女体化トレーニング [転載禁止]©2ch.net
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フェリーの寝台の中で、
揺れが大きいので歩き回ると酔いそうなのと、暇でする事が無いのと、揺れから気を散らす為に、
英語のTSF(TG)小説を読んだり自分の乳を弄ったりなどしていたのだが、
何時の間にか乳首の太さが小指程度に(英語圏のその種の小説で良く見る乳首の大きさの尺度表現)は大きくなっていた様だ。
惰性的にでも15年近くホルモンを飲み続けていると気付かぬ間に徐々に肥大成長していたらしい。
筋トレの方もその様な惰性的習慣の威力でslow transformationを、忘れた頃に被っていたいものであるな。 MTF的ビッグ3ってプルオーバー、ヒップスラスト、とあと何?
やっぱ変わらずデッドリフトになるのかな? BIG3なる分類の位置付けが判らないが、
トレーニングの小サイクルを3分割した場合の各々の分割の最初に疲れる迄遣る主たる種目
として位置付けるなら、私としてはスクワットかな。
A:ヒップスラスト
B:スクワット/デッドリフト/ハイパーエクステンション/アブダクション系種目
C:腕立て伏せ/小胸筋ディップ/プルオーバ/棘下筋種目 >>625
でも>>6では高重量スクワットは本末転倒と >>626
私の個別の発達事情から説明するなら、スクワットは「高」重量で出来ないから問題無いのだ。
何がボトルネックなのかは不明な(恐らく上半身の筋力が弱過ぎる事だと睨んではいる)のだが、
私は現在バーベルヒップスラストは手放しで186kg13reps程度迄、
手でバーを握って腕を筋交いにすれば226kg13reps程度迄、大臀筋に効きながらの実施が可能であるが、
ローバーフルスクワットに関しては高々70kg13repsが上限である。
この客(多勢トレーニー)観的に見ればヒップスラストと比べて全く「高」重量でない重量が、
私の主(私)観的には高重量のスクワットなのである。
思うに、「トレーニングの王」なるスクワットの異名は、
ベンチプレス等の「家臣種目」によってボトルネック部位群の筋力を底上げする事によって初めてまともな重量を扱う事の出来る、
そう云う神輿的な種目である処から呼ばれているのであり、
スクワットの記録を底上げするのに必要な「スクワット王国系種目群」が多分有るのだと思う。
今自室でバーベルフロアプレス46kgと、ベンチプレス36kgを試してみた。
久し振りのチェストプレス系種目は、扱える重量が酷く衰えていて、しかしやたら気持ち良かった。
部位肥大の要素ばかりを考える事で、>>625の様なメニュを作ってしまっていたのだが、
上半身の肥大種目も若干は取り入れて、内分泌や自律神経面の健康を増進した方が、
乳房の育成や、肥満の解消に好影響が出て、より好みに合う女体風の形状の偽装に資するのではないかと
内心思いながら、従前のメニュであった>>625を書き込んだ。 現在私が暫く温めていて試そうとしているメニュは以下の感じで、
実際に遣ってみて微修正を加えて行く事になると思う。
この方向で暫く遣ってみて、胸郭廻りが「男」らしく肥大し過ぎる傾向が嗅ぎ取れたなら、
Dを適当にサボって停滞させて元に戻したりする、と。
A(週2):ヒップスラスト
B(週1):スクワット/デッドリフト/ハイパーエクステンション/アブダクション系種目
C(週2):腕立て伏せ/小胸筋ディップ/プルオーバ/棘下筋種目
D(週1):ベンチプレス/フロアプレス/ベントオーバーロー/棘下筋種目 以前、懸垂やディップを熟していた頃の自分の体形の自己評価は、
かなり上半身が大きくてずんぐりむっくりしている印象だったが、
上半身の大種目をすっぱり止めて小胸筋種目とかをちまちまやるだけにして、
尻の肥大種目(主にヒップスラスト、副にスクワット等)にコストを費やす様にしたら、
以前との比較としては順調に洋梨体形じみてはいるのだが、
多分自律神経などの関係で必要以上に肥満気味になってしまったので、
上半身の大筋群の衰え過ぎも良くないなと。程々に再獲得した方が良いのではないかと思った次第である。 長文さんはホル歴もトレ歴も相当なので、是非とも自撮りボディの画像見せて欲しいです! 残念ながら、客観的に見れば恐らく只の残念な肥満体であるので、鑑賞は自分専用だ。
写真と云う一瞬の切り取りは、鏡や動画による時間連続的な確認方法と比べて基本的にいつも見映えが悪いと云う経験則も有る。
更にスマートフォーンを持っておらず、持っているデジタルカメラは多分管理が悪い所為でレンズが微妙に歪んでいて
起動時に何度もエラーを起こして起動するのに数分以上を要するストレスフルな代物である。
色々な原因/動機から、写真を自撮りしたり、それをアップしたりする行動へと私が駆り立てられる状況は現実的ではないと思う。 長文さんはホル歴長いそうですが血栓症対策はどうされてますか?
自分はまだプエラリアどまりですが、毎日アマニ油を小さじ一杯程摂り、なるべく青魚を食べるよう心がけてます 何をしたら血栓予防になるのかは確たる知識が有るでもないので、意識的して実際に継続出来ている事は目下無い。
まあ何らかの鰯の頭を幾つか信仰しておいても良いのかも知れない。
月並みだが、自治体で遣っている40歳以上500円の血液検査とかは受けて、
相関しそうな数値(コレステレールやら血糖値関連やら)を見ておくと良いのかも。
増え過ぎた体重を元に戻して血圧を下げるべく、
数年前に上手く行っていた自炊モデルを再演しようかと
春が来たのを機に試みんとしている
(発酵キャベツを漬けてソーセージと馬鈴薯を大量購入し、
馬鈴薯の発芽に追われて頑張って消費し続ける事で、
他者との外食や共同炊事宴会による社会性の暴食の機会を減らそうと云う迂遠な内容)。
血栓予防の意図ではないのだが、オメガ3に関して言うなら、私も荏胡麻油を
冷蔵庫を開ける度になるべく思い出して一口飲む様にはしている。
段々値上がりして来たので、そろそろ亜麻仁油と価格/量の値を見比べて鞍替えを考えても良い頃合いかも。 ヒップスラストスレの長文さんはこのスレの長文さんだったのかw
なんとなくわかってたww 風邪が3週間程続いて窶れている。
一昨年から肥満に陥って落ちなかった体重が、
食欲の減退が続いてあっさりとほぼ元の体重まで戻った。
先ずは頑張って喰って風邪を治さねばならん。
2017/8体重72kg
胸囲96バスト94アンダー82ウエスト77腹囲81ヒップ105腿62
2018/5体重79kg
胸囲96バスト95アンダー83ウエスト81腹囲88ヒップ109腿64
2019/4/22体重74.2kg
胸囲97バスト97アンダー82.5ウエスト77腹囲84ヒップ104腿61
2019/5/2体重72.0kg
胸囲95バスト94.5アンダー80ウエスト77腹囲83ヒップ103腿59
回向を積んでいようといまいと鬼が成果を崩してくれる、そんな三途のサイクルか
一重積んでは尻の為
二重積んでは乳の為 >>636
むしろファスティング的には「3日食べなきゃ、7割治る」と言われていたりします してみると、この風邪は臓物を休める為の強制断食であった、とも解釈可能な訳か。
しかしそろそろ摂取に転じたくはある。 風邪が長引いて安静にし過ぎた事が祟り、立ち上がるだけの生活動作でぎっくり腰に。
古い湿布が有ったのでそれを貼っている。
昨日なったので、その3日後である明後日には慢性期の開始を宣言して
リハビリとして良く動く必要が有る。
…軽いスクワットと、ストレッチぐらいは少々消耗してでもしておくべきだったのかも知れん 臀筋や小胸筋の筋肉痛って分かりづらいわぁ
意味なく身体がダルいって感じ >>640
逆に、臀筋や小胸筋と違ってこの部位の筋肉痛なら他部位の筋肉痛との区別がはっきりと分かり易い、
そんな筋肉部位が有ったりする? 標的とする筋肉部位の起始停止位置を調べて図解を睨み付け、
どう動かしたらその筋肉に負荷が掛かるのかを考えて
実際に負荷を与えて試行錯誤して自分なりに追い込んでみて、
翌日翌々日辺りには何処がどう筋肉痛になったのかを確認する。
そんな事を繰り返していたら、私は臀筋と小胸筋に関しては
はっきり筋肉痛の部位の区別が付く様になった。
しかし、
小胸筋のストレッチ感覚を追い求めて、
肩甲骨懸垂を毎レップボトムで完全脱力していたら
多分亜脱臼状態になって右肩関節唇を損傷して四十肩状態になったので、
そう云う愚かな視野狭窄を再び繰り返さぬ様には注意したい処である。 >>641
スクワットやベンチだとはっきり狙い通りに筋肉痛きますやん ええと…
スクワットでは大腿四頭筋を狙えば大腿四頭筋に
ベンチプレスでは大胸筋を狙えば大胸筋に
はっきりとした筋肉痛をフィードバック出来る、と?
セッティング(足と背の高低差と遠近等)をしっかり調整してフォームに気を付けて厚いパッドを装着して
適度な重量のバーベルヒップスラストをねちっこく繰り返せば、
大臀筋にもはっきりとした筋肉痛が私は得られますぞ。
小胸筋に筋肉痛を判り易く覚えるにはアイソレート種目として
pec minor dips (小胸筋ディップ)で追い込むとはっきり小胸筋に来ます。
プルオーバーだけとかだと中々上手く行きません。
大臀筋・小胸筋共に、レップ数は多い方が効く気がします。 多分繊維の長い筋肉が高重量では優先して反応し、少ない回数でも破壊されたり疲労したりするのだと思う。
大臀筋とか三角筋とか小胸筋みたいな起始部と停止部の距離が短い筋肉には、
余裕の有る重量でねちねちと高回数多セットのボリューム稼ぎをするのが有効なのだと思う。 長期間サボっている時の方が乳房はやや大きくなる傾向が有る気がしている。
ジレンマ。 上半身に関しては、筋トレによる撹乱の頻度を下げる方が豊胸には良いのかも知れんな。
週1回とかにするか…。
大臀筋に関しては、ヒップスラストによるコントラクト動作のボリュームトレーニング刺激と
スクワットによるストレッチ筋破壊刺激のタンデム弾頭と云うか二重の極みと云うかが有効であり、
まあメインはほぼヒップスラストとスクワットに尽きるだろう。
スクワットを実施する前日迄にヒップスラストによる刺激をねちねち大殿筋に疲労蓄積しておこう。
後はサボりがちな中臀筋種目を何処に組み込むのが良いのか。
ヒップスラストやスクワットの直前かな? 乳房に関しては、病中安静に過ごしていた期間の方が若干は大きくなった気がする(B-→C-)。
とすると、私の場合上半身種目は積極的にはしない方が良いのかも知れない。
姿勢が悪くなったりしない程度の頻度で実施すれば良いのかも。
自重懸垂・自重ディップは、体重を増やさない誘因としては有効か
1年半前はこれらを辞めていたからチェック機能が十全に働かず肥満したのだとも解釈出来る。
小胸筋種目として小胸筋ディップとダンベルプルオーバは行う。
前鋸筋と大胸筋上部を刺激する様な軌道で腕立伏せもしよう。
週1回とかかな。 >>648
そういうの自分のブログにでも書いとけよ
いい加減ウザイぞ 40年程待つが良い。
私の肉体はこの世から消え失せる、終わりだ 火曜日に暫く振りに小胸筋種目をまともな量実施したら、
2日後の木曜日に乳腺が張る類いの現象。
その効果を期待するなら、週2回ぐらいしっかり刺激すべきなのかも知れん。
以前痛めたまま不可逆となった肩関節唇の疲労と、
上腕三頭筋長頭等他筋群の疲労とを避けつつ小胸筋を上手い具合にしつこく刺激しよう。
ダンベルプルオーバは、重過ぎると三頭筋に効き、またレップ数を増やし過ぎても終盤三頭筋に効いてしまう為、
軽めの重量で半端な回数で切り上げる必要が有るのだが、
直後に自重でペックマイナーディップ(小胸筋アイソレート用のコントラクト種目)をやるとそのまま小胸筋を刺激し続けられる。
ストレッチ種目として肩甲骨懸垂(懸垂で肘を曲げずに肩甲骨だけ上下)を繰り返して亜脱臼状態となり関節唇を損傷したのだが、
これについてはストレッチポジションからの切り返し動作(とその繰り返し)が元凶なので、
1セット1レップだけにして、且つ通常の懸垂の様にポジティブではそのまま肘も曲げて顎を棒の上迄乗せて、
其処で脇の辺り(小胸筋)の抗重力を感じながらレッグレイズを繰り返して屈腕懸垂を耐え、
爾後ゆっくりと肘を伸ばして降下しながら肩甲骨も重力にゆっくり負けて上がって行って、
完全に肩甲骨が上がり切る前に足が地に着いて終了。
この種目の後にもやはりペックマイナーディップをするのだが、今度は上昇時にニーレイズ動作を加える。
どうも腹直筋の収縮は小胸筋の収縮と相性が良い様なので、連動に慣らして行こうかと思う。
単独だとサボりがちな中臀筋種目を大臀筋の日の予備疲労前戯的に組み込むと上手く行っているのだが、
小胸筋種目も、腹筋を抱き合わせる事で単調さを克服しボリュームを稼げる気がする。
且つ三頭筋(肥大して欲しくない)や肩関節唇(これ以上痛むと困る)を虐めずに済む。
他に小胸筋と連動させて良い筋肉となると前鋸筋だな、
腕立て伏せで肩甲骨上下させる際にネガティブをゆっくり行う事で時間を長大化させ、
実質的にプランクも兼ねると云う、やはりこれも腹筋との抱合せと云う事になるが、
これも小胸筋種目のボリューム増加用に入れて良いだろう。
つまり
ダンベルプルオーバ18kg13→ペックマイナーディップ13*2
(ダンベルプルオーバ26.5kg13→ペックマイナーディップ13*2)*2
(逆手屈腕懸垂中にレッグレイズ13→ペックマイナーディップ中にニーレイズ13)*2~3
腕立て姿勢での肩甲骨翼開閉(所謂肩甲骨剥がし)をネガティブスロウで実施数回*2~3
こんなメニュなら今の私にも無理無く出来て効果も期待出来るだろう。 中臀筋種目をサボりがちで中々周期的な実行が伴わないと云う懸案が有ったのだが、
暫く前からメインの大臀筋種目(ヒップスラストとスクワット)の前に入れる事にしてみた処、
良い塩梅の事前疲労になって尻に感じる筋肉痛の持続日数を長引かせる事と
他部位の疲労を避ける事には成功している。
バーベルヒップスラストは軽い重量で実施するウォームアップセットでミニバンド開閉動作を抱き合わせる。
スクワット実施日はスクワットの前と後とに
ダンベル1個を股関節付近に載せてサイドライイングクラムレイズ
→自重でサイドライイングクラムレイズ
→稼働する側の尻とは逆側の手にダンベル1個を吊るしてヒップハイク
→自重でヒップハイク
大中臀筋はどうも種目によって、ヒップスラストに関しては重量帯によっても、
筋肉痛を起こす部位が細かく変わって来る感じが有り、
複数種類の刺激を与えるのが効果が有りそうな感触が筋肉痛でフィードバック可能だ。
どうもスクワットは大臀筋の中でも股関節に近い奥の方の繊維が破壊されている痛みが強いし、
バーベルヒップスラストはそれと比べると表面近くの広い部分の筋繊維の筋肉痛が強い感じだ。
アブダクション系種目は当然両外側の中臀筋に効くのだが、
軽いバーベルヒップスラストと抱き合わせたミニバンド開閉動作はより中央奥の外旋筋群にも効く感が得られたりする事も有る。 A(Bの前日)
バーベルヒップスラスト
(〜231kg程度まで。軽重量のウォームアップセットでは手放し、両膝間をゴム張力拘束)
B(前日の大臀筋事前疲労+当日の中臀筋事前疲労→軽重量のフルスクワットで腿への負担を最小限に大臀筋繊維破壊を実現)
サイドライイングクラムレイズ(上側の尻にダンベル約10kg)
ヒップハイク(片手にダンベル約10kg)
ローバースクワット(50kg程度)
ハイパーエクステンション
リバースハイパー
C(小胸筋中心/上半身全体の肥大や筋力アップは目指さない/体重増を抑止する誘導としての自体重使用系種目採用)
ダンベルプルオーバ(18kg26.5kg)
ペックマイナーディップ
屈腕ハンギングレッグレイズ
アブホイル(膝コロ)
棘下筋外旋(2kg0.5kg0kg) 寝床の横でバーベルヒップスラスト実施時、冷房の無い室温が30℃以上有って暑かったので、
乳パッド収納用の内布部分付きのタンクトップの外側の裾を乳の上迄捲り上げて、
内布部分でぎりぎり乳輪までを覆って自分の下乳を鏡で見ながら扇風機の風を浴びつつ実施したら、
思いの外自分の下乳の視覚効果で暑さが紛れてモチベーションが維持出来た。 下の方に達していたスレッドが書き込んでもいないのに時々真ん中ぐらいまで浮上している現象記念sage
10月からの週間生活予定の微妙な変化に伴ってメニュの分配を考え直そう。
自室でしかほぼ出来ない種目:
バーベルヒップスラスト(自分用の高さにセッティングするのに下準備コストが掛かり過ぎる)
ダンベルプルオーバ(クロスベンチは不安定で苦手な為ベンチにべた寝で遣るのだが、体育館のベンチは固くて肩甲骨を痛める)
体育館でしかほぼ出来ない種目:
スクワット(ラックの有無)/綱昇り(綱の有無)
どちらでも可能な種目:
中臀筋種目(サイドライイングクラムレイズ/ヒップハイク)
ハイパー/リバースハイパー
懸垂/小胸筋ディップ
棘下筋外旋動作
水曜昼に体育館で中臀筋2種目/スクワット/ハイパー/リバースハイパー/ストレッチ
月木昼も体育館で綱昇り/逆手懸垂/小胸筋ディップ/棘下筋/ストレッチ
月水木は体育館から帰宅後ダンベルプルオーバを適当に実施
火金土日はヒップスラストを13回*2を終える度に怠惰に数時間のインターバルを挟みつつ気が向いた時に順次実施
これぐらいならば常時弛緩しっ放しの無気力な私でもサボらない率を上げられるか 万一女体化の未来技術が出来た暁にはそれに手が届く程度の特権を得て保持しておく、
というアプローチは私にはもう難しそうな気がするな。
…否、現状の自認では特権として自覚していない、有って当たり前と思い込んでいる特権を
失わない様に意識して可能な限り長期間維持するのが、実は有効なアプローチなのかも知れん。
何が律速条件となるのか定かではないが、それらに引っ掛からぬ程度に神経・肉体を保持しておく事こそが…
死化粧は武人の嗜みとも聞く。来たるべき女体化技術到来に備える上でも、筋トレは続けておこうではないか ミニバンド膝間拘束付きバーベルヒップスラスト232kg13,234kg2
ミニバンドが切れたので中断。初めて切れた。
此れ迄の反復伸縮によるゴムの劣化かな? 改めてミニバンド拘束付きヒップスラスト(途中レストポーズ入れ気味)
234kg236kg各13
237kg238kg各13
初めてこの重量迄行けた。プレート取付部の長さ的に今後装着可能なのは
239kg241kg246kg247kg249kg251kg256kgとなる。
241kgと246kgの間に細かく刻めない壁が… 最近のトレーニング阻害事案は、外痔核だ。
圧を掛けると、出血が増し、痔核が膨らむ様だ。
…腹圧を使わない種目?
細かいアイソレート種目群をするしか無い、と云う事になろうか? 長文さんはやっぱ豆乳やソイプロテイン飲んでんだろうか? プロテインはソイもホエイも暫くの期間は飲んでいた事が有るが、
飲み始めた頃は回復が早まる感じがしていたものの、何年か続けている内に
段々体が毒っぽくなると云うか、ちょっと飲んだら体が怠くなる様な時間症状が強くなって行って、
飲む量を筋トレをした時だけ15g、とかの極控えめな量に抑えても怠さは出ていたので、
これはきっと腎臓辺りの解毒代謝能力が追い付いていないのではないか、と自己判断し、
純度を高めた蛋白質の粉を摂るのは諦める事にした。
664が豆乳やソイプロテインに言及したのは恐らく
イソフラボンの女性ホルモン様作用に関して私がどう判断しているかと云う文脈なのだと思うが、
私はそもそもエチニルエストラジオールの錠剤を服用しているので、
其処に大豆が少々加わった処で女体化と云う点に関しては誤差ぐらいにしか阻害にも促進にもならないと思っている。
だからイソフラボンの観点から大豆を意識して多く摂ったり逆に控えたりと云う様な事はしていない。
余力が有れば試しに暫くの期間完全に大豆を絶ってみるとか、逆に大量に喰い続けてみるとかして、
変化を自分の体で実験してみるのも良いのかも知れないが、基本的に怠惰なので難しいものが有る。
ただ、ドーピングは、一つの体に対して何種類も使用するのは負担が耐えられないのではないか、と思っている。
PFCのPの割合を上げる臓器的余裕が無いのも、女性ホルモンを摂取している事が容量を圧迫しているからかも知れない。
一病息災は可能だが、万病息災は無理と云う事だと解釈している。 >>589
以前に>>588の質問をしたものです
その際には大変お世話になりました
今日照明用の大型スタンドを利用して初めてペックマイナーディップスをやってみました
なかなか小胸筋に効かせるのは難しいですが、効果ありそうなのでおいおいやってみようと思います
とりあえずお礼まで 照明用の大型スタンド…どんな器材だろう?絵面を見たい気もする ぬ、ヒップスラストのスレッドが落ちてしまったか。何かどうでも良い事でも適当に書き込んでおくのだった。
先程216kgと226kgでヒップスラストを威力偵察したら、外痔核の肛門が痛い。
未だ大臀筋種目の再開には時期尚早らしい。この調子だと軽量でのスクワットの再開も暫く先になりそうだ。 >>668
こういうのをブームを水平にして左右2セットです
ヒップスラストスレ、ほんとに落ちてますね おお。何やら格好良い。
絵面だけ見ると角度可変式の関節腕の上に人間の体重が乗って上下振動するってのは些か不安な気がしますが、
…そう云うスタンドで関節部の耐荷重が充分な代物も存在する、と云う事なのですね? >>672
まあ実際には握りやすくするためにブームを付けてるだけで実際にはほぼ連結部を握っています
物自体はタレントさんの頭上に照明器具を吊っても事故のないレベルです
ちなみに自分の体重は48kgくらいです ペックマイナーディップスの手幅なんですがどれくらいがいいんですかね?
ここ https://armsworkout.wordpress.com/2018/10/22/how-to-do-the-pec-minor-dip/ 見ると、肩幅のすぐ外側と書いてありますが、個人的には可能な限り狭い方が効果的な気がするんですが
今日は手幅を変えて10数セットやったけど、前回と違い全然効いてる気がしなかった
明日ちゃんと筋肉痛になってくれればいいんだけど 私も、ぶら下がり健康器だとか、公衆トイレの「男子」小便器用手摺、ぐらいの狭さが丁度良いと云う認識です。
実施中に小胸筋の収縮感覚を得る成功率を高める為の事前の下拵えとしては、
実際に平行棒に乗って肩甲骨に体幹を吊るして受動的な重力負荷を受ける前に、
収縮感の予習として、肩甲骨下制動作中にぎゅっと小胸筋に力を込めてスクイーズさせると云う
能動的意識的なコントラクトをしてみて、
上手く力が入る時には体の他部位はどんな連動をしているかとかをフィードバックしておくと、
本番でも上手く入る率が上がると思う。
肩甲骨を下制しながら顎は頷く様だとか、腹筋にもやや力が入るらしいとか。
後は実際にぶら下がって1レップ目で肩甲骨を下制し小胸筋を最大収縮した状態で止めながら、
膝や股関節の屈曲伸展状態がどんな風になっていると小胸筋に負荷が入った状態で姿勢の安定が保ち易いかを確認してみて、
どうやら膝関節は伸展して、股関節はやや屈曲して、やはり全身が浅い「く」の字になるぐらいが良い様だなと思い出す、だとか。
肩甲骨下制には小胸筋の代わりに僧帽筋下部が働く余地も有って、
僧帽筋下部を働かせずに小胸筋にばかり働かせる事を狙うのであれば、
単に下制するだけでなく、外転も伴ったら良いので、
下制&外転を最大限に保って空中に浮いている時にどんな姿勢を取ったら姿勢が安定するか、
その型を最初の1レップ目のトップ位置で留まりながら確認して、
後は毎レップ、トップでぎゅっとスクイーズ、トップでぎゅっとスクイーズ、トップでぎゅっとスクイーズ…
を繰り返し、時々トップでスクイーズしながら10秒ぐらい数えて耐え、
そのままゆっくりとネガティブを効かせながら下がってボトムに達してから、
すかさずまた何レップかクイックでトップでぎゅっと一瞬スクイーズ、を繰り返す、
みたいな事をしたらしっくり来ると思う。
後はもしも体重だけでは軽過ぎるのであれば、ダンベルを素股に挟むなり柔道帯を骨盤に引っ掛けてプレートを吊るすなりして加重とか? 小胸筋ディップとヒップスラストは、コントラクト種目である、と云う点が共通している。
つまりトップで最大収縮を保った時に、しっかり標的筋部位が安定して踏ん張り続けられる、
そんなセッティングを下拵えする事、更には実施中に意識が飛んでいる時でもその事だけは忘れない様可能な限り試みる事、が重要な気がする。 >>675
やっぱそうですよね
昨日かなり手幅詰めてやったらちゃんと小胸筋に効かすことできました
本来は臀部+脚の日だったのでオーバーワークになってしまいましたが
ペックマイナーディップス
ベントアームダンベルプルオーバー
リバースプッシュアップ
ブルガリアンスクワット
パイルダンベルスクワット
フロッグスクワット 私なりの小胸筋用3種目
・ミッドレンジ:ストレートアームダンベルプルオーバ
・ストレッチ:逆手懸垂(ボトムパーシャルで実施するとボトムでの切り返し動作が速くなってしまい肩を亜脱臼し関節唇を損傷する(した)ので、
ボトムでの動作をゆっくりにする&高回数出来なくするリミッターとして顎まで上げる。標的は背中ではなく胸側なのでトップでは猫背、股関節も屈曲)
・コントラクト:ペックマイナーディップ 昨日久々にダンベルフライやったら肩にしか効いてなくて腹が立ったのでヤケ酒飲んでる 動画の後半に山本義徳氏による中臀筋上部のトレ指導あります
https://youtu.be/p_q7Uu6Xoqc 長文さんお元気ですか?
上でプエラリアを摂っていると書いた者です
プエ摂取して1年半経過、効果が頭打ちしてきたので低用量ピルのプレモンに移行することにしました
またよろしくお願いします >681
プレモンはプレマリンのジェネリックだから、
「低用量ピル」とは異なるカテゴリなのでは?
>680
「中臀筋上部」ではなく「尻の上部に位置する中臀筋」とかでは?
中臀筋の筋繊維の起始停止の図を見るに、中臀筋前部/後部は有り得そうだが、
中臀筋を上部/下部で分けて刺激するのは無理な気がする。 >>682
そうなんですか?
オオサカ堂だと低用量ピルにタグ付けされてたもので・・・
まあ卵胞です
やっぱこれまでよりトレの効果減るんでしょうね あ、そうか。そう云えば私は筋トレを始めたのが
ホルモン(プレマリンだった)を始めたのと同時だったので
卵胞ホルモン(∈ステロイド)のドーピング無しのナチュラルでの筋肉の付き方はほぼ未経験なのだった。
ガイノを目的とした広義のステユーザですな。 「世界」を変えたくて自分の体を弄っている意識は特に無かったので、
その問いにはどう応えたものか…
性欲を覚え意識する対象は所謂「女体」の表面形状と質感だ。
ホルモンと筋トレで自らの体をそれに近付けようとするのは、
己自身の体を己の性欲の対象として自由に(主に鏡で視覚的に)消費出来る状況を期待しての事だが、
問われた様な「世界」との関わりの文脈から自分のその状態を説明するとすれば、
「自身の体を消費する為にその労力と時間を費やす事で自身の体との関係性を近密にし、
それによって周囲の世界との関わりは相対的に疎遠にしようとしている」
とは言えるかも知れない。
つまり「自分(への関心)に感けて周囲(への関心)を蔑ろにする状態を目指している」事になるのか。
「周囲」とは言っても、手段としてのホルモンやバーベルとの関係性は結果として強まる訳だし、
執着する「女体」のモデルに対しても、日々その種の画像映像を見てフィードバックするので、
世界に溢れる女体形状への性欲は(性欲が目指す己の形状の規範と共に)再生産維持され続けるだろう。
世界とのそんな関わり方を結果的には目指している、と云う事になるのだろうか。 「世界なるものが予め広大微細に存在していてその一部分を私が知覚する」
と云う前提でこの問いを考えるから「え?別に世界をどうこうしたいとなんて思っていませんよ」となるのであって、
寧ろ「私が知覚するのが世界である」とコペルニクス的に定義を転回させて考えたら良いのだな。
さすれば「どんな世界を目指しているのか」は「どんな刺激を知覚したいのか」に言い換える事が可能と云う訳だ。
どうれ、「世界」が私の目の届く範囲にまで戻って来たぞ。 Yes, 自己ガイネ愛好. オート女体化フィリアです。 おっと、間に1レス入っていた。
Male to Femaleはまあ♂→♀なので、
方向性としては間違っていない気もするが、
「MtF」なる慣用語でイメージする適用範囲やプロトタイプはきっと人によってばらんばらんな気がする。 女性ホルモンをしながら筋トレしたらどんな体になるんだろう。 ・割とサボってばかりで筋トレの実施頻度が低い体たらくなので理想との乖離が甚だしく、
恐らく他者が画像や映像を見て筋トレの特徴が拾える見た目ではない。
・所持しているデジタルカメラのズームが壊れかけていて(スマートフォーンは持っていない)、
電源を何度も入れ直して撮影が実際に可能になるまでの起動に長大な時間が掛かってストレスフルである。
ぐらいが最近自撮り動画(写真は元々好きではない)をアップしていない主な原因なのだが、
撮影確認活動自体に筋トレ実施の動機を支える効果が有ると云う報酬も無い事は無いのだよな。
ううむ、再び8千円強を費やしての安物デジタルカメラ購入を視野に入れるとしても、
ズームの歪みの原因となった三脚の転倒や落下の再びの発生を防ぐには、
軽くて小さい不安定な百円三脚ではなくて、多少は大きくて重い安定的な三脚を併せて入手する必要が有るだろう…。
裕福ではないので、暫く考えてみる。 おや、ちょっと前に検索した時と様相が違って、中古品の出品が検索に引っ掛かる様になっている。
中古の安いデジタルカメラとそれなりにまともなサイズの三脚との併せ買いを考えてみるか。 自宅トレのレッグデイにスーパーセットとしてザーチャースクワット (大腿四頭筋) とブルガリアンスクワット (ハム+臀部) をやろうと思うのですが、このスレ的に優先させる (先にやる) べきはどちらでしょうか?
ちなみに〆はフロッグスクワットで追い込むつもりです どちらも私は諦めた種目だ…
ザーチャースクワット実施時の腕の痛みが容認範囲内な人なのだとすれば、
スクワットスタンド要らずの羨ましい特性かも知れない。
私はスクワット系はローバーバックで、スプリット系ではなく左右対称でしたいので、
7000円弱の安物の分離型バーベルスタンドを結局買ってしまった。 >>699
自分は高重量扱わないのでスクワットパッド使えば大丈夫です
てか長文さんはヒップスラストやるからパッド持ってますよね やあ、勿論分厚いパッド付きで何度か試してみたものの、
前腕の腱に掛かる圧迫感が不快で、これは堪え難いなと諦めました。
頑張ってこの不快感に順応しても結局は大腿四頭筋優位なフロントスクワット系種目だと思うと
これに慣れる労を払ってまで採用する種目でもないかなと。 結局レッグデイは四頭筋とハムどっち優先がいいすかね?
自分的にはこんな感じが理想体系です
ここまでおっぱいいらんけどww
https://i.imgur.com/RGhPzDn.jpg 理想像が具体的に有るのであれば、今の自分の見た目とそれとを比較して
何を優先したらその理想の形状/各筋群の太さの比率に近付けそうな気がするかで、
優先種目を自ら判断したら良さそうな気がする。
合わせ鏡なり、動画撮影なりを駆使して、
自分の体がどんな姿勢を取ってどんな角度から見たらどんな風に見えるのか
良く観察していれば、どの部位に筋肉が要りそうかも判断出来る様になるのでは?
或いは実際にどっちかに決めて暫く試してみて、図に当たったならそれをそのまま続ければ良し、
不本意な変化が得られた場合でも、だったら今度はどんな風に変更を加えたら良さそうなのか、
次回は前回よりももっと具体的な皮算用が見えていそうな気がする。 しかし画像から乳の大きさを或程度差し引くとなると…中性路線? アンジーのプロフィールだと170 cm/49kgか
もっと高いと思ってたが、この当時はもっと体重あったんだろうけど。 >>703
やっぱそうですよね
ありがとう
>>704
中性ってわけでもないんですが、上は細いけど下半身はゴツい短距離選手体型が理想です
>>705
乳癌予防で乳房切除しましたしね
あと結構タトゥー入れてるし 2020春の肉算用メニュ
尻:ミニバンド拘束付きヒップスラスト(3日毎に少しずつ実施・軽→重へと漸次重量を上げて行き15日で1サイクル)
尻'(16日毎にヒップスラスト最大重量日翌日に実施):アブダクション系種目→スクワット→ハイパーエクステンション
胸:ダンベルプルオーバ/ペックマイナーディップ/拳立て伏せ/棘下筋外旋
腹:逆手懸垂レッグレイズ/棘下筋外旋 スクワット
デッドリフト
バックランジ
ヒップスラスト
レッグプレス
レッグカール
インナーサイ
アウターサイ
仕上げに無荷重でサイドキックとブルガリアンスクワットやってる
大腿58ウエスト70でヒップ98まできてる B-スタンス・スティフ-レッグド・ダンベル・ピック-アップ
とでも命名すべき立位での中臀筋アブダクション種目を着想。
「膝関節の伸展動作を全く伴わなければ、
立位で股関節を外転したとて、
膝関節を痛める事は有るまい」と云う発想からの着想だ。
どうにかして膝関節を痛めると云う構造的な問題を躱しながら、
立位で地に足を着けての中臀筋種目が実現出来ないものかと云う欲求が生じるのは、
「足の裏で地面を支えて直立するに至る動作が、
最も踏ん張りが効いて標的にも刺激を最も強く伝達出来る」
そんな直観が、二足直立動物としての日々の生活姿勢の習慣から誘導される為だろう。 黄体ホルモンとテストステロンの折り合いはどうつければよいのでしょうか? ?
黄体ホルモンで抗男性化しながらテストステロンで男性化がしたい、と云う事?
どんな体の現状でどう折り合いを付けてどんな体になりたい欲求から出た問いなのだろう? >>713
黄体摂取で女性化と、筋トレしてテストステロン出すのは、相反する行為じゃないですか ああ成程、問いの意図する内容が共有出来た気がします。
筋トレのテストステロン分泌効果を、私が想い描いているよりも高く見積もっているのですな。
私がホルモン摂取&筋トレ実施で意図して来た事をこの問いに沿って言語化してみるなら、
「充分な量の卵胞&黄体ホルモンを恒常的に摂取して、且つ皮下脂肪の量も充分ならば、
筋トレを或程度したとしても『月経周期が阻害されぬ条件範囲で筋トレをする女体』
に近似する程度のホルモンバランスが構築・保持出来るのではないか」
と期待する絵図をどうやら私は描き続けてこの作業をしているっぽいですな。 >>715
どうもです
卵胞だと平気なんですが、黄体はメンタルに影響するんでなかなか思うように摂取できないんですわ
そこへ筋トレによるテストステロンとなると・・・
しかしいろんな意味で筋肉は付けたいし困った
明日からホルの購入も厳しくなりそうですね ああ、海外からの航空便数の減少によって
荷物の郵送に掛かる日数が増大している&一部地域からは途絶える、と云う話でしたな。
供給が断絶すると更年期障害の餌食か…。
マジョリティ向けの生活基盤物資以外は何か有った時に供給が細り易い、と云う権力構造が顕れていますな。
「男」と云う役割の典型を担う重圧を一部逃れる特権のトレードオフとしてのマジョリティ特権の一部剥奪だが、
これがじわりじわりと高く付いて来ているのかも知れない。
赤字に転じて尊厳の蓄えが尽きた時が、死ぬ時か。ふはは ビビって丸1ヶ月以上ジム行ってないわ
脂肪が付いてお尻とおっぱいが大きくなってきて微妙w そう云えば私の場合は、ダイアン35の類いを摂取していた時期にメンタルの撹乱が甚だしかったので、
黄体の中でも酢酸シプロテロンとの相性が悪かった(或いは良過ぎた)様である。
とすると、今使っているプロベラの類い(酢酸メドロキシプロゲステロン)はメンタル撹乱の自覚が特に無い、
と云う事は、女体化に資する効果にも今一つ乏しかったりするのかな…。 そう云えば私の方も時々スクワットをしに行っていた体育館が当分の間閉鎖になっているのだった。
幸いな事に、「こんな事も有ろうかと」安物のバーベルラックは暫く前に購入しており、
120cmではプレート積載量が足りなくなった為に改めて購入した150cmの棒が一昨日届いた事も有って、
120cmの方をスクワット転用する事で、ウエイトトレーニングは一応自室で完結出来る。
あと数年は女体化トレーニング作業の夢を見ていられると云う事だ。 >>719
ダイアンのジェネリックのスーシーをまた夜半錠飲むようにしてみますわ
どうしてもダメならプロベラ考えます >>721
ダイアン35は酢酸シプロテロンの血栓のリスクが特に高いと云う事で販売停止になっている国が有り、
日本でも今はその成分を含む商品は販売されていないと云う2013年の記事を見付けました。
実際に血栓にでもなればとても女体化どころではなくなるので、
そのリスクが特に高いと報告の有る種類をわざわざ摂取するのは止めておこう、と今の私は判断します。
(私がダイアン35の類いを摂取していたのは確か2005年頃。)
水分摂取と体を動かす事とが予防らしいですが、
丁度新型肺炎と云う不測の事態で海外からの郵便が滞る事が有り得る様に、
どんな時にも常に欠かさない(飛行機に一切乗らないだとか、病気や怪我で安静を強いられないだとか)と云うのは現実的ではないですからな。
己の身に高確率の条件起爆爆弾を仕掛けるの如き行為は、他に術の無い非常の事態でも起こらぬ限りは避けたい処です。 思い出したぞ。メンタルの撹乱や血栓の危険情報だけが当時服用を止めた要因ではなかった。
ダイアン35の摂取期間中は肌の血色が明らかに青白く(緑っぽく)なっていて、
目の下には薄っすら隈が出来ており、
普段ならば赤茶けた系統の唇や乳輪の色味さえもが紫系統に近くなっていて、
「この病的な血色は、どう見ても私の求めるルッキズムと相反するな」と云うのが、
酢酸シプロテロン含有のものを摂取するのを止めた最大の決定要因だった気がする。
見た目への拘り(差別)が服用の最大の原動力なのであれば、
それを最も効果的に抑止する原動力もまた、同じ差別意識が担う事となると云う寸法だ。 体調健康の調整管理であるだとか、
他者をレイプしたり子孫を遺したりして終う業を負う危険を回避する為だとか、
色々と大義名分を付加してみた処で、
外観の女体化を期して筋トレをするぐらいなのだから、
その最大の原動力が或種のルッキズム嗜好である事は否定の為様が無いのだ。 大臀筋は回復が早い、大臀筋は持久力が有る、大臀筋は鈍い。
しかし大腿四頭筋やハムストリングや内転筋、或いは腰椎や膝関節はそんな事は無い。
なのでヒップスラストは高頻度、ハイレプス・多セット数で、
スクワットは充分期間を開けて低頻度に行なうのが良いと信じる。 メニュ微修正
A(尻):膝間ミニバンド拘束付きバーベルヒップスラスト
B(胸):拳立て伏せ/ペックマイナーディップス/ダンベルプルオーバー/ナローベンチプレス
C(背腹):自重逆手懸垂/自重ハンギングレッグレイズ/加重ハイパーエクステンション/リバースハイパー/棘下筋外旋
A’(尻):ダンベルサイドライイングクラムレイズ/ダンベルヒップハイク/ローバースクワット/片脚ハイパーエクステンション コロナ感染時の抵抗力維持を理由にトレサボってますww まあ実際の体調感覚に従った運行を、と云ったぐらいが宜しいかも 4週間の内2週間だけ黄体(プロベラジェネリック)を入れる方針から、
中断期間無しに黄体を入れ続ける方針に変えて3ヶ月経過。
シャワー後の計測ではアンダーとトップの差が
以前は13cmぐらいだったのが15cmぐらいで安定する様になっている気はする。
限り有る皮下脂肪の分布を乳に寄せるには、まあきっと乳腺組織を発達させるのが良くて
その為には、ホルモン摂取のアプローチ以外に乳腺組織周りのリンパの廻りを活発にするのが良いのだろうと思い
此れ迄は主に小胸筋を重視していた訳だが、小胸筋の他に大胸筋鎖骨部(上部)繊維も肥大したら効果が出ないかな、と期待、
最近鎖骨部繊維に効かす軌道でのベンチプレスを始める事にした。
まあ3ヶ月ぐらい採用してみて変化を威力偵察したい。
「筋肉へのアプローチが乳房自体を発育してくれる」そんな都合の良い作用を万一齎してくれる様な妄想が
実現したなら儲け物である。 A尻:膝間ミニバンド拘束付きBBヒップスラスト/横臥DBクラムレイズ&DBヒップハイク
(A’尻:横臥DBクラムレイズ&DBヒップハイク/低位BBパラレルボックススクワット)
B胸:拳立伏/DB小胸筋ディップ&DBプルオーバ/BBベンチプレス/棘下筋外旋&棘上筋外転
C背:逆手懸垂/45度ハイパーBBデッド/45度逆ハイパ バーベルヒップスラスト実施日の最後に
アブダクション種目2種目のコンパウンドセットを入れる手法、
今の処は良い塩梅な気がする。
無理無く続いている感じだ。
昨日ベンチプレスを実施直後にシャワー室で鏡を見ると、
普段から静脈の青緑色が乳房辺りの皮膚に見えてはいるのだが、
それが鎖骨部や肩の前面にまでくっきり青々と浮かび上がっていて中々グロテスクだった。
シャワーを浴び終わった後で眼鏡を掛け直して再度しげしげと眺めてみると、
普段程度の色の浮き具合に迄戻っていた。 ミニバンド拘束付きバーベルヒップスラスト、
扱える最大重量が最近、私としては奇妙に感じるぐらい短期間で躍進したので報告。
レストポーズ法等含めて合計13repsの実施に成功した各周期最大重量
5/16:288kg(5/19に290kg6reps)
5/3:265.5kg
4/8:248kg(4/9に258kg5reps)
3/25:256kg
急に停滞が打破された要因として思い付くのは
・ヒップスラストを概ね3日毎の実施がコンスタントに計画通り撹乱無く続いた事
・各実施日の実施セット数を成功サイクル中は概ね一定に保つ事が出来た事
・各ヒップスラスト実施日の最後に中臀筋用(股関節外転)2種目の複合セットを1セット実施した事 成功周回のヒップスラスト実施日の実施メニュ
初日:48kg58kg68kg78kg各13/88kg98kg108kg118kg各13/128kg138kg148kg各13/横臥クラムレイズ0kg18kg&ヒップハイク18kg0kg各13
その3日後:158kg168kg各13/178kg188kg各13/198kg208kg各13/横臥クラムレイズ0kg18kg&ヒップハイク18kg0kg各13
その3日後:218kg228kg各13/238kg248kg各13/258kg265.5kg各13/横臥クラムレイズ18kg0kg&ヒップハイク18kg0kg各13
その3日後:268kg272.5kg各13
その翌日:274.5kg275kg各13/278kg280kg各13/283.5kg288kg各13/横臥クラムレイズ18kg0kg&ヒップハイク18kg0kg各13
その3日後:290kg6 新型肺炎により社会活動に振り回されずに筋トレの予定が皮算用通りに出来る状況が纏まった期間続き、
大臀筋や股関節は頑丈なので、ヒップスラストは3日毎の確実な実施で停滞が打破され重量が上がった。
しかし、肩関節や腱板は華奢なので3日毎の確実な実施で棘下筋を痛めた。
ままならない。
惰性に従おうとする衝動に負けずに該当部位の休養を摂る事と、
再発防止の為の複数原因の分析を自分なりに整理しておかねば。 前周回迄のヒップスラスト実施メニュから帰結した次周回の実施計画を記録しておこう。
3日毎の実施。常に両膝をミニバンド拘束に抗して開き中臀筋に軽い負荷を与えた状態での実施
