるスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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そりゃカーフレイズ並みには収縮しないけど少なからず負荷はかかってんだから低負荷より高負荷でやれってことだろが!なんでこう説明しないとわからんかね >>173
近年からの傾向でね、ソースや論文などを出さないと納得されなくなってきた。 シーデッドカーフレイズは最軽量でも効くことを発見したわ ID:x4ume3UW
論点ずれてるどころじゃねぇ
相手するだけムダ 登山でカーフが鍛えられるか
1. 上りで鍛えられる
斜面で足首がストレッチされ数万歩のカーフレイズに近い負荷が掛かるから鍛えられる
→もっと登山慣れしてる人が「カーフが張るような歩き方は間違っている」と言っている
2. 下りで鍛えられる
柔らかく爪先からブレーキを掛けて着地するのを続けることで鍛えられる
→片足ケンケンジャンプを負荷を背負って100回位やった方が効率が良いのでは?
3. 履き慣れない登山靴による加圧トレーニング効果?
足でも縛ってろ
素人がちょっとした都市郊外の山を登って「ふくらはぎが張った!」って言ってる程度ならいいけど
2000m以上の山とか登って挙句足が攣って救助隊の世話になるとか間抜けな事態にならないようにw トレーニングを目的に登山するくらいなら普通にトレーニングしたほうがよっぽどいいっていう当たり前な話だった。 脚に効かせながら登山とか
プロテインがいくらあっても足りない >>179
俺もこの間山登りをしてきて快適だった。標高40mだからちょうどよい高さ。 公園で足の限界がくるまでダッシュとジャンプしてたら15分くらいのトレーニングで
翌日ハムストリング 大腿四頭筋 腸腰筋 ふくらはぎに筋肉痛がくる
登山と違って瞬発力&速筋だから登山のためのトレーニングにはならないだろうけど 登山やったことないやつがイメージだけで書き込んでるな という俺も本格的な登山はないけどね
まあ軽装で行けるコース
グリンデルワルト→フィルスト往復
フィルスト→バッハアルプゼー往復
グリンデルワルト→下氷河往復
グリンデルワルト→クライネシャイデック往復
ヴェンゲン→クライネシャイデック→グリンデルワルト
メンリッヘン→クライネシャイデック→グリンデルワルト
ミューレン→アルメントフーベル往復
アイガーバント→アイガー北壁直下→グリンデルワルト
ツェルマット→ゴルナーグラート往復
シュバルツゼー→ヘルンリ小屋往復
ツェルマット→ツムット往復
こんな感じ。国内はほまったくやってない。
それぞれ1回のみってわけではなく同じコースを何度かいってる まぁ俺もネパールでシェルパとして働きながらエベレストの冬季単独登攀を計画しているんだけどね カーフ細すぎて悲しくなる
ここは生まれつき筋肉質な奴とで差が顕著なんだよな
鍛えたことないのにカーフがボコって張ってる奴が羨ましいわ
カーフレイズくらいしかやりようがなくて全然発達しねえし カーフの形はけっこう先天的に決まる気もする。
デブが下よりにダボっとしてるのはヒラメ筋が発達してるからかな?
ともかく、ちょっと上側をボコッとさせたいよね。上手く説明できないけど、俺はこんな感じが理想
http://i.imgur.com/LcmTvDa.jpg カープを鍛えたらふくらはぎ丈の靴下のはき口のゴムの食い込む跡とか残るかな?
仕事柄冷やさないように丈長めの靴下はくけどむくみなのか知らんがジャストサイズでもむっちりするんだよ おれ、黒人みたいにうえだけボコっとついてるふくらはぎがあまりかっこよく見えないんだよね
このくらいが理想
http://i.imgur.com/TUtStfR.jpg カーフはやはり低負荷高回数がいいと思う。
歩くときや電車の中ではつまさき立ち。
あと時間がある時は片足立ちでカーフレイズをやる。
そうして常に刺激を与える。
カーフは第二の心臓だからそういう使い方をすることにより
脳梗塞や脳卒中の防止になる。 でも思った以上に強いし負荷かけないと50回以上とかやれちゃうよね
20〜30回程度で限界が来る重量選ぶと結構な高重量になる人が多いと思うわ スクワットの重量とカーフの重量が同じで驚くよね。カーフ強すぎw 意気揚々と書き込んだが意外と俺がしょぼくてさらに驚く カーフにはポンプ機能があるから強化することにより、足の下の方から血液を戻す力を高めてくれる。
これにより毛細血管の劣化を防ぎ、血液の漏れによる危険を低下させることができる。 >>204
どこにポンプあるのか不思議
心臓は文字どおりポンプだけど >>205
正確にはポンプっつうよりミルキングアクション、つまり牛の乳搾りするときの人の手みたいな役割を、ふくらはぎの筋肉がするんだよ
もっとも、カーフは人の手のように方向性を持った動きはしないが、血管には弁がついていて血液が一定方向にしか流れないようになってるから、結果的にカーフの筋肉の収縮・弛緩が血流を促す役割を果たす事になる >>206
歩いたり走ったりすると血流が良くなる的な? >>207
それだとミルキングアクション関係なく、「心臓が活発に動くから」の一言だけでも説明できてしまうな >>208
風呂に使って心拍数だけが上がるなどといったのとは違うよ
静脈は自分で押し戻す力はないから、単に心拍数が上がるだけでは効率的に血液は循環しない >>213
風呂入って暖まっても血流よくならんの? 今NHKで映った嘉風のカーフ
めちゃくちゃ凄かったわ 普通のレッグプレスマシーンでハの字、逆ハの字、真っ直ぐの21Rep法でやってる
なんかの動画で見てからずっと取り入れてる、すごいパンプするしオススメ とにかくカーフのボリュームを出したい。この前会ったいとこがテニス始めたらしいんだけど、
すごいカーフぶっとくてびっくりした。
バーベルでカーフレイズやるくらいしか思いつかない・・・ バーベルでカーブするとバランス難しくない?
スミスならともかくコツとかある? >>225
きっしょ
こんなふくらはぎになりたくないわ >>227
>>226の言うとおり押されて盛り上がってるのと、後は撮る角度の問題だよ
普通に撮ってたらこんなにスネが短い訳ないだろ? 近くのジムにまさにデブがいて彼は必死にやってるんだが、まさにそれどうやったらそうなるのっていう太い足だわ
足全部太いの、大根を途中で切ったみたいな
多分小さい頃からなんだろうけどあれが才能なの? それなりの体重支えるのならそれなりの筋量はいるんじゃねえの カーフは生まれつき太い人いるね
羨ましいよ
加重したりマシン使ったり色々やってるけど
もうひとつ太くならないなぁ いるいる。やっぱりいつも体重支えてるから発達してるんじゃないか?と思う。
つまり、20RMに近い状態で10セットくらいやったほうがいいんじゃないか?
なんて思ったりする。 デブは筋肉も多いから普通だろ。
それ以上に脂肪と皮が半端ないから醜いだけで >>229
琉球系とかはそういうの多いね
膝の骨から太くて足にくびれがないやつ
まるでガンダムの足 >>235
そうそうそうw
膝下から全部ぶっといの
俺の知ってる足首とちょっと違う
あんま見てないけど、確か前腕から手首も似たようなもんだったかな >>235
モンゴルフェスタの時にモンゴルからの相撲留学生みたけどみんなカーフ奇跡の太さだった
モンゴロイドはカーフ太いんだと思う あまり知られてないけどエスキモーや北米インディアン南米インディオもモンゴロイドだね 寒い所に住んでた人種は、猫背気味になるのでバランスをとるのに
つまさきに重心がかかる。その結果カーフが発達した。
寒い時は前かがみになって心臓のある胴体前面を反射的に守ろうとするだろ DIYで発泡スチロールやゴムや木材でも買ってきて好きな高さの台を作る レッグプレスを持ってないわ
パワーラックとプーリーだけだわ
あとはダンベルバーベル レッグエクステンションのアタッチメントを使ってシーテッドカーフレイズ 足が短く、骨もカーフも全部太いのは縄文人、琉球、アイヌ系の特徴だな
体毛が濃くて、毛穴が大きく、乳首が黒い、
渡来人は皮膚がきめ細かく、体毛が薄い
カーフはそれほど太くはない。
足は日本人でもタイプが真っ二つに分かれる ちなみにニュージーランド出身のシュミット(右端)のカーフがこれ
http://www.muscletime.com/index.php?view=image&format=raw&type=img&id=39609&option=com_joomgallery&Itemid=202
明らかにでかい >>256
今はすっかり混血が進んで両方の中間的な人も多いよ
桑田佳祐なんかは中間タイプ カーフレイズで追い込んだ翌日ダンクしまくったらアキレス腱断裂したわ ハムストリングススレ落ちたのな。
デッド+カーフレイズ週2にしてからルーマニアンデッドとかグッドモーニングやらなくなってしまったが、
ハム用に何か種目追加したほうがいいのかしら? >>269
レッグカールはすぐ足がつっちゃうw
よくわからないんだけど、攣るってこと=刺激が十分加わってる、ってことではないよね?
レッグカールだけの日を作ればいいのかな? >>256
顔はもの凄く濃く、毛も濃い毛穴も大きい、乳首の色は薄い
骨太ではないしカーフはゴボウの様……
ふ、太くしてぇぇ!!
普段ダンベルもってカーフ鍛えてるけど、やっぱなかなか太くはならいねぇ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています