アスリート
ウォームアップ、クールダウンに十分時間をかける
練習後のケアをしっかりやる
疲労があっても練習は休まない→だんだん体がハードな練習に対応してくる
回復力が早い

トレーニー
アップやダウンは軽視
自ら筋肉痛が起きやすい環境にする
そして完全回復までという長い休息を挟むため、
次にやった時大した練習をしなくても筋肉痛になりやすくなる負の連鎖
疲れやすい肉体の完成