サーフィンをガンダム風に語るスレ
ローカル:次のセット乗っていいよ
ビジター:僕乞食じゃありませんから フィンなんてただの飾りです エロい人にはそれが分からんのです ,、ィゎ、_,ィエュ_
巛ゞア⌒ヾう心
rメソ二ゝ,__,ノ二イh
┌少'´ ̄入(.)人 ̄`マ┐
《イ゙_,.、 _`》
, ┴ ―― 、´ ̄`,.―― ┴ 、
,.ヘ/, '´ ̄ ̄ `ヽヽ-〃/´ ̄ ̄`ヽ\,.ヘ
ソ { l---ー――-} C {-ー――--l iーく
辷ハ、ヽ、 ___ノ ― ヽ、 _ノ ノヶ┤
` ̄`\ 二二 --‐´ ̄`‐- 二二 /´ ̄´
) (
_rイ、__ __入__
___,爪_\℃α ̄Cc―oC ̄うつ /_心、___
_, -='斤ヽ \cヽ 二二エヮェ_ニ_ェヮエ二二 アっ/,ィ戈ーュ、_
,.イ|弋乂勹j } \Ωピ_ス―----―,オ_ピΩ/ { !八乂リ|ト、
/、__戈_辷_匕ン ,.'⌒ヽ \\ // ノ⌒゙ 、 \弋_辷屮__,.\
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この日本は 我々のものだ >>6
( ^Д^)<ガンダム世代のオッサンなんでw ,、ィゎ、_,ィエュ_
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この国の真の支配者は我々だ 見事だな!しかし坊主、自分の力で乗ったのではないぞ!
そのロングボードの浮力のおかげだということを忘れるな 見せてもらおうか、ロンボの浮力の性能とやらを!
乗らせはせん、乗らせはせんぞぉー! ( ^Д^)<こんな夜中になんなんだアンタ
( ^Д^)<俺も同じかwww 乗ったね・・・
オヤジにも前乗りされた事無いのに! :オヤジ
いいか この板に乗るんだ!テイクオフは早いし簡単に立てるぞ!
:息子
・・・なんだこれ ただのロングじゃん
なんだってこんな古い物・・・ わけわからんスレ上げんな ピンク
マリアナ海溝に沈めるぞ えぇい!ケリーはいい ケリーは!
ボンガを映せ!(AA略 >>16(^Д^ )<ペロペロw
( ^Д^)<狸穴海溝www わけわからんスレ上げんな ピンク
中学生は寝て 学校で現実を味わえ ( ^Д^)<俺が東京の私立中のオナニ小僧だと思ってる奴がまだいるご様子www まだだっ!たかがセンターフィンをやられただけだっ! ロンボ
「ショボよ、君のテイクオフの遅さを呪うがいい」 (テケ一斉にテイクオフ)
ジェットストリームアタック!! 地獄の黙示録のナントカ軍曹のレプリカボードで歴3年
黒い三年生! ボクは取り返しのつかないことをしてしまった!
ボクが ロンボの 前乗りをしてしまった! ロンボが大量発生の暁には ショボが乗る波なぞ あっという間に奪ってみせるわ! 日本は、ハワイやオージーに比べれば1000年遅れてるんだ。 「何故こんな事をする ?
これでは砂が離れていき砂浜も消える、コンクリートの海になるぞ!」
「治水をしないと危険は避けられないことを分かっていない、だから構造物を投入する!」
「国が海岸線を破壊するなどと」
「私、国土交通省が粛清しようというのだ、アムロ!」
「エゴだよそれは」
波乗り戦士 湘南
次回 「ロンボ包囲網」
君は波に乗ることができるかっ! 僕には‥かえる場所があるんだ‥わかってくれるよね‥インピンとは自動的にあえるんだから‥。 「ララー、どうした?」「大佐・・・、150cmそこそこの女子Bボーダーにばかり波を取られて、頭が痛いのです。」 オメあが〜れオメあが〜れオメあが〜れローカル〜ヘボょ〜やめろぉ〜 ラインナップで浮いているだけのヘボローカル・ザビが一言。「シャア!諮ったな!」 2回戦目がつらくなってきた愚息にたいして
「まだだ!まだ、終わらんよ!」 スネ波に必死にテイクオフするロンボを見て
「ロンボもよくやる」 かあさんは、家事も放り投げて、恐ろしい顔で波取り合戦してます。 アウトからはロン君に波を取られ、ラインナップではブギーちゃんに取り負けて一言。「これが、タ・タ・カ・イ・・・(-_-;)」 デニム「…あれが湘南サーファーの小波ボードの威力なのか?」
アムロ 「す、すごい」
「あっ」
「逃がすものか。ぶ、武器はないのか?武器は?」
「このフィンか!?」
デニム 「ジーン、スレンダーが待っている辺りのセットをゲットできるか?」
ジーン 「補助カメラが使えますから、見えます。テイクオフします」
アムロ 「逃がすものか」
ジーン 「うわあーっ」
アムロ 「あーっ」
「うあっ」
「続いて接近する物体二つあります」
ブライト 「なんだ?」
マーカー 「サーフボードのようです」
ブライト 「ショートか?」
オスカ 「で、でもブライトさん、このスピードで迫れるショートなんてありはしません」
マーカー 「一機のショートは通常の三倍のスピードで接近します」
パオロ 「シャ、シャアだ、あ、赤い彗星だ」
ブライト 「は?艦長、何か?」
「ええっ、赤い彗星のシャア?」
パオロ 「ルウムポイントで五人のロングがシャア一人波を取られた。…に、逃げろぉ!」
ダンパー波に次々にのろうとして、ワイプアウトしまくってる人たちをみて
「こういうときって、臆病なくらいでちょうどいいんだよね。」 シャア「見せてもらおうか、連邦軍のサーフボードボードの性能とやらを」
アムロ 「やります。相手がショートならテイクオフは遅いんだ、僕だって」
ブライト 「やめろアムロ。君にはまだ」
アムロ 「やります」
「こさせるかっ」
「あっ。わあっ」
シャア 「どうだ」
「ば、馬鹿な、まだうねりのはずだ」
アムロ 「こ、これが、サ、サーフィン…」
「く、来る、うわあっ」
シャア 「速い、な、なんという運動性」
「スレンダー、来たか。敵のサーフボードのうしろへ」
スレンダー 「しょ、少佐、ボードが違います。あのボードは自分は見ていません」
シャア 「ピークを取らせなければどうということはない。援護しろ」
アムロ 「ううっ…」
ブライト 「ボディ・ボードが援護する。ゲッティングの体力を使いすぎるな」
アムロ 「い、言われなくたって」
「あっ」
「うわっ」
シャア 「うおっ」
アムロ 「あああっ」
「あっ?」
リュウ 「左だ、ピークのむこうから回り込め」
アムロ 「あ?」
「ボ、ボディボード?」
「こいつ…」
スレンダー 「だあ−っ」
シャア 「ス、スレンダー。ひ、ひとかきで、テイクオフか。なんということだ、あのサーフボードは戦艦並の浮力を持っているのか」
アムロ 「ひ、ひとかきで、波を」
シャア 「させるかぁ。うおっ」
「変哲のない新型ビートバンか」
「あっ」
アムロ 「あっ、た、体力が」
「テイクオフしすぎだ・・」
シャア 「ふ、浮力が、ち、違いすぎる」 夏の日曜日、激混みでダンパー波に一斉にテイクオフしようとする光景を見て、ポイントを移動することにしたカイが一言。「バカじゃねーの。」 沿岸波予想、週間天気図、サーフィン☆スターのライブカメラ、アメダスなどなど。波予想して、いいポイントを探すブライト干潮。「ミライ戦況はどうだ?」ミライ「だいぶ混乱しているようです。」 おねがいします!
どうか、ガンダムの曲がいっぱい取れるサイト教えてください・・
(MP3)で お願いします!あした◎のポイント教えてください。 アムロの初体験の相手はセイラさん(´Д`)
知ってたかインピン? そういえばゲルググのシールドはパッと見
ピンテイルのガンみたいだ。
サイド7とかスペースコロニーって海も波も
なさげだね、こりゃ移住したくないな。 「未来少尉…この鍵なんだけど車の鍵なんだ。
海でなくすと大変だぁ
あずかっててくれねえか」
「スレッガー中尉…必ず帰ってきてね…3時間で…」 ああ、アムロ。チューブの出口が見える!
バックファイヤともに出てくるララァ。 >79
エルメスでチューブから出てくるんだよ!
近隣のポイントではビットが火噴きながらチューブインしてんの。 「アルテーシア、もう一度素顔を見せてくれないか?」「兄さん!」「アルテーシア、お前にロンボは似あわん。すぐ降りるのだよ!」 連邦軍のモビルスーツ機種を海にたとえると
●ガンダム>>上級ショート
●ガンキャノン>>中級
●ジム>>ビギナーショート
●ガンタンク>>ロング
●ボール>>>ボディボ
●丘サー>>船外作業員 さすがはビックだ。
リーフにぶつかったくらいではびくともしないぜ。 「厄介なことになった。あのブギーのパイロットもニュータイプなのか?試してみよう!」遥かかなたからやってくるセットを、先に見つけ狙うも、あと少しのところでブギーが先にテイクオフ。「間違いない。私のパドリングの狙いは正確なはずだ!」 ビーチパラソルの下、双眼鏡で沖をながめつぶやく彼女「だんだん遠くに行っちゃうのね。アムロ。」実はこのあと、カレントで大変なことに!! しかし小僧、貴様の力で波を取ったのではない。
そのロングボードのおかげだということを忘れるな! 波の壁を見て、テイクオフをやめる人に対して
「軟弱モノ!」
そして、でかい波でも平常心で行けるようになったら
「慣れていくのね・・自分でもわかる。」 と一言。
ヘイヘイうるさい奴がいたら・・
「そんな不良みたいな口のきき方・・おやめなさい!」
ショートで横に乗れたのは、僕の力なんかじゃないんです。ガンダムの性能のおかげで乗れたんです。 何を言うのか!ザビ家のラインナップ独裁をもくろむ男が何を言うのか! のらせはせん!
のらせはせんぞ〜〜〜!
お前ごときビジターに
乗らせわせん! 見せてもらおう!
伊勢のローカルの実力とやらを!!