カナメ先生のブログのコメントが今熱いね。
maneoのJCS債権を巧妙にGILに飛ばした、これが実態か?
事実であることが証明されれば、maneoマーケットが賠償責任を持つことになる。

内部情報によると瀧本社長はJCSに貸付をして、グリーンインフラが倒産しないようにがんばってるようですよ
あとは、グリーンインフラの投資家からmaneoが訴えられたときのために、訴訟資金もすでに調達ずみです

それから、瀧本氏がよく言ってるのは投資家お金は匿名組合出資だから損したら投資家が悪いからオレは関係ないって

もともとはmaneoがJCSに直接に融資をしていたが、JCSの財務状態がよくないのでmaneoの債権を飛ばすためにつくられたのがグリーンインフラレンディングですよね?
さらにJCSはグリーンインフラレンディングとしての営業者になるお金がないので、maneoファミリーになるお金もmaneoがJCSに貸してグリーンインフラレンディングを運営させているのは
他のブログでも書かれていたので有名な話ですよね。
貸し倒れが少ないのは、SPCを作って債権を飛ばしてるからですよ。
そして利益の出ているSPCに債権を飛ばすことによって、債務不履行の時の損失をSPCの利益にぶつけるんですよ。
債権を飛ばしてるんだから、そりゃ貸し倒れ率は低いですよ。