東京信用金庫が他の信用金庫と比べてどうしても異質だと思ってならない。
自宅から2kmしか離れておらず、同じ自治体内にあるのに口座開設は何度行っても、なんの手段を使っても謝絶。
同じ市内(区は違うけど)で6km離れた飯能信用金庫(本店は埼玉県内)や、隣の市で自宅から3km離れた瀧野川信用金庫(本店は東京都内)は口座開設できたし、
勤務先から見て2km離れた東京東信用金庫、
勤務先ある区の隣の区にある城南信用金庫はあっさり作れた。
朝日信用金庫や東京シティ信用金庫のように本当はエリア内なのに難癖つけてってのはどうにか本部に言いつければ解決するけど、東京信用金庫だけは箸にも棒にもかからない。
信用金庫協会に問い合わせたら、信用金庫は営業区域の限られた金融機関で、「出資する場合と融資する場合」は地域が限られますが、「預金取引は全国どこの信用金庫を使っても法律的には問題ない」との回答。
市内、まして同じ行政区内にある金融機関の謝絶ほどこの趣味をやっていて納得いかないことはない。