アインスト・シュヴィツア物資の謎
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これはロゼル関係のアインスト・シュヴィツアの1作目です 「ロゼル父さんは今日仕事なんだ戦争の仕事だ帰らないかもしれない」
ガレットが言う 「ロゼル夕飯は出前だ好きに取るがいい」
ガレットが言う 「嫌だいつもの怖い父さんに戻ってよ出前なんかいらねえよ」
ロゼルが言う 「第7基地にある物資を届けないといけないんだ」
ガレットが言う 「スローリーからだろ?捨てちまえよ」
ロゼルが言う 「そんなわけ行かん父さんはな・・・・・・・・・・・・・ううん」
ガレットが言う 「そんな物資軍を余計に戦争に駆り立ててしまうんだ」
ロゼルが言う 「ばかっ世界が滅びなかっただけでも・・・・・・・・・・・・・ううん」
ガレットが言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・」
ロゼルが言う 「ロゼル・・・・・・・・・・・・・・・・強く生きるのです」
聖母マリアが言う 「では第7基地に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ガレットが言う 「植民地化計画無駄だったじゃないかエリザベス女王がやるはずだったのに」
ロゼルが言う 「ロゼル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いい加減にしろ」
ガレットが言う 「第7基地に行くな今度の戦争は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ヴァルキリーが言う 「植民地化計画は無駄だったのよ・・・・・・・・・・・代償として中東化が発生した・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 中東化
今までのヨーロッパ方式を全部捨て全てを中東と同じにする事 「中東化させないとレゲンストとソプラティカの戦争で世界が滅んでいたのよ?ああしないとユーフィ達延々とやめないから」
戦乙女が言う 「無理やりすぎるとは言わせないわ強引でも個人一人の心情に構ってられないのいいわね?」
フレイ様が言う 「ヘンリー8世に処刑されるはずだった人が生き残ってる都合もあって・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ニコル、ニコル・フリードあいつは政治犯よ」
戦乙女が言う 「とにかく全てが中東化してしまって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
戦乙女が言う 「ガレット、地雷を踏まないようにしろいいな」
ヴァルキリーが言う 「地雷はどこにあるかわからないわ踏まないで」
戦乙女が言う 「じゃあお前はスカーフィと遊んでこいくれぐれも・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ヴァルキリーが言う 「ロゼルソプラティカ城に行きましょ」
フレイ様が言う 「今ちょうどレゲンストの重要参考人とソプラティカの代表代行が来ているの暗殺するなら今よ」
フレイ様が言う 「スローリーですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
ロゼルが言う 「あなたくらいで倒せるたまかどうか知らないけれど」
フレイ様が言う 「スローリーは過去にいくつもの激戦をくぐり抜けてきているわロゼルあなたでは・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「俺にその血が流れているのが許せないんです」
ロゼルが言う 「ロゼル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「あなたはユーフィの子孫なのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「普通すぎるあの一族にしては・・・・・・・・・・・」
戦乙女が言う 「そうね何かしらの知略とか持ってるといいのだけれど」
フレイ様が言う 「スローリーはもうおばあさんだから気をつけるのよ?あの一族だから油断できないこともあるし」
フレイ様が言う 「食事は豪勢なの出るわ何しろ外交パーティーだもの」
フレイ様が言う 「スローリーと家族会議するのは辛いだろうけれど・・・・・・・・・・・・・・・・」
ロゼルが言う 「食べるだけ食べておきなさいせっかく来たのだからでもいい?スローリーとレゲンストの事情に口出さないのよ?いいわね?」
フレイ様が言う 「それで首尾は?どうなっているのですか?」
スローリーが言う 「ロゼルが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
レゲンスト兵が言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スローリーが何をしているか」
ロゼルが言う 「でも家族よ?スローリーはあなたの」
フレイ様が言う 「ユーフィが許せないのはわかるでもね」
戦乙女が言う 「いくらあんたがいきがっていても結局は無駄なのよ?」
フレイ様が言う 「ガレットあなたも付いてくるのよ?いいわね?スローリーは油断できない」
フレイ様が言う 「アレグストリアに伝わる神像よ大切似なさい」
フレイ様が言う 「君確かロゼルだね?身元は分かっているから・・・・・・・・ううん」
兵士が言う 「スローリーに会いたいそうよこいつ」
フレイ様が言う 「中が中東風になっている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ロゼルが言う 「この分だと今日の料理は中東料理ね」
フレイ様が言う 玄関先のシッコ公害に悩み、地域保健所でもらって来たマナー向上プレート
付けたら一晩で壊された
酷すぎる 「結局中東化なんてなければ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ロゼルが言う 「まるで中東が好きになったみたいで嫌なんですよ」
