アインスト・シュヴィツアクリスタルの海 [無断転載禁止]©2ch.net
ユーフィがいなくなった頃のお話
ソプラティカは中東化していた・・・・・・・・・・・・・・・・・・ でも残念だが物資の謎先に読まないとストーリーよくわからないよーん
それでもいいなら見てね 「スカーフィかボクはレゲンストなんだ」
ロゼルが言う 「いや関係あるよソプラティカに帰ろうよ一度レゲンストに行かないと」
ロゼルだ 「今日歓迎パーティーがあるはずだよソプラティカ城で」
スカーフィだ ソプラティカ城
「しっスローリー代表代行だあいつ・・・・・・・・・・・・・・」
ロゼルだ 「ええ皆様私はユーフィの孫のスローリー・フォン・ジェニス・レゲンスト・ソプラティカと言います」
スローリーが言う 「あいつが中東化を・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ロゼルだ 「もう夜になるよロゼル蝋燭用意しといたほうがいいよ」
スカーフィだ 「スローリーに会わないようにね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
スカーフィだ 「スローリーはバリバリのレゲンスト」
スカーフィだ 「ユーフィを悪魔だとは思わないであれでもあなたの先祖」
ロゼルが言う 「ボクにはユーフィがそうにしか見えない父親のためにソプラティカを襲って」
ロゼルが言う 「伝説の海賊あの大航海成し遂げたのも彼女だけ」
スカーフィが言う 「でも信じられないあのユーフィの血がボクにも流れているなんて」
ロゼルが言う 「ソプラティカに帰ろう一度作戦を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ロゼルが言う 「そうはいかないよレゲンストの子」
フレイムが来た 「元の方式には変えん中東化にしてようやくキリがない戦争が終わろうとしているわざわざ戻す馬鹿がいるか」
フレイムが言う 「だけこ中東化なんて一時的な夢だ戻さないとまだ同じことを繰り返すぞ」
ロゼルだ 「ユーフィの頃は戦争ばかりで最後はキリがなかった遂に中東化を計画したんだ」
フレイムが言う 「あのスローリーがなんの考えもなくそんな簡単に中東なんかにするもんか」
ロゼルが言う 「とりあえず聞こえていましたよレストランで食事でもしましょうただ爆弾が仕掛けられてたら諦めるように」
スローリーが来る レストラン
「さて話ですが私はユーフィの孫なんですよ」
スローリーが言う 「中東化をどうしてしたの?スローリーならあのままでも行けたはずだ」
ロゼルが言う 「確かにユーフィならそうしたでしょうですが私はユーフィと同じでいたくなかった」
スローリーが言う 「ユーフィの動きがそろそろ危ない方向に進んでいたからです」
スローリーが言う 「レゲンストとの橋渡しを命じられた」
スローリーが言う 「あの国と不可能だスローリーでも太刀打ちできないんだろ?」
ロゼルが言う ☆ 日本の核武装は早急に必須です。総務省の、『憲法改正国民投票法』、
でググってみてください。現在、衆参の両議員のそれぞれで、改憲議員が
3分の2を超えています。私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
憲法改正国民投票法、でググってみてください。お願い致します。☆☆ 「そう・・・・・・・・・・・・・でもユーフィの権限がない・・・・・・・・・・・・・・・・・だからロゼル、レゲンストとは争わないほうがいいよ」
スローリーが言う 「非常不思議なタイミングで死んだもんなユーフィ俺たちにこんな困難残しやがって」
ロゼルが言う 「責めちゃダメロゼルあなたの先祖でしょ?」
スカーフィだ 「母さんは立派な人だったよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・強くて戦略も長けてて」
ココネッタが出てくる 「お母様こんな無理にユーフィが死んだからってユーフィの雑務全部お母様がやらずとも」
スローリーが言う 「私はもうひと頑張りしないといけない簡単に墓には入るわけ行かないんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ココネッタが言う 「お母様後はこのロゼルとスカーフィが次の世代を受け継いでいきますですからご無理はなさらぬように」
スローリーだ 「片方レゲンストだよ?スローリーまだまだ人を見抜く力がないよ?あんた」
ココネッタが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・レゲンストなのはそっちでしょうが」
スカーフィが言う 「ああそうだよ私レゲンストだよ戸籍上は」
ココネッタが言う 「・・・・・・・・・・・・・・ロゼル・・・・・・・・・・・・・・・・あんたレゲンストなの黙ってなさいよ?」
スカーフィが言う 「ボクはユーフィの事が嫌でレゲンストにいた事があるんだだがそれは間違いだったんだよ」
ロゼルが言う 「元気出してきっと仲良くなれるから」
ココネッタが言う 「ココネッタさんボクがレゲンストの人間なのは」
ロゼルが言う 「ロゼルはソプラティカ第3基地でガレットを」
スカーフィが言う 「それでさロゼル今回あんたが主役なの」
ココネッタが言う 「クリスタルの海世界のどこかにあるらしいんだ」
ロゼルが言う 「そんなものないよクリスタルの海は母さんでも見つけられなかった」
ココネッタが言う 「見つけてたさあのユーフィが見つけられないわけはない」
ロゼルが言う 「そんなもの見つけても危ないよ」
ココネッタが言う 「あれを見つければきっと中東も終わり元のソプラティカに戻せる」
ロゼルが言う 「母さんはロゼルみたいなのが出てきそうだからクリスタルの海は持ってこなかったんだよ」
ココネッタが言う 「それよりロゼル酒呑んでない?」
スカーフィが言う 「君はさソプラティカが中東になったの嬉しくないの?」
スカーフィが言う 「ああそんなとこさユーフィが全てそうしたんだせめてやつが生きている時に文句が言えたらよかったよ」
ロゼルが言う 「ユーフィはそんな人じゃないよ中東化だってユーフィが国のためにやったんだよ」
スカーフィが言う 「ガネーシャじゃない酒がまずくなるだろその話やめろよな」
ロゼルが言う 「ソプラティカの南部でテロ全く中東化してから世の中が違う」
客が言う 「くそっいっそのことボクの目の前で爆発が起きればいいそうすればこのユーフィの事なんか」
ロゼルが言う 「死に急ぐな生かされてるのわからないの?」
スカーフィが言う 「落ち着きなさい今は17世紀ですよ」
スローリーが言う 「スローリーあんたが悪いんだあんたがユーフィを・・・・・・・」
ロゼルが言う 「よせスローリー代表代行は悪くないんだ」
ロゼルが言う 「ううんスローリーは悪くないよそれよりなにか食べよう」
ロゼルが言う 「私が奢るこれでも中東政府のコネがありますから」
スローリーが言う 「待ってくれユーフィの血縁に触られたくない俺はまだユーフィが嫌いだレゲンストの血が入ってるなんて」
ロゼルが言う 「誰がレゲンストかなんて分かるものかしら」
スカーフィが言う 「どういうわけだ俺はレゲンストの人間だぞ」
ロゼルが言う 「誰でもいいわいずれわかるわソプラティカの一族が誰なのか」
スカーフィが言う 「まさかこいつがレゲンスト?いやなら隠すはずだ落ち着け俺」
ロゼルが言う 「ソプラティカに男君は栄えないソプラティカ一族はユーフィの頃から女じゃないと繁栄しないのよ」
スカーフィが言う 「不思議なことにユーフィの娘も女ばかりが栄えたその他大勢の男候補もいたけれどいつの間にかいなくなった」
スローリーが言う 「まるでユーフィが選ばれたかのように・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ロゼルが言う 「女は栄える国それがソプラティカ」
スカーフィが言う 「ボクは男だぞならさっさとそのソプラティカの女の繁栄とやらに消されるはずだ」
ロゼルが言う 「そういうことは言わないでチーズケーキ食べさせてあげるから」
スカーフィが言う