初日:全て手放しでの実施。
48kg58kg68kg78kg各13reps、88kg98kg108kg118kg各13reps、128kg138kg148kg158kg各13reps
(各13rep目にアイソホールド13秒、
150cmの短いバーベルの下に下半身を潜らせた姿勢のまま左右に5kgプレートを追加して次のセットを実施する方式)
4小セット連続でもこのぐらいの重量迄なら可能だと最近判った。
第3小セット終了時のバーン感はプレート追加作業をしている間に少し治まるので、それで4小セット目の実施に支障は無い様だ。
4日目:218kg迄手放し。228kgからはバーを握り、両腕をベンチとバーとの距離を一定に保つ為の筋交い補強材とする。
168kg178kg188kg各13、198kg208kg218kg各13、228kg238kg248kg各13
この重量帯でも2セット目終了時のバーン感を暫く我慢していれば3セット目の追い込みは可能。
7日目:リストラップ着用、13repsの小セット終了毎にリストラップは外して血行を回復させて再装着。
258kg268kg278kg各13、288kg293?kg各13、294?kg297?kg各13
昨日の実施で292kg迄成功したので、次は293kg以上での13reps達成が目標となる。
高重量帯では1呼吸1repのペースでゆっくり深呼吸しながらの実施でも心肺が13回は保たず、
9回遣って暫く荒く呼吸をして酸素補給して心肺が落ち着くのを待ってから残りの4回を遣るとか、
更に6回6回1回に分割するとかになる。私としてはこの呼吸休憩の事をレストポーズと呼んでいる。
初日・4日目・7日目共に、ヒップスラストの最後のセットを実施直後に中臀筋の為のアブダクション種目を実施。
サイドライイングクラムレイズ18kg0kg各13、ヒップハイク18kg0kg各13
この中臀筋種目をヒップスラスト実施日と同日に入れた事が、
最近のヒップスラストの扱える重量の不可解な飛躍的向上(極短期間で+30kg程度)の原因ではないかと思っている。
8日目:ローバー35cmボックススクワット各13reps、〜66kg程度迄。
高重量ヒップスラストの翌日、尻に筋肉痛が有る状態でスクワットをする事で、
ストレッチポジションで大臀筋を筋破壊すると云う、
回復に時間の掛かる低頻度で実施すべき種目が果たせると云う意図だ。
11日目=初日に戻る。
1日に実施するヒップスラストの詰め込み次第でメゾサイクルの周期が10日か13日か16日かが変わって来る。
今回は15日程だったが、次周回は10日に詰め込む事を目指す皮算用だ。 なぜ女ホルを摂りながらわざわざテストステロンを増やす筋トレをするのか
田上舞子に生まれ変わりたい
(´;ω;`) 女体化したくなるのも男の体なればこそ
確かに画像検索する限りは羨ましい体だが、
入れ替わりや憑依や転生は私にとっては若干嗜好がズレる感じだな。
飽く迄私自身でありながらも女体への変化を漸進したいと云う嗜好が有る。
躍進好きなら手術とか化粧とか女装とか乗っ取りとか転生とかに走るのだろうが、
漸進が嗜好ならばホルモンと筋トレではないかな?
アキレウスの様に、永遠に亀を追い続けていたい。ビューティフル・ドリーマー 肥大が頭打ちである。ヒップスラストで扱える重量は230kg弱から300kg弱迄
70kgぐらい増加したのだが、肝心のヒップサイズは特に増えていない。
結構な長期間を掛けて、この方法ではもう打開にならぬ事を証明してしまったのかも知れない。
ヒップスラストの動作に神経系が順応し、ヒップスラストが重量挙げ競技的に(そんな種目が有ればの話だが)
上手くなったとは言えるのだろう。
また、298kgの高重量帯でも腿でなく大臀筋に応答感覚を覚える事が出来る様にもなっている、
ヒップスラスト単独の実施でも翌日~翌々日に掛けて筋肉痛が続くぐらいには効かすのも上手くなってはいる。
しかしヒップサイズを測定するに、肥大はどうやらしていない。
体重には特に変化は無いし、体の他部位のサイズにも有意な変化は無い様だ。
何かこう、蔑ろにしている部位のサイズが下がって尻のサイズが上がっても良さそうなものだが、
サイズに大きな変化が得られていない。不本意な事だ。
扱える重量が増えた所為で、20kgプレート2枚と従前より30cm長い150cmシャフトの購入代金が掛かった。
そろそろこの方法自体は失敗(部分的には成功の芽も拾っているとは思える)と判断し、
ちょっと異なるアプローチを考えるべきだろう。
栄養面を弄るしか無いと云う結論に至るのは先送りにしたい、
少なくとも栄養失調と云う感じはしないし、無理に短インターバルで蛋白質を入れる負担を掛けると寿命が縮む気がする。
大臀筋の為す総仕事量と、代謝刺激とをメインのヒップスラストと補助のアブダクション種目で稼ぐのは従来通りだが、
同日に実施するのが神経的に負担で避けて別日に送っていたスクワットによる筋破壊刺激を、
ヒップスラストとアブダクションの実施直後に、その日の内に与えると云う方法に変えてみようと思う。
従前の方法では、時間差で回復させてしまって、効果的なタンデム破壊が出来ていなかったのではないか、という仮説を立ててみた訳だ。
可能ならばデッドリフトも同日に入れて、ストレッチポジションからのファーストプルでの大臀筋下部の筋破壊刺激を。
問題は、同日にそんなにハイボリュームを詰め込めるのか、長続きするのかと云う、
私の神経の持久力(怠惰らしさ)の問題だ。其処が結局はボトルネックなのかも知れない。 時期による有意な差、良く良く思い出せば無い事もなくて、
体重が同程度(72kg~73kg)の2つの時期で、
数年前には結構長い間安定して
太腿の付根の周囲62~63cm,ヒップ102~103cmと云う風だったのが、
今は概ね
太腿の付根59~60cm,ヒップ102~103cmぐらいなので、
現在のメニュ内容にした事による効果、顕れていない事もないよなと思い直した。
そう云えば鏡を見る時に自分の体形に覚える普段の印象もその数値の微妙な差を反映している
(ちなみに自分としては望ましい方向への印象の変化である)。
この事を思い出した上で、昨日の思い付きのメニュ変更を実際に加えるか否か。
迷う処だ。
結構長いスパンでの変化なので、筋トレメニュの効果なのか、加齢老化による変化が含まれているのか定かでない処は有るが、
自分の体の経年変化とは一期一会なので、対照実験が出来る訳でもない。 ・4~8年前頃の計測数値や見た目と比べると、同程度の体重の今の数値見た目の方が自分としては改善されている様に見える。
・しかしこの1年ぐらいのヒップスラストで扱える重量の大きな向上に対しては、見た目の印象や体サイズの計測数値に有意な変化が見られない。
これをどう評価し、今後のメニュをどう変えるか変えないか。
このコロナ状況下での数ヶ月では、スクワットの筋破壊頻度を下げる事でヒップスラストの頻度と実施総量の増大を図った結果が、
ヒップスラストで扱える重量の向上と、スクワットで扱える重量の減少には反映されているが、
体のサイズにその変化はどうも反映されていないっぽい。これを弄るか、弄らないか。
各種目に対して調べて得た情報や自らの感覚によるフィードバックで持つに至った大雑把な認識
ヒップスラスト:大臀筋への刺激の実施頻度と総量を稼げる大臀筋の主役種目。ストレッチポジションで筋破壊刺激を加える事が出来ないのが弱点。
スクワット:大臀筋下部に筋破壊刺激を与える事が出来る。回復に時間が掛かり高頻度では出来ない。大臀筋よりも大腿四頭筋により大きな刺激が行く。
デッドリフト:大臀筋下部に筋破壊刺激を与える事が出来る。回復にスクワット以上の時間が掛かり、低頻度・低ボリュームでしか出来ない。大臀筋よりもハムストリングに大きな刺激が行く。腰椎が故障する。
ハイパーエクステンション:腰椎を故障せずに高回数高頻度で実施出来るデッドリフトの代用種目(ハム>大臀)だが、デッドで得られる大臀筋への筋破壊刺激も得られない。 新たなメニュの試案としては、大中臀・大臀下部腰腹・肩甲骨下制・大胸鎖骨部棘下筋の4分割かな
ミニバンド付きBBヒップスラスト/アブダクション2種
ローバーBOXスクワット/自重ランジ/自重バックエクステンション/自重プランク/自重リバースハイパー
DBペックマイナーディップ/DBプルオーバー/ベンチリバースシュラッグ/自重逆手懸垂
BBベンチプレス/エクスターナルローテーション3肢位 細身でも女ホル摂ると女性っぽく皮下脂肪が付くからお腹周りが困りもの
しかもそもそも女性とは骨格が違うからシルエットがなぁ 細身だと、或程度ムチムチと太っている場合に比べて骨格の特徴が余程有意に出るだろう。
或程度太らせてみながらの調整を試みると良いのではないかと思う。
此処で調整を期待するのは、
・ホルモンによる皮下脂肪の配置の変化
・筋肉部位別の肥大による体形の偽装
・太って筋肉と皮下脂肪の総量が増す事による骨格の特徴の背景化
・「こう云う体形ならば私にも現実に実現出来て、且つ自らの変化を容認する事が出来そうだ」と云う期待/嗜好/規範/の方向性
特に4つ目は、理想の方を現実に近付け折り合いを付ける妥協の類いであり、
これが上手く行く為にはきっと、自分の姿形を好む傾向が元々それなりに強い
(他者の眼差しが気にならない)事が条件だったりするのかも知れない。
・鏡などで自分自身の体形を幾つかの角度や姿勢で直接確認出来る機会を頻繁に持ち、ホルモンや筋トレや食事の増減量による変化もなるべく覚えておく。
・男女の骨格の典型図やら、筋肉の配置図やら、ボディビルダーだのフィットネスモデルだのの写真や動画やらを観察する
・それらの資料を参考に、自身の体形を眺めた時に、その骨格内臓と、筋肉と、皮下脂肪との反映の度合いを
或程度脳内で透視した図が何となく構成出来る様にして行く。
・どの筋肉を増減させればどう云う見た目になるか、その上で自分の今の皮下脂肪の付き方だと、太ったり痩せたりした場合にどんな体形になりそうか、
具体的に予測が着けられる様になって行く。
・実現する像の予測が具体的に着けられる様になると、その範囲の中で己が己に期待する像を想像する様に誘導されて行く(自分とあまりに隔たった荒唐無稽な体形を理想にはしなくなって行く)。 自分の裸体やタンクトップ姿を鏡などで眺めた時に独特の「女体っぽさのシグナル」を特に感知し易い太り具合の範囲が有って、
それより痩せると「骨ばった男っぽい筋骨」の印象が強まり、
それより太ると「性のシグナルが検知為難い無性の脂肪塊」の印象が自分の目で感知される。
そんなフィードバックから、空腹時体重が71kg程度が今の私の見た目のベストであろうと当たりを付けている。 例えば「女社会でパスして埋没する」「この職業/年齢/コミュニティ内役割の典型的なルックスを獲得する」みたいな方向を狙うのは、
他者集団の眼差しが基準に入り過ぎて、自分なりの独り善がりな眼差しの基準を持つに当たっては阻害要因でしかない気がしている。
自分で自分をポルノ消費出来る自足の方向を強めて行きたい。
(社会的な関わりの中での典型感覚はフィードバックの機会を避け、他者からの承認を興味関心から外す。
自分自身の肉体と直接自分の視覚で対話するフィードバックの機会の方を増やし、前景化する。
外部で出回っている規範の言説を垂れ流す傾向の有る現実の知人であるとか、TVからの発信情報を浴びるのは避け、
外部からのロールモデルはポルノ嗜好的に拾う様にする。) ああ。「先に書き込んだ相手の事情に則した積もりで書いた」と思われたと云う事か。
そう云う的なら、確かに外しているのかも知れん。
相手の書き込みに託けて連想した自分の採っている方針を垂れ流した積もりだった。 ううむ。何らかの期待する会話の方向性が有って、それに応えていないと云う話か。
「腹周りの皮下脂肪」の話がしたかったりしたのかな?取り敢えずそう仮定して思い付いた事を発してみるか。
自分としては腹は今はあまり気になる部位だとは思っていないのでピンと来んのだよな。
気になっていた時期も有った気はするが、何故背景化したのだろう?
