アルコールはテストステロンの分泌を抑えコルチゾルを増加させ筋肉を分解し脂肪を蓄えやすくなる

しかもアルコールの分解には貴重なタンパク源が消費され肝臓に負担をかける為、筋肉の修復も遅れやすくなる

トレーニングペースサイクルの乱れは超回復の乱れにつながり筋肉量を減らすだけでなく中枢神経にも影響を及ぼす事から筋力の最大出力まで低下させかねない