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56コメント13KB
リレー小説
0001創る名無しに見る名無し
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2020/12/19(土) 20:23:56.46ID:xyOpopyi
好きに作ってください終わりはありません
0006創る名無しに見る名無し
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2020/12/21(月) 01:39:59.58ID:lT6TqhKS
カイーノ博士は奥の部屋から3人のカワイ子ちゃんを連れてきた。
「ホレ、選べ」

舞「よろしくお願いしま〜す☆」

零「……別に」

チェトリ「ナマステ」
0007創る名無しに見る名無し
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2020/12/21(月) 01:40:51.04ID:7IUC5R/6
カイーノ博士「ア〜〜メマ!!」
博士が困った時や追いつめられた時に、自動で発動される魔法がメテオを打ち消した。
僕「う、うせやろ?」
0008創る名無しに見る名無し
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2020/12/21(月) 19:31:19.68ID:hSurTSEh
なんかムカついたので半径20メートルにスプラッシュアタックをくらわせた
0009創る名無しに見る名無し
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2020/12/22(火) 07:18:55.50ID:e+GqW8ax
なんかムカついたんで僕は研究所を出た。
「ひゃ〜遅刻遅刻ぅ〜」
道の角からパンをくわえた女の子が走ってきた。
どーん
「いたたた…ん?君に決めた!」
「ぴか?」
0010創る名無しに見る名無し
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2020/12/22(火) 07:47:14.36ID:Dqar3gaw
僕はカルボナーラをくわえて走っていたので口の周りがべちょべちょだった。
0012創る名無しに見る名無し
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2020/12/23(水) 19:53:35.85ID:ZF08uffz
気を取り直して僕は旅を始めたい
青春18きっぷを買って行けるところまで行こうと呟く
0013創る名無しに見る名無し
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2020/12/24(木) 15:17:07.51ID:s8YFQ5qN
とゆうところまで覚えてる
0014創る名無しに見る名無し
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2020/12/27(日) 22:51:32.98ID:5nuNsSFs
記憶を辿り、覚えている所まで戻った。
「そう、このラーメン屋で確かにラーメンを食べた…しかし、それ以降の記憶がない」
0015創る名無しに見る名無し
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2020/12/27(日) 23:48:05.05ID:fCPsJi2Q
時は遡り1985年
「ごちそうさん!いやーやっぱここのラーメンうめぇなぁ。」そう言って俺は小さなラーメン屋を後にした。
0016創る名無しに見る名無し
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2020/12/28(月) 07:22:41.89ID:ZfM83HeB
季節は年の瀬、世間は正月の準備などで皆、慌ただしく働いていた。
俺はふと立ち寄った電気屋の量販店でファミリーコンビュータというゲーム機に興味を持った。
ピコピコとテレビ画面を動き回るキャラクターは実に楽しそうである。
これが家で出来るなら…ということで本体とスーパーマリオを購入した。
レジで本体とソフトを受け取るときに周りの子供たちが羨ましそうに見つめている。
ちょっとした優越感である。
0017創る名無しに見る名無し
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2020/12/29(火) 04:05:09.09ID:CilxZ3sd
家に帰るなりファミリーコンピュータの箱を開ける。
中には単行本サイズのゲーム機が入っていた。
「あれ…何だこれ?ファミリーコンビュータ…コンビュータ!?」
そのゲーム機にはテレビに接続する端子もなく、小さな液晶画面が付いていた。
「え、え、え!?これファミリーコンピュータじゃない!」
0018創る名無しに見る名無し
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2020/12/29(火) 21:53:16.39ID:DllAtyXA
それ、ゲームウォッチじゃねーか!
俺はムカついた。

そして気を取り直して最初の3匹を選びに博士の研究所に向かうのだった。
0020創る名無しに見る名無し
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2020/12/30(水) 04:10:37.73ID:KtCRGZOz
『今夜12時、誰かが死ぬ』
「ええっ!?」
0021創る名無しに見る名無し
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2020/12/31(木) 03:40:14.76ID:tAZ8Fzk9
なるほど、死んだのは博士だったのか。
俺は残された3人の娘たちを引きとった。
そして、俺の旅が始まった
0022創る名無しに見る名無し
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2020/12/31(木) 10:15:54.06ID:Dc/xe1j8
残された3人の娘のうち1人はチビでデブの大食漢、
0024創る名無しに見る名無し
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2020/12/31(木) 22:43:21.72ID:W1OqfzS5
おまんこは明日への活力だからね
0026創る名無しに見る名無し
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2021/01/08(金) 00:34:50.56ID:JW2n9Azp
買って来よっと
0027創る名無しに見る名無し
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2021/01/08(金) 09:28:03.22ID:zcc1KpOo
そう、今度こそはファミコンを買いに行くんだな
えっ?新しいの出た?スーパーファミコン…
それって、つおいの?
0028創る名無しに見る名無し
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2021/01/08(金) 09:46:28.51ID:PRjLRx9N
美味しいよ!
0029創る名無しに見る名無し
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2021/01/09(土) 21:10:11.94ID:PJsE5ZVs
僕はビックカメラスーパーファミコンと言うゲーム機を買った。
店員「ありがとうございました」
僕「やった、ファミコンを通り越してスーパーファミコン…ゲットだぜ!」
レジで本体とソフトを受け取ると、周りの子供たちが冷やかに見つめている。
僕「へん、羨ましいくせに」
すると、子供は聞いたことのない言葉を店員に発した。
子供「プレイステーション下さ〜い」
0030創る名無しに見る名無し
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2021/01/11(月) 08:40:10.40ID:QJ8PGiaW
俺はセガールとアンソニーを呼び出し叱りつけた。
「スーファミの全盛期の時代にプレステとか何言ってるの!
そんなんオーパーツすぎるだろうが!」

セガール&アンソニー「だっちゅーの」
0031創る名無しに見る名無し
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2021/01/11(月) 08:43:40.25ID:oOJs+yrP
その横で俺はファイナルファンタジー15をやり始めた。
0033創る名無しに見る名無し
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2021/01/11(月) 18:28:29.08ID:AkNHNmAD
数年後…

「FF17おもしれ〜まさか堀井と坂口がタッグを組むとはなぁ」
0035創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/01/11(月) 18:56:03.35ID:QJ8PGiaW
それってクロノトリガーじゃねーか
俺は失笑していた。
そうなりますと…やはりSFC最強となりますが良いですかね?
0037創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/01/16(土) 11:58:57.18ID:8D0dhNIU
くれたんだなと
0039創る名無しに見る名無し
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2021/02/07(日) 03:10:34.56ID:UtGvcnd2
やっぱ80年代アイドルは最高だったなぁ
カリスマ性があったよ
今のどこにでもいそうな奴らとはわけがちがう
0041創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/03/14(日) 15:48:19.51ID:xY33QYRl
そして、オレ達は全てを燃やし尽くした。
人よ、何故にもがき生きる?
滅びこそが美しい。
0047創る名無しに見る名無し
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2022/07/03(日) 15:44:08.96ID:xkTyUJdt
「私がやるわ」
突然くノ一が現れて、空中回転しボビー・オロゴンに突っ込んだ。
0048創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/07/04(月) 17:42:30.56ID:P914UW0t
「なめては困るな」
ボビー・オロゴンはくノ一の頭を掴んでブンブン振り回した。
悲鳴はくノ一のものだった。
0050創る名無しに見る名無し
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2022/07/11(月) 15:38:30.67ID:Q92sjRDh
「暴れん坊のくせに、よく見るといい女だな」
ボビー・オロゴンは好色をむき出しにして、倒れているくノ一の肢体を見た。
0051創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/07/13(水) 08:24:17.88ID:yP9y3OXN
ボビー・オロゴンはくノ一の片足を片手で掴み、砲丸投げのように放り回して、壁に投げつけた。
くノ一は頭を打ち、床に崩れ落ちた。
「つまらんおもちゃだな。反撃は来んのか」
0052創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/07/26(火) 11:35:16.54ID:9rZmF7zU
ボビー・オロゴンはふと攻撃を止めて、ぐったりしたくノ一の肢体を視姦した。
「小振りだが、それなりにそそる体つきだな」
ボビー・オロゴンの分厚い唇がニヤリとひきつった。
0053創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/07/27(水) 15:57:14.82ID:LKYo4wRZ
ボビー・オロゴンはくノ一の今風の忍者スーツをいとも簡単に引き裂いた。剥き出しになったくノ一の裸身は若々しく、小柄な割に起伏もメリハリがある。
「俺の、入るかな。壊れないかな」
0054創る名無しに見る名無し
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2022/08/11(木) 12:12:19.11ID:ZhA0zYJ8
「やめろ」
男の声がした。忍者スタイルをしていた。
多分、くノ一の仲間だろう。もしかしたら恋人かもしれない。
0055創る名無しに見る名無し
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2022/08/15(月) 09:06:17.01ID:HpnnLp6V
ボビー・オロゴンは声のする方を見て、言った。
「なんだ、貧弱な男だな。顔だけで女を守れるとでも思っているのかい」
0056創る名無しに見る名無し
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2022/09/08(木) 13:26:36.03ID:xXCsLM9J
男の忍者は手裏剣を投げた。
回転する刃はボビー・オロゴンの脂肪の鎧に突き刺さった。
「けっ、蚊に刺されたようなもんだわ」ボビー・オロゴンは手裏剣を抜き取って忍者に投げ返した。
手裏剣は運動音痴のグラビアアイドルの投げた始球式の玉のように、ぼとりと忍者の足元に落ちた。
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