■ゴーン氏に名指しされた尾行会社
株式会社日本シークレット・サービス
http://www.j-s-s.com/
社長 元鳥取県警本部長(埼玉県警採用の警察官から推薦組となり、警察庁所属に切り替わった警察官僚)
顧 問 元警察庁長官
同 元警視総監
同 元警察庁長官
同 元警視総監
法律顧問 元名古屋高等検察庁検事長(検事総長、最高検次長に次ぐ地位を持つ高位者)

【この警備会社が行ったと考えられている事】(≒これらは組織的ストーカー行為と呼ばれる)
・家の前に露骨な見張りを立てて、常時監視してるとゴーン氏にアピールする
・散歩やウォーキングに出かけたら、背後を纏わりつくように尾行をつける
・車に乗って外出すれば、蠅が集るように、執拗な尾行がつく
・飯屋に入って食事をしていれば、ゴーン氏の席が見える位置でじっと監視したり、ゴーン氏が見える席に座って、常時監視し続ける
もちろん誰かとの会食であれば、会食中の姿を見続ける
・本屋に立ち寄れば店内についてきてゴーン氏の姿を監視し、雑誌を手に取れば、立ち去った後に雑誌をチェックし、不審な点はないか確認する
※組織的ストーカー行為――精神的苦痛から対象者が自殺する恐れのある凶悪な組織犯罪。日本は取締法がないが、海外では組織犯罪処罰法の対象

★御覧のように、元警察庁長官2名、元警視総監2名が顧問を務め、元推薦組警察官が社長という特殊に警備会社で
そのような会社が、組織的ストーカー行為のような、法整備された先進国なら組織犯罪処罰法で厳罰に処される凶悪な組織犯罪を行った
このような会社が、公然と法を破り、しかも凶悪な組織犯罪を行ったとなれば、海外の人々は、日本や日本の警察、検察をどう思うだろう?
最近始まったゴーン氏に対する人格攻撃の理由はここにある