アインスト・シュヴィツアクリスタルの海 [無断転載禁止]©2ch.net
「ロゼル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あんたに国王は無理よ?」
フレイ様が言う 「はいソプラティカ王家は男が長く繁栄した試しがない」
ロゼルが言う 「ええだからユーフィは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「ボクはユーフィを憎んでいるんですあいつが中東化なんてさせなければよかったのに」
ロゼルが言う 「仕方ないのですユーフィが全てやってしまったことなのです」
聖母マリアが言う 「ロゼルあんた一人の心で人生決められるほど甘くはないのよ?中東化やらなければもう手遅れだったのよ?世界中が狂ったように戦争して・・・・・・・・・・・・」
戦乙女が言う 「中世で世界大戦の寸前だったのよ?ほうっておけば人類は滅んでいた」
フレイ様が言う 「中東化でヨーロッパ系の人を徹底弾圧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でもスローリーは・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「・・・・・・・・・・・中東化なんてしなくたって生き延びる方法は・・・・・・・・・ううん」
ロゼルが言う 「剣と槍のくせに世界中が頭狂ったように戦争してたのよ?あのままにしといたら同士打ちで滅んでたわ?」
フレイ様が言う 「そこでヨーロッパ系の神が全て悪いと私たちは考えたのだ」
ヴァルキリーが言う 「人類の危ない人物が出てこなくなる時代まで中東化で抑えとく事にしたわけよ?」
戦乙女が言う 「サダムフセインのようになったらどうするのだ?」
ヴァルキリーが言う 「ええでもこれが一番安定した方法よ?酷に見えるけれどこれが一番無難な方法なのよ?」
フレイ様が言う 「細かい地域紛争と封建社会は避けられないけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・世界大戦起きるよりはマシよ?」
フレイ様が言う 「でもしょっちゅう空から爆弾付きの大砲が飛んでくるのよ?それで何人もの人がむごい死に方を・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「ココムとロゼルの友達は地雷で友達なくしたのよ?」
戦乙女が言う 「スローリーもこうなっちゃうとただの悪魔よ?・・・・・・・・・・ロゼルなんかガン無視で国のことしか考えてないある目線ではそれもあってはいるけれど」
フレイ様が言う 「やっぱりユーフィの一族に国任せるのは良くないのよ?酷だけれどあと100年したらソプラティカ王室廃止にさせましょう」
戦乙女が言う 「戦争においては特化しており兵士とかには向いているが国王としてはダメだユーフィの一族は乱暴すぎる」
ヴァルキリーが言う 「スローリーも腕前と戦争においての強さは賞賛するわ?でもねあいつには民を思う心がないのよ?そこが終着点ねユーフィ一族の」
フレイ様が言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・スローリーは確かに戦争についての部分は特化しています・・・・・・・・・・・ですが一回転ぶと立ち直れない部分と民を思えない神経が危ないと思います」
聖母マリアが言う 「不測の事態で暴走してはまた世界大戦になるではないか?」
ヴァルキリーが言う 「ええですからユーフィ一族を政治の世界から引き離してしまうのが賢明です」
聖母マリアが言う 「そうするとソプラティカは今までと全く違う体制になるわよ?不安定かも知れないのよ?」
フレイ様が言う 「ええですけれどスローリーに好き勝手やらせると世界が狂った方向に行きかねない」
聖母マリアが言う 「クリスタルのような海・・・・・・・・・・・・そんなものはないのよ?ロゼル」
フレイ様が言う 「ええ中東化で水が少なくなった人たちの・・・・・・・・・・ううん」
ロゼルが言う 「まだあいつはスローリーはソプラティカ繁栄しか考えていない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・自分の力に酔いしれ始めてる」
フレイ様が言う 「理想通りの王族なんて一回壊れてしまえばこんなもんよ?」
戦乙女が言う 「やはりユーフィのようには行かないのだスローリーは奴は民を思う心と自分の野望の引き際を心得ていない以外に腹黒いぞスローリーは」
ヴァルキリーが言う 「スローリーは巨匠の真似しかできないロボットなのよ?ユーフィに教えられた事をやってるだけもっと」
フレイ様が言う 「もっと自分の考えた方法で政治をやれユーフィの教えたやり方は危険だ一度壊されたらもうやり直しがきかないんだ」
ヴァルキリーが言う 「ユーフィのやり方はユーフィの時代とユーフィ本人がいて発揮できるスローリーでは同じようにできても真似でしかないのよ?」
フレイ様が言う 「ユーフィの時点で民をガン無視している・・・・・・・・・・その上カリアンがもう女王できる年ではないのだ」
ヴァルキリーが言う 「完璧そうに見えてもカリアンがいてユーフィは成り立っていたのよ?カリアンいないままで大航海してたら今頃ソプラティカは・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「シャクト家は非常に強力な諸侯貴族の家柄だったこいつらが裏にいたからユーフィは・・・・・・・・・・・ううん」
ヴァルキリーが言う 「けれどカリアンだけでは国は成り立たないのですよ?本当ならソプラティカはカリアンの代で終わっても良かったのです」
聖母マリアが言う 「ええけれどユーフィの一族がこれだけ世界をおかしくできるなんて運命は皮肉としか思えない」
フレイ様が言う 「ええですから一刻も早くスローリーを止めるのです」
聖母マリアが言う 「スローリーはまるでダメだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あのような者にはどういう教え方してもダークサイド行くんだろうか」
ヴァルキリーが言う 「ユーフィが悪いのだちゃんとあいつの教え方だけでなくその時代の政治も教えるべきだったのだよ」
オーディン様が言う 「スローリーにはユーフィとは違う悪魔が住んでいたのだそこをココネッタは読めなかった」
オーディン様が言う 「ユーフィもそうだがココネッタもどうかしているぞ?あいつとユーフィが大航海しか教えなかったから悪いのだ」
ヴァルキリーが言う 「スローリーの中の悪魔をユーフィは読んでいたはずよ?なのに・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「その点で悪いのはココネッタだあいつは悪魔を読めなかったやはりユーフィの模造品に過ぎないのだスローリーもココネッタも」
オーディン様が言う 「政治をやるにはそのやつの心の悪魔を読むのもまた重要」
フレイ様が言う 「スローリーは民を思う心がない自身の悪魔を抑えきれない大馬鹿者だよ奴は」
オーディン様が言う 「ええスローリーがここまで無能だとは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まだ自分の悪魔に気付いていないわ?」
フレイ様が言う 「テレジアから引き抜いてきたような箱入りなんてこんなもんなのだ」
オーディン様が言う 「ココネッタ養子に入れたのが失敗だったのだよソプラティカはユーフィももう少し先の未来を読めなかったのだ」
オーディン様が言う 「ココネッタの悪魔が悪かった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうですよねオーディン様」
フレイ様が言う 「やはりココネッタがスローリーと関わるべきではなかった・・・・・・・・・・・・・・もっとカリアンがあの3バカ王女を見ていればよかったのだ」
オーディン様が言う 「実力があって戦争ができても先の未来を読めなければ意味がない」
オーディン様が言う 「ユーフィもそうだがカリアンももう少し3王女を鍛えとくべきだったのだ?目先だけの実力で判断するからこんな未来が来るのだよ」
オーディン様が言う 「カリアンがもう少し悪魔と未来を読めて尚且つあのバカ3王女を鍛えるべきだったのだ?ユーフィのせいでスローリーがああなると予想しなかった油断が今回の問題だ」
ヴァルキリーが言う 「養子なんて元親のコピーでしかないのだよ?もっとココネッタ・スローリーには彼らオリジナルの教え方が必要だったのだ?見ろユーフィが死んだらボスが死んだ猿のように統制が取れんみんなあの女に酔いしれすぎたのだよ」
オーディン様が言う 「あの女はダメだスローリーは本人オリジナルの能力が何もない虎の威を借る狐だったのだよ?」
オーディン様が言う 「スローリー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・奴はどう育てればよかったのだ?」
ヴァルキリーが言う 「スローリー・・・・・・・・・・・・確かにあの女は自らのサタンが読めなかった・・・・・・・・・・・・・・・・スローリーにはユーフィの真似などさせるべきなどではなかったのです」
聖母マリアが言う 「確かにテレジアはキョウゴクで王室も強い・・・・・・・・・・・なのですがテレジアはその強さに酔いしれていたのですソプラティカも同じで先の未来と悪魔を読めなかったのです」
聖母マリアが言う 「ココネッタがとんだ勘違い野郎だったのが間違いだったのだよ?スローリーをもっとユーフィから引き離して育てるかココネッタがカリアンにスローリーの育成権を譲渡すべきだったのだよ?」
オーディン様が言う 「だがカリアンで大丈夫なのか・・・・・・・・・・・・?ユーフィが乗り込んでくるのも気付かなかったんだぞ?」
ヴァルキリーが言う 「これは難しい問題なのだよ?ユーフィがどう育てばああなるのか・・・・・・・・・・・・」
オーディン様が言う 「蛙の子は蛙とは限らない青蛙かも知れないのですよね」
フレイ様が言う 「ああユーフィが色々やってきて何とかしてきたからカリアンは油断したのだよ?こいつなら間違いなくスローリーを育て切れると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だが甘かったユーフィの育て方は優しさを教えていなかったのだよ?」
オーディン様が言う 「第一支配権ないはずのソプラティカの貴族名称無しのカリアンがずっと民を支配してきて実質的支配権の3王女が大航海って何の変な話なのだ?」
ヴァルキリーが言う 「一応ユーフィもカリアンと同じく民を支配してるんだけれど・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「カリアンが身を引いたら面白いくらいにソプラティカはゴタゴタが凄い事になった・・・・・・・・・・・・・・・・ユーフィは所詮戦争だけしてるべきだったのだよ?」
オーディン様が言う 人形たちのワルツから半年後カリアンは女王から実質手を引いている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一応支配権はユーフィなのだが女王やらないため玉座のない王室となってしまっている 「王の座らない王族なんて初めて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ロシアのヴァルキュリアが言う 「王のない王室・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうなればもう一気に落ちるのだよ?」
オーディン様が言う 「それで一気に国々が崩壊してソプラティカを戦争に巻き込んだということだ」
オーディン様が言う 「ユーフィが真面目の女王やればあるいはソプラティカも・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「あの女がか?ダメだ私は許さんユーフィが女王などしたら国が乱れるぞ?第一その場合他国に蔓延る悪魔ども(戦争やりかねない人物あるいはソプラティカにとって危ない人物のこと)をどうやって誰が駆逐するのだ?」
オーディン様が言う 「ええユーフィがイエスワールドなどやらないとは思うのですが」
フレイ様が言う 「ユーフィが女王の場合ココネッタとスローリーがどうになるか・・・・・・・・・・・・・カリアンはいないつまりスローリーが女王などやったら確実にメアリ1世の二の舞だぞ?」
オーディン様が言う 「その時は私がココネッタとスローリーを政治犯に仕立て上げて牢屋に放り込みます」
聖母マリアが言う 「エリザベス1世ゴッコだと?マリア」
ヴァルキリーが言う 「ええ私は手に負えないとそういう方法を取るのです」
聖母マリアが言う 「及び試練を与える気だな?そのパラレルワールドで」
ヴァルキリーが言う 「ええ場合によっては使えるから変な方向に行きそうでないなら試練も兼ねます」
聖母マリアが言う 「見込み間違いされるとマリアはすぐ火刑とかやらせるから厄介だ」
ヴァルキリーが言う 「火刑はお前の試練だろう?特にこの時代はまだお前の独壇場だろう?聖母マリアよ」
オーディン様が言う 「はい現代社会が出来上がるまでは私の得意分野なのです」
聖母マリアが言う 「あのな聖母マリア、ロゼルが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う 宮城県警の警部補を逮捕 酒に酔い男性殴る(TBC東北放送) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180915-00000003-tbcv-l04
14日夜遅く、酒に酔って男性を殴りけがをさせたとして、宮城県警大和警察署の40歳の警察官が、傷害の疑いで現行犯逮捕されました。
現行犯逮捕されたのは大和警察署大衡駐在所に勤務する警部補、阿部哲也容疑者(40)です。
警察によりますと、阿部容疑者は14日午後11時半頃、仙台市宮城野区の住宅敷地内で、69歳の男性の顔などを十数回殴り、けがをさせた疑いがもたれています。
当時、阿部容疑者は酒に酔っていて、住宅の勝手口を叩いていたのを男性に注意された際「ここは俺の土地だ」などと叫び殴りかかったということです。
阿部容疑者は、男性と面識はなく取調べに対し「詳しい状況は思い出せないが申し訳ないことをした」と話しているということです。 そして
「ロゼルどうしてもクリスタルの海って奴を探すのね?」
フレイ様が言う 「はいそれがあればこの砂だらけのソプラティカを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロゼルが言う 「ソプラティカはそんなもので治るわけがないだろう?」
オーディン様が言う 「クリスタルの海はないがお前が少しでもソプラティカを変えると信じている」
ヴァルキリーが言う 「第1そんな海があったらもうとうの昔に戦争が始まっているのよ?そんな素晴らしい海があるなら」
フレイ様が言う 「はいでもクリスタルの海はなくてもソプラティカは変わると信じています」
ロゼルが言う 「ロゼルあのねあんたはソプラティカを変える男なのよ?」
フレイ様が言う 「分かっているさでも俺はユーフィの一族が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロゼルが言う 「クリスタルの海それが見つかれば水不足も解消される」
ロゼルが言う 「そんな都合のいいものが見つかるわけがないわ見てみなさい?そんなものがあったら・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
声が言う