商銀からの大量出向は不要
商銀に信託、資産運用、年金、不動産といったビジネスができる人材が大量にいるわけないし、元々子会社、今でも実体は子会社の証券とは状況が異なる。
証券の実体は国際証券やつばさ証券とかいう準大手の寄せ集めだから、ビジネスを知らなくても、商銀の人材の方がマシという事実もあった。
ウチは商銀とは独立した兄弟会社だし、人材の質で見ても彼らのお世話になる必要はない。
協力はするが、人事での口出しは一切させない。
このスタンスで良いかもね。