劇場版アインスト・シュヴィツア
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「悪いねメイドさんすごいところに来ちゃって」
ユーフィが言う 「いえあなたが脱ぐくらいだものさすがの相手だと思ったわ」
メイドが言う 誰でもできる稼ぐことができるホームページ
念のためにのせておきます
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
6P9HR 「伝説の航海士・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「なんだ伝説の海賊って言われてもピンとこねえぞよえーな」
ベルガンティンが言う 「いいえパラレルワールドだろうと・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ベルガンティン本当はユーフィに会わないはずよ」
フレイ様が言う 「剣の修行・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ねえ・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「俺はある男に会いに・・・・・・・・・・ううん」
ベルガンティンが言う 「いいけれどユーフィは剣を使わせたら強いわ・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ユーフィ!!!!!!!!!!!!!!!!この際だからベルガンティンと手を組みなさい」
フレイ様が言う 「実はおふくろが隠した宝があるんだ」
ベルガンティンが言う 「大層なものなのだろうな?それは」
ヴァルキリーが言う 「ふーん・・・・・・・・・・・・・・・それさえあればテレジアとソプラティカを・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「テレジア王家はユーフィが手に入れるのよ?」
フレイ様が言う 「ココネッタあのガキは私が手に入れるの」
ユーフィが言う 「ユーフィ、ベルガンティンの宝ってどんなものなの・・・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「アインスト・シュヴィツア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「です・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アインスト・シュヴィツアはかつて粉々になったですけれど」
ユーフィが言う 「どうしてもアインスト・シュヴィツアが欲しいんだ俺の母さんがアインスト・シュヴィツアを持っていたんだ」
ベルガンティンが言う 「アインスト・シュヴィツアは」ベルガンティンに使えるものではないわ
フレイ様が言う 「やめときなアインスト・シュヴィツアに触っていいのは俺たちかユーフィくらいだぜ」
ロキ神が言う 「アインスト・シュヴィツア・・・・・・・・・・・・かつて空から降ってきたとされる正体不明の宝石・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・この世界に起きる禍の数々もやつのせいだと・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「色々な海賊が持ってるとされるけれどいずれも本物かどうか定かではないわ」
フレイ様が言う 「そもそもアインスト・シュヴィツアは本当にあるのかどうか・・・・・・・・・・・・・」
戦乙女が言う 「ベルガンティンあんたのお宝ははっきり言うけどなアインスト・シュヴィツアじゃねえぜ」
ロキ神が言う 「アインスト・シュヴィツアも結構だけれど今は港を探しましょう」
フレイ様が言う 「やべえな夜8時の航海は暗くて危ねえぞ」
ロキ神が言う 「近くのガレアスに忍び込むわよ?密航?いいじゃない」
フレイ様が言う しかし
「ラティーナですって?ユーフィ」
フレイ様が言う 「無駄よラティーナなんかでは海を舐めてるとしか言いようがないわ」
戦乙女が言う 「ラティーナでは航海は危険すぎます辞めるのです」
聖母マリアが言う 「悪いこと言わねえからベルガンティンの船に乗っときなユーフィお前」
戦乙女が言う 「そうしときなさいユーフィあんたなんかでは到底海は無理よ」
フレイ様が言う 「一応いい肉揃ってるんだぜ?ベルガンティンのキャラックフリゲート」
ロキ神が言う 「待ってユーフィが何か言ってるわ」
フレイ様が言う さっき「ベルガンティンの船に乗っときな」の書き込みで戦乙女が言うって書いたのあったけれどロキ神
訂正する 「キャラックフリゲートじゃ小回り利かない」
ユーフィが言う 「そんな事より早くしゃぶってよホラホラ」
フレイ様が言う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています