サーフィンをガンダム風に語るスレ
取り返しのつかない所に来てしまった・・・。
(Gランドに行った時に思った。) 『上がれゴルァ!』そんな不良みたいな口のききかたお止めなさい。 アムロが居なければ我々はあのダンパーの中で巻かれていた 前乗りしたヤツに「やはり、時代が変わってしまったようだな。坊やみたいなのがサーファーとは。」 「パワーコード?あんな者、カザリにすぎません。」 ショート乗りの安室が、ロングで遊んでいて最初は快適なのにそのうちに必ず口につく言葉「もっと早く動いてくれ!」 40過ぎBBおばさまのスッピンを見て 「ばけものか」 小学生に波をとられて、負け惜しみでひとりつぶやく「君は、エスパーかもしれない」 >>121
「ノウハ レベル オチテル。」(^^) もうネタ切れっぽいからエヴァネタ投下すっか
「僕にはこんな短い板乗れない・・・」
「お前には失望した」 ん?この板にはフィンが付いてないな?
偉い人には判らんのです フィンなんて飾りだって事が。。。。
そんな訳は無い^^www リップたなびくオフショアウェイブに〜奴の影〜
シャア! シャア! シャア! 「キミ!、波を待つのもサーファーの仕事のうちですよ。」 前乗りした安室「き、気を付けます。」 ガンダム全セリフ集という便利なサイトを見つけました。よかったら、どうぞ! 湘南にて
カイ 「まるでアリじゃねえか、あっちこっちと」 「そんなことじゃ、ハサウェイモにカレントに引っ張られるぞ! 「シェイプ技術や素材科学の進歩も、行き着くところまで来てしまえば、大昔のバルサホードに逆戻りというわけか。」 アムロ「取り付いた!っん?シヤアか?こちらを見つけたな!」 シヤア「見えるぞ!私にもあの波が見える!」 アムロ「なぜ出てくる?」ロンボ「うわ、下の岩がぁ!!か、かあさ〜ん!」 「湘南よ!!私は帰ってきたぁ〜ッ!」
一ヶ月バリで遊んだ後、フラットのビーチを見て。 はじめて千葉に行った10年前
千葉「湘南とは違うのだよ!湘南とは!!」
おれ「こ、これがサーフィン・・」 オーバーヘッドの糞とろい波が割れているのを見て
「悲しいけどここ湘南なのよね・・・」 休日にファンウェイブが割れている激混の湘南から隣の県へ逃げるとき
「遺憾ながら湘南を放棄する」 クローズの翌日、セット膝サイズの湘南のビーチを見て一言
「嘘だと言ってよ、バーニィ!!」
アムロ父「アムロ、このパドルグローブを装着しろ!これがあれば無敵だぞ!」
アムロ「と、とうさん、こんな古いものを…」
「父さんは前の台風でまかれ酸素欠乏症になったんだ〜」 台風が来たのに、前線がえんえんと居座っている時
「私もよくよく運のない男だな・・・」 西日本〜千葉まで延々とクローズしているが、湘南だけコンディションがいい時
「ククク・・・圧倒的ではないか、我が軍は」 ショートボード〉〉モビルスーツ
ロンボ〉〉戦艦
黄ばんだぼってり板〉〉旧ザク
BB〉〉ボール
でOK? >>142 シァア「マクベの奴。関西の実力を甘く見すぎている。磯の浦はもとより、瀬戸内海に浮かぶ淡路島の海岸て゛さえ、サーフエリアにしてしまう人種が存在するということを、理解していないようだな!」 キッカ「おねぇちゃん。あたしも波のりしに行く〜。」カツ「台風なんだぞ!」キッカ「怖くないもん」レッツ「怖いんだぞ!」キッカ「怖くないもん。」 キシリア「薬中の糞デブになるとは・・オッキーも地に墜ちたものだな・・」
オッキー「まだだ、まだ終わらんよ。」 「認めたくないものだな、若さゆえの過ちというものを!」 >146
そこ以外広いポイントないだけだろ。氏ね。 赤いウェット、赤いパドルグローブ、ヤツだ!奴が来たんだ! 頭サイズが炸裂している淀川河口を見て
シャア「馬鹿な!大阪湾のはずだ!!」 すね膝の湘南を見て
「馬鹿な!台風が直撃のはずだ!」 ライダー 「私は社会的には底辺!それ以上でもそれ以下でもない!!」 リザール 「アルに移籍スルヨ」
Y. U 「捨てたね、親父にも捨てられたことないのに!!」 ローカルシェイパー「いいか、このフィンをつけるんだ!そうするだけでお前のサーフィンの腕前は数倍になる。」
アムロ「こ、こんな古いものを法外な値段で。あまりに売れないからって金欠病にかかって。」 オーバーヘッドが炸裂している八景島マリーナを見て
シャア「馬鹿な!横浜市のはずだ!!」
腰腹のマシンブレイクが炸裂している琵琶湖姫川河口を見て
シャア「馬鹿な!干満の差もほとんどないはずだ!!」
日本のサーフショップで15万でボードを購入する客を見て
シャア「馬鹿な!海外の販売価格をしっているはずだ!!」
ジェリド、毎回ボードを変えても、ライバルに勝てない。
貴様は俺のーーーーーーー サーフショップを潰した店長
ララァ風に「ああ、上野公園(多摩川河川敷)が見える サーフショップを潰した店長
ララァ風に「ああ、上野公園(多摩川河川敷)が見える あえて言おう!今年に入ってまだ一度も嫁とやってないと! ナレーター 「サーフアーが増えすぎた湘南から千葉に移民するようになって、既に半世紀が過ぎていた。湘南の周りの巨大な地方都市はサーファーの第二の故郷となり、人々はそこで子を産み、育て、そして死んでいった。 アムロ 『ロ、ローカル優先?ローカル優先で』
『ローカル優先』
「そ、それだけ、なんですか?」
地元ローカル連邦士官A 「はぁ?」
アムロ 「ロ、ローカル優先だけで、それだけでおしまいなんですか?」
連邦士官A 「なに?どういうことだ?」
アムロ 「ビーチクリンしている時はなんにもしてくれないで、ローカル優先だけで。リュウさんやビシターの人にありがとうの一言ぐらい」
ブライト 「よせ、アムロ」
連邦士官A 「貴様…おわっ」
「…なぜよけるか?貴様。よけたら独房入りだぞ」
今はいいのさ全てを忘れて
一人たたずむ ヘタレの俺が
このポイントで 波に乗ればリーフで大怪我〜
タヒチ! タヒチ!
リップ振ってる ボトムターンで〜 海底に
タヒチ タヒチ タヒチ
流した血しぶき 後で後で拭け
狙い定める 俺がターゲット
タヒチ! タヒチ! タヒチ!
今はいいのさ ボードも壊して
一人残った 屍の俺が
このポイントで もかき苦しむ地獄のピーカン
タヒチ! タヒチ!
うねり 輝やく 波のバックに 大セット
タヒチ! タヒチ! タヒチ!
一人で死ぬかよ 浜辺に戻るぜ
狙いさだめる また俺がターゲット
タヒチ! タヒチ! タヒチ!
セット炸裂〜 海を裂く 生きて見つめる・・・ クラウン 「しょ、少佐、シャアーッ。助けてください、げ、体温が維持できません。シャア少佐、助けてください」
シャア 「ク、クラウン。3ミリのフルスーツには冬の海水温を突破する性能はない、気の毒だが。しかしクラウン、無駄死にではないぞ。お前が連邦軍のサーファーを引き付けてくれたおかげでサーフすることができるのだ」
クラウン 「うわああーっ」
アムロ 「あった、冬季対策の方法が。間に合うのか?姿勢制御、冷却シフト、全回路接続」
「耐熱フィルム」
「…す、すごい、装甲板の温度が上がった。しかし、どうやって浜辺にもどるんだ?」
ナレーター 「増えすぎたサーフアーが都内から湘南に移民するようになって、既に半世紀が過ぎていた。
湘南の周りの極小な低所得移民向け住宅はサーファーの第二の故郷となり、人々はそこで波を待ち、波は来ず、そして死んでいった。」
おわり 移民サーファーは、仕事もせずのたれ死んでいった・・・ 「業界の許可を得ずに店を開いたショップ・ホワイトベースを待ち受けていたシャアは、
ついに赤い彗星の本領を発揮してホワイトベースに廃業を迫る。
それは、シャアにとってもアムロにとっても、初めて体験する恐ろしい戦いであった。
起動ボードガンダム、次回、『ガンダムサーフボード破壊命令』。君は、生き延びることができるか?」 シャア 「量販店のV作戦をキャッチしたのです、ドズル社長」
ドズル 「なに、V作戦?」
シャア 「は。新型サーフボードの輸入、それに伴う新ショップ開店を同時にキャッチしたのであります」
ドズル 「フフフ、さすが、赤い彗星のシャアだな。で、何か?」
シャア 「ショップ巡りの途中でありましたので、実弾がすべて底をつき」
ドズル 「補給が欲しいのだな?まわす」
シャア 「幸いであります。それに、若者の補給も三人」
ドズル 「若い衆を三人もなくしたのか?」
シャア 「は、社長。そのうちの2人は、相手の雇った女に騙されて・・」
ドズル 「まあよし、3人送る。V作戦のデータはなんでもいい、必ず手に入れろ。できるならその店ごと手に入れろ」
シャア 「やってみます」
ドズル 「うむ」
シャア 「少尉、突撃隊員を三名招集したまえ」 ナレーター「タイ王国、サーフボード製造の高効率を実現する為に選ばれた国である。今、ここにはネット通販ボードの最前線基地がある」 ガルマ 「180度転回だ、ハ、ハイエースを木馬にぶつけてやる!!!」
シャア 「フフフフ、ガルマ、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい」
ガルマ 「なに?不幸だと?」
シャア 「そう、不幸だ」
ガルマ 「シャ、シャア、お前は?」
シャア 「君はいい友人であったが、君の父上がいけないのだよ。フフフフ、ハハハハハ」
ガルマ 「…シャア、謀ったな。シャア」
「…」
「…私とてジオンサーフボードの契約ライダーだ、ニートにはならない」
マーカー 「ハイエース1台、交差点から向かってきます」
ブライト 「なんだと?ま、まさか、特攻か?」
ガルマ 「ジオンサーフボードに栄光あれーっ」
あぼーん イセリナ 「あたくしをハイエースに乗せてください」
ダロタ 「イセリナ様」
イセリナ 「ガルマ様の店を潰した憎い敵、せめて、せめて一矢なりとも報いたいのです」
「アムロは疲れていた。しかし新たなサーファー、ランバ・ラルが降りてくる。
新型サーフボードの強大なアクションはガンダムをもてあそぶ。
そして聞こえる、ジーク・ジオンの雄叫びが。
機動ボードガンダム、次回、『ジオンの脅威』。君は、WCT入りすることがができるか?」 終局である。シャアとアムロが生身で殴りあうなど、すでにサーフィンではない。
ニュースクールに科せられた宿命なのだろう。ホワイトベースをア・バオア・クーの赤い炎が包んでいく。
機動ボードガンダム、次回、『脱出』。君は、WCT 入りすることができるか?」 リュウ 「ふう、無事到着か。カイ、いいぞ」
カイ 「よーし」
「やれやれ、サーフ可能ったって波はこれだけかよ。え?ブライトさん」
セイラ 「すぐにワンアクション可能なコンディションになるわ。波情報には自信を持って。いいわね?」
カイ 「へいへい、セイラさんは気休めがお上手で」
2chで叩かれたサーファーが一言
「私もよくよく運のない男だな・・」 デニム 「おお、ジーン、何をする?」
ジーン 「シャア少佐だって、…一級ポイントのピークで乗って上達したんだ」
デニム 「おいジーン、貴様、上級者オンリーのポイントに入るのか?やめろ、ジーン」
ジーン 「フン、波に乗っちまえばこっちのもんよ。ヘッ、上達するなら早いほどいいってね」
ジーン 「デ、デニム曹長、サ、サイズが上がりだしました」
デニム 「な、なに?今日は練習向きの波ばかりだと思っていたが」
ジーン 「いや、まだ大した大きさではありません。やります」
ジーン「な、なんて波だ。プッシングスルーをまったく受け付けません。ガクガク」 エルラン 「ここは戦場だ。私ひとりが前のりしても誰も咎めないだろう。それに、私はローカルだ。お前ごとき子供が何をわめこうと」
アムロ 「ま、まさかと思ったが、あなたが」
「あなたは」
「あなたみたいな人がいるから」
エルラン 「波を譲れば締め出さんと言いたいところだがそうはいかん」
「うっ」
「…」
連邦士官A 「アムロ君、ご苦労だった。今の言葉、すべてビデオに撮っておいた。十分な証拠となる」
シャリアブル「うーん、凄いサーファーだ。あの、ニュースクールは2分後のセットまで読んだ。」
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|| .) ( \::::::::| 忠勇なる我が日本国の国民よ。
.|.-=・‐. ‐=・=- |;;/⌒i わが公共工事によって海岸線はテトラポッドに変えられた。
.| 'ー .ノ 'ー-‐' ).| これこそ わが「日本列島改造計画」の勝利の証である。
| ノ(、_,、_)\ ノ 抵抗する地元住民がいくら抵抗しようとこれは形骸である。
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.| くェェュュゝ / あえていうカスであると!
_,........._ \. ー--‐ /--‐‐‐‐--、
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ヽ / 二二_-- | .,|丶::)V~~V|(ノ∠`‐‐‐‐~~´ ヽ / されることにより、初めて生き延びることができるのである!
// lゝ、  ̄| _|彡.,( `ハ´)||‐:‐ ||| |、ヽ
>|/ -‐\.` -' ゝ.⊥⊥二、:::||‐:‐ ||/ _| |_>
>| ) ∠ _,...-''´:::::::||:‐‐|||,イ´ ̄ |´| 「性能比80%? 冗談じゃありません! 現状で、平行品の性能は100%出せます!」
「日本でラミネートしていなじゃないか」
「あんなの飾りです。騙されてるにはそれがわからんのですよ」