>>677めんどくさそうだからこれで最後にするが676は俺じゃない
俺の見解は>>632>>647
内転しないから上部の割合が大きくなると言っている(必ずしも筋電図の数値が大きくなるとは限らない 割合の話)
それで629への説明になっているだとう

さらに付け足すならhttps://youtu.be/Ujp-saRDMEg?t=33この動画のように胸が水平になっていれば内転も外転もしないわけだ
この状態でバーを鎖骨に下ろすつまり肘を真横に下ろした場合鎖骨部繊維も横向きになっているから繊維の向きとも一致している(大抵の解剖図は脇を閉じた状態だから筋繊維が斜めに走っている)
https://apexcontestprep.com/wp-content/uploads/2018/04/chest-cable-cross-overs2-1024x631.png
このイラストの左側がまさにその状態
停止部の位置が解剖図と違うから筋繊維の方向も変わっている
ここから鎖骨部が収縮すれば屈曲の余地がないためほぼ水平内転だけおこる(脇を閉じた状態からなら当然屈曲する)
この位置から中部下部だけが収縮すれば水平内転だけでなく内転も入る
内転しないインクラインでは上部の割合が大きくなる
ギロチンプレスで上部を狙うのも同じ理屈