げられたが、1円単位で上げていくようなことをするのなら、さっ
>>0この世の中には「働く」ことが不得意な人間が一定数いる。そうした人たちに労働を強いるより、働くのが好きで新しい発明や事業を考えるのが好きで本気で働きたい人間にのみ、どんどん働かせたほうが効率がよい。また、ベーシックインカムという最低限の収入が
が担保されたことで、起業など若者がチャレンジしやすい環境になる。 2017年10月に東京都の最低賃金が932円から958円に引き上げられたが、1円単位で上げていくようなことをするのなら、さっさとベーシックインカムを導入すればよい。僕はこのこ
>>2とを2009年の時点でブログで提唱している。 実は、多くの企業は不況時に無理矢理仕事をつくって雇用を維持した結果、赤字になっている。つまり、社員たちに給料を払うために社会全体で無駄な仕事をつくっているのだ。その中で、皆が労働信仰に支配されて
イヤイヤ働いている。 だったら政府からお金をもらって好きなことをすればいい。そうすれば「絶対やらなきゃいけない」種類の仕事の給料は上がるし、 もし仕事がなくなったとしてもベーシックインカムがあるから安心だ。本気で働きたい人の勤労意欲も、おし
>>1なべて上がるだろう。 これから日本全体がよい方向に向かっていくためには、高給で働く能力のある人だけが高給取りとして働き、 その能力がない人は国からお金をもらって好きなことをして生きていけばよい。そのほうが一人ひとりにのしかかるストレスも少な
くなり、生産性も向上する。そもそも生活コストが下がっていくのだから、苦しい思いをしてまでお金を稼ぐ必要なんてない。日本人が総体として幸せでハッピーに暮らせる方法を考えるべきだ。384 研究によれば・・・夜勤を続けることで、睡眠障害、イライラ
>>5、うつ症状、胃病などが発症して、それらが体を蝕んでいくため寿命を縮めると報告しています。新聞にこんな記事が載っていましたのでご紹介します。京都府立医大の研究チームが、マウス実験で「長期間に渡って、頻繁に昼夜がシフトする生
活で体内時計が乱されると死亡率が高まる」ことを突きとめ国際科学誌に発表した。引用元: 2017年10月17日の朝日新聞デジタルより 糖尿病のリスクが高まる ハーバード大学のフランク・ヒュー博士が、アメリカの女>>4
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