アインスト・シュヴィツア [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ソプラティカと言う街がある・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここ王都の城下町に当たる・・・・・・・・・・・・・ 「おおっユーフィのお風呂だ」
海賊が覗きをしている続く 「残念でしたもう上がったよ」
もう既にTシャツに黄色い紐巻いた服と半ズボンを着ている続く 「このシーダの実売りに行くんだ」
ユーフィは言う続く 「真っ黒いけどこれ…………………」
「別名を悪魔の実というんだ」
ユーフィは言う続く 「怖そうだ…………………………」
「レゲンストの町はこれが必要らしい」
ユーフィは言う続く 「こんなものが?」
「海賊だからな……………………何でも売りに出さないといけないんだよ」ユーフィは言う続く 「あねさんどこでもついて行く…………………」
「しっ…………………………ラティーナが何隻かこっちに向かって来てる」ユーフィは言う続く アインスト•シュヴィツアとは何色もある玉みたいな物続く 「ドナラーテ号とユーフィ船長にジークバイル」海賊は言う続く 「私お父さんを超えたいのレゲンストのお父さんを超える」
ユーフィだ 「この様子だと食糧は3日分ですぞ」
ヴォルフリッターが言う 「キャプテン大嵐がガレアスこのままでは沈みます」
部下が言う 「うろたえるなこのままでは沈まん直行」
ユーフィだ 「はい次の街に着けば食糧も買い込め・・・・・・・・・・・・・・・」
クルーが言う 「ブラックジャックで儲けてくるどこかに海賊船ない?乗り込んで巻き上げてくるから」
ユーフィだ 「ここにはありませんただ孤島が見えますそこに行けば果物が取れ貿易に使えるかと思われ」
クルーが言う 「レモン島か・・・・・・・・・・・・・・ライムでもあれば儲かるんだけど」
ユーフィだ 「暗くなったら船倉に入るように夜の海は危ないから・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「もう5時の鐘が・・・・・なった・・・・・・・・・薄暗くなった蝋燭を使わないと・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーフィだ 「早く宿取らないと夜になると面倒だぞ何も見えない」
ユーフィが言う 「この馬車を使おう寝るにはちょうどいい」
ユーフィだ 「おやすみ」
翌日
「まだ6時かソプラティカって朝は暗いんだよね」
ユーフィは言う 肉屋
「マスターいつもの肉それとセックスフリータイムで」
ユーフィだ 「オールボータッフェルの辛い味のやつお願い」
ユーフィが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「配れ」
ユーフィがダガーを投げる 「腕が上達したなユーフィ異種格闘技もポールアックス技がも覚えろ」
店主が言う 「世辞はいい早くお父さんを超えたい何か地図をくれ」
ユーフィが言う 「美人なお姉さんをパンツ一丁にするのか?やってくれる開始場所はどこ?」
ユーフィだ 「女だてらにいい体をしてる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お前」
店主が言う 「まだ男も抱いてないんだよロリ顔と大人顔の中間で」
ユーフィが言う 「くっこいつ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「あんたもね私の裸見れたのあんたが初めてだよ」
ユーフィが言う 「いい体をしているどうだ体を売ってくれないか?」
店主が言う 「1000ペルムくれお金だよセックスするなら」
ユーフィが言う 「うーんせっかくこんなにいい体してるのがいるのに」
店主が言う 「貸しはなしだ一気に精算を頼むそれからギルドの件だけど2000ペルム頂戴」
ユーフィだ 「ガレアスだよラティーナなんかじゃこの先生き残れないもの」
ユーフィが言う 「500年早いその程度の金でガレアスなんていい気に・・・・・・・・・・・」
店主が言う 「お願いユーフィが耳に息吹きかけちゃう」
ユーフィが言う 「あんたがチーム持ったらえらいことになるわ」
店主が言う 「ドナラーテ号ともう一つ欲しいんだおじさん」
ユーフィが言う 「ドナラーテで充分だろうがそれ無敵艦隊なんだから」
店主が言う 「ドナラーテは1隻だけしかも無敵とも言えない」
ユーフィが言う 「ドナラーテは雷の鼠の意味を持つお前鼠みたいだしな」
店主が言う 「これでも元侵略者でねレゲンストとパイプがあるんだ」
ユーフィが言う 「こいつ本当に王女か半袖半ズボンだぞそれに」
店主が言う 「航海王女とでも言おうか金出さないならセックスの分返してもらうよ」
ユーフィが言う 「どうにでもどうせそんな金で船など作れん第一ブナもオークもない」
店主が言う そして
「もう12時か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昼ご飯のあて探さないと」
ユーフィが言う 「ソプラティカの情報とそのミルクをただと言う条件」
ユーフィが言う 「ちいっ厄介な女がユーフィに捕まっちまったらどうしようもない」
ミルク売りが言う 「ただしミルクをただにした上3000ペルムはもらう」
ユーフィが言う 「ちいっうまいとこをついてきやがる12時は稼ぎ時なのに」
ミルク売りだ 「だが主人公がネコババと言うのもなんだかな」
ユーフィが言う 「なんだろ急に天気が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・とにかくどこかの宿屋に入ろう蝋燭がある頑丈なとこに」
ユーフィが言う 宿屋
「あいやー12時は閉店なんすよーうち夜中営業でさ」
店主が言う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています