HIITについて語れ Part.4 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
この板にいるものなら説明不要かと思うが、
減量期には有酸素運動よりもHIITのほうが効果的。
また全身持久力向上にも有酸素よりも効果的
メリット
・短時間で済む
・脂肪燃焼が通常の有酸素よりも効果大
・心肺機能うp それによりデッドやスクワットにも効果的かと
・体脂肪減かつ限りなく除脂肪体重維持可能
デメリット
・きつい
さあHIITについて語ろうじゃないか
※過去スレ
HIITについて語れ
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/muscle/1277606738/
HIITについて語れ Part.2
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/muscle/1409323092/
HIITについて語れ Part.3 [転載禁止](c)2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/muscle/1429449708/ だからHIITの定義があなたと私で違うと言ってるでしょう
あなたは疲労困憊まで追い込むトレーニングしか認めていない
100m走は高強度で間欠的なトレーニングを行う
それは追い込むトレーニングではない 独自定義ではないよ
HIITはhigh-intensity intermittent-training=高強度間欠的トレーニング それが何
疲労困憊しないインターバルトレーニングがあるならソース http://www.fujiwaratoyoki.com/page/yougo/603.php
>陸上競技の短距離走を例にとると、60mを5?7分程度の休息をとりながら10本
これは疲労困憊まで追い込まない高強度間欠的トレーニングだね
HIITという用語は使っていないが、内容は高強度で間欠的だ レペティショントレーニングとインターバルトレーニングの区別もつかないから独自理論になる 英語が読めないのかな?
intermittentはインターバルじゃなくてインターミッテント
あなたとはそこの定義も違うようだ
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/8897392
田畑教授本人もintermittentと言っている
>>767もインターミッテント 定義が違うって言われてるのはintervalかintermittentかとかいうクソしょうもない部分じゃないだろ 言われてるんじゃなくて私が自分から言ってることだよ
HIITには様々な定義があり、様々な目的があり、様々な方法がある
これが私がずっと言っていること 定義じゃなく別物
タバタプロトコルは短時間休息だから完全回復できない
完全回復させるならHIITとは言わないからスレチ
完全回復させたいならレペティショントレーニングスレでも立てろ >タバタプロトコルは短時間休息だから完全回復できない
正しい
>完全回復させるならHIITとは言わない
「高強度で間欠的なトレーニング」に完全回復させないとは書いてない
レペティショントレーニングもHIITの一種だからスレチではない https://ja.m.wikipedia.org/wiki/高強度インターバルトレーニング
高強度インターバルトレーニング(こうきょうどいんたーばるとれーにんぐ、英: High-intensity interval training, HIIT, HIT)とは、
高強度間欠的運動 (HIIE) や スプリントインターバルトレーニング (SIT) や VO2maxインターバルトレーニング とも呼ばれ、インターバルトレーニングの拡張形で、不完全回復をはさみながら高強度・短時間の運動(無酸素運動)を繰り返すトレーニング方法である。
高強度インターバルトレーニングは心血管運動の一種である。
>不完全回復をはさみながら高強度・短時間の運動(無酸素運動)を繰り返すトレーニング方法である
https://kotobank.jp/word/レペティショントレーニング-151943
レペティショントレーニング
repetition training
反復練習ともいわれ,運動のスピード養成と酸素負債能力の向上をおもな目的として行われる。このトレーニングは,各回の運動負荷の間に十分な休息の時間をとり,心身ともに疲労を完全に回復させることに特徴がある。
それぞれの運動負荷の強度は,常に各人がもっている運動能力を最高度に出した最大運動負荷とする。インターバルトレーニングとさまざまな類似点があるが,運動の強度,反復回数,休息時間などにより,両者は区別される。
>両者は区別される。 >>833
それはwikiの定義だね
intermittent=間欠的
「間欠的」とは間が欠けたという意味で、完全回復とは限らはないが完全休息を意味する
http://rikujo.taiiku.tsukuba.ac.jp/column/2014/15.html
タバタも10秒の完全休息を挟む >Tabata protocolは最大酸素摂取量の170%の強度で20秒間の自転車ペダリング運動を,10秒間の休息を挟みながら繰り返し行う方法であり,6〜7セット行うと疲労困憊に至るような高強度間欠的トレーニングです.
>Gibara法は30秒間の全力自転車ペダリング運動を,4.5分間の休憩を挟みながら4〜6セット行う方法であり
結局は疲労困憊と全力だから特に結論は変わらない
完全回復させるほど効率が下がるのも変わらない
なんちゃってタバタでもやらないよりは当然向上する ダメ押しでこの不毛な定義論は終了
>>834
>HITはここに述べたもの以外にもいろいろな方法が考案され,その有効性を検討する研究がなされています.
>HITの方法によって多少の違いはあるものの,HITの特徴としては持久走よりも少ないトレーニング量,トレーニング時間で,持久走と同じかそれよりも高いトレーニング効果が得られることが挙げられます.
一般的にHIITをやる目的は短時間の持久力向上
短距離走目的は決して一般的と言えないから結局は全力の疲労困憊で正しい >>835
そのTabata法とGibara法の記述は正しい
>完全回復させるほど効率が下がる
この「効率」は目的が高強度の持久力の場合
目的が100m走なら完全回復させた方が効率は高い
目的が違えば正しい方法は違う
これが結論だよ >>837
>短距離走目的は決して一般的と言えない
これは正しいだろう
>全力の疲労困憊で正しい
これも目的があなたと同じなら正しい
一般的でない100m向上が目的なら疲労困憊は正しくない
目的が違えば正しい方法は違う ×目的が違えば正しい方法は違う
○持久力向上が目的でないならレペティショントレーニング ドタバタできないアパートに住んでる俺のメニュー。
ダンベルショルダープレス 素早く、限界まで。
10秒のインターバル
プッシュアップ 素早く、限界まで。
これを5回リピートする。 >>840
ヨガマット敷けば音でないとおもうが
さすがにバーピーはうるさいし天井足りないからできんが 皆さん心拍数はどうやって計測してますか?
ジムのランニングマシーンについてる心拍数はあてになりませんか? 心拍数自体が最大酸素摂取量よりも高い運動強度ではあてにならないよ
田畑氏もそれくらいは分かってるはずなのにタバタ体操でお茶を濁してるのは印税収入のためなのかな ただののデブから動けるデブには
なったが、デブから脱却できん >>844
ランニングマシーンでHIITは危ない
たぶんバイクマシーンの事だろうけど特にあてにしてない
タバタなら終了後に手首で測れば充分 >>847
ありがとうございます
HIITでもタバタでもないかもしれないですが傾斜5%で時速9.5キロで1分、30秒時速5.5キロ、これを8回程度繰り返してます
危険なんですか?因みにあてにはならないとの事だったのであれですが心拍数は180ぐらいになります 高速だと10秒休憩の後に再度ランニングマシーンに飛び乗る時が死にそうになる
そこまで高速でなくても心拍数が上げられるなら良いよ
心拍数の目安
https://plan-ltd.co.jp/plog/2910
具体的には最大摂取酸素量の170%となっていますが、最終セットで220から自分の年齢を引いた数値の90%程度の心拍数になる運動を目指しましょう。 >>849
タバタ体操よりも酸素摂取量がずっと多いランニングで90%程度じゃ負荷が弱すぎる
教祖様の仰言る通りで御座いますじゃなく、運動生理学の基礎を少しは自分で勉強しろよ普通のサラリーマンさん お前は自分の名前をトレーニング名にでもして好きにやってろ お前は普通のサラリーマンって名前があってよかったなw
お前がやってるのは「普通のサラリーマントレーニング」だもんな イミフ
お前以外は普通のタバタプロトコルやってるよ 運動生理学の基礎知識があればイミフなんてことにはならないの
90%HRmaxと170%VO2maxは運動の種類によって乖離する
バービー等の体操は酸素摂取量が少ないため心拍数が上がりにくく、
ランニングや自転車エルゴメータは酸素摂取量が多いため心拍数が上がりやすいからだ >>855
バーピーで心拍数を上げられるだけの筋力がお前にないだけだよな
http://nikutai-repride.com/wp/article-79/
・いろんな運動を取り入れるべき
タバタ式トレーニングで取り入れるべき運動・動作はシンプルであり、さらに大きな筋群を使う運動が推奨されています。
例えば自重で行うスクワットやバービージャンプ、マウンテンクライマーなど単純であり、かつお尻や太ももなどの大きな筋肉を使う運動を一種類ないし二種類の組み合わせで行います。
腕立て伏せや腹筋では筋肉が小さく高強度の持続する運動には不適格なのです。
・重いウェイトを持って行う
タバタ式トレーニングではいかに心拍数を上げるかが重要になってきます。強度しては400mを全力ダッシュ(およそ50秒程度、最大酸素摂取量170%)の強度になります。
重いウェイトを使った筋トレでも息は切れますが、最大酸素摂取量170%、400m全力疾走まで追い込むことはできません。つまり懸垂などもタバタ式トレーニングには不向きです。
上記で述べたように単純で、かつ大きな筋群を使った運動がタバタ式トレーニングに必須なのです。 >>856
お前の信奉するタバタ本自体にバービーの酸素摂取量はランニングの85%しかないと書いてある
このためバービーではどんなに頑張っても90%HRmax程度までしか上がらないんだよ
ランニングや自転車エルゴメータは酸素摂取量が多いから、全力を出さなくても90%HRmaxくらいは行ってしまう
つまり両者は心拍数が同じなのに、実際の運動強度(キツさ)が違うわけだ
原理主義のバカみたいに経典のコピペばかりしてないで、少しは本質を理解しろ >>857
だから筋力がない奴にはバーピーで心拍数を上げられないと書いてるだろ
>ランニングや自転車エルゴメータは酸素摂取量が多いから、全力を出さなくても90%HRmaxくらいは行ってしまう
手を抜いて20秒10秒6セットで90%までいく特異体質の話なんか知るかよ バービーで100%HRmaxまで上げられる方が特異体質だわ
ランニングや自転車エルゴメータなら全力を出しきれば100%HRmax行くんだよ
お前は理解もせず経典読んでるから100%の意味がわかってないだろ やはり100%HRmaxの意味を理解できてない馬鹿か
100%HRmax=最大心拍数の実測値はどうやって計測するのかググってみろ
どこを見てもランニングか自転車で計測するようになってる
バービー()なんてどこにもないから
どうせお前は220マイナス年齢の推測値しか知らないんだろ?
バービーはランニングや自転車エルゴメータより心拍数が上がらない
経典に書いてなくとも、これが事実だ 誰もバーピーがランより心拍数上がるなんて言ってないし
もういいよ
甲状腺異常あたりかな?
噛み付いて悪かった
お大事に 敗北宣言かw
いつもそうやって逃げるんだな普通のサラリーマンさんは
引用がアホー知恵遅れってのも「普通」で微笑ましかったよw 心拍数がすぐ上がる相談者は多いようだからお仲間を探すと治療法が見つかるかもよ 情弱は健康板に帰って二度と戻って来んなよ
来るときは運動生理学の基礎を勉強してからだ
分かったな? あと普通の人は最大心拍数まで上がらないから気をつけないと本当に死ぬかもよ いいから最大心拍数の実測値の計測方法をググって来い
それが出来ないのは体力なさすぎか病気の奴だw タバタを実行するとなぜ最大酸素摂取量が増大するのか
それはタバタの終盤では最大酸素摂取量に達する(最大心拍数に達することとほぼ同義)からだ
これは田畑教授自身が述べていること
最大酸素摂取量の85%にしか達しないバービー()では効果もその分減弱してしまうんだよ
実際田畑教授はバービーなんかでは体力向上の実験を行っていない
普通のサラリーマンに気を使ってバービーでお茶を濁す方法まで書いちゃってるけどなw 誰と戦ってるのか不明だが
バーピーは室内用だろ
全力疾走が最も簡単に心拍数を上げやすいのは本を読むまでもなく体感で誰でも分かる 戦ってるってw
馬鹿に教えて差し上げてるんだよw
室内用もワロエル
田畑教授が行ったエルゴメータの実験もジムのランニングマシンも室内だわ
気を使って欠陥バービー()のために設けた90%HRmaxを、ランニングや自転車にまで持ち込むんじゃねえよ普通の情弱サラリーマンさん 自宅内でやる人向けのタバタと解釈しようよ、、、日本人なら たった5分だけで45分の有酸素運動と同じ効果の「SITトレーニング」がスゴすぎ - 文化系ハック http://www.bunkakeihack.com/entry/sit-undou こいつらまたやってるのか
脳に酸素回ってないんだろうな まあ20秒全力走に比べるとバーピーは心拍数は上がらんだろうね
コバックスが高速でクリーン+プッシュ+バーピーやってるがこれでもランレベルには達しない
https://www.youtube.com/watch?v=hzYz6tqmnp8
俺がやった体感だと、こういう高速バーベルスラスターだと20秒でもランレベルに心拍数は一気に跳ね上がる
https://www.youtube.com/watch?v=bbUBEsrMfes
有酸素の頂点レベルに達すると最大心拍数でも回復が一瞬だね
ハーフのラストスパートで顔歪めながら全力猛烈ダッシュをし追いつかれていくが僅差で勝利。
しかしゴールした瞬間にはもう呼吸が落ち着いてるベケレ
https://youtu.be/ZG93u_PTfDA?t=300
俺は中長距離やってるが、ここまで回復早いやつは見たことない
スパートすると心拍数は最大レベルに跳ね上がるが、ゴール後は10秒ほどは動けない
心臓マックス限界スパートでも10秒すれば呼吸は落ち着いて鼻呼吸で間に合うけど、べケレはゴール直後だもんな。 マラソンしてる奴もいるのに中距離くらい珍しくないだろ
甲状腺異常?や>>848の体力でウ板のHIITスレにいるほうが珍しい >>872
俺は自宅内でエルゴメータこいでますが?
>>873
ゴメン、素で間違えてたわ
>>876
このスレで初めてまともなレスがついた、ありがとう
やっばアスリートはまともだわ
俺は遅いなりにロングスプリントやってるけど10秒で鼻呼吸は無理
たぶんラストスパートとロングスプリントでは酸素の借り方がだいぶ違うんだろうね
>>878
俺が甲状腺異常じゃないと自我が保てないのか普通のチキンサラリーマンさんw うん
お前さんにとってHIITはマジで危険
不整脈は出てない?
このスレより同じように心拍数がすぐ上がる相談でも熟読したほうがいい 情弱は早く健康板に帰れって言っただろw
お前の心拍数が上がりにくいのは欠陥種目やってるからなの
自転車エルゴメータやランニングなら健康な人間こそほぼ最大心拍数まで達するんだよ
お前は早く最大心拍数の実測方法を熟読して来いw
それまでここへ書き込むことを禁ずる
分かったな? >>881
>>870
>全力疾走が最も簡単に心拍数を上げやすいのは本を読むまでもなく体感で誰でも分かる
健康のためにHIITをやり始めたんだろうがそのHIITのせいで不健康にならないようにな
自重スレでもスクワットをタバタでやってギックリ腰になってる奴がいたし
身の丈に合わない運動は怪我の元 だったらなんで俺だけ特別心拍数の上がりやすい体質にしなきゃ気が済まないんだよw
ほんと、みっともねえチキン野郎だなw 普通の人は最大心拍数まで上がらないとかほざいてたのはどうした?
ぼくちゃん普通より上のサラリーマンなのってかw ダイエットで最近よく聞くけど、
脂肪燃焼は素直に有酸素運動しといたほうがいいんかな? 久しぶりにきたらなんか自分宛のレスに違う人がレスしてそれを俺と勘違い
論争始まってたwくだらね >>878
毎年人間ドックしてるけど甲状腺も心電図も問題なしだし不整脈?それも大丈夫。引っかかった病気はない。
あなたは医者かなにか? >>891
そうやって俺になりすましたら気味悪がると思ったの?
さすがチキンサラリーマン素敵結婚してw トレッドミル3℃傾斜 200mダッシュ 12km/tしてたけど、HIITトレの平均とか中級者レベルの指針になる数字とかないのかな?
筋トレなら重量が目標になってモチベに繋がるのに。 エルゴメータならパワー測れるから自分のレベルが客観的にわかる 僕の知り合いの知り合いができた自宅で稼げる方法
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`` ?---? 'い
https://twitter.com/ibuki_air
09058644384 始めてから半年近く経ったけど、
サッカー選手みたいな体型になってきた。 久々にやったら心拍数202まで上がった
自分でもビックリした なんか変な論争してる人いるけど、バイクで20秒10秒8セットしてればまず間違いないのに
なにをそんな必死になってんだろ うむ
普通のサラリーマンはなにをそんな必死になってんだろうなw 20セットやるとして強弱は30秒:30秒よりタバタ式の20秒対10秒の方が効果高そうですか? そういう決まった秒数の競技があるなら別だが
一般的な体力向上のためなら終了時に心拍数が上がってれば細かい秒数の違いにあまり意味はないだろうな それ以前に20セットもやるなら本来のタバタと全く違うから比較しても意味がない タバタで20セットもやったら死ぬわ
逆に20セットも出来たらタバタでは無く、単なる秒数のカウントだな タバタと20セット3030を比較するならタバタのほうが無酸素機能に効果ある http://www.ritsumei.ac.jp/rs/category/tokushu/151106/
身体には「有酸素性エネルギー(酸素を取り込んでできるエネルギー)」と
「無酸素性エネルギー(酸素を使わずにできるエネルギー)」の2つのエネルギー供給機構があります。
「有酸素性エネルギー」は、ジョギングやエアロビクスなどの有酸素性運動で鍛えることができ、持久力が上がります。
「無酸素性エネルギー」は、中距離走のような運動で鍛えることができます。 >>911
短距離走で無酸素機能は鍛えられないんですね
ありがとうございました こういう間違った情報がどんどん拡散されるのがネットの面白さだなw
立命館大学スボーツ健康科学部の偏差値52.5か
東大出身の田畑教授も大変だなw 無酸素運動(むさんそうんどう、Anaerobics)とは、有酸素運動ではない運動であり、以下の2種類を含む。
乳酸系 - 解糖系により、グリコーゲンを酸素を使わずに乳酸に分解し、エネルギーを生成させる。
陸上競技のロングスプリントと呼ばれる400メートル競走や中距離走は主にこれをエネルギー源とする。
非乳酸系 - 、クレアチンリン酸(Creatine phosphate:CP)の分解によりADPからの無酸素的なATPの生成に使われ、ATPをエネルギー源とする瞬発力。
陸上競技の100メートル競走では、主にこれをエネルギー源とする。 何のコピペだか知らんが
400mは乳酸系が主だが800mから上の中距離走は有酸素系からのエネルギーが主
ネット情報ばかり鵜呑みにしてないで八田秀雄教授が書いた教科書でも読んでみろ 間違いを指摘してやったら「厳密」で逃げるとかw
普通のサラリーマンの相手は大変だわw マウントに必死なお前が色々と病んでるのは分かった
http://runrunrun.wp.xdomain.jp/2016/02/17/中距離、長距離種目とエネルギー供給のしくみ/
わかりやすくするために種目と距離でそれぞれのエネルギー供給系の説明してをしました。誤解しないで欲しい点は、ある距離で突然切り替わる訳ではありません。それぞれのエネルギー供給系は運動時間と運動強度によって、無段階的に身体の中で自動で作用しています。 マウントに必死でコピペしてるのはお前だろw
800mの解糖系が60%で通用したのは20世紀まで
現在の研究ではもっと有酸素系の割合が増えてる
詳しくは八田教授の教科書を読め 普通のサラリーマンにはそんな細いこと関係ないから
体弱いのに頭の中でそんなに専門議論したいなら陸上板でやれよ ほらまた「体弱い」とか無理矢理マウントしてくるw
どんだけ必死なんだよチキン野郎wwwwww 上半身メインのメニューだと
心拍数が上がり切らない。
筋力が足りないせいか? レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。