若干バストサイズが上がった(B程度→C程度)事で相対的に腹の存在が目立たなくなった?
「骨格に顕れる男体的シルエット」と云うスティグマは、別の要素(脂肪・筋肉・乳腺等)で上塗りして相対的に背景化するのが有効なのではと私は思っている。
あまりに細いと相対的に内臓の体積が存在感を得たりして腹がぽっこりするのではないか、等とも相手の体を想像してみるか。
これで漸く的を外せるスタートラインに立てただろう。的を外すには、先ずは的を狙わねばならんからな。
後は、標的の側が着弾点と的との相対位置を示して私の銃弾に当たり易い様に協力してくれると云う歓待にでも期待し甘えるぐらいしか、零点規正の術は無いと判断し、待とう。 僧帽筋下部にダイレクトに効く安易な種目を探っていた過程で、
バーベルヒップスラストをメインで採用している者ならではの自分としては画期的な加重法を編み出した。
背中のスレッドにでも提示してみようと思ったが、ずっと荒れっ放しでその機は当分来なさそうだ。
なので此処にひっそり置いておこう。
↓僧帽筋下部の為の後ろ手ストレートアームディップ、バーベルを用いた加重方法
https://www.youtube.com/watch?v=q144nRxC_2A
高重量でバーベルを握って腕を筋交いに用いてバーベルヒップスラストをすると僧帽筋下部にも効くのだが、
バーベルヒップスラストは色んな重量で実施しており、軽い重量の時は手放しで実施していて、
手放しでしかヒップスラストを遣らない日に、僧帽筋下部を別種目で刺激したら回復期間の辻褄が合うのでは?と思ったのだ。
「鎖骨と上腕」だとか「肩甲骨と胸郭」だとかが起始停止部である様な筋群の種目を色々遣ったら、
上手い具合に乳房周りのリンパの流れが良くなって乳腺組織が育ったりしないものかなあ、
と云う当ての薄い期待が有っての事なのだが、効果の有無は定かではない。
小胸筋・大胸筋上部・僧帽筋下部、の辺りをその種のバストアップ目的の標的として今は設定している。
殆ど鰯の頭の様な類いかも知れないのだが。 本人です。他者を動かす人徳なぞは持ち合わせが無いですからな ツイッターの記録を遡ると、
ミニバンドを初めて購入したのは2016年夏、
しかしそのミニバンドの現在最も有効な活用法と自負している、
バーベルヒップスラスト実施時に常に両膝を拘束して中臀筋を同時刺激する方法を
本格運用出来る様になったのは、2019年夏だ。
買った当初も当然思い付いてちょっと試してみてはいたのだが、ながらの不快さに慣れる事が直ぐに出来なかったらしく、
その時は直ぐに見限って不採用にしている。やはり私は初期嫌悪が大きく、順応に数年を要するらしい。 漸進性に対し閉塞感を覚え、躍進を希求する逃避の気分だった為、
従来胸の種目は高回数実施でパンプアップして乳房周辺のリンパや血流を向上する事で
乳腺の発達を促しバストアップを期そう、と云う方針だったにも関わらず、
昨夜は自分にとっての高重量帯で今何回上がるのかを試すと云う行為をした。
まあ普段と異なる刺激・撹乱を衝動的に求めたのであろう。
前回実施迄は51kgで20repsずつと云う感じで進めていたが、
昨夜の実施では52.5kg13reps,55kg9rm,57.5kg3rm,60kg2rmだった。
案の定筋破壊刺激で標的(大胸筋鎖骨部繊維)の筋を痛めたと云う感じで、
パンプアップに欠ける重量回数である。
次回のベンチプレスは51.5kgに戻って1セットにつき20repsを目指そう。
この種目に期待する効果は飽く迄乳腺の発達を促す事であって、筋肥大や筋力アップはその中継手段でしかないのだ。 ローバー33.5cmBOXスクワット72.8kg(自体重と同重量)で10reps、初成功。
やはり私のスクワットに於ける圧倒的ボトルネックが、大腰筋であった事がこれではっきりして来たな。
今迄、大腰筋に張り付いている腎臓を痛める事無く上手く大腰筋をトレーニングする術を見付けられずにいたのを、
自分なりの迂回的新種目(バーベルヒップフレックスと安易に名付けた)を見付け、それがちょっと重量アップして来た事で、スクワットの安定感が上がり、扱える重量も増えて来ている。
ヒップスラストでは300kg以上扱えるのに、スクワットでは70kgしか扱えないのでは、
些かプレートが勿体無いからな。もうちょっと複数の種目で手持ちのプレートを有効活用出来る様になっても良いだろう。 3~4日置きにシャワーを浴びる度に、
バスト・ウエスト・ヒップ・アンダーバスト・脇下胸囲・臍下辺りの腹囲・片太腿上端囲を
メジャーで測定しているのだが、中々ウエストや太腿囲に対するヒップの値の割合が増えてくれない。
かと云ってアンダーバストに対してウエストがあまり凹み過ぎても骨っぽくなり過ぎて
骨格の男体っぽさが浮き上がる為、皮下脂肪と筋肉で骨格を隠蔽する必要は
女体愛好ナルシストが欲望を再生産して行く為には有り、
70kgよりも痩せる方向性は論外である。
太腿や腹部と比較した臀部の大きさを求めている以上、
スクワットやデッドリフトを強化する方向性もまた、制限されねばならない。
どのぐらいの量・頻度設定にしたら、
ヒップスラストやアブダクション種目による大中臀筋肥大の効果が最大化するのだろう?
現状は尻の日のトレーニング量がややアンダートレーニング気味なのではないかと云う気はしている。
もう少しセット数を増やして追い込んで、回復に時間を要する様に調整するのが良いだろう。 ずっと書き込めないエラーが出続けている間にスレッドが底の方まで下がって来たので、
試しに普段使っていないブラウザで書き込んでみる。 自分で自分の体を鏡などを用いて眺め、其処に反映出来た女体っぽさの要素を感知してにやにやする、
可能なら自分の体に対しムラムラと性欲を抱ける事を期待してのホルモン摂取&筋トレなのだが、
乳房や尻の大きさ、体全体の皮下脂肪分布の醸す肉付きや肌の質感や髪質、顔から受ける印象などに
そうした要素の長期的な変化を自分なりに感知して自己満足を堪能する事自体には成功しているものの、
実現可能と思われるが実際には得られていない部位は当然有り、
今意識しているのは、脊柱起立筋が貧相過ぎてセクシーでない、と云う処である。
折角45°バックエクステンションベンチが有るのだから、それで立位よりも前に45°傾いた姿勢で
「スティフレッグド・ラックプル」的にバーベルを引き挙げるトップパーシャルな種目
「バーベル45°ハイパーエクステンション」をレギュラーとして再び採用を試みよう。
立位でのグッドモーニングやルーマニアンデッドリフトでは
ボトムでストレッチ性に乏しいハムストリングがストレッチし切っていて全く寄与出来ない為に、
切り返しでヘルニアを起こす事が経験的に判っているが、
立位でのラックプルを私が充分腰を傷めない浅い股関節屈曲角度で実施しても、
シュラッグに近い僧帽筋上部種目となってしまう。
かといってプレートやダンベルを胸の前に保持しての45°ハイパーエクステンションだと腕が先に疲れてしまう。
やはりだらんと肘を伸ばしてバーベルは真下よりも体に近い側に寄せて吊り下げるデッドリフト風の加重方式が良い。
其処で上記2段落目の種目の採用となる訳だ。 メニュを3分割で組み直すなら
1ヒップ:大臀筋(僧帽筋下部)/中臀筋→バーベルヒップスラスト(と肘着きベンチディップ)/ダンベルサイドライイングクラムレイズ&ダンベルヒップハイク
2ウエスト:脊柱起立筋/大腰筋/腹横筋→45°バーベルハイパー,リバースハイパ/ディップス台で片脚ずつ交互にニーレイズ,バーベルヒップフレックス/プランク姿勢でドローイン/ローバーBOXスクワット
3バスト:小胸筋/大胸筋上部/棘下筋→ダンベルプルオーバ,加重ペックマイナーディップ,スカプラ懸垂/ナローベンチプレス/#1#2#3各肢位での肩外旋(#1#3はダンベル、#2はバーベル)
かな。2と3は上記の中から各回幾つか選択実施する感じで。 ドローイン(バキューム)は、一応今試行錯誤してみて、基本的な絡繰りは判った。
肺の空気を出して横隔膜を引き上げ、胸と腹との圧力差を創出して凹ませるのだな。
これはしかし、今の処感覚的には不快に属するな。
永らく使っていなかったトレーニングベルトを無闇に使う様にして、
バキュームを実行する用途を創出すると云う様な
手段と目的を転倒したマッチポンプな施業案を思い付いたので、それを考えるか。 メニュを2日筋トレ実施1日休みで組み直してみる事にした。
3日毎のメニュと6日毎のメニュと12日毎のメニュ2種類と3日毎の休み、という皮算用。
昨日は45°バックエクステンションベンチでバーベルをデッドリフトの様に挙げるだけの種目、
現時点での5RMが73kgである事を確認した。
今後はこれをスクワットと交互で12日毎の実施予定。 Α(3日毎):ヒップスラスト/アブダクション系2種/(ヒップスラストが手放しの重量時には僧帽筋下部用ベンチディップ)
Β上(6日毎):ベンチプレス/小胸筋ディップ/ダンベルプルオーバ/自重懸垂/肩外旋第1肢位第3肢位第2肢位
Β下裏(12日毎):大腰筋を自重で事前刺激/45°ハイパーデッド/自重リバースハイパ
Β下表(12日毎):大腰筋を自重で事前刺激/ローバーBOXスクワット/自重リバースハイパ
Ω(3日毎):休み
の様なメニュの皮算用。 ヒップスラストの翌日にスクワットやバックエクステンションをするのは些か疲れが抜けない感じがする、
其処で週4日の曜日メニュにして例えば
金or土:胸/腱板
日and木:ヒップスラスト/アブダクション/(ヒップスラストが手放し重量の日のみ)僧帽筋下部ベンチディップ
火:スクワット又は45°ハイパーデッド/大腰筋/自重懸垂
ぐらいに微修正 手持ちのプレートやシャフトの重量を、
50g刻みの体重計に乗ったり降りたりを繰り返して実測した。
かなりの枚数が有ったのでかなり心が疲れた。
ワイルドフィットの45cmのダンベルシャフトが2.4kgではなく2本共約2.5kgで、
同社の48cmのロングダンベルシャフトの方が2.5kgではなくて2本共約2.45kgである事などが判った。 週2:ヒップスラスト13reps*4~3連続小sets*3大sets、ダンベル&自重サイドライイングクラムレイズ&ダンベル&自重ヒップハイク各27reps
週1:ギロチンプレス27reps*3sets/片側重心自重小胸筋ディップ27reps/ダンベルプルオーバ27reps/外旋3個肢位27reps/左右交互ストレッチ拳立伏
2週1:自重大腰筋ニーレイズ/ローバーBOXスクワット13reps*X/自重リバースハイパ30reps
2週1:自重大腰筋ニーレイズ/45°ハイパー台デッドリフト13reps*X/自重リバースハイパ30reps 軽い日50kg+60kg+…+160kg+170kg=110kg*13=1430kg
中間日180+190+…+230+240=210*7=1470kg
重い日250+260+270+280+290=1350kg
ヒップスラストはどの重量も基本的に13repsずつ実施しているので、
負荷の総量を概ね3等分配するとこのぐらいに落ち着く様だ。
後は余力が有れば追加で、軽い日は174kgで何セットか実施、
中間の日は手放しで13reps出来る限界重量が今の処235kg程度なのでその細かい限界の画定をねちねち実施、
重い日は320kgとかで実施するとリストラップを着けていても手首ばかり痛めるので、300余kgを1セットだけ追加し、合計6セット実施を上限とする。
こんな皮算用で行こう。
中臀筋の2種目(サイドライイングクラムレイズとヒップハイク)は、
ヒップスラスト実施の翌日の早い時間帯(ヒップスラストによる大臀筋の筋肉痛が出るよりも前)に
片ダンベル&自重で各27repsずつ1セットずつだけ行う方式を続行、こちらは今の処順調にダンベル重量が漸進している。
22.5kg>23.5>24.5>23>24>25>23.5>…>24.5>25.5>26.5>25kgまで概ね順調に来た。停滞する迄これは続けよう。 バーベルヒップスラスト、ミニバンドを両膝下の間に渡して実施する以前は、
高重量で実施すると、大腿四頭筋に負荷が行ってしまう問題が発生していたのだが、
ミニバンドを左右の膝に渡して、ゴムの張力に抗して股を外転した姿勢で実施する様にした処、
中臀筋を常時緊張させる事による神経の連動で大臀筋にもスイッチが入り易くなり、
且つゴムバンドが閉じようとする力が膝伸展作用を補助するギアとして働く事で、
大腿四頭筋を使う度合いが低くなり、ミニバンドを装着しない場合よりも高重量で実施しても、
ずっと大臀筋主動で実施出来る様になった。
これで扱える重量がミニバンド不使用時よりも飛躍的に上がったのは良いのだが、
今度は、向上した重量帯での新たなボトルネックとして、手首の負担が浮上して来た訳だ。
リストラップを着けていても、かなり痛める。
そして手首を痛めながらバーベルを前方に圧し着ける努力をしつつ高重量で実施して、
負荷が上がる筋肉は、大臀筋ではなく、僧帽筋下部と云う体たらくである。
320kgぐらいでのバーベルヒップスラストは僧帽筋下部主動の種目(しかも手首を痛める)と云う感じで不本意なので、
まあ300kg強ぐらい迄にしておこうと今は考えている。 筋肉・関節・気運の回復が追い付く様に総量の辻褄を合わせた頻度とセット数、分割数…
同じ日に執拗に同じ種目を何セットも追い込むほうが集中出来る時期も有れば、
1セットずつだけ何種目もサーキットをやって高頻度にする方が遣り易い時期も有る。
前回のやや軽めの重量に僅かに上乗せした重量を数日後に1セットだけ実施(数日前の実施セットがウォームアップ)、
なんて方法が可能で、毎回1セットだけ実施して3~5段階程度漸増してまた大幅に戻す、
みたいな循環で、最近割りと補助的なアイソレート種目群
(サイドライイングクラムレイズとか、棘下筋肩外旋とか)が順調に伸びる様になっている気がする。
停滞するまで暫くこの少セット数・高頻度・2分割で行ってみようと思う。
メインの種目にもその方法を流用して暫く試してみる事にする。
つまり各日のメイン種目を為していた、ヒップスラスト&スクワット&45°ハイパーデッドリフトを
同日に少セット数ずつ実施しようと云う訳だ。
上手く重量帯がバラバラに分散する様に(例えばヒップスラストが高重量の時はスクワットが軽めになるみたいに)回せれば、
適度に毎回重さの組み合わせが(規則的に回していても結果的に)不規則にズレて行って、新鮮な刺激が得られるんじゃあないかと期待している。
自分なりの「マンデルブロー」の型のミームへのアクセスに至る車輪の再発明手法の生成。 「コルチゾールを避けてテストステロンを出す為には休みの日を3日に1回は入れて、
1日のトレーニング時間を40分以内に集中」みたいなミーム(私にとっては実際に自分でフィードバックを感じられず、信じるか否かの物語でしかない)も有る様だが、
そもそも私はテストステロンを阻害する作用が有ると思しき女性ホルモンを飲んでいるのだよな。
テストステロンの分泌なぞ期待すべくも無いのだ。
だらだら長大なインターバルを数時間開けて次のセットをやるとか、
同じ種目を2日に1セットの頻度でやるとか、そう云う事をしても寧ろ一向に構わん訳だ。
どうせその「テストステロンによる効果」が見込めないのだからな。
遣り易い実験を賽の河原の石積みの様に試しては(自ら服用している女性ホルモンなどの)鬼に崩されるだけの事である。
時々はずっと使える拾い物も得られる。 暫く忙しくて筋トレをサボっていたら食事量が減って体重が70kgを切ったのだが、
ヒップ100に対してウエスト73迄減って、これぐらい減ると括れが形成されて
腹筋も薄ら出ていてスタイルの良い女体っぽく見えて視覚消費上は良い塩梅なのだが、
もう少し太っている時の方が体調や神経は安定する気がする。 裸をアップロードする気は無いものの、
自分用の記録として撮影しておくのは良いかもなと思い、
浴室にデジタルカメラを持ち込んでみたのだが、
やはりズーム機構が歪んで壊れ掛けのカメラは起動の失敗を繰り返して、
成功するのに何十分か掛かりそうだったので諦めた。
新たに買うとなると、高い。 なかなかヒップの数値が上がらない、肥大しないと思っていても、
暫くの纏まった期間ずっとサボり続けるとちゃんとヒップの数値は下がって来るので、
私の臀筋群の筋トレも、筋量の維持程度の意義は有った訳だ。
そろそろ100cmを切りそうな気配なので流石に再開せねば。 今期は各曜日で予定が入る忙しい生活となる予定なので曜日毎に設定せねば。
・日21時頃&木21時頃(胸肩)
大胸筋上部:ナローベンチプレス27reps1セット
小胸筋:ペックマイナーディップ加重ベスト着用27自重27/逆手懸垂自重1セット
棘下筋:肩外旋27
・月20時頃&金8時(尻)
中臀筋:クラムレイズダンベル1セット/ヒップハイクダンベル1セット自重1セット/クラムレイズ自重1セット
大臀筋:ヒップスラスト13reps*4
・火20時頃&土8時(幹)
大腰筋:床自重片膝ヒップフレックス1セット
体幹部:45°背筋台使用デッドリフト又はローバーBOXスクワット/リバースハイパ 「余所でやってください」のエラー、
この1ヶ月間ファイアフォクスだと出続けているが、
マイクロソフトエッジだと書き込めるのか。
確定申告と5ちゃんねるの専用ブラウザだな。 再オンライン化で曜日が再びあまり関係無くなった。
スクワットを四頭筋ではなく大臀筋下部の筋破壊種目として運用する為の
・重量・頻度・総量・タイミング・フォーム
を此処暫く試行錯誤していた。
・尻に良く効く重量帯の範囲と云うのが中ぐらいの重量帯(現在50kg付近)で存在するので、
そのぐらいで実施。
・半端な重量で余力を残しての実施だと漸進性を確認出来ないのではないかと云う思い込みが有ったが、
限界値を直接確認出来なくとも、一定の実施総量を確保しながら半端な重量帯で余力を残しながらも
その中で少しずつ重くして行けば、余力を残した中でも順応はちゃんと漸進しているのではないか、
と云う仮説を立てて、暫く遣ってみる事にした。
・尻の日は、大腰筋種目(やや蟹股での股関節屈曲)と中臀筋種目(水平外転気味外転)と大臀筋のコントラクト種目(バーベルヒップスラスト)を先に実施しておいて、
スクワットはその最後に実施する(34cmでのBOXスクワット・ローバー・やや蟹股・トップで毎レップ大臀筋をスクイーズ)。
・試行初日は46kg48.5kg51kgの3セット各13repsを行ない、
次回実施日は前回より2.5kg重くし、更にその次も2.5kg重くして、その次は4kg軽くして
X=(46kg48.5kg51kgでの実施)
→=4日後
X+0kg→X+2.5kg→X+5kg→X+1kg→X+3.5kg→X+6kg→X+2kg→X+4.5kg→X+7kg→…
と続ける様にして行こうと計画している。
昨日は試行2回目のX+2.5kgの日で、48.5kg51kg53.5kgで13repsずつ実施した。
ベンチプレスで似た様なモデルを立てて暫くは漸進に成功し続けている事に気を良くして、
スクワットでも類似の単純な漸進メニュを立ててみて成功しないものかと期待中。 組み直したメニュ
1日目(尻):
床に膝を着いて自重ヒップフレックス(大腰筋の事前刺激)両膝着き&片膝着きで各30reps
サイドライイングクラムレイズ(中臀筋&大臀筋上部のストレッチ)ダンベル加重&自重で各27reps
ヒップハイク(中臀筋のコントラクト)ダンベル加重&自重で各27reps
バーベルヒップスラスト(大臀筋のコントラクト)13reps*3sets
34cmBOXローバースクワット(大臀筋下部のストレッチ)13reps*3sets
2&4日目(胸):
肩巾強のややナローグリップベンチプレス(大胸筋鎖骨部) 27reps*1set
ペックマイナーディップ(小胸筋のコントラクト)加重ベスト着用&自重で各13reps*2sets
逆手懸垂(ボトムで小胸筋をストレッチ)自重で1set
第一肢位ダンベル又は第二肢位バーベルで肩外旋動作(棘下筋)27reps*1set
3日目(腰):
床に膝を着いて自重ヒップフレックス(大腰筋の事前刺激)両膝着き&片膝着きで各30reps
サイドライイングクラムレイズ(中臀筋&大臀筋上部のストレッチ)ダンベル加重&自重で各27reps
ヒップハイク(中臀筋のコントラクト)ダンベル加重&自重で各27reps
45°ハイパーエクステンション(起立筋群や多裂筋や腰方形筋)0kg10kg20kgで各30reps
リバースハイパ(腰のメンテナンス)自重で30reps
これで毎日筋トレは実施すると云う皮算用。
実施総量がこのぐらい少なければレスト日は特に要らないんじゃあないかと云う考え。
実際の回復の度合いを見ながら修正して行く。
ベンチプレスはこの頻度(2日毎に1セットだけの実施)で目下順調に伸びており標的の大胸筋上部にしっかり効いている、
今から50kgで27repsが出来るか否かを確認に向かう。 ベンチプレス、今日の50kgでの実施は26repsだった…
2~3日毎に1セットだけ27repsを期して実施する方法を2月4日に40kgから始めて以降の記録
40kg27,42.5kg27,45kg27
41kg27,43.5kg27,46kg27
41.5kg27,44kg27,46.5kg27
42.5kg27,45kg27,47.5kg27
43.5kg27,46kg27,48.5kg27
44kg27,46.5kg27,49kg25
45kg27,47.5kg27,50kg23
46kg27,48.5kg27,51kg23
46.5kg27,49kg27,51.5kg24
47.5kg27,50kg26(今日)
大胸筋鎖骨部繊維への刺激は、軽めで高回数実施した方が狙って良く入る。
ベンチプレスは高回数実施してもスクワットやヒップスラストと違って息が続く。
もう少し高重量の設定で数セット遣って週1回とかだとずっと停滞していたが、
この遣り方(27RM狙い1セットのみで2~3日毎の高頻度)に変えてから従来の壁をすんなり突破出来ていて今の処は順調に漸進中。 嗜癖の標的は「女ジェンダー」ではなく、「女体」だからなあ。
そう云った私の場合には、「女性化」愛好よりも「女体化」愛好を名乗る方が合っているのだよ。 トレーニー大好きなブロッコリーには女性ホルモンのエストロゲンを抑え、男性ホルモンのテストステロンを増強する効果があるそうな
コレなんとかならない?
美容・健康のためにブロッコリーを毎食食べる場合は、女ホル増やせってことでいいんかな? >ブロッコリの性ホルモン作用への効果
その話自体の真らしさ偽らしさについて一次資料を当たったりして判断する気力が無いが、
「トレーニーがブロッコリを好む」に至る迄の理屈の流れを想像する方が私としては何か拾えるかも。
出された御題に沿う事無く、その話題を素材に私自身の関心について考えを言語化してみよう。
「ブロッコリを好むに至って来たトレーニーの典型とは元来はボディビルダーの事であった」と仮定
ボディビルダーは増量と減量を周期的に繰り返しながら筋量多く体脂肪量少ない肉体を徐々に積み上げる事を期して
PFCの摂取量をタイトに管理する計算にコストを要する。
なので数多くの食材で色んな調理法や食べ合わせを組み合わせて複雑性を増しながらそうしたPFCの辻褄を合わせるパズルをしている余裕が無い。
計算の辻褄の合わせ易い数少ないメインの食材で食事の骨格を整える発想に誘導され易い。
食物繊維やビタミンを稼ぎつつも蛋白質摂取量の足しにも多少はなるブロッコリは便利な、野菜の中では計算を楽にしてくれる食材である。
鶏肉やら魚やらチーズの様な典型的な蛋白質食材との味の相性も良く、調理も簡単である。
と云う様な典型例がきっと有って、ビルダー→「トレーニー」→「美容」と雑にミームが拡大して行ったのではないか?
大雑把なPFCの定量的管理をしている都合でブロッコリに行き着いていて依存している状況で、且つ女性ホルモンも定量摂取していて、
中々体型の女性化が進まない原因を「ブロッコリの大量常食による女性ホルモン阻害作用」だと想像するのであれば、
暫くの期間ホルモンの摂取量はそのままにブロッコリだけ別の食材に置き換えてPFC摂取量の辻褄を合わせてみて、自分の体にその説明モデルが良く適合するかどうか確かめてみるとか?
私の場合は前提となるPFCの定量管理の実施にすら至れていない怠惰な食生活を送っているので、ブロッコリの阻害作用以前の段階かな。
書いていて脱出の手掛かりを一つ得た気がするぞ。普段自分が嗜好して喰っている代表的な蛋白質食材の数量単位当りの蛋白質量だけ先ずは計算するか…
PFCの計算の辻褄の前に先ずは摂取食材の骨格を従来の自分の嗜好と変えないまま量だけ調整して「蛋白質の摂取総量を一定値以上に保つ」シングルタスクからだな。
それで「多過ぎて体が受け付けない」とか「物足りなくて余分に何かを摂取してしまう」様な事が起これば、
其処で諦めるか別の辻褄を合わせて折り合いを付けようとするかだな… 筋トレの方は段階的な順応の調整が可能だ。
少しずつ動作と標的筋群の繋がりを神経に覚え込ませながら重量や回数、頻度、総量、休養の長さを微調整しながら試行錯誤出来る。
だから続いている。
食事のPFC管理でそれを開始する試みすら出来ないのは、理想の定量モデルと現実の食生活の嗜好とが遠過ぎて折り合いが付かないからだ。
寧ろ現時点の食生活でどのぐらい摂っているのかの方の計算に焦点を合わせて、そちらを軸に少しずつ折り合いの付く変更を加えて行くアプローチが要るのでは?
ソーセージをいきなり断って鶏胸肉に置き換える様な極端な事をいきなり試みても、満たされぬ習慣への回帰の欲求が反乱を起こすだけだ。
頻繁に自分で測定可能な体重と体サイズは数年スケールで大きくは変わっていない。
簡易な血液検査によればいつも鉄分や蛋白質の摂取量が足りていない事を示唆する数値のまま数年間安定している。
PFCのPの摂取量を一定値以上に確保しながら漸増させつつ、下痢やアレルギーや欲求不満による暴食の賽の河原に導かれる事無く
頻繁に測定出来る体重と云う結果で帳尻も合わせる様な食生活の調整を模索しよう…コストをそちらに割こう。 こちらもかなり下がっているから落ちない内にageておこう。
大胸筋鎖骨部繊維を肥大して鎖骨部リンパの循環を良くする事で
女性ホルモンが乳腺組織に行き届いて乳が膨らまないものかなと期待して実施している
ナローグリップ気味/腋を閉じ気味/鳩尾辺りからバーを挙げるベンチプレスを
暫くは1setのみ連続27repsを期して実施していたが、50kgで停滞
(49kgでは27reps可能だが、50kgだと何度か間を開けて試みても24~26回で停滞)したので、
15reps*2setsに変更してみて様子をみようと思っている。 重い腰を上げて最近漸く中古のデジタルカメラとまともな大きさの三脚とを購入した。
それは良いものの、生憎今はまた大分脂肪で太って来ている。
まあ粛々と撮っていればその内皮下脂肪が少し減ったタイミングでの撮影も出来る事だろう。 下から9番目迄下がってしまったので何か書いて上げておこう。
摂取してアミノ酸に分解吸収した蛋白質の再合成が、
代謝酵素の材料がボトルネックとなっていて上手く行っていないのではないか、
それで機能性低血糖と思しき諸症状や、血中蛋白濃度の少なさ、赤血球容積の小ささに繋がっているのではないか、
延いては筋肥大や乳腺組織の成長発達などもそれで頭打ちになっているのではないか、
と思い、色々安易な栄養関係の説明動画を見漁ったりした結果、
私の従前の習慣である牛乳の大量摂取に加えて、最近開始した大雑把な蛋白質摂取目標確保の為の計算し易さの為に単純化された食生活によって
極端なCa過剰、Mg不足に堕ち入った事による諸症状が出ているのではないか、と云う仮説に至り、
取り敢えず血液検査項目にALP値の有る500円の40歳以上特定健康診査を受けて来た。
数値が判る1箇月後を待たずに、もうMgドーピングを試行してしまおうかと思っている(牛乳は依存対象嗜好品なので止める気が無い)。 大きな形状の変化を己の身に与える為には、ボディビルダーがする様に
増量しては減量する、と云う管理可能な範囲での規模の大きな撹乱(中規模撹乱)を繰り返しながら、
贔屓の筋肉を肥大して蔑ろにする筋肉を蔑ろにする様な、己の身体をフィールドとした里山施業みたいな事をするのが効果的なのだろうが…
困った事に私は、恒常性を好み、大きな変化の負担を神経が嫌う怠惰な性質なのだよな。
だから増量期減量期みたいな周期的栄養管理の方策が習得出来ず、
筋肥大の配置による女体形状を模す事の劇的躍進的な実現もままならない。
今の内容の筋トレ種目を繰り返しながら、
同時に数ヶ月で増量して数ヶ月で減量する様な撹乱を取り入れる事が出来ていたら、
もっと肥大した臀筋群と、もっと括れた胴体、そしてひょっとしたら乳腺組織なんかももっと発達させられたのかも知れん。 現在改良試行中の大臀筋の補助種目。
45°背筋台を用いた片側ハイパーエクステンションの加重位置を、
大臀筋の繊維方向になるべく沿う様に簡単な工夫をしてみた。
https://www.youtube.com/watch?v=Ad_JFekQwr0
片側の大臀筋のコントラクト種目と云う位置付けなので、
今度はトップポジションで毎レップ逐一停止して大臀筋をスクイーズさせる
と云う方法を試してみたい。
この加重法の難点としては、腰方形筋により強く効いてしまう。
しかし、ハムストリングの関与の軽減にはかなり成功しているし、
腰方形筋以外の固有背筋群の寄与も抑えられている気がする。
加重の位置的に広背筋が大臀筋と連動して自動収縮するのも、大臀筋の収縮をブーストしてくれて良い感じだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています