カナメ先生ブログコメントより。
どこまでが事実かわからんが、イタチさんのおとぎ話よりは実態に近い気がする。

A氏に近い人間の話として・・・A氏は破産申立を行うことで中久保社長を脅し、
破産申立を引き下げることを条件にA氏自らがJCサービスの資産を取得(転売の権利を得る?)することに合意して一儲けを企んでいるらしいですよ。JCサービスの内部者と弁護士が、A氏へのへの内通者として動いたそうです。
現存するすべての資産の処分権がA氏に移ったようです。

いずれにせよ、銀行預金と事務所に仮差押が入ったようなので、事業は停止せざるを得ず破産は既定路線。

A氏への資産売却も否認されるのはず(べき)なので、A氏の企みは失敗に終わりますね。
警戒すべき対象は、中久保社長とA氏ですよ。