ロゼルが言う 「中東化しないと地球が滅んでいたの」
フレイ様が言う 「ええですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロゼルが言う 「ロゼルもっとこうユーフィを好きになれないの?」
フレイ様が言う 「ユーフィは中東化をした元凶ですあいつさえいなければ・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロゼルが言う 「父さんの持ってた白い箱あれはなんだろう」
ロゼルが言う 「中東化を2分する重要な鍵だと軍部は言っていたわ?」
フレイ様が言う 「そんなものを父さんが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?ううん」
ロゼルが言う 「大変だぞ白い箱が謎のテロリストに・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う 「またレゲンストか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?何が中東化だ全く変わってないではないかユーフィ」
オーディン様が言う 「とにかくガレットが襲われた第17基地に行きましょ?爆弾犯がもしいたら・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「襲撃グループの一人はあのスローリーだあの白い箱は・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
オーディン様が言う 「ちょっと待って何がどうなってるのかなんでスローリーが紛れているの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「中東化においての中東人としての生き方なのだよ?それが恐らくスローリーは偽装工作の囮だろう」
オーディン様が言う 「ロゼルあんたは情報を集めて来て出来れば第17基地の・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「父さんのいる基地なら書類がいくらでも置いてあるはずです僕の家にもいくつか重要書類があるはずです」
ロゼルが言う 「待って爆弾の音がするわ?ロゼルどこに爆弾があるかわかる?」
フレイ様が言う 「仕掛けたやつにもよりますけれど恐らくタイミングは3をはじめとする6拍子で構成されてます」
ロゼルが言う 「でたらめだったらどうするのだ?爆弾犯は単なる素人ってことも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そっちのほうが厄介なのだよ?」
オーディン様が言う 「ううん大丈夫です爆弾は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここにいれば安全です」
ロゼルが言う 「待ってあいつはスローリーの主力部下のブリザードとバーニングではないの?雪山舞台と灼熱舞台の・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「バーニング、フレイムはどうしたんだ?一緒ではないのか」
ロゼルが言う 「あああいつならいないお前はこの中東化した世の中を憎んでいるんだな?」
バーニングが言う 「ああその通りだ俺はこんな世界で誰かが傷つくのは見ていたくない俺が中東化を変えられるなら変えてやりたいくらいだ」
ロゼルが言う 「そんなことはさせないわ中東化はあの一族が決死の思いでやっと結構した苦肉の策なのよ?」
声が言う 「ロゼルお前は何故中東化を辞めたいんだまた戦争がしたいのか貴様は」
バーニングが言う 「中東化をする事によってある種の劣悪遺伝子排除法を決行したといってもいいだがそんな押し付けられた政策で・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロゼルが言う 「あの状況で中東化をしてなかったら今頃世界大戦だったんだぞ?
バーニングが言う 「ユーフィがやむを得なく中東化を決行下わ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?その宗教から政策まで強引にこっちで言うアラブ系に変えることによって」
声がうう 「ロッパ系の宗教から政治まで全部中東に変えたんだその結果小さい争いは多いがそれなりのましな世界を得ているんだ」
ロキ神が言う 「ロゼル今中東化を止めたらあなたにユーフィと同じ真似ができるかしら?できるわけがないわ?」
声が言う 「中東化をしなかったら世界中が戦争してたのよ?ロゼル」
声が言う 「俺が悪いんだ俺が・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロゼルが言う 「まだそんな事を言っているの?ロゼル」
戦乙女が言う 「ユーフィが中東化なんかしたからこうなったんです」
ロゼルが言う 「ユーフィは悪くないわこんな中東化なんてやったスローリーが悪いのよあいつはクズよ」
ワルキューレが言う 「中東化なんてやったって大して変わりはしないのよ世の中戦争が完全に止まるわけがない」
ワルキューレが言う 「そうでもしないと世界が滅ぶ規模の戦争が起きていたのよ」
フレイ様が言う 「無駄なあがきって言いたいんだろうがよこれも一つの人生なんだ」
ロキ神が言う 「そんなこと言っても許されるわけがないでしょう?ロゼル中東化があったからこそ世界は滅びないでいられるのよ」
ワルキューレが言う 「世界なんかのためにボクは苦労をさせられているユーフィは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロゼルが言う ( )
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| ⊂⊃ | / 俺は気分をこわした。
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/ |. l + + + + ノ |\ \ 決とうを申しこむぞ!
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