アフィを行う業者と行わない業者を比較する際のエア投資サイト「日本クラウドファンディング投資ガイド」の汚いやり方を一挙公開

高利回りのクラウドクレジットとグリーンインフラレンディングを徹底比較!
http://crowdfunding-info.com/company-hikaku/high-return2/
(魚拓)
https://megalodon.jp/2017-0811-1227-23/crowdfunding-info.com/company-hikaku/high-return2/

クラウドクレジット(アフィ報酬7千円)VSグリーンインフラレンディング(アフィやってない)

クラクレへの「日本クラウドファンディング投資ガイド」のコメント
クラウドクレジットで取り扱われている案件ではこれまでほとんどノートラブルではありますが
クラウドクレジットでは基本的に10%を超える利回りが当たり前です。
ミドルリスクハイリターンを最も手軽に実現できるソーシャルレンディング会社と考えて間違いはありませんね。
クラウドクレジットが独自の海外案件を多数獲得している背景には、ある有名な企業との協力関係があります。
その有名企業というのは「伊藤忠商事」。伊藤忠商事といえば世界中を股にかけ活躍する大手総合商社です。

グリフラへの「日本クラウドファンディング投資ガイド」のコメント
グリーンインフラレンディングの抱えるリスクとしては、対象となる再生可能エネルギーの収益力がまだやや不安定である点です。
特に将来的に技術革新が進むと過去の発電計画はそれそのものが陳腐化してしまう可能性があります。
特定のエネルギー開発案件だけに集中して投資するのは避けた方が良さそうですね。

「日本クラウドファンディング投資ガイド」の出した結論
継続的な利回り狙いだとクラウドクレジット有利!
クラウドクレジットは独立系のソーシャルレンディング業者ですが、その中でも最高レベルの安定感があると言えます。
ポートフォリオに組み込みやすいのも微差でクラウドクレジット
利回りで見れば実力は五分と五分!ただ安心感・信頼感ではクラウドクレジットが一歩リードしているようです!

アフィ報酬7千円を支払うクラウドクレジットのために、徹底的にグリーンインフラレンディングを貶める「日本クラウドファンディング投資ガイド」お見事です!