北條カズマレって神格化されてるよな・・・
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北條カズマレの既刊本は
「謝非道: 〜ある一人の日本人からイスラム教徒に敬意を込めて〜」
「羊は羊のままでいい」
とか著者多数
最近だったら
「インターネットでサヨナラが言えるか」って新作出したみたいだし
俺けっこう好きだけどお前らはどう? 北條カズマレの既刊本は
「謝非道: 〜ある一人の日本人からイスラム教徒に敬意を込めて〜」
「羊は羊のままでいい」
とか著者多数
最近だったら
「インターネットでサヨナラが言えるか」って新作出したみたいだし
俺けっこう好きだけどお前らはどう?
あとエゴサーチしてるからね彼、すぐに自分関係の見つけてくるから
で、すぐに訴えようとするから気を付けろよ あと彼なろうにあげた「【瑠璃の鱗のラズルヌイ】夕焼けの星座の滅び歌【拾い詩のナツツバキ】って小説1日で削除してるから。
YouTubeの動画も都合が悪くなるとすぐに削除するから。
今YouTubeチャンネル一個も動画ないから。
もし小説が投稿されて嬉しかったとしてもすぐに削除されるからコピペしないと2度と読めなくなるよ。動画や小説も削除してるから一向に積み重ねにならないから彼成長してないんだよな。削除するもんだから固定ファンもつかないし。 kindle出したくらいで小説家を名乗るのはどうなの?別にこの人に限っていうわけではないが。
プロの作家と俺並んでるんだぜって言いたいのかなあ?逆にプロ作家に失礼だとは思わないのかね。
そういうところ多分小説そのものが好きなんじゃなくて
自分の凄さを言いたいがために小説ってのを利用してるに過ぎない。
プライドが高いだけじゃないか? だいぶ昔で忘れたけどあの人「人を見た目で判断する」って自分で言ってて引いたわー
別に言いたきゃないけどあの人もそんなに容姿言い訳じゃないでしょ
人に言うんだったら自分も言われても良いってことだよね。あの人百キロ超えてるんだよね
なのに人をデブデブって言ってて引いたなあ noteに「蟻の人」って記事を書いてるぞお前ら見ろよ
人を見た目で判断する人間が「中身がない」って言われても仕方ないんじゃない?
自分が見下されて逆ギレして報復としか思えない記事を書いて何が「彼には、その身を省みる一助にして欲しい」だよ!自分のことは省みないくせに。
「私は敬意は忘れなかったが」「巧妙に中身を見通そうとする私の努力を回避して」とか
自分はすごいですよ、って言いたいだけなんだよね。
「尊敬していました」→「見た目で失望した」いやいやいや!ひどい言いがかりだな
「見下しの成分を混ぜるようになった」って書いてるけど
この記事で「憎しみ」が云々って自分で言っているのに、相手が見下してきたのは許せないけど
自分はこんな憎しみを込めた記事を書いて良いんだ?
相手が俺を攻撃してきたからって論理?
それおかしくね?俺は尊敬していたけど先に相手が見下してきたから俺も憎んだ?
被害者ぶってんのかよそんなん通用しないだろ子供だな
「私が布団で動画を見ているとき(オバロ二期の解説動画だったと記憶している)、下らなそうに覗いてきたものだ。文学作品を読む姿を期待していたらしい」
誰もお前が文学作品を読んでるって思ってないしwwwそれって妄想だろwww
そう言う人のパターンって、都合が悪かったら、相手をブロックするんだよね。で、その人の知らないところで陰口ばっかりする
まっとうに話し合いもできずに陰湿に攻撃する
そう言う奴が描くような記事だよなほんと他人のことをこき下ろしてる記事を書くだけの人間なんだから。そりゃ成長しないよ。
このレスを見て、彼には、その身を省みる一助にして欲しいよ、ほんと うわ蟻の人noteから削除しやがった、でもコピペしたから別に良いけど 9のTwitterが誰か知らんが
どうせ北條カズマレ本人がエゴサーチやってきてるんだろ
そう言うところあるんだよな
調べたら、お前も肉と皮のだぶついた男じゃねーか
お前に失望だよ ま、どーでも良いけどなクソニートが
https://www.youtube.com/watch?v=EI9zCMV3Fck
そう言うところアンチが湧く理由だろ? 誰か背中抱いててくれ
ひとりきりじゃ悲しすぎるから
他人が見てる夢のようさ
確かなものがなんにもないね
どうして僕はここに…tell me why
Show me the way to you (heavy metal)
Lead me now where you are (heavy metal)
いま いま 駆け抜けろ
Show me the way to you (heavy metal)
Lead me now where you are (heavy metal)
いま 愛 胸に抱いて L-GAIM
指のすき間抜ける砂さ夢は人の
心 の色だね見えない手で空を指すよ
確かなものに出逢える日まで
愛だと気ずく日まで…touch my soul
Show me the way to you (heavy metal)
Lead me now where you are (heavy metal)
いま いま その腕で
Show me the way to you (heavy metal)
Lead me now where you are (heavy metal)
いま いま その夢で
Show me the way to you (heavy metal)
Lead me now where you are (heavy metal)
いま 胸 焦がしながら L-GAIM No Reply 琥珀の砂時計
人はこぼれた砂よ
Say Mark U 優しさが生きる答えならいいのにね
夢よりも鮮やかに
愛よりも密やかに
見えない意志がささやく
星屑が眠る海
金色の無言に生命の花びら
指でそっと触れたひとは誰…
No Reply 宇宙の迷い子たち
胸に抱いてあげたい
Say Mark U 優しさが生きる答えならいいのにね
夢よりも不思議だわ
人…そしてめぐり逢い
未知ぬ意志が糸引く
愛道しるべにして
流星が降るたび生命が生まれる
誰も胸に永遠い星を宿し
No Reply 琥珀の砂時計
人はこぼれた砂よ
Say Mark U 優しさが生きる答えならいいのにね 誰か背中抱いててくれ
ひとりきりじゃ悲しすぎるから
他人が見てる夢のようさ
確かなものがなんにもないね
どうして僕はここに…tell me why
Show me the way to you (heavy metal)
Lead me now where you are (heavy metal)
いま いま 駆け抜けろ
Show me the way to you (heavy metal)
Lead me now where you are (heavy metal)
いま 愛 胸に抱いて L-GAIM
指のすき間抜ける砂さ夢は人の
心 の色だね見えない手で空を指すよ
確かなものに出逢える日まで
愛だと気ずく日まで…touch my soul
Show me the way to you (heavy metal)
Lead me now where you are (heavy metal)
いま いま その腕で
Show me the way to you (heavy metal)
Lead me now where you are (heavy metal)
いま いま その夢で
Show me the way to you (heavy metal)
Lead me now where you are (heavy metal)
いま 胸 焦がしながら L-GAIM No Reply 琥珀の砂時計
人はこぼれた砂よ
Say Mark U 優しさが生きる答えならいいのにね
夢よりも鮮やかに
愛よりも密やかに
見えない意志がささやく
星屑が眠る海
金色の無言に生命の花びら
指でそっと触れたひとは誰…
No Reply 宇宙の迷い子たち
胸に抱いてあげたい
Say Mark U 優しさが生きる答えならいいのにね
夢よりも不思議だわ
人…そしてめぐり逢い
未知ぬ意志が糸引く
愛道しるべにして
流星が降るたび生命が生まれる
誰も胸に永遠い星を宿し
No Reply 琥珀の砂時計
人はこぼれた砂よ
Say Mark U 優しさが生きる答えならいいのにね おおおおおおおおおおおおおおおおおおおポポポ ムリムリ…モウ リスカショ・・・・ アリストテレスは言いました。われ思うゆえに、我あり。
またプラトンはこう言いました。人間は考える葦である。
「無知は罪なり、知は空虚なり、英知持つもの英雄なり」という
ソクラテスの言葉(c.v.大川隆法)も有名です。
大川隆法の本名が「中川隆」であることは皆さんご存じですか?
ソクラテスの言葉として >>19
それ大川隆法との関係ですか?
のある人reという意味でのカズマレなら、まれびと信仰と関係があります。(???年〜B.C.542)
詳細な年代については定説があります。しかし無辜なる人にとっての福音にはならない。
それだと結局コロナの影響下に、強い振動協調がとれるとは、当然思っていませんよね? >>21
北條カズマは知らないけど、バイアグラたかしなら知ってる 誰か背中抱いててくれ
ひとりきりじゃ悲しすぎるから
他人が見てる夢のようさ
確かなものがなんにもないね
どうして僕はここに…tell me why
Show me the way to you (heavy metal)
Lead me now where you are (heavy metal)
いま いま 駆け抜けろ
Show me the way to you (heavy metal)
Lead me now where you are (heavy metal)
いま 愛 胸に抱いて L-GAIM
指のすき間抜ける砂さ夢は人の
心 の色だね見えない手で空を指すよ
確かなものに出逢える日まで
愛だと気ずく日まで…touch my soul
Show me the way to you (heavy metal)
Lead me now where you are (heavy metal)
いま いま その腕で
Show me the way to you (heavy metal)
Lead me now where you are (heavy metal)
いま いま その夢で
Show me the way to you (heavy metal)
Lead me now where you are (heavy metal)
いま 胸 焦がしながら L-GAIM >>23
For day rider bus ticket prices go to the Stagecoach website.
Please click on the links below which are linked to the new Stagecoach
timetables which are provided by their commercial department.
thank you.
ドラゴンボール尻取り、スタートです。
:トニートニー・チョッパー→ 【ドラゴンボール尻取り】
トニートニーチョッパー→パーマン→ ンマンコ担当大臣、発信!!! → >>19
ご存じないかと思われるので念のため転載しておきますね。
職の体系(しきのたいけい)とは、日本の歴史上、中世における、
重層的土地支配構造を指し示す用語である。
平安時代中期から太閤検地まで、主に西日本で見られた。
「職」(しき)とは、元来土地支配上の職務のことであるが、
職権に伴う一定の収益権限も「職」と呼ばれた。
ここで言うものは後者の意味である。
戦国時代になると、守護大名に代わった戦国大名は、
土地の一円知行をより進めていき、荘園制は崩壊した。
最終的には太閤検地により、土地には直接の耕作者の権利しか認められなくなり、
以前までの重層的支配構造は名実共に解消された。 >>19
この件に関してはどう思うわけですか?
室町期の守護は、当初(14世紀中葉)、幕府から数年ごとに補任されており、守護職の交替は比較的頻繁に行われていた。
しかし、14世紀末ごろになると、一定の氏族がその国の守護職を相伝(世襲)
するという守護職の固定化が見られるようになっていた。
さらに同時期までに、守護職には大犯三ヶ条の検断権、刈田狼藉の検断権、
使節遵行権、半済給付権、闕所地給付権、段銭・棟別銭の徴収権など、
軍事・警察的職権から経済的利得権まで広範な権能が付与されるようになった。
大犯三ヶ条と大番役などの軍事・警察的職権に限定されていた鎌倉期守護と比べて、
室町期守護の権能は非常に拡大しており、
両者を区別するために室町期守護を特に守護大名という。
以上のように、守護職の固定化および権能の大幅な拡大を背景として、
室町期守護は、領国内の在地領主(国人)、
土地、人民(百姓など)に対する一円支配(一元的な支配)を強化していった。
見ればわかるかもしれないですが、一瞥してわかることですよね? おおおおおおおおおおおおおおおおおおおポポポ おおおおおおおおおおおおおおおおおおおポポポ あ〜〜〜〜ん、おtintin担当大臣はどこ???? コロナウィルスでできることが少なくなってきているのも、
案外我々にとっては希望なのかもしれませんな。
ととと、まぁそんなことを思ってみたマル
However,強気絆で強いリビドー(:ここではフロイトではなくc-Jungの言及するところ)が
混迷蒙昧な状態を逸脱し、disconstruction:脱構門(Prolapse だつこうもん)を迎えうる
ん、つよい思いを用意するべき
ダなと思ったりスるのだ。当然昔の意味です念のため。
↑縦読みです。2か所。 うううう
う
ん
ち
が
とぎれないのぉぉぉ
ぉ
ぉ
その
気持ちを
表
現
し
た
AA
な
の
お
お
お
ォ
ォ
:
ムリムリムリムリムリ…
ボトッ ココココ
コ
ロ
ナ
で
、
うう
う
ん
ち
が
途切れちゃ
う
の
ォ
お
お
お
お
ぉ
ぉ
ぉ
ォ
ォ
ォ
ォ
ォ
:
ムリムリムリムリムリ…
ボトッ 法律発案権
日本では内閣に法律発案権が認められている(通説)。
これに対してアメリカにおいては大統領の法律発案権は認められていない
(教書の送付にとどまる)。
法律裁可権
大日本帝国憲法では天皇に法律裁可権を認めていた(大日本帝国憲法第5条)。
これに対して日本国憲法は行政権による法律裁可権を認めず
国会を国の唯一の立法機関とし(日本国憲法第41条)、
原則として国会の議決のみによって法律は成立するとしている
(日本国憲法第59条1項)。 sooooooooooseiji BiG tin tin tin tin BIG sooooooooooooooooooseiji
lin lin ran ran soooooooooooseiji も〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。おちんぽハメハメ大王。 誰か背中抱いててくれ
ひとりきりじゃ悲しすぎるから
他人が見てる夢のようさ
確かなものがなんにもないね
どうして僕はここに…tell me why
Show me the way to you (heavy metal)
Lead me now where you are (heavy metal)
いま いま 駆け抜けろ
Show me the way to you (heavy metal)
Lead me now where you are (heavy metal)
いま 愛 胸に抱いて L-GAIM
指のすき間抜ける砂さ夢は人の
心 の色だね見えない手で空を指すよ
確かなものに出逢える日まで
愛だと気ずく日まで…touch my soul
Show me the way to you (heavy metal)
Lead me now where you are (heavy metal)
いま いま その腕で
Show me the way to you (heavy metal)
Lead me now where you are (heavy metal)
いま いま その夢で
Show me the way to you (heavy metal)
Lead me now where you are (heavy metal)
いま 胸 焦がしながら L-GAIM キチガイのフリしてる様だけど正直滑ってるよ
出直してこい >>49
このスレはsage進行だカス。半年ROMってこい。 この糞スレで匿名底辺ワナビどもが不毛なバトルをしている間に、
本物の才能はどんどん開花していく…… ホントそれだわ。前に進むための適切な努力をしろ。
見当違いにならぬよう謙虚に内省に励め。だからお前はダメなんだよ。 誹謗中傷のエネルギーを創作行為に当てろ
憎悪を文芸に昇華させろ
そういう話 せっかく立てた自作自演スレを遊びで潰しちゃってごめんな
でもこんなことに時間使ってないでまともな努力をしたほうがええで
お母さん悲しむよ 今日もおちんちんの猛りが収まらない野郎共のガチムチタイムが始まる♂ かたじけない、かたじけない ageさせていただきたく候 ✖✖が✖✖への✖に✖
✖が✖の✖に✖
✖が✖から✖を✖としても
深田えいみ デブは嫌だデブは嫌だデブは嫌だデブは嫌だデブは嫌だ これマジのアドバイスだけど、この人何かをずっとやり続けたらいい結果残せるのにな
この人もったいないなって思う 実力あるんだから
なろう とか、ユーチューブとかで物を作ったら、人の意見を気にしてるのか知らんけど
数週間とか数ヶ月とかで作品消しちゃうんだもの アンチなんて無視したらええのに
キンドルで自作を販売してるみたいだけど、その代わりに無料の小説を消していったら
読者はついてこないでしょ いきなり有料のキンドルから読む人なんていないんだから
基礎みたいのが残ってないから、積み重ねにならずに数字が増えないんだよな
100こくらい何か積み重ねてみないことには、誰もついてこんよ
前に異形の女の子シリーズを100こするとか言っててがんばれって思ったのに
10こくらいやったらやめたんだよね Twitterで告知してたから
おーがんばれって思ったけど
結局それをしないわけだから それって読者を裏切ってるわけでしょ
そういう影で応援してる人もいるのに それを蔑ろにしてるって気づいて
あと人の視線を気にしすぎっていうか エゴサーチとかも知てるみたいだし
アンチにわざわざ自分で燃料ぶっかえて自身で炎上させたりしてる
それさえなくして 自分の作品をとことんずっとやり続けられたら
数年後にはそれで食っていけるってことは早くわかってほしいよ
邪魔なプライドを捨てなあかんよ
自分のしたいことを継続していけば
ダイエットもできて痩せてまじのイケメンになれるのに
あとツイキャスとかですぐに歌うんだけど、
多分自分では美味いとか思ってるんのか知らんが、
歌を歌うって、見てる人を完全に無視してることだってこと気付かないんかな。
歌はコミュニケーションじゃないから。
困ったら歌歌うって逆にコミュニケーションを
断裂してしまってるんだよな そういう人との会話を疎かにしすぎなんだよな
だから人が寄って来ないんですだよな、
あとTwitterがRTだらけになってるのって非常にもったない
理由は誰かが気になって名前を調べてもらえれば Twitterがまず最初に出る
だけど自身の発言がほとんどなくて リツイートだらけだったら
そこでなんだこいつって思って見なくなってしまう だってその人は
その人の発言を見たくて来てるんだから どんな人だろって
RTは結局その人じゃなくて他人のツイートだから そればっかりだと
見てる人も嫌になってしまう
ファンはコメントとかで見えているだけじゃなくて
そちらから見えないファンもいるはず
そのファンを育てていかないといけない だから
キンドルとか他の作品を人に知ってもらいたいのならRTは極力しないほうがいい
@人の視線を気にしない、作品を消さない
Aアンチを無視、エゴサもやめる
B人との建設的な交流、人の悪口をいわない、見えるファン以外にも積極的に交流
C何かをずっと継続 とりあえず作品100個目指す ダイエットもがんばれ
DRTは極力せず自分の言葉で定期的に何かをツイートする
それができない限りはこの人は成功せんよ
逆におれは応援してんだけどな プロデュースしたいもんだ
ユーチュぶの一人演劇見たいのあっただろサソリ と豚みたいの
ああいうの100個やればいいのになって思った 面白かったのに
最後に言いたいのは、作品をどうして色んなサイトにバラバラに置いてるの?
なろう やノベルアップや他のところ 動画でもYouTubeやニコニコとか
一箇所にまとめないとファンもわからないよ
一箇所で継続し続けることでようやくその人の形が見えてくんだから
自分が1番何がしたいのか決めてとにかく一つのサイトでやってみろよ
だから新しい媒体ができたからって飛びつくのやめたほうがいい ラインのベルなんて潰れただろ
とりあえず頑張れよ 俺は唯一のファンだぜ もしこの書き込みがつかっちゃんによるものだったら流石に怖い 活動のけっこうな範囲を網羅してるの、ファンっぽさありますね…笑 つかっちゃんって誰だ?
俺は俺だ。無名のカズマレのファンだ。
きっとつかっちゃんってやつよりもっと昔からカズマレのことを知ってるしずっとファンだ
作品は知ってる限り読んできたつもりだし色々と知ってる
多分大学?んとき?なろうで初期の方連載してたときから知ってるんちゃうか?
多分ツイキャスとかで発言してたの聞いてたんやけど、
カズマレはきっとつかっちゃんって奴のことを恨んでるんやと思うけど
そいつ何もしとらんで。いや詳しくは知らんよそりゃ
でもなちょっと前に「多分そいつ今頃パフェでも食ってるよ」って本あっただろ。それと一緒や
昔に何があったんか知らんけど、そいつはどうせもう忘れてるんちゃうかな
忘れてないにしても 他のことに執心してるんじゃないか
そいつがもし学生だったら就活とかあるやろ 卒論とかもあるやろ?
人は時間と共に違うもんをしないといけなくなる 他人のことなんか構ってられないくらい忙しくなるやろ?
そいつも必死こいて何かをやってるんちゃうか
あと案外人って他人のことなんか忘れるもんじゃないのか?
人って基本的には他人に興味がないっていうかどうでもいいし
それでもそこまでずっと負のエネルギーを持ってるんやったら
むしろ特別な関係みたいなもんだろ?愛的な?ファン的な?
だからカズマレは勝手な逆恨み?邪推?はやめたほうがいい
もしつかっちゃんがこのスレで何か書き込みをしてるかわからんけど、証拠がないと本人かどうかわからんし
逆にカズマレが勝手にそいつの名前を書き込んでるのを
もし何も知らん使っちゃんが知ったらまた喧嘩になる可能性もある
喧嘩というかもっとぐちゃぐちゃになる
そん時はカズマレが一方的に悪くなってしまう
それだと傷がつく 今もそうだし未来の自分のブランドにもな
デビューした時に困る それはお前もやし 俺みたいなファンもな
勝手に他人を恨んでると自分を苦しませるだけやで
仮想的作っても負のエネルギーは全然創作に活かされへんからな
むしろ邪魔になるで 体力削がれるからな
自分が一体何をしたいのか自分の心に聞かなあかん
おもろい小説とか動画とか作れるのにもったいないで
つかっちゃんは5chのスレとかじゃなくてどっか公な場でカズマレの悪口とか言ってんか?
それやったら絶対に文句言ったほうがいいやろ、ブランドに傷がつくからな
だから直接そいつに文句言わなあかん
こんな5chでワーワー言ってもシャーない
5chで匿名で人の悪口書き込んでも仕方ない
直接連絡してお前がやったんかどうか聞かなあかん
そうせんと一生引きずる話やで じゃないとずっと疑心暗鬼になる
5chにそいつの名前を書き込んで何か解決するか?解決するんだったらやればいい
でも解決以前に余計に絡まるだけや 敵も作る 他のアンチも湧いてくる
アンチがつくのは そういう自分の行動から湧いて出てくるもんや
カズマレも他人の悪口とか言ってると、
もしそれがばれた時にそいつがワーワー言ってきて
いつかメジャーデビューとかした時に そいつが刺してくるかもしれん
怖くないか?せっかく成功できるかもしれんのに
あのな、俺みたいなファンがおるんやから
そんな馬鹿な奴にに拘らんで 頑張ったらええだけやんか 違うか?
お前は面白い小説かけるんだろ?
色々プロットとか作ってるんだろ?動画も作ったらどうだ?おもしろいで
そんな変なところにエネルギー注いでたらもったいない
長くなったな 俺は俺だ 別にカズマレを傷つけるつもりはないんや
ファンデあってアンチじゃないからな
さっきの書き込みで 話が余計にややこしくなったかもしれん
今回のと合わせて、謝るわ すまんな カズマレ頑張れよ!気持ち悪いとか言われてるけど頑張るしかない! 可哀想なカズマレ…
唯一のファンのことを気持ち悪いって言われてる…
こんなにお前のこと考えてる人のこと、おれへんのにな。
気持ち悪いんやってさ
仲間なんていないんやな ストーカーだろうけど、ファンでもあるわけでしょ。
確かにここまでは怖いかもしれんよ、でも
カズマレはストーカー気質怖すぎるって言ってるけど、
じゃあ一体どういうファンが欲しいわけ?
程よい距離のファンが欲しいの?
でも程よいファンって具体的にどういう系よ?
程よいって逆に言えば正直どうでもいいファンじゃないのか
つまりすぐに切り捨てられるようなファンっていうか
ポジティブに考えてごらんよ
ここまでなんでも知ってるっていうか付いてきてるファンってプロでもなかなかいないよ
一般人にそんな都合よくファンなんかできないし、
カズマレはそれで食って行きたいんじゃないの?
そういう感情論だけで話してるから、作家として食っていけないんだよ
自称作家ならもっと頭を使わないといけないんじゃないの?
俺も書き手として言わせてもらうけどさ
自分が最終的に例えば10年後とかにどういう作家になりたいのかきちんと想像してる?
キンドル作家で食っていけると本気で思ってる?本気でプロになりたいの?
俺は考えてるよ 俺もキンドル1個あげたけど全然売れねえ 難しい
でも俺には小説しかねえんだよ 書くしかないんだよ
俺だったらこいつを利用してもっと名前を売り出すけどね
それで作品が一つでも売れたら万々歳だと思ってる
そうだろ?結果が全てだこの世界は 結果がないのに作家なんて名乗れねえよ
全てを敵として見れないのは作家として痛手だと思ってる
そういう0か100みたいな発想してるから
逆に敵がどんどん増えていくような気がする
だって人には最初から味方なんかいないんだから
こいつのいうように相手のことなんかどうでもいい人の方が断然多い
だから実力で魅せていかないと味方になんかにならない
積極的に敵だけじゃなくても味方を増やすようにしなきゃだめなんじゃないの
これは俺にも言えることだけどさ
昔は敵だらけだった コメント欄何度も荒らされた 悔しかった でも
味方を増やすためにTwitterとかで挨拶回りとか地味にしてたんだ
人の小説を積極的に褒めるようにコメントしてきた 何年もだ
すると着実にPV数ふえてきた 褒められるようにもなった 嬉しかったな
今でもファンが多いとは言えない でもやるしかない そうだろ?
俺全然作品見たことないけどさ 北條氏にちょっとだけ興味湧いてきたわ
記念真紀子だけど いいこと喋れたよ
これ言ったら ストーカーだ 気持ち悪いってさらに言われるかもしれないが
とりあえず頑張れよ 俺もワナビだからなもっと頑張って書くわ じゃあな 北條カズマレさん、これ以上「つかっちゃん が云々」とか言うのであれば直接言ってきてください。
twitterでもいいですし、LINEでもいいです。こちらは堂々と話します。
なぜ逆恨みをされて、ペンネームなどを晒されているのかわかりません。
他の人のYouTube Liveで「ヤバイ」と中傷するんだったら直接言ってきてください。
これ以上、裏で言われたくありません。マジで苦しくて泣いています。
そもそもカズマレ先生にしかペンネームを教えていないので、僕はこのスレのその発言がカズマレ先生だと思ってます。
もし違うのであれば、それこそ連絡ください。
連絡をしないのであれば、これ以上「つかっちゃん が云々」と言わないでください。
こちらは知り合いに言われてこのスレを知りました。自分のペンネームを晒されてるとも。
それまでカズマレ先生のことは本当に忘れていました。僕もやらないといけないことあるので。
僕から連絡したいのですが、そちらがこちらをブロックしているので連絡取れません。
なのでここに書かせていただきました。連絡待ってます。 ではこれに関してはあなたの書き込みではないということで間違いありませんね?
本当ですね?
もし違うというのなら謝罪いたします
なりすまし被害ということで被害届の提出について地元警察に相談することも考えていますので、それで事実関係がはっきりするとは思いますが、
もしこれがあなたの書き込みでないと言われるのであれば、たとえ状況からそれが強く疑われるとしても、つかっちゃん氏を犯人扱いするようなことは今後一切致しません
全てを警察の捜査に委ねようと思います
https://imgur.com/a/iv28JhQ いいですよ。これ天王寺ですよね?
僕は大阪市に住んでおりませんし、過去に天王寺にも住んでいたことはありません。
今も昔もずっと大阪市ではない別の所に住んでいます。
なぜ直接話をしないんですか?そこがわかりません。
それをしないから今めちゃくちゃにもつれてるんですよね。
LINEか何かでちょっとお互い確認すればいいだけなのに。
一方的にブロックしたのはそちらですよね。
なのに、なぜ僕のことを「ヤバイ」とか他の場所で影で言われないといけないのか
(さっきのライブのことです)
ペンネームもバラされてるし、
だいぶ前のことでしたが、「蟻の人」も友達が教えてくれました。
影で僕のことをさんざん太ってるとか言ってましたよね。
なぜそういうことをするんですか?
なぜそうやって影で僕の評判を落とすのですか?
謝罪するって言ってますけど、どういう形を取るのか。
そちらの方が影で色々やってますよね(上記のこと)
僕の方は別に警察とか訴えたりとかしません。もうどうでもいいです。
でももう影でつかっちゃんの名前を出されるのは嫌です。
でも約束したとしても、どこかで破られるかもしれない
それがずっと続くと思うと、もうしんどいです。
死ねって言われてるみたいにしんどくて苦しいです。
死んだ方が楽なんだって思うときあります。
多分そっちは僕に死んでほしいんだなって思ってます。
憎んでるんですよね。憎くて憎くて仕方ないんですよね。
カズマレさんは僕がもっと苦しんで死んでほしいんですよね
毎日頭おかしくなりそうです、もうきついです
それにもうお互いにそれぞれ違うことをやってるんですよね。
そちらはそちらの仕事があるんでしょう?
こっちもあるんです。日々疲れてるのにそれから死にたくなる。
いいですよ。警察にそのIPを渡してもらって。
それでそちらが満足するならしたらいいです。
こちらは言いたいことはたくさんありますけど、そちらが通話をする気がないならもういいです。 なりすましの書き込みやこういうスレを建てるようなことがなければ私もあなたのことは忘れたいですよ
上の質問には答えてもらってないですよね
こういうスレや私の名前を騙った書き込みをしたのはあなたなんですか?違うんですか?どっちですか このスレとかもあたかもあなたが書いているかのような口調とか情報とかで書かれていて
もしあなたが書いていないなら私とあなたの関係や事実関係を諸々知った上で
あなたに疑いを被せようとして書き込んでる第三者がいるってことで
それはそれであなたの名誉の面から言ってもやばいと思うんですが
このスレやなりすましの書き込みについてあなたがやってないと言うんなら被害届提出について前向きに動きますんでその犯人探しましょうよあなたのためにも
もしこれらスレ立て書き込みがあなたによるものならあなたの謝罪で終わりでいいです
そしたら私もあなたのことについてもう今後一切言及しませんから
そこはっきりさせましょうよ ID変わってますが北條カズマレ本人です
早急にこのスレや私を騙った書き込みについてのあなたの関与について
否定するか謝罪するか決めてください
明日の正午まで待ちます
否定する場合は第三者による私やあなたを貶めようとする悪質ななりすまし被害として警察に被害届を提出することを前向きに検討します
謝罪する場合はそれであなたとのトラブルを決着としお互いに今後一切お互いについて言及しないことで平和な解決としましょう
なお謝罪の仕方について
あなたの常用しているツイッターアカウントにおいて正しい事実関係が誰の目にも明らかになるように
詳細を記載しこのスレのURLもリンクが機能する状態で載せたうえで謝罪文を載せてください
明日の正午までにどちらのリアクションも確認できなかった場合
警察に被害届を出すことを前向きに検討します
よろしくお願いします いやいや、否定してますよ、これ。全くしてません。
じゃあこのスレで「蟻塚哲人」と書き込んだのはカズマレさんでいいんですか?
それこそカズマレさんにしか教えてないので、
これこそ「たとえ状況からそれが強く疑われる」
とそちらが書き込んでいる状況ですよね
それに答えてください。
僕は別に影でワーワー言われるのはいいんですよ。
でもペンネームを言われることはプライベートなことの暴露ですからね、それは嫌だった。 >>110
否定するということでよろしいんですね
わかりました
蟻塚哲人と書き込んだのはたしかに私です
それはさておき5ちゃんの他のスレッドにも蟻塚哲人をつかっちゃんという名前と結びつける書き込みが見受けられ
それは私ではありません
ですので私にしかペンネームを教えていないというのは事実誤認であると思われます
ニコニコ生放送においてもあなたは何度かペンネームについて直接的でないにせよ特定できる情報を漏らしていた記憶があるので私しかあなたのペンネームを知らないはずであるというのは事実ではないと思います
ではこの事態はあとは警察に対応していただきます
このスレやなりすまし書き込みがあなたによるものでないとすれば予断であなたを犯人と決めつけたことを謝らなければなりません
申し訳ありませんでした
ツイッターでもその旨謝罪したほうがよろしいですよね
詳細をきちんと記載してあなたもなりすましの被害にあっていることを明らかにしようと思います
真犯人が見つかるといいですね あ
あと否定なさるのでしたらツイッターでもその旨おっしゃっていただけませんか
本人の意思であることの確認が取れないので そもそもだって僕は知り合いに指摘されてこのスレとか「蟻の人」とかを知りました。
今まで5chなんか1回も利用なんかしたことなかったですよ。
そしてなぜこういう話を5chを通して言わなければならないのかわかりません。
なぜ連絡がないのですか?twitterで連絡ください。こちらはブロックしてません。
僕はこれ以上5chを利用したくないんです。
ずっとデータが残りますからね。その嫌な感じ、十分にわかるのではないですか?
だからそちらからTwitterで連絡がなければ、
僕はこれ以上ここ(スレ)ではカズマレさんに対して返信しません。
そちらが何かを言っても、このスレ上では返信しません。
というかもうこのスレ(というか5ch)を開くことはありません。
(明日の正午以降は ※後述)
言うべきことは言いましたからね(僕は書き込みなどを否定した)
昔、東京で会って、ちょっとツイッターで会話したのちブロックされて
それきりカズマレさんのこと忘れてましたからね。
被害届を出してもらって構いませんよ。
ただ被害届を出して、何も解決しなかった場合、そちらはどうするんですか?
単に尋ねてるだけで、別にこんなん脅迫とかじゃないですよ。
別に勝手に出してもらったらいい。
あと僕は犯人を探すつもりはないです。
だってカズマレさんは裏で僕のことを悪く言ってるのは自明の理だから(上記)。
でもそちらが僕のことを裏で言ってたことは、
カズマレさんは僕に謝罪するんですか、しないんですか?
少し疑問ですけど、
「あなた=(つかっちゃん)が書いているかのような口調とか情報とかで書かれていて 」
と書いてますけど例えば具体的にどの部分ですか?僕的な書き方ってどれのことですか?
それはそちらの思い込みの可能性もありますよね。というか口調とかわかるのかなあって思います。
僕はこれまであなたのことを言及してないのに、影で言及していたのはそちらでしょう。
さっきのライブでは僕がきたら逃げようとしてましたよね。
なぜそんな悪い噂を立てられないといけないのか。
それに対してはそちらはどう答えるのですか?謝罪するのですか?
するかしないのか、ツイッターで連絡してください。明日の正午まででいいです。
来なかった場合、この話を僕のツイッターで全部暴露します。とてもしんどいから。 そんなにカッカしないでください
あなたの容姿に言及する記述をエッセイで言ったことは謝ります
しかし腑に落ちないのですが「蟻の人」というエッセイがあなたに言及しているものだとあなたにしかわからないように書いたのにどうして過剰に反応して
そのエッセイがあなたに関するものだと触れまわるような行為をしたんですか?
黙って私に対して「そういうのはやめてくださいエッセイ消してください」とその時はブロックされていなかったツイッターのDMのやり取りで送ってきてくれれば誰にもわからないまま消していましたよ?
素直に謝罪もしたでしょう
それをあなたはニコニコ生放送でわざとみんなにわかるように触れまわっていましたよね?
別にそれ自体は自由なのでいいんですが
「知り合いに指摘された」というのならその知り合いはどうして「蟻の人」というエッセイがあなたに関するものだと知り得たのでしょう
疑問です
ただ単に知り合いは関係なくあなたが私のnoteをウォッチしていたということですよね
それに関しても別にそう言えばいいのでは?
どうして知り合いから聞いたというよくわからない嘘を言うのでしょう
仮にそれが嘘でなかったとしたらペンネームを知らなければエッセイ「蟻の人」がつかっちゃんを示しているということもわからないはずですから
今度は「私(北條カズマレ)しかつかっちゃんのペンネームを知らない」ということも事実ではなくなりますが
もちろんそれは5ちゃんで私ではない方があなたとあなたのペンネームを結びつける書き込みをしていることからも明らかですが
それからツイッターで話すとしても一体何を話すのですか?
このスレや私のなりすましはあなたによるものではないのでしょう?
それはもうよくわかりましたしあなたを犯人扱いする書き込みももうネットでは一切しませんよ
それでいいのでは?
あなたは何を求めていますか?
もうしません
警察の対応が今後全てになります
それと暴露するというのは十分脅迫では?
まあ暴露されて痛い腹はないですし
エッセイの記述や犯人扱いしたことは謝ります
ではこのようなよくわからないスレやなりすましの書き込みをした人を明らかにするために警察に連絡をします
のであなたも捜査に協力してください
よろしくお願いします
これ以上何があるのか全くわかりませんがお話があるのでしたらDMでお願いします これで本当に書き込み、最後にしますけど、
ペンネーム出したの、こんなところで謝罪されても仕方ないですよ。
なぜ直接、謝れないんですか。電話とかラインとか声でちゃんと言ってください。
書き込みやツイッターだけで謝れると思ってんならそんなんおかしいですよ。
もういい大人なんですよね?もう謝罪じゃなくていいから、連絡して普通に会話してください。
そこでお互いに言いたいことを言えばいいじゃないですか?
5chを経由しないと怖いんですか?しょうもないですよ、ほんと。
なぜそれができないんですか?カズマレさんはきちんとした大人ですよね?
そしてなぜ人の質問は無視して、自分の意見だけを押し付けるんですか?
このあときちんと連絡してください。
あとこれらは個人の問題なので、それらをもうSNSとかであげないでください。
もうめんどくさいです。もう僕の名前(つかっちゃん)も公開しないでください。
経緯とか書かないでください。それはそちらの勝手ですよね。勝手に人の名前を使うのやめて。
警察に言うんですよね?あとは待つだけですよね?
待つだけでいいじゃないですか。なぜ僕の嫌なことばかりするんですか?
「真犯人見つかったらいいですね」なんか僕全然思いません。
だって真犯人じゃなくてカズマレさんが影で言ってることは自明ですから。
それが嫌なんです。そしてそれに対してそちらはテキトーに流してますよね。
もう影で言わないでください。影で。影で言うのが得意なのはそちらでしょ。
ずるいって言うか卑怯。人のことをうるさく言うのに自分のやったことは許されるって思ってる。
僕は怒ってます。怒ってるというか、もうしんどい。首括って死にたい。
カズマレさんの自分勝手さに辟易してます。
絶対に自分のペンネームは出してません。誓って言えますよそんなん。
ペンネーム、って他人にいうようなものでもないからです。
そこから検索されるかもしれないですよね。それが嫌なんです。
カズマレさんみたいにネットで小説を書いてないんです。
新人賞の応募ですから、自分のペンネームで変な人が書く可能性を恐れて言いませんでした。
だから基本的に秘密主義にしています。僕の作品を貶してたのはそちらでしょ。
東京で勝手にブチ切れたのそっちですよね。これって逆恨みですよね。
「蟻の人」で太ってるとか好き勝手書いてたのそっちでしょ?
別に言う必要ないけど「蟻の人」は証拠として写真を残してますよ。
なんで今こんなことになってるの?
そちらが会話を放棄してるからでしょ。
なぜ言い訳じみてるんですか?
僕はエゴサーチなんかしてないから他のスレッドのことなんか知りません。
もう関わらないでください、一生。もう頭おかしくなります。
僕のなりすましなんかほっといてください。どうでもいいです。
もうツイッターとかで僕のことは言及しないでください。
とか言っても多分やるんだろうなあって思います。
マジめんどくさい ごめんなさい
今のあなたは冷静には見えません
とにかく
ツイッターなどで言及することはそちらからしない限りこちらからはありませんので大丈夫です
安心してください
警察になりすましの被害を解決してもらうだけです
ではそれはあなたには関係ないという事でいいですよね
もうこれっきりにしましょう
ではこちらはこちらで私がなりすまし被害にあった案件だけを解決に向かわせますので
そちらはどうか休んでください
もう気にしなくても大丈夫です
安心してください
それではどうしても話したいときだけDMください
肉声での謝罪とかそういうよくわからないことには対応できません 冷静じゃない?冷静じゃなくしているのは貴方ですよね?
他人のYouTubeライブで僕の悪口を言おうとして
その時たまたま僕がいたらバレて逃げようとしましたよね
人の悪口を影で言うような人間 なんでそんな人間から悪く言われないとあかんの?
で、ごめんなさい、とか謝罪って言って適当にメッセージで送ってきて
それで「謝罪しましたから」とか言って、それでいいでしょ?みたいので
済ませようとしています。
掲示板のことは警察に任せたらいいけど、カズマレさんが裏で陰口をしてたことは
うやむやにして済ませようとしてる これは確実にあなたがやってることなのに
なぜ自分がやったことに責任を持てないのか こちらは苦しんでいます
それ以外に僕の名誉を毀損させることをやっています。絶対に許さない 他にもカズマレさんは僕のことを「肉のダブついた顔」って身体に関する悪口を
僕の知らないところで影でブログに書いていました。
自分はブロックして連絡されないようにしておいて
自分は裏で悪口を書いている。で、一応イニシャル的に書いてるけど
状況的に僕のことを書いている
僕は本当に興味なかったからそのブログを長い間知らなかったけど
共通の知り合いにそのブログの存在を教えてもらって
そのことを言ったら、「匿名で書いてるからなんでわかったの?」
「ブロックしてたのになんで見れたの」「怒ってるのおかしい」
とか言われた。
それでそのことで僕が怒ったから、ずっとを目をつけられ
「この5chのスレを立てたのお前だろ」って5年間くらい疑われて因縁つけられてる
自分は僕のツイッターをストーカー的にチェックして
ちょっとしたことで、俺はお前の悪口を書いた、とか
ツイッターとスレの偶然?的な書き込みがあれば、
これとこれが似てるからお前が書き込みした、とか言われる
それで僕の悪口を色んなところで振りまいている
そのことは確実にカズマレさんなのに、それは白を切ると言うか適当に謝罪
そのことを言及したら逃げる
ツイッターのメッセージでちまちま連絡してたけど
ラチがあかんから通話して、って僕が言っても「訳わからん」で済ませる
通話の連絡をしたら、それで済むのに、そちらが逃げてるから
もう何年間もこんなに縺れてる。なぜそれをしない?
お互いにしんどいのは同じでしょ?
もうしんどいんです。死にたくなるほどしんどいんです。
そのことを言ったら「つかっちゃんが怖い」「ゆっくり休んで」
いやいや、なんであんたのことで悩んでるのにあんたに慰められるの?
通話してください。それをしない限り、この事実を言い続けます。 ガンバレ小説ってジャンルの小説書いてみようぜ、な? 頑張れよー 頑張れよー 頑張る人だけが残り続けるんだからなー よし!痩せるぞ!あと2ヶ月で今年も終わりだからな! 一番虚しいのは言い訳する奴だよ
人のせいにして小説書かんweb小説家だよ やるならやれ できないなら引退しろ トリスタンの持つ宝石たちが共鳴し、それらのオーラが渦を巻くようにしてバルログへと絡み付いていく。
既にトリスタンの一撃は、プレートアーマーをも貫き、甲冑ごと切り裂くだけの勢いを持っていた。
敵の剣がトリスタンを襲うと、トリスタンは素早くバルログを返し、剣を断ち切った上でそのまま軌道は敵のプレートに包まれた首を刎ね飛ばした。
敵の槍はそのまま軌道を反らされ、バルログがその槍を握っている腕を落とす。
プレートで包まれた体は腕の一本も落とされれば致命傷である。
兵士は絶望の叫び声を上げながらのたうち回り、やがて失血して死亡した。
「すげぇ、ありゃまるで台風の目だぜ…!」
味方の兵の一人がそう言った。
気がつくとトリスタンは屋敷の裏口から突入し、未だに敵味方でごった返している正門を差し置いて
破竹の勢いで進んでいった。
と、途中で梯子を見つけた。既にドロシーの姿は見失っていたが、今はそれどころではない。
早くキールを討ち取るだけだ。
キールはその時、自室で酒を飲んでいた。
既にフルプレート・アーマーを着こなし、武器も手元にある。
ただし、兜だけは邪魔になるのか、外していた。
「クソっ、下賤の者どもが…俺の意向に従わんとはな…イリシアまでも…あの売女が…!」
手前は護衛の兵たちで固められているのだろう。そろそろ出陣といった雰囲気だ。
それを小窓から見ていたのはトリスタンだ。すでに屋上に取り付いている。
しかし、この窓の大きさではどこからも侵入することはできない。つまり、やれることといえば…
「こうするしかねえぜ!!」
バカァァン!!と屋上の壁が破壊され、崩壊した瓦礫とともにトリスタンが落ちてきた。
それをキールが慌ててかわす。さすがの手馴れた動きだ。
同時に剣による一撃がトリスタンを襲う。切っ先をかわしたかに見えたが、
瓦礫とともに転倒していたこと、それと、「射程が思いのほか伸びたこと」が原因で、肩口に手痛い傷を負うこととなった。
「ぐおっ…」
「おう、貴様はあの時の…随分と威勢がいいな、略奪者め」
「キール様!!」
さらに分が悪いことに、騒ぎに駆けつけた兵が数名、護衛についてしまった。
トリスタンは味方から孤立し、敵だらけの中で、大ボスとご対面となった。
「死ねええええ!!」
再びキールによる一撃が見舞われた。その剣は細長いが、切っ先が特殊で、まるで数倍はあるかのような軌道を取る。
「この剣は…!!ぐっ…」
「俺様の”レッドファルコン”はなぁ、”無敵の剣”って言われてんだよオラァ!」
キールが武器を振るうと、周囲にかまいたちが起こる。
「んにゃっぴ…」
どうやらファルコンの巻き添えになったらしく、部下のアーマー兵の首に外れた一撃が入り、衝撃で頚椎の一部が吹き飛ばされた。
「へぇ〜、そりゃ味方も敵も区別ができないんだな。大したことねえな…!」
血を流しながらも煽るトリスタン。キールをあざ笑うと、キールは明らかに取り乱した顔になった。
「雑魚はみんな死ぬ。こいつらも、てめえもな!!ほら、死ね!イリシアは俺のもんだァァ!!」
留めとばかりに一撃がトリスタンを襲う。それをトリスタンは、素早く弾き飛ばした。
「んぴっ… ん… あれ… グゥォ…!!」
トリスタンはファルコンの軌道を見て、それを弾き返してそのままキールを狙った。それも魔力を込めながら。
兜を被っていなかったキールの頭は見事にハート型に割れ、そのまま脳漿と大量の血を吹きながら崩れ落ちていった。
オォォォォ…!!!!!
周囲の兵たちが崩れ落ちる。残党狩りとばかりにトリスタンは周囲にいた敵をあらかた屠ると、
「キールは死んだ!!もう敵はここにはいない!!!」と大声で叫んだ。
そして、そのまま梯子を降りると、凄い勢いで丘を降りていった。
この日、イリシア勢はキールの屋敷とその周辺施設を陥落させ、
次の日にはニルスの領土にも侵攻しニルス一族を捕虜にした。
バルゲル公爵はハーグ城周辺以外を全て取られ孤立、イリシアは「女王」として正当なマクドネルの後継者を主張し、
王国、王子派につぐ第三の勢力として領地と軍事力を持つに至った。
しかし、トリスタンはその後、姿を現さなかった。 凡人が尊大なプライドで自分を凡人と認められず、偉そうなことを言ってるの見るの好き、だって哀れだから
そういうやつってだいたい天才なわけねえよ もし本当の天才だったらすぐさま結果出せてるわけだからな
結果も出せずに偉そうに言ってる奴はプライドだらけだろ でもそういうの好きだぜ ワナビの歪んだ自尊心
自分のことを棚に上げて発言するんだからそりゃ傷つかないわな トリスタンの持つ宝石たちが共鳴し、それらのオーラが渦を巻くようにしてバルログへと絡み付いていく。
既にトリスタンの一撃は、プレートアーマーをも貫き、甲冑ごと切り裂くだけの勢いを持っていた。
敵の剣がトリスタンを襲うと、トリスタンは素早くバルログを返し、剣を断ち切った上でそのまま軌道は敵のプレートに包まれた首を刎ね飛ばした。
敵の槍はそのまま軌道を反らされ、バルログがその槍を握っている腕を落とす。
プレートで包まれた体は腕の一本も落とされれば致命傷である。
兵士は絶望の叫び声を上げながらのたうち回り、やがて失血して死亡した。
「すげぇ、ありゃまるで台風の目だぜ…!」
味方の兵の一人がそう言った。
気がつくとトリスタンは屋敷の裏口から突入し、未だに敵味方でごった返している正門を差し置いて
破竹の勢いで進んでいった。
と、途中で梯子を見つけた。既にドロシーの姿は見失っていたが、今はそれどころではない。
早くキールを討ち取るだけだ。
キールはその時、自室で酒を飲んでいた。
既にフルプレート・アーマーを着こなし、武器も手元にある。
ただし、兜だけは邪魔になるのか、外していた。
「クソっ、下賤の者どもが…俺の意向に従わんとはな…イリシアまでも…あの売女が…!」
手前は護衛の兵たちで固められているのだろう。そろそろ出陣といった雰囲気だ。
それを小窓から見ていたのはトリスタンだ。すでに屋上に取り付いている。
しかし、この窓の大きさではどこからも侵入することはできない。つまり、やれることといえば…
「こうするしかねえぜ!!」
バカァァン!!と屋上の壁が破壊され、崩壊した瓦礫とともにトリスタンが落ちてきた。
それをキールが慌ててかわす。さすがの手馴れた動きだ。
同時に剣による一撃がトリスタンを襲う。切っ先をかわしたかに見えたが、
瓦礫とともに転倒していたこと、それと、「射程が思いのほか伸びたこと」が原因で、肩口に手痛い傷を負うこととなった。
「ぐおっ…」
「おう、貴様はあの時の…随分と威勢がいいな、略奪者め」
「キール様!!」
さらに分が悪いことに、騒ぎに駆けつけた兵が数名、護衛についてしまった。
トリスタンは味方から孤立し、敵だらけの中で、大ボスとご対面となった。
「死ねええええ!!」
再びキールによる一撃が見舞われた。その剣は細長いが、切っ先が特殊で、まるで数倍はあるかのような軌道を取る。
「この剣は…!!ぐっ…」
「俺様の”レッドファルコン”はなぁ、”無敵の剣”って言われてんだよオラァ!」
キールが武器を振るうと、周囲にかまいたちが起こる。
「んにゃっぴ…」
どうやらファルコンの巻き添えになったらしく、部下のアーマー兵の首に外れた一撃が入り、衝撃で頚椎の一部が吹き飛ばされた。
「へぇ〜、そりゃ味方も敵も区別ができないんだな。大したことねえな…!」
血を流しながらも煽るトリスタン。キールをあざ笑うと、キールは明らかに取り乱した顔になった。
「雑魚はみんな死ぬ。こいつらも、てめえもな!!ほら、死ね!イリシアは俺のもんだァァ!!」
留めとばかりに一撃がトリスタンを襲う。それをトリスタンは、素早く弾き飛ばした。
「んぴっ… ん… あれ… グゥォ…!!」
トリスタンはファルコンの軌道を見て、それを弾き返してそのままキールを狙った。それも魔力を込めながら。
兜を被っていなかったキールの頭は見事にハート型に割れ、そのまま脳漿と大量の血を吹きながら崩れ落ちていった。
オォォォォ…!!!!!
周囲の兵たちが崩れ落ちる。残党狩りとばかりにトリスタンは周囲にいた敵をあらかた屠ると、
「キールは死んだ!!もう敵はここにはいない!!!」と大声で叫んだ。
そして、そのまま梯子を降りると、凄い勢いで丘を降りていった。
この日、イリシア勢はキールの屋敷とその周辺施設を陥落させ、
次の日にはニルスの領土にも侵攻しニルス一族を捕虜にした。
バルゲル公爵はハーグ城周辺以外を全て取られ孤立、イリシアは「女王」として正当なマクドネルの後継者を主張し、
王国、王子派につぐ第三の勢力として領地と軍事力を持つに至った。
しかし、トリスタンはその後、姿を現さなかった。 トリスタンの持つ宝石たちが共鳴し、それらのオーラが渦を巻くようにしてバルログへと絡み付いていく。
既にトリスタンの一撃は、プレートアーマーをも貫き、甲冑ごと切り裂くだけの勢いを持っていた。
敵の剣がトリスタンを襲うと、トリスタンは素早くバルログを返し、剣を断ち切った上でそのまま軌道は敵のプレートに包まれた首を刎ね飛ばした。
敵の槍はそのまま軌道を反らされ、バルログがその槍を握っている腕を落とす。
プレートで包まれた体は腕の一本も落とされれば致命傷である。
兵士は絶望の叫び声を上げながらのたうち回り、やがて失血して死亡した。
「すげぇ、ありゃまるで台風の目だぜ…!」
味方の兵の一人がそう言った。
気がつくとトリスタンは屋敷の裏口から突入し、未だに敵味方でごった返している正門を差し置いて
破竹の勢いで進んでいった。
と、途中で梯子を見つけた。既にドロシーの姿は見失っていたが、今はそれどころではない。
早くキールを討ち取るだけだ。
キールはその時、自室で酒を飲んでいた。
既にフルプレート・アーマーを着こなし、武器も手元にある。
ただし、兜だけは邪魔になるのか、外していた。
「クソっ、下賤の者どもが…俺の意向に従わんとはな…イリシアまでも…あの売女が…!」
手前は護衛の兵たちで固められているのだろう。そろそろ出陣といった雰囲気だ。
それを小窓から見ていたのはトリスタンだ。すでに屋上に取り付いている。
しかし、この窓の大きさではどこからも侵入することはできない。つまり、やれることといえば…
「こうするしかねえぜ!!」
バカァァン!!と屋上の壁が破壊され、崩壊した瓦礫とともにトリスタンが落ちてきた。
それをキールが慌ててかわす。さすがの手馴れた動きだ。
同時に剣による一撃がトリスタンを襲う。切っ先をかわしたかに見えたが、
瓦礫とともに転倒していたこと、それと、「射程が思いのほか伸びたこと」が原因で、肩口に手痛い傷を負うこととなった。
「ぐおっ…」
「おう、貴様はあの時の…随分と威勢がいいな、略奪者め」
「キール様!!」
さらに分が悪いことに、騒ぎに駆けつけた兵が数名、護衛についてしまった。
トリスタンは味方から孤立し、敵だらけの中で、大ボスとご対面となった。
「死ねええええ!!」
再びキールによる一撃が見舞われた。その剣は細長いが、切っ先が特殊で、まるで数倍はあるかのような軌道を取る。
「この剣は…!!ぐっ…」
「俺様の”レッドファルコン”はなぁ、”無敵の剣”って言われてんだよオラァ!」
キールが武器を振るうと、周囲にかまいたちが起こる。
「んにゃっぴ…」
どうやらファルコンの巻き添えになったらしく、部下のアーマー兵の首に外れた一撃が入り、衝撃で頚椎の一部が吹き飛ばされた。
「へぇ〜、そりゃ味方も敵も区別ができないんだな。大したことねえな…!」
血を流しながらも煽るトリスタン。キールをあざ笑うと、キールは明らかに取り乱した顔になった。
「雑魚はみんな死ぬ。こいつらも、てめえもな!!ほら、死ね!イリシアは俺のもんだァァ!!」
留めとばかりに一撃がトリスタンを襲う。それをトリスタンは、素早く弾き飛ばした。
「んぴっ… ん… あれ… グゥォ…!!」
トリスタンはファルコンの軌道を見て、それを弾き返してそのままキールを狙った。それも魔力を込めながら。
兜を被っていなかったキールの頭は見事にハート型に割れ、そのまま脳漿と大量の血を吹きながら崩れ落ちていった。
オォォォォ…!!!!!
周囲の兵たちが崩れ落ちる。残党狩りとばかりにトリスタンは周囲にいた敵をあらかた屠ると、
「キールは死んだ!!もう敵はここにはいない!!!」と大声で叫んだ。
そして、そのまま梯子を降りると、凄い勢いで丘を降りていった。
この日、イリシア勢はキールの屋敷とその周辺施設を陥落させ、
次の日にはニルスの領土にも侵攻しニルス一族を捕虜にした。
バルゲル公爵はハーグ城周辺以外を全て取られ孤立、イリシアは「女王」として正当なマクドネルの後継者を主張し、
王国、王子派につぐ第三の勢力として領地と軍事力を持つに至った。
しかし、トリスタンはその後、姿を現さなかった。 トリスタンの持つ宝石たちが共鳴し、それらのオーラが渦を巻くようにしてバルログへと絡み付いていく。
既にトリスタンの一撃は、プレートアーマーをも貫き、甲冑ごと切り裂くだけの勢いを持っていた。
敵の剣がトリスタンを襲うと、トリスタンは素早くバルログを返し、剣を断ち切った上でそのまま軌道は敵のプレートに包まれた首を刎ね飛ばした。
敵の槍はそのまま軌道を反らされ、バルログがその槍を握っている北腕を落とす。
プレートで包まれた体は腕の一本も落とされれば致命傷である。
兵士は絶望の叫び声を上げながらのたうち回り、やがて失血して死亡した。
「すげぇ、ありゃまるで台風の目だぜ…!」
味方の兵の一人がそう言った。
気がつくとトリスタンは屋敷の裏口から突入し、未だに敵味方でごった返している正門を差し置いて
破竹の勢いで進んでいった。
と、途中で梯子を見つけた。既にドロシーの姿は見失っていたが、今はそれどころではない。
早くキールを討ち取るだけだ。
キールはその時、自室で酒を飲んでいた。
既にフルプレート・アーマーを着こなし、武器も手元にある。
ただし、兜だけは邪魔になるのか、外していた。
「クソっ、下賤の者どもが…俺の意向に従わんとはな…イリシアまでも…あの売女が…!」
手前は護衛の兵たちで固められているのだろう。そろそろ出陣といった雰囲気だ。
それを小窓から見ていたのはトリスタンだ。すでに屋上に取り付いている。
しかし、この窓の大きさではどこからも侵入することはできない。つまり、やれることといえば…
「こうするしかねえぜ!!」
バカァァン!!と屋上の壁が破壊され、條崩壊した瓦礫とともにトリスタンが落ちてきた。
それをキールが慌ててかわす。さすがの手馴れた動きだ。
同時に剣による一撃がトリスタンを襲う。切っ先をかわしたかに見えたが、
瓦礫とともに転倒していたこと、それと、「射程が思いのほか伸びたこと」が原因で、肩口に手痛い傷を負うこととなった。
「ぐおっ…」
「おう、貴様はあの時の…随分と威勢がいいな、略奪者め」
「キール様!!」
さらに分が悪いことに、騒ぎに駆けつけた兵が数名、護衛についてしまった。
トリスタンは味方から孤立し、敵だらけの中で、大ボスとご対面となった。
「死ねええええ!!」
再びキールによる一撃が見舞われた。その剣は細長いが、切っ先が特殊で、まるで数倍はあるかのような軌道を取る。
「この剣は…!!ぐっ…」
「俺様の”レッドファルコン”はなぁ、”無敵の剣”って言われてんだよオラァ!」
キールが武器を振るうと、周囲にカまいたちが起こる。
「んにゃっぴ…」
どうやらファルコンの巻き添えになったらしく、部下のアーマー兵の首に外れた一撃が入り、衝撃で頚椎の一部が吹き飛ばされた。
「へぇ〜、そりゃ味方も敵も区別ができないんだな。大したことねえな…!」
血を流しながらも煽るトリスタン。キールをあざ笑うと、キールは明らかに取り乱した顔になった。
「雑魚はみんな死ぬ。こいつらも、てめえもな!!ほら、死ね!イリシアは俺のもんだァァ!!」
留めとばかりに一撃がトリスタンを襲う。それをトリスタンは、素早く弾き飛ばした。
「んぴっ… ん… あれ… グゥォ…!!」
トリスタンはファルコンの軌道を見て、それをズ弾き返してそのままキールを狙った。それも魔力を込めながら。
兜を被っていなかったキールの頭は見事にハート型に割れ、そのまま脳漿と大量の血を吹きながら崩れ落ちていった。
オォォォォ…!!!!!
周囲の兵たちが崩れ落ちる。残党狩りとばかりにトリスタンは周囲にいた敵をあらかた屠ると、
「キールは死んだ!!もう敵はここにはいない!!!」と大声で叫んだ。
そして、そのまま梯子を降りると、凄い勢いでマ丘を降りていった。
この日、イリシア勢はキールの屋敷とその周辺施設を陥落させ、
次の日にはニルスの領土にも侵攻しニルス一族を捕虜にした。
バルゲル公爵はハーグ城周辺以外を全て取られ孤立、レイリシアは「女王」として正当なマクドネルの後継者を主張し、
王国、王子派につぐ第三の勢力として領地と軍事力を持つに至った。
しかし、トリスタンはその後、姿を現さなかったよね。 >>138
よし!返信されてる!嬉しいなあ!もっと返信してね〜!
もう1回言っておこう
なんかかわいそう >>139
こうやって自分に返信するのは狙いなんだよ
だって誰かがツッコむと思ったからな
実際に139がツッコんだだろ
返信してほしいから、わざと自分に返信したんだよ
こうやって人のコミュニケーションを操作してんのよ
結局の俺の言った通りになる わかりやすい性格だぜ
こういう奴にはとにかく無視しないと傷つくのはあんただぜ
感情的に衝動的に返信すれば苦しむよ 無視したらいいんだよK 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く? >>142
どうせこのコメントにも返信するんだろ142 わかりきってんだよ
あのな ほんとわかってないんだな お前何年ネットで活動やってんだよ
アンチが沸いても関わるなよ 無視することが大事だろが
周りにどう思われても知ったことないって思って自分のやりたいことをやったらいいんだよ
それができず 自意識過剰になってるんだろうが それこそアンチの思う壺だぜ
ネットの活動で一番いらないのが自意識だろうが エゴサーチなんかやめろ
あと「オマエ顔真っ赤だぞw」って返信も面白なさすぎて草
小学生の喧嘩じゃないんだからさ なあ、いいこと教えてやるよ
相手が1言ってきたらこっちは10言えよ それが相手に最もダメージを与えることだぜ
だって情報量が全然違うんだからな 掲示板なんか文字数を利用するんだよ
142はどうせこのコメントにも返信するんだろうな 思う壺だ
今は感情を抑えろ 成功したいなら感情を散らせ 相手に操作されるな
成功したいなら このコメントに絶対に返信するな それだけは言っておく 『>>144顔真っ赤www必死過ぎ』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く? >>146
あーあ 返信してしまったね
ここが運命の分かれ道だったのにな でも俺を恨むなよ 自分が返信したんだからな
あんたはここ5年ほどパッとせず成功しない そういう運命を選んでしまった 残念だ
あんたはこういうところがあるね 突っ込まないでいいところに突っ込んで不幸になる
これは一種の呪いだよ 自分にかけた呪いだ 他人のせいじゃない
「年度代表馬鹿」って言葉も全て自分に返ってくる 146あんたは「年度代表馬鹿」か?
人を馬鹿にするとき、人は言葉を使うけれど、実はその言葉は自分に使われたら最も嫌な言葉を使う
だって人を傷つき貶めるとき 自分がされたら嫌なことを無意識で思いつくからだ
だからそれをそのまま突っ返されたら めちゃくちゃ怒る 狂ったように切れる
こういうこともあって 返信は絶対にしない方がいい その言葉を逆に使われるからだ
弱点を自分でさらけ出してると言ってもいい それに気づかずに返すと相手の思う壺だ
だからもっと返信してくれ 返信すればするほど その人は傷つき もっと返信する
悪いループの完成だ ネットの悪い奴らはそれらを待っている そうだろ?
わかるか お前に必要なのは 全体を俯瞰して見ることだ もちろん自分を含めてな
もう一度言うぞ ディスりに安易に返信するな 変なやつは放っておけ
関われば関わるほど自分がダメになるぞ それだけは知っておけ 相手は鏡だ ホームラン級のチンカスの持ち主
コピペマン!!
チンカス食べる奴おりゅ? >>148
ホームラン級のチンカスの持ち主
コピペマン!!
チンカス食べる奴おりゅ?
おるよ!ここにな! 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く? >>148
おいおいコピペって思ってるんだったらそれでいいけど本質をマジ掴めねえんだな
だからいつまで経っても表層的なんだよな 成功したくないんかよ
お前のやり方で成功できるって思ってるんかよ残念だな仕方ねえか
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
凡人が偉そうに言うなよ 凡人は凡人 努力もできねえのに努力する作家を見下すなよ
チンカス食べる奴おりゅ?全然おもしろくないよ、それ、自分に何言ってんだコイツw トリスタンの持つ宝石たちが共鳴し、それらのオーラが渦を巻くようにしてバルログへと絡み付いていく。
既にトリスタンの一撃は、プレートアーマーをも貫き、甲冑ごと切り裂くだけの勢いを持っていた。
敵の剣がトリスタンを襲うと、トリスタンは素早くバルログを返し、剣を断ち切った上でそのまま軌道は敵のプレートに包まれた首を刎ね飛ばした。
敵の槍はそのまま軌道を反らされ、バルログがその槍を握っている腕を落とす。
プレートで包まれた体は腕の一本も落とされれば致命傷である。
兵士は絶望の叫び声を上げながらのたうち回り、やがて失血して死亡した。
「すげぇ、ありゃまるで台風の目だぜ…!」
味方の兵の一人がそう言った。
気がつくとトリスタンは屋敷の裏口から突入し、未だに敵味方でごった返している正門を差し置いて
破竹の勢いで進んでいった。
と、途中で梯子を見つけた。既にドロシーの姿は見失っていたが、今はそれどころではない。
早くキールを討ち取るだけだ。
キールはその時、自室で酒を飲んでいた。
既にフルプレート・アーマーを着こなし、武器も手元にある。
ただし、兜だけは邪魔になるのか、外していた。
「クソっ、下賤の者どもが…俺の意向に従わんとはな…イリシアまでも…あの売女が…!」
手前は護衛の兵たちで固められているのだろう。そろそろ出陣といった雰囲気だ。
それを小窓から見ていたのはトリスタンだ。すでに屋上に取り付いている。
しかし、この窓の大きさではどこからも侵入することはできない。つまり、やれることといえば…
「こうするしかねえぜ!!」
バカァァン!!と屋上の壁が破壊され、崩壊した瓦礫とともにトリスタンが落ちてきた。
それをキールが慌ててかわす。さすがの手馴れた動きだ。
同時に剣による一撃がトリスタンを襲う。切っ先をかわしたかに見えたが、
瓦礫とともに転倒していたこと、それと、「射程が思いのほか伸びたこと」が原因で、肩口に手痛い傷を負うこととなった。
「ぐおっ…」
「おう、貴様はあの時の…随分と威勢がいいな、略奪者め」
「キール様!!」
さらに分が悪いことに、騒ぎに駆けつけた兵が数名、護衛についてしまった。
トリスタンは味方から孤立し、敵だらけの中で、大ボスとご対面となった。
「死ねええええ!!」
再びキールによる一撃が見舞われた。その剣は細長いが、切っ先が特殊で、まるで数倍はあるかのような軌道を取る。
「この剣は…!!ぐっ…」
「俺様の”レッドファルコン”はなぁ、”無敵の剣”って言われてんだよオラァ!」
キールが武器を振るうと、周囲にかまいたちが起こる。
「んにゃっぴ…」
どうやらファルコンの巻き添えになったらしく、部下のアーマー兵の首に外れた一撃が入り、衝撃で頚椎の一部が吹き飛ばされた。
「へぇ〜、そりゃ味方も敵も区別ができないんだな。大したことねえな…!」
血を流しながらも煽るトリスタン。キールをあざ笑うと、キールは明らかに取り乱した顔になった。
「雑魚はみんな死ぬ。こいつらも、てめえもな!!ほら、死ね!イリシアは俺のもんだァァ!!」
留めとばかりに一撃がトリスタンを襲う。それをトリスタンは、素早く弾き飛ばした。
「んぴっ… ん… あれ… グゥォ…!!」
トリスタンはファルコンの軌道を見て、それを弾き返してそのままキールを狙った。それも魔力を込めながら。
兜を被っていなかったキールの頭は見事にハート型に割れ、そのまま脳漿と大量の血を吹きながら崩れ落ちていった。
オォォォォ…!!!!!
周囲の兵たちが崩れ落ちる。残党狩りとばかりにトリスタンは周囲にいた敵をあらかた屠ると、
「キールは死んだ!!もう敵はここにはいない!!!」と大声で叫んだ。
そして、そのまま梯子を降りると、凄い勢いで丘を降りていった。
この日、イリシア勢はキールの屋敷とその周辺施設を陥落させ、
次の日にはニルスの領土にも侵攻しニルス一族を捕虜にした。
バルゲル公爵はハーグ城周辺以外を全て取られ孤立、イリシアは「女王」として正当なマクドネルの後継者を主張し、
王国、王子派につぐ第三の勢力として領地と軍事力を持つに至った。
しかし、トリスタンはその後、姿を現さなかった。 プライド高いのはお前だろ、どうしていつも自分を棚に上げて論じるんだろか
発言したこと全部、自分に返ってきてるのわからんのかよ
たかが凡人が人を見下げる癖もうやめろよ だから作家になれねえんだよ
しかも✖✖のこと、まだ今も裏で陰口してんだろ?もう許してやれよ
いつもガチギレしてんの誰だよ 『やんごとなき駄目ドラゴン』#2
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。 相変わらずこのスレ面白くねえな 面白くねえよ みんなもっと面白くしてくれよ 「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
カズマはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。 やっぱり何か打ち込んだらすぐさま返ってくるんだなあ
わかりやすいな ホントに謝れよ!
影で悪口言ってるくせに自分は知らんぷり
人間性が透けて見えるぜ
謝らんと一生許さんからな よろしくね!よろしくね( ・`ω・´)
一生よろしくね! 日本人にいらないものは「クソみたいなプライド」って言ってるけど、主も日本人だろ?
そのコメント全部、自分自身に返ってるんだよなあ
主は自分を中心にして生きてるから、プライド持ってない人がいることを、きちんと見れてないの草
自分を絶対的な中心にしてるから、だから自分自身が視野に入ってない だから何でも無責任に発言するんだよな
ところで1番プライド持ってるのあんただよ すぐに怒るしすぐ切れるし何でも断定口調で話すし
そういうところを大勢に見られて笑われてるんの気づかないの草
@「日本人全員」っていうことで、自分のクソみたいなプライドを無理やり肯定してるのってのと
A先に「日本人全員」って言えば、社会の批判者として、自分は批判されないと思ってる
その2つが透けて見えるよ あのさ、なんで主は自分の立ち位置がないの?
あんたが発言することは、全部あんたに返ってくる 前に俺そう言ったよな
試しに自分が言ったことを、主がまんま同じ言葉を他人から言われた、と仮定してみ?
あんたすぐキレるよ な、現に今キレてるだろ? ____ ズルズルーーッ!!
/ \
/ ⌒ ⌒ \ 何言ってんだこいつ
/ ( ●) (●) \
| 、" ゙)(__人__)" .)| ___________
\ 。` ||||==(⌒)ー、| | |
__/ |||| \ 〉| | |
| | / , | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ .| | |
| | / / ヽ回回回回丿 | | |
| | | ⌒ ーnnn.ヽ___/ |_|___________|
 ̄ \__、("二) └─┘ ̄l二二l二二 _|_|__|_ それは違うと思います
全く的を射た発言ではありません >190 何言ってんだ?
あいつの言ってることは全部正しいだろ?
お前の方が間違ってんだろ >193 かまってほしいから変なアンカー使ってやるよ!
次からもずっと変なアンカー使ってやるよ!毎回突っ込んでね
それで良いんだろ?
>192 謝ってやるよ ごめんねごめんね〜
って言うか謝ってほしいとか小学生かよ
大人の世界で謝ろうが謝らなかろうが関係ねえだろ
なんで頭小5で止まってるんだ?
ほら謝ったから許してね おいK 他にも恨み買ってるんかよ そのように195も言ってるぞ
ていうか昔からKのいくつかスレが立てられてるわけで、なぜ立てられるのか考えないとそれこそ一生続くぞ
俺の言ってることわかるか?
5chにはそういうのに敏感な奴らが多い 報復されてるんだよ多くの人間から
人の神経を逆撫でするようなことは言うな
そっと生きろ 静かに生きろ 主が5chに生息する限り 安寧はないぞ カーズマレッ!
カーズマレッ!
カーズマレッ!
バンザーイ!! たっつ〜よしっ!
たっつ〜よしっ!
たっつ〜よしっ!
「ボクシング舐めたらアカンほうがエエよ」 マーズカレッ!
マーズカレッ!
マーズカレッ!
「小説舐めたらアカンよ」←お前がいうな! なーんか、ズレてるんだよなあ…
自分でもわかってないのに俺すごいだろって見せたがるからおかしなことになってる
やりたいテーマにも背伸びしすぎてる 圧倒的に実力が足りてない
でも本人はそれに気づけてない
いいねもつかない RTもない PV数もない 再生数もない
そりゃそうだよな 本質がわかってないもん
さらにそれを断定口調で話すからさらに拍車がかかる
その空回りが端から見て面白いから、変に荒れたりレス立てられたりする
なあK 2021年はどんな年にしたいんだ?お前はどうなりたいんだ?
周りの人間は徐々に結果を出してるのに、お前だけは結果を出せてないんじゃないか?
こんな掲示板で書いてる俺のことを別に一蹴してもいいんだぜ
余計なお世話だと言うのはとても簡単だ でもこの問題をそう簡単に片付けてもいいのか?
俺はお前のことを応援してるんだよ お前が成功することを願ってる
Kよお前は自分で成功できるビジョンがあるのか?それともないのか?
もしくは成功なんかしなくてもいいってまさか思ってるのか?
なあ、たまには少しくらいでいいから自省して成長してしろよ
毎年のように同じことばかり繰り返しても仕方ないぞ
あと人の批判ばかりしても成長はしないぞ
なあ、お前も今まで頑張ってきたんだろ そろそろ日の目を浴びろよ な?
お前の実力なら もっといいものができるはずだ 諦めるなよ
なあ 頑張って自分を見つめてみろ ____ ズルズルーーッ!!
/ \
/ ⌒ ⌒ \ 何言ってんだこいつ
/ ( ●) (●) \
| 、" ゙)(__人__)" .)| ___________
\ 。` ||||==(⌒)ー、| | |
__/ |||| \ 〉| | |
| | / , | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ .| | |
| | / / ヽ回回回回丿 | | |
| | | ⌒ ーnnn.ヽ___/ |_|___________|
 ̄ \__、("二) └─┘ ̄l二二l二二 _|_|__|_ で、出た〜!!
そうやって問題から逸らすの好きっすよ
ところで、このスレ、パターン決まってるよね
長文コメ→変な返し→長文コメ→変な返し・・・
きちんとした答えがないから他の奴も調子に乗るんだよ
だったらもっと長文コメ出せってことだよね? ところで、このスレ、パターン決まってるよね
変な長文→鋭い返し→変な長文→鋭い返し・・・ そうなんだよなこのスレ、まじでパターン決まってるんだよなあ
だから次は変な長文しなきゃいけないんだよね
変な長文のあとの鋭い返しも俺ものすごく楽しみなんだよな
打ったら返してくれる良いスレだよほんと 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く またカズマレの書いた小説を載せて〜
ほんとダメージ喰らったとき、やんごとなき駄目ドラゴン載せるの変わらんな〜
どんだけ自分の作品を見せたいんだろうか
あと、これやったら済むって思ってんの面白い、っていうのはある やれやれ
変な長文のあとは、鋭い返し…と 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く またカズマレの書いた小説を載せて〜
ほんとダメージ喰らったとき、やんごとなき駄目ドラゴン載せるの変わらんな〜
どんだけ自分の作品を見せたいんだろうか
あと、これやったら済むって思ってんの面白い、っていうのはある やれやれ
変な長文のあとは、鋭い返し…と ムゥ〜おやつが食べたいな〜
あっ、コンペイ糖だ !
ムゥ〜コロコロカリッ
あっまあぁ〜い! 0006 創る名無しに見る名無し 2010/10/06 17:16:05
忠犬ハチ公が主人を待っていたのは毎日5分間だけである >215 謝ってやるよ ごめんねごめんね〜
って言うか謝ってほしいとか小学生かよ
大人の世界で謝ろうが謝らなかろうが関係ねえだろ
なんで頭小5で止まってるんだ?
ほら謝ったから許してね おいおい謝れって言われたのに謝ったのに
許さないっておかしくないか?都合いい奴だな
一生許さねえからな一生
一生ってどういうことかわかるよな?一生だよ一生 「勝てる奴は楽だよな」←は?
お前も勝つんだよ!なんで努力をしないで人を嫉妬ばっかりするんだよ!
ゲームで大会に出場してる奴は努力してるんだよ!なぜそのことがわからん!
お前も死ぬほど頑張れよ!血反吐を吐くくらい努力しろよ!
素のままで何もせずに勝てるわけないだろ!ふざけんな!
継続することもできないのを人のせいにすんな!文句言うくらいなら黙ってやれ!
あと障害者って自称すんな!もし言いたいならちゃんと病院にいって診断もらってこい
逃げ道ばっかり作ってるんじゃねえよ 頑張れよ!さあ頑張れよ!
俺はお前を待ってるぜ 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 「勝てる奴は楽だよな」←は?
お前も勝つんだよ!なんで努力をしないで人を嫉妬ばっかりするんだよ!
ゲームで大会に出場してる奴は努力してるんだよ!なぜそのことがわからん!
お前も死ぬほど頑張れよ!血反吐を吐くくらい努力しろよ!
素のままで何もせずに勝てるわけないだろ!ふざけんな!
継続することもできないのを人のせいにすんな!文句言うくらいなら黙ってやれ!
あと障害者って自称すんな!もし言いたいならちゃんと病院にいって診断もらってこい
逃げ道ばっかり作ってるんじゃねえよ 頑張れよ!さあ頑張れよ!
俺はお前を待ってるぜ 10年経ってもデビューができません どうしたらいいですか?
とかスレ立ち上げてそう
人頼み神頼みしかできん奴は作家になれんぞ
こんな5chでエゴサーチしてても作家になれるかよ ここではダメだったからあちらで、そこでもダメだからまた別の新天地……そういうやり方が通じるかどうか、だんだん疑問になってきた。 チェ・ゲバラがさ。革命家じゃなくて、ロックミュージシャンだったらどうだったのかな。 ____ ズルズルーーッ!!
/ \
/ ⌒ ⌒ \ 何言ってんだこいつ
/ ( ●) (●) \
| 、" ゙)(__人__)" .)| ___________
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 ̄ \__、("二) └─┘ ̄l二二l二二 _|_|__|_ チェ・ホンマンがさ。格闘家じゃなくて、ロックミュージシャンだったらどうだったのかな。 フレディ・マーキュリーがさ。ロックミュージシャンじゃなくて、コメディアンだったらどうだったのかな。 今更マスクデビューって…クロムハーツだかキングダムハーツだか知らんけど、それにしても遅すぎない? 人格のある神だの上位の存在だの言い出すやつが多いが、神なんてのは数式だよ、未だ解かれない物理法則だ。そう思っといたほうが楽だろ? 「ここではダメだったからあちらで、そこでもダメだからまた別の新天地……
そういうやり方が通じるかどうか、だんだん疑問になってきた。」
って言ってるけど
そのやり方が、1回でも通じたことあるの?
それってただ逃げてるだけじゃないの?
PV伸びない自分が嫌だから逃げて新天地向かって、でもそこでも通じないからさらに逃げてるだけでしょ
もし今でもずっと1箇所でやり続けたら、今頃はめっちゃ伸びてた可能性あるけど、
そのでっかいプライドのせいでそのチャンスをみすみす逃してるってことをそろそろ理解しなきゃね 「ここではダメだったからあちらで、そこでもダメだからまた別の新天地……
そういうやり方が通じるかどうか、だんだん疑問になってきた。」
って言ってるけど
そのやり方が、1回でも通じたことあるの?
それってただ逃げてるだけじゃないの?
PV伸びない自分が嫌だから逃げて新天地向かって、でもそこでも通じないからさらに逃げてるだけでしょ
もし今でもずっと1箇所でやり続けたら、今頃はめっちゃ伸びてた可能性あるけど、
そのでっかいプライドのせいでそのチャンスをみすみす逃してるってことをそろそろ理解しなきゃね エヴァンゲリオン、ノストラダムス、セカイケイ、オウム、阪神淡路、消費税、ミレニアム、We didn’t start the fire! 「そもそも物語を読むのは他者との意識融合をするためであり、
そういう行為が娯楽として広まることで初めて
人類史から恒常的暴力がなくなったという意見もあるくらいなのである。」
○意識融合って何ですか?
○上の意見って誰の意見ですか?
○こういう断言口調引いちゃうわー
(本人の中では断言だろうけど、他の違う考えなんかたくさんあるからね。エゴが強いんだなあって思うし)
あと難しそうなことを言ってるけど、事実としてちょっとずれてるんだよなあ 人間の一生、人生はたった一度では足りなすぎる。それは短いとかそういうことではなく、たった一度しか経験できないだなんて解釈する機会がなさすぎるってことだ。 カーズマレッ!
カーズマレッ!
は〜いッ よいよい
カーズマレッ!
カーズマレ踊りだ!よ〜いよい!
カーズマレッ!
カーズマレッ!
月が〜出た出た〜 カーズマレッ!おっぴょおおおおお ハァ〜踊り踊るなら〜
チョイと北條音頭〜
カズマレ〜♪ カズマレ様ああああああ
うはああああああああああ
おっぴょおおおおおああああ サロンメンバーです。
映画は初日に観ました。絵本は読んでないです。
映画の後に映画館で買おうと思っていました。
子供がいじめられたり、父親が死んでいたりする時点で自分は泣くので、涙は出ましたが、それはニュース番組でも私は同じです。面白いから、では無いです。
結論としては、凄いクオリティだと西野さんがいってたいたのとは真逆で、あんなに努力して、スタジオ4℃が制作して、こんなに安っぽく出来るのが不思議な内容でした。
全部のシーンがツギハギみたいで、夜空に不気味に生まれたゴミ人間が次のシーンでは唐突にダンス。
その背景に人っ子1人いない街。描き忘れたみたいな感じで、ここはとてもヒヤヒヤしました。
西野さんは凄い映画を作ったんだと信じて観ていたので、凄くないのでは?という要素が怖かった。
動きは全部カクカクしてる。
あんなにお金をかけて本気のエンタメを作ると言っててどうしてこんなに安っぽいんだろうと不安になりました。
植物が生えないなら、何食べて生きてるんだろう…絵本だからいいのかな?
けれどお金の話だけ中央銀行が権力もってたり、夢の無い設定で世界のルールがよく分からない。
終わったら拍手しやすいような終わり方にしました、と仰っていたので最後に期待したら、「おしまい」と出た。
え、コレ?
と思ったけれど、「最初に拍手する人を1人ぼっちにさせないで下さい」と言われていたので、反射的に拍手しました。
隣の年配男性が、不思議そうに私を見ました。
私は、西野さんの「凄いクオリティ」を信じて、友人にムビチケを3枚プレゼントしていたので、まずそれを恥じました。
何故品質を確かめずに他所の家族へ送ってしまったのか…。
サロン内ではどんどん否とは言えないように西野さんが発言しています…。
私のような、映画の良さを理解しないメンバーは、「サプライズを求める常連さん」だそうです。
心が汚れている人には良さが分からない、という事は、サロンメンバーが口々に言うようになりました。
魔女狩りみたいになっていて、とても怖いです。
知り合ったサロンメンバーも、映画にくっ付いた西野さんのトークショー観たさに足繁く通っていて、これをリピート観というのか?と思います。
価値観が同じ人々と街を作りたいと西野さんは仰るけれど、これがそうなら、意図的に閉ざされたえんとつ街とどう違うのでしょう…。
サロンメンバーには岡田斗司夫チャンネルの西野さんと岡田さんの対談を是非観て欲しいです。
わたしはたまたま岡田斗司夫チャンネルも入ってて、観てビックリしました。
西野さんは「叩かれてもそんなに痛くないんですよね、美味しいから手放したくないというか」とおっしゃってて、愕然としました。
叩かれて辛かった前提でプペルは作られてるはずです。
もう信じられない。
サロンが宗教団体の運営の応用だと気付かなかったかもしれないと思うと、怖いです。
今は心の距離を取って、顛末を見守ってます。
こんなやり方でヒットを作り出して、何か意味があるんだろうかと考えています。
品質と関係なく、方法の巧さと暗示と脅しで、盛り上がれば中身はどうでもいいのでしょうか。
送信しようかかなり迷った末、申し訳ないけれど、私には卑劣に思えるから、これをアップします。 カズマレダンスだ!カーズマレッ!
カズマレダンスだ!カーズマレッ!
は〜いッ よいよい
ハァ〜踊り踊るなら〜
チョイと北條音頭〜
(きゃ〜カズマレ〜様♪)
カズマレダンスだ!カーズマレッ!
カズマレダンスだ!カーズマレッ!
は〜いッ よいよい
おっぴょおおおおお
おっぴょおおおおお(笛の音)
よさこい音頭だ〜 ほほほいさ〜
カズマレ音頭だ〜 ほほほいさ〜
(きゃ〜カズマレ〜様♪) 「140字に収まるように自分のツイートを添削する訓練は小説の役に立つと思うか」という問いかけを思いついたが、ツイ廃かつ小説家である人間にしか答えられない質問だと気づいて忘れる。 ずっと同じことを継続することだけで人生は変えられるのに
他人から評価されることが嫌になってそれを削除すれば
そりゃあ結果がいつまでも残らないからぜんぜんスタートから進まない
今度はTikTokいつまで続けるんだろう 気付いたら削除されてるからなあ〜
なあ1年は続けてくれよ? 過去に目を閉ざすものは未来に対しても盲目になる。誰の言葉だったかな。 上から目線は最大の油断 相手を見下し軽んじた瞬間
お前はそいつに対して最大の批判の手がかりと動機を手渡したことになる
人を、もっと怖がった方が色々と得だと思う(TikTokより) 一時期ラノベブームがあり、僕も「ラノベ作家になりたい(就職せず)」と言いだす学生を何人か見てきたわけです。
ただの現実逃避なので真面目に言うのもナンセンスですが、もし物語作りで生活したいなら、動画を主軸にして、小説はその副産物くらいのつもりでやった方が合理的なんじゃないかなぁと。 自分って本当に小説読むの苦手なんだなあ。1日10ページしか進まないし、毎日読めるわけでもない。 「流行りジャンルも書けない、新人賞にも受からない、そういうネット小説家の末路が
「朗読動画にすれば、新しい投稿サイトなら、そうだ!Kindleならどうだろう!」とかそういう「プラットフォーム渡鳥」。
それを厳に戒めて、一つところで頑張ったほうがいいって、絶対。ただ書いてるだけでもダメだけど。」
←今更気づいたのかよww最初からそう言ってるだろwwでもどうせできないんだろKはプライド高いから
なぜプラットフォーム渡り鳥をするかというと、PVが高くならないから「俺ってダメだな」って思いが生まれ、それから逃げようとするんだよ
逃げることは誰だってできる でも逃げることは逃げることでしかない 全くチャンスではないんだよ
まずはこのプライドの問題をなんとかしないと、一生渡り鳥になって、いつまでも自分の住処がなくて、永遠に伸びないよ
売れてるやつはみんな、色んなことを考えて実行してるんだよ こういう言葉だけでは終わらせるのではなく
何事も三日坊主じゃなくて 1年くらい継続しなよ つまるところ「継続は力なり」
何年も1箇所でやり続ける それしか突破口はねえよ お前にはそれができるのか? よくネット越しにコミュニケーションをとっていただいていた人のツイートが二十日間以上止まっていてすごく心配。それはそれとして、所詮ネット越しだけの関係であるから、たとえ最悪の事態だったとしても、どう反応したらいいかわからないんだろうな、とも思う。オフ会したことある人ですらそうだった またカズマレ本人が「謝れ!」言ってるんか。飽きないねえ。まあそういうスレだから仕方ねえけどな。 あーやまれ!あーやまれ!あーやまれ!
カーズマレ!カーズマレ!カーズマレ!
本当に偉そうだ!偉そうにするな! みんな辛辣だなwさすがにカズマレが可哀想だろww
だが謝らんカズマレが悪いんだがなwwこれこそ身から出た錆ww >>276
「みんな」だよ 昔にみんなひどいことされた ex.ラインノベルのこととか
今じゃそれを知らない人はいるかもしれないけど
本当にかつて大変なことがあった そのことに関わる人がたくさんいたんだ 詮索すると攻撃されるぞ!過去のことは5chとかに残ってるから調べたらいい 少なくとも本人は見てる ずっとエゴサーチしてるから
本人は人に紛れてきっと「謝れ」って言ってると思う
でも謝らんといけんのは確実に本人だけどな
だから自分が自分に謝れって言ってるんだろうなあ 見習わんとなあ 靴職人「左耳の奥に激痛が走る…耳がとても痛い。教えて」 太宰治、谷崎潤一郎、横溝正史、江戸川乱歩、北條カズマレ 自分の文章を自分で気に入ってるってどれだけナルシストなんだよwww 無職ニート小説家志望がクラブハウスをやった結果wwwww クラブハウスで頑張れよ!何事も継続だぞ!
「どうせ俺にはできなかった」って途中でやめたらまたアンチから文句言われるぞ!
モデレーターとしての腕を見せてやれ!応援してるぞ! いつどのような場合でもネットに低評価ボタンは要らない 例えで、「宇宙人、未来人、異世界人がやってきてわちゃわちゃする話を思いついた二人がいました、
一人は涼宮ハルヒを作り、一人はドラゴンボールを作りました」というのがあるが、
これは単なる「上手いギャグ」以上の何物でもなく、何故ならそれは誰もこんなプロセスで話を作らないからである。
???????????????????????????・・・・
そういう断定口調がダメだって言ってんだって。そう言い切れる根拠はねえだろ。
それで人を否定ばっかりするからアンチができるんだって。クラブハウスでも受けが悪いよ ヘッ 「引くことを覚えろ」 じゃねーよ、ボケ! 
高えと思うならお前ら参加しなくていいんだよ 
それがいいと思う人が参加すればいいの 
お前はお前の意見 俺は俺の意見 それだけです なんで人がカミサマに見えるかわかる?
それは理想化→こきおろしの手段で人を馬鹿にしてるからだよ
カミサマの領域まで人を理想化し、そして後にこき下ろすことで人の評価を下げる
そして自分の地位をあげようとしてるんだよ
そうやって対比でしか自他を評価できないんだよね
そうやって傷つけられた人間が多くいる
LINEノベルで人を馬鹿にした発言をしたことを俺は覚えてるよ たいあっぷで「女傭兵めげない」をうpするんですか!?
期待です!あんしゃんむじか もお願いします! あなたはオリジナルの言葉を持ってるのか?コピペだけの人間か? 「奴隷が自分に繋がれた鎖を褒めるのは愚かだ」という知識があるだけで、「俺は自分に鎖がついている状況が悲惨であることを知っているし、それを褒めたりもしない、だから愚かではなく偉い」という現代人の愚かな認識か…。
それ、あんたもだから。 書いてるうちに「左巻きの人」に限定されない、日本人一般の心性を書くことになったことをここに明らかにします。
2021/3/7/10:13 瓢箪は叩かない方が絶対にいい あと歌も歌わない方がいい
なぜか それは会話じゃないから みんな会話をしたいから来るわけで
そんなオナニーみたいなの誰も聞きません だから削除しちゃう ほもでうすとtiktok、やめたんですか?
今回はいつもより早かったですね
次は何を始めて、そしてすぐにやめるんですか?
>>316 で 謝れ、とかいってる時間があるなら、いい加減に継続してください
ほら いつまでも作家にはなれませんね またtwitterのプロフィール変えましたね
無料作品を載せなくなったのは何故ですか?
更新できないから?
たいあっぷを始めても継続できなかったら意味ないと思います
ノベルアップとかカクヨムとかノベリズムとかpixivとかtiktokとか
アカウント作って掲載してたのに、今は全部消してるからさ
もしかしてたいあっぷではできる感じですか?頑張ってね 私の信仰を平気で踏みつけにするような人間と仲良くできないのを、やれプライドが高いせいだの言われていじめられ、我慢の果てに手に入れられるものもなく、ついに信仰をも手放して衆愚に屈し、他人の信仰の祭壇に土足で踏み入る人間に成り果てる。それは自分の人格の帰結として最も恐るべきものだった
「他人の信仰の祭壇に土足で踏み入る人間に成り果てる」
↑元々そうだったよ。大学の時からそうだったじゃん(俺、大学の時の知り合い)。
これも人のせいにしてる。。。常に被害者意識なんだよね。常に受け身姿勢。それは常に責任を負わないということ。
プライドが高いって言うのは、無意識なんだよ。つまり本人は気づかない。
本人が気づかないうちに、論点をすり替えていく。それがプライドが高いっていうこと
逆にプライドが高くないってことは、自分を客観視できてるってこと
それは自分でできてると思う? 「我慢の果てに手に入れられるものもなく、ついに信仰をも手放して衆愚に屈し」
↑そのくらいの信仰だったってことでしょ結局は
あと「いじめられた」とか言ってるけど、5chで言われたことをいじめられたって言ってるの?
それだったらエゴサーチをやめたらいいし、まずその前にあまりにも敵を作りすぎてるんだよね
なぜ自分が敵を作るのか考えないといけないよ(そうじゃないと「永遠」に続くかもよ)
ただの反論はいじめじゃない 論理的に話ができるのであれば、自分の明確な立場と論理があれば言い返せるはず
そもそも相手にも相手の立場があるからね それを徹底的に否定するのは変 お互いに尊重して対話しなきゃ
それができずに、あまりにもオーバーに言ってしまうから敵を作っちゃう(自分では気づかずに)
人にどうのこうの言われて怒るくらいなら、それこそプライドが高いと言われても仕方ないよ
そもそも本当にプライドが高い人は「対話」ができないんだよ
1ミリでも否定されたら、それを人格否定されたと過剰に思ってしまうから
Kは人と対話ってできる?いつもそっちから拒否してなかった?
対話を拒否するから、こんな裏で掲示板に書かれるんじゃないの?
大学の時から人を理解しようとしなかったね 自分だけが素晴らしい人間のひとりって思ってたよ
自分は本当にプライドが高いか、もしくは別に高くないのかどうかを、きちんと考えないといけないよ
そうじゃないと、今度のたいあっぷのコラボも頓挫する可能性あるからねマジで あのさあ
大学のときの知り合いで俺のペンネーム知ってるって一人に限定されるんだけど
まつだこうへいって言うんだけど
上の書き込みはまつだこうへい本人によるものってことでいい? まつだこうへいではないが、知ってるよ
Kの出身はK大学でしょ?しかも途中でやめて
俺もK大学にいたから 知ってる いやおかしいおかしい
俺が大学にいたの2014年までで
小説書き始めたの2016年なんだから
大学にいた頃一緒にいた人間が俺のペンネーム知ってるわけないじゃん
その後やり取りある人って言うと本当に限られるし
つかっちゃんだろ?
わかってるけど
近頃動画で大学の知り合いに出演してもらったから「大学の知り合い」って発想が出てきてそれを騙ってるんだろ?
意味がわからない幼稚な発想だけど
いい加減こういうところを日々の鬱屈の吐き出し場所にするのやめたほうがいいぞ?
お前が新潮落ちたときも「南條マズカレー」とかいう名前で他の板に書き込んで鬱憤晴らしてただろ
わかり易すぎるわ
いつか本当にボロでるしやめたほうがいいと思う 俺つかっちゃんじゃないけど ていうか誰それ?
そいつお前の出身大学知ってるの?KがK大学ってこと知ってるの?
お前の本名でググったらカズマレってペンネームが出てきただけだけど 俺の本名でググってペンネームが出てくるはずないけど?
ていうか知り合いの本名でググってペンネーム調べてこのスレに来て書き込むってそんなことするやつがいるわけないだろ(笑)
嘘つくにしてももう少し考えろよ
だいたいそれなら俺の本名知ってるの?漢字で
答えてみろよ な、合ってるだろ
なぜ人を嘘呼ばわりするのかわからんが、これでわかっただろ
なんとか言ってみたらどうだ? 自分の方が意味がわからない幼稚な発想で全然違う人のことを結びつけて散々非難した挙げ句
本当のこと言われてもう何も返せなくなったのまじで面白い、それだけでここ一年くらい笑えるな
でも昔から変わってねえな、人のことディスっておいて指摘されたらずっと沈黙するし謝罪もない
それなのに全然関係ねえ人間に執着して、相手の方がどうでもいいのにお前だけはずっと陰口しれる
俺も大学時代にお前に恨まれた人間さ あん時は俺の方もお前を避難して悪かったがな、
でもお前は忘れたんだなあ あんだけ揉めたのにな 思想の問題でな
まー、せいぜい思い出したらいい ヒントは同じ学部だ 右翼の○○とまで言っておこうか?
でもどうせいいよ、もう一生合わねえだろ このまま忘れられた方がいいかもしれねえなお互いに
俺も単に昔馴染みの人間をググって調べてただけだからな、、、
お前はたいあっぷとやらででがんばったらいいさ 趣味で小説書くのは自由だからな
最後に行っっておくが昔みたいに人に逆恨みだけはするなよ それであの日大変なことになっただろ
じゃあな 元気にな ■ 「顔が全く別人」
確かにその自伝には、
〈彼女がいない時は、友達とした。彼女付き合いではないが、フィーリングでしたという人もいた。SEだけの相手もいた〉
と、モテぶりが記されている。
しかし、GACKTの高校時代の同級生である女性に訊(き)いてみると、
「彼がモテていたなんて全然ないです。目立つタイプではなかったし、女子からの人気もなかった。女子と話しているところを見たこともない。そもそも、どうしたらそう“変身”できるのかというくらい、当時と今では、彼の顔は全く別人みたいですからね」
つまり、滋賀時代のGACKTは実際はイケていなかったわけだ。詳(つまび)らかにされたくない過去。それを裏付けるかのように、
「彼の公式サイトには、2013年以降の200近い公演のライブ情報が記されているんですが、香川や石川といった地方でもライブをしているのに、滋賀では一度もライブを行っていない。地元でライブをすると、過去の自分を知る人たちが会場に来る。それがイヤなようです」(前出芸能関係者)
GACKTの事務所はノーコメントを貫くばかりなのだが、先の同級生が改めてこう証言する。
「みんな、『彼は滋賀時代を隠したいんじゃないか』って話しています。イメージ的に田舎育ちであることが恥ずかしいんでしょう」 >>332
じゃあ逃げない方がいいか?
じゃあこれからもよろしくね トリスタンの持つ宝石たちが共鳴し、それらのオーラが渦を巻くようにしてバルログへと絡み付いていく。
既にトリスタンの一撃は、プレートアーマーをも貫き、甲冑ごと切り裂くだけの勢いを持っていた。
敵の剣がトリスタンを襲うと、トリスタンは素早くバルログを返し、剣を断ち切った上でそのまま軌道は敵のプレートに包まれた首を刎ね飛ばした。
敵の槍はそのまま軌道を反らされ、バルログがその槍を握っている腕を落とす。
プレートで包まれた体は腕の一本も落とされれば致命傷である。
兵士は絶望の叫び声を上げながらのたうち回り、やがて失血して死亡した。
「すげぇ、ありゃまるで台風の目だぜ…!」
味方の兵の一人がそう言った。
気がつくとトリスタンは屋敷の裏口から突入し、未だに敵味方でごった返している正門を差し置いて
破竹の勢いで進んでいった。
と、途中で梯子を見つけた。既にドロシーの姿は見失っていたが、今はそれどころではない。
早くキールを討ち取るだけだ。
キールはその時、自室で酒を飲んでいた。
既にフルプレート・アーマーを着こなし、武器も手元にある。
ただし、兜だけは邪魔になるのか、外していた。
「クソっ、下賤の者どもが…俺の意向に従わんとはな…イリシアまでも…あの売女が…!」
手前は護衛の兵たちで固められているのだろう。そろそろ出陣といった雰囲気だ。
それを小窓から見ていたのはトリスタンだ。すでに屋上に取り付いている。
しかし、この窓の大きさではどこからも侵入することはできない。つまり、やれることといえば…
「こうするしかねえぜ!!」
バカァァン!!と屋上の壁が破壊され、崩壊した瓦礫とともにトリスタンが落ちてきた。
それをキールが慌ててかわす。さすがの手馴れた動きだ。
同時に剣による一撃がトリスタンを襲う。切っ先をかわしたかに見えたが、
瓦礫とともに転倒していたこと、それと、「射程が思いのほか伸びたこと」が原因で、肩口に手痛い傷を負うこととなった。
「ぐおっ…」
「おう、貴様はあの時の…随分と威勢がいいな、略奪者め」
「キール様!!」
さらに分が悪いことに、騒ぎに駆けつけた兵が数名、護衛についてしまった。
トリスタンは味方から孤立し、敵だらけの中で、大ボスとご対面となった。
「死ねええええ!!」
再びキールによる一撃が見舞われた。その剣は細長いが、切っ先が特殊で、まるで数倍はあるかのような軌道を取る。
「この剣は…!!ぐっ…」
「俺様の”レッドファルコン”はなぁ、”無敵の剣”って言われてんだよオラァ!」
キールが武器を振るうと、周囲にかまいたちが起こる。
「んにゃっぴ…」
どうやらファルコンの巻き添えになったらしく、部下のアーマー兵の首に外れた一撃が入り、衝撃で頚椎の一部が吹き飛ばされた。
「へぇ〜、そりゃ味方も敵も区別ができないんだな。大したことねえな…!」
血を流しながらも煽るトリスタン。キールをあざ笑うと、キールは明らかに取り乱した顔になった。
「雑魚はみんな死ぬ。こいつらも、てめえもな!!ほら、死ね!イリシアは俺のもんだァァ!!」
留めとばかりに一撃がトリスタンを襲う。それをトリスタンは、素早く弾き飛ばした。
「んぴっ… ん… あれ… グゥォ…!!」
トリスタンはファルコンの軌道を見て、それを弾き返してそのままキールを狙った。それも魔力を込めながら。
兜を被っていなかったキールの頭は見事にハート型に割れ、そのまま脳漿と大量の血を吹きながら崩れ落ちていった。
オォォォォ…!!!!!
周囲の兵たちが崩れ落ちる。残党狩りとばかりにトリスタンは周囲にいた敵をあらかた屠ると、
「キールは死んだ!!もう敵はここにはいない!!!」と大声で叫んだ。
そして、そのまま梯子を降りると、凄い勢いで丘を降りていった。
この日、イリシア勢はキールの屋敷とその周辺施設を陥落させ、
次の日にはニルスの領土にも侵攻しニルス一族を捕虜にした。
バルゲル公爵はハーグ城周辺以外を全て取られ孤立、イリシアは「女王」として正当なマクドネルの後継者を主張し、
王国、王子派につぐ第三の勢力として領地と軍事力を持つに至った。
しかし、トリスタンはその後、姿を現さなかった。 大学時代、人とよく揉めてたよな〜
で、それで大学辞めたんだよな〜 おい、なんとか言ってみたらどうだ?
何も言えなくなったのか?マズカレーさん 誰か言ってたけど、自分で発言したのって自分に返されたら傷つく言葉なんだってさ
だから言わせてもらうね
逃げ松w >>335に引用されてるのって茨木敬くんの日常っていう創作板の作品なんだ
これ書き込んだのマズカレーってことでいい?だって創作してるんだろ?www
ていうか何でこのスレって創作板なんだ?www
あとこのスレが嫌だったらこのスレ早く終わらせたらいいのに
適当に打ち込んで1000にしちゃえばいいのに
俺が代わりにやってあげようか? だいたいそれなら俺の本名知ってるの?漢字で
答えてみろよ だいたいそれなら俺の本名知ってるの?漢字で
答えてみろよ だいたいそれなら俺の本名知ってるの?漢字で
答えてみろよ 言われて何も言い返せねえwwww
敗北宣言っすかww まつだこうへいとか
つかっちゃんとか
全然違う人を出して偉そうに言って
自分は敗走かよwww
辛いなあ… 言われなくても
俺が1000にしてやるよ
そうしたら終わるぜ 俺の本名でググってペンネームが出てくるはずないけど?
ていうか知り合いの本名でググってペンネーム調べてこのスレに来て書き込むってそんなことするやつがいるわけないだろ(笑)
嘘つくにしてももう少し考えろよ 俺の本名でググってペンネームが出てくるはずないけど?
ていうか知り合いの本名でググってペンネーム調べてこのスレに来て書き込むってそんなことするやつがいるわけないだろ(笑)
嘘つくにしてももう少し考えろよ 俺の本名でググってペンネームが出てくるはずないけど?
ていうか知り合いの本名でググってペンネーム調べてこのスレに来て書き込むってそんなことするやつがいるわけないだろ(笑)
嘘つくにしてももう少し考えろよ 逃げ松w
って言わなかったら終わってたのにな
そういう余計な一言をするから厄介事を起こすんだよ
そういう癖も治ってねえな 沈黙は金って言葉を知ってるか?www
何事も黙ってる方がいいってことだよ
口は災いの元ってな 意味がわからない幼稚な発想で人をつなげて人を攻撃するのやめた方がいいぞ
いつか本当にボロでるしやめたほうがいいと思う 対話を本当にしないんだよな
自分の会話能力を見直すのがいいよ
いつか本当にボロでるし今も出てるし トリスタンの持つ宝石たちが共鳴し、それらのオーラが渦を巻くようにしてバルログへと絡み付いていく。
既にトリスタンの一撃は、プレートアーマーをも貫き、甲冑ごと切り裂くだけの勢いを持っていた。
敵の剣がトリスタンを襲うと、トリスタンは素早くバルログを返し、剣を断ち切った上でそのまま軌道は敵のプレートに包まれた首を刎ね飛ばした。
敵の槍はそのまま軌道を反らされ、バルログがその槍を握っている腕を落とす。
プレートで包まれた体は腕の一本も落とされれば致命傷である。
兵士は絶望の叫び声を上げながらのたうち回り、やがて失血して死亡した。
「すげぇ、ありゃまるで台風の目だぜ…!」
味方の兵の一人がそう言った。
気がつくとトリスタンは屋敷の裏口から突入し、未だに敵味方でごった返している正門を差し置いて
破竹の勢いで進んでいった。
と、途中で梯子を見つけた。既にドロシーの姿は見失っていたが、今はそれどころではない。
早くキールを討ち取るだけだ。
キールはその時、自室で酒を飲んでいた。
既にフルプレート・アーマーを着こなし、武器も手元にある。
ただし、兜だけは邪魔になるのか、外していた。
「クソっ、下賤の者どもが…俺の意向に従わんとはな…イリシアまでも…あの売女が…!」
手前は護衛の兵たちで固められているのだろう。そろそろ出陣といった雰囲気だ。
それを小窓から見ていたのはトリスタンだ。すでに屋上に取り付いている。
しかし、この窓の大きさではどこからも侵入することはできない。つまり、やれることといえば…
「こうするしかねえぜ!!」
バカァァン!!と屋上の壁が破壊され、崩壊した瓦礫とともにトリスタンが落ちてきた。
それをキールが慌ててかわす。さすがの手馴れた動きだ。
同時に剣による一撃がトリスタンを襲う。切っ先をかわしたかに見えたが、
瓦礫とともに転倒していたこと、それと、「射程が思いのほか伸びたこと」が原因で、肩口に手痛い傷を負うこととなった。
「ぐおっ…」
「おう、貴様はあの時の…随分と威勢がいいな、略奪者め」
「キール様!!」
さらに分が悪いことに、騒ぎに駆けつけた兵が数名、護衛についてしまった。
トリスタンは味方から孤立し、敵だらけの中で、大ボスとご対面となった。
「死ねええええ!!」
再びキールによる一撃が見舞われた。その剣は細長いが、切っ先が特殊で、まるで数倍はあるかのような軌道を取る。
「この剣は…!!ぐっ…」
「俺様の”レッドファルコン”はなぁ、”無敵の剣”って言われてんだよオラァ!」
キールが武器を振るうと、周囲にかまいたちが起こる。
「んにゃっぴ…」
どうやらファルコンの巻き添えになったらしく、部下のアーマー兵の首に外れた一撃が入り、衝撃で頚椎の一部が吹き飛ばされた。
「へぇ〜、そりゃ味方も敵も区別ができないんだな。大したことねえな…!」
血を流しながらも煽るトリスタン。キールをあざ笑うと、キールは明らかに取り乱した顔になった。
「雑魚はみんな死ぬ。こいつらも、てめえもな!!ほら、死ね!イリシアは俺のもんだァァ!!」
留めとばかりに一撃がトリスタンを襲う。それをトリスタンは、素早く弾き飛ばした。
「んぴっ… ん… あれ… グゥォ…!!」
トリスタンはファルコンの軌道を見て、それを弾き返してそのままキールを狙った。それも魔力を込めながら。
兜を被っていなかったキールの頭は見事にハート型に割れ、そのまま脳漿と大量の血を吹きながら崩れ落ちていった。
オォォォォ…!!!!!
周囲の兵たちが崩れ落ちる。残党狩りとばかりにトリスタンは周囲にいた敵をあらかた屠ると、
「キールは死んだ!!もう敵はここにはいない!!!」と大声で叫んだ。
そして、そのまま梯子を降りると、凄い勢いで丘を降りていった。
この日、イリシア勢はキールの屋敷とその周辺施設を陥落させ、
次の日にはニルスの領土にも侵攻しニルス一族を捕虜にした。
バルゲル公爵はハーグ城周辺以外を全て取られ孤立、イリシアは「女王」として正当なマクドネルの後継者を主張し、
王国、王子派につぐ第三の勢力として領地と軍事力を持つに至った。
しかし、トリスタンはその後、姿を現さなかった。 トリスタンの持つ宝石たちが共鳴し、それらのオーラが渦を巻くようにしてバルログへと絡み付いていく。
既にトリスタンの一撃は、プレートアーマーをも貫き、甲冑ごと切り裂くだけの勢いを持っていた。
敵の剣がトリスタンを襲うと、トリスタンは素早くバルログを返し、剣を断ち切った上でそのまま軌道は敵のプレートに包まれた首を刎ね飛ばした。
敵の槍はそのまま軌道を反らされ、バルログがその槍を握っている腕を落とす。
プレートで包まれた体は腕の一本も落とされれば致命傷である。
兵士は絶望の叫び声を上げながらのたうち回り、やがて失血して死亡した。
「すげぇ、ありゃまるで台風の目だぜ…!」
味方の兵の一人がそう言った。
気がつくとトリスタンは屋敷の裏口から突入し、未だに敵味方でごった返している正門を差し置いて
破竹の勢いで進んでいった。
と、途中で梯子を見つけた。既にドロシーの姿は見失っていたが、今はそれどころではない。
早くキールを討ち取るだけだ。
キールはその時、自室で酒を飲んでいた。
既にフルプレート・アーマーを着こなし、武器も手元にある。
ただし、兜だけは邪魔になるのか、外していた。
「クソっ、下賤の者どもが…俺の意向に従わんとはな…イリシアまでも…あの売女が…!」
手前は護衛の兵たちで固められているのだろう。そろそろ出陣といった雰囲気だ。
それを小窓から見ていたのはトリスタンだ。すでに屋上に取り付いている。
しかし、この窓の大きさではどこからも侵入することはできない。つまり、やれることといえば…
「こうするしかねえぜ!!」
バカァァン!!と屋上の壁が破壊され、崩壊した瓦礫とともにトリスタンが落ちてきた。
それをキールが慌ててかわす。さすがの手馴れた動きだ。
同時に剣による一撃がトリスタンを襲う。切っ先をかわしたかに見えたが、
瓦礫とともに転倒していたこと、それと、「射程が思いのほか伸びたこと」が原因で、肩口に手痛い傷を負うこととなった。
「ぐおっ…」
「おう、貴様はあの時の…随分と威勢がいいな、略奪者め」
「キール様!!」
さらに分が悪いことに、騒ぎに駆けつけた兵が数名、護衛についてしまった。
トリスタンは味方から孤立し、敵だらけの中で、大ボスとご対面となった。
「死ねええええ!!」
再びキールによる一撃が見舞われた。その剣は細長いが、切っ先が特殊で、まるで数倍はあるかのような軌道を取る。
「この剣は…!!ぐっ…」
「俺様の”レッドファルコン”はなぁ、”無敵の剣”って言われてんだよオラァ!」
キールが武器を振るうと、周囲にかまいたちが起こる。
「んにゃっぴ…」
どうやらファルコンの巻き添えになったらしく、部下のアーマー兵の首に外れた一撃が入り、衝撃で頚椎の一部が吹き飛ばされた。
「へぇ〜、そりゃ味方も敵も区別ができないんだな。大したことねえな…!」
血を流しながらも煽るトリスタン。キールをあざ笑うと、キールは明らかに取り乱した顔になった。
「雑魚はみんな死ぬ。こいつらも、てめえもな!!ほら、死ね!イリシアは俺のもんだァァ!!」
留めとばかりに一撃がトリスタンを襲う。それをトリスタンは、素早く弾き飛ばした。
「んぴっ… ん… あれ… グゥォ…!!」
トリスタンはファルコンの軌道を見て、それを弾き返してそのままキールを狙った。それも魔力を込めながら。
兜を被っていなかったキールの頭は見事にハート型に割れ、そのまま脳漿と大量の血を吹きながら崩れ落ちていった。
オォォォォ…!!!!!
周囲の兵たちが崩れ落ちる。残党狩りとばかりにトリスタンは周囲にいた敵をあらかた屠ると、
「キールは死んだ!!もう敵はここにはいない!!!」と大声で叫んだ。
そして、そのまま梯子を降りると、凄い勢いで丘を降りていった。
この日、イリシア勢はキールの屋敷とその周辺施設を陥落させ、
次の日にはニルスの領土にも侵攻しニルス一族を捕虜にした。
バルゲル公爵はハーグ城周辺以外を全て取られ孤立、イリシアは「女王」として正当なマクドネルの後継者を主張し、
王国、王子派につぐ第三の勢力として領地と軍事力を持つに至った。
しかし、トリスタンはその後、姿を現さなかった。 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。 サロンメンバーです。
映画は初日に観ました。絵本は読んでないです。
映画の後に映画館で買おうと思っていました。
子供がいじめられたり、父親が死んでいたりする時点で自分は泣くので、涙は出ましたが、それはニュース番組でも私は同じです。面白いから、では無いです。
結論としては、凄いクオリティだと西野さんがいってたいたのとは真逆で、あんなに努力して、スタジオ4℃が制作して、こんなに安っぽく出来るのが不思議な内容でした。
全部のシーンがツギハギみたいで、夜空に不気味に生まれたゴミ人間が次のシーンでは唐突にダンス。
その背景に人っ子1人いない街。描き忘れたみたいな感じで、ここはとてもヒヤヒヤしました。
西野さんは凄い映画を作ったんだと信じて観ていたので、凄くないのでは?という要素が怖かった。
動きは全部カクカクしてる。
あんなにお金をかけて本気のエンタメを作ると言っててどうしてこんなに安っぽいんだろうと不安になりました。
植物が生えないなら、何食べて生きてるんだろう…絵本だからいいのかな?
けれどお金の話だけ中央銀行が権力もってたり、夢の無い設定で世界のルールがよく分からない。
終わったら拍手しやすいような終わり方にしました、と仰っていたので最後に期待したら、「おしまい」と出た。
え、コレ?
と思ったけれど、「最初に拍手する人を1人ぼっちにさせないで下さい」と言われていたので、反射的に拍手しました。
隣の年配男性が、不思議そうに私を見ました。
私は、西野さんの「凄いクオリティ」を信じて、友人にムビチケを3枚プレゼントしていたので、まずそれを恥じました。
何故品質を確かめずに他所の家族へ送ってしまったのか…。
サロン内ではどんどん否とは言えないように西野さんが発言しています…。
私のような、映画の良さを理解しないメンバーは、「サプライズを求める常連さん」だそうです。
心が汚れている人には良さが分からない、という事は、サロンメンバーが口々に言うようになりました。
魔女狩りみたいになっていて、とても怖いです。
知り合ったサロンメンバーも、映画にくっ付いた西野さんのトークショー観たさに足繁く通っていて、これをリピート観というのか?と思います。
価値観が同じ人々と街を作りたいと西野さんは仰るけれど、これがそうなら、意図的に閉ざされたえんとつ街とどう違うのでしょう…。
サロンメンバーには岡田斗司夫チャンネルの西野さんと岡田さんの対談を是非観て欲しいです。
わたしはたまたま岡田斗司夫チャンネルも入ってて、観てビックリしました。
西野さんは「叩かれてもそんなに痛くないんですよね、美味しいから手放したくないというか」とおっしゃってて、愕然としました。
叩かれて辛かった前提でプペルは作られてるはずです。
もう信じられない。
サロンが宗教団体の運営の応用だと気付かなかったかもしれないと思うと、怖いです。
今は心の距離を取って、顛末を見守ってます。
こんなやり方でヒットを作り出して、何か意味があるんだろうかと考えています。
品質と関係なく、方法の巧さと暗示と脅しで、盛り上がれば中身はどうでもいいのでしょうか。
送信しようかかなり迷った末、申し訳ないけれど、私には卑劣に思えるから、これをアップします。 ■ 「顔が全く別人」
確かにその自伝には、
〈彼女がいない時は、友達とした。彼女付き合いではないが、フィーリングでしたという人もいた。SEだけの相手もいた〉
と、モテぶりが記されている。
しかし、GACKTの高校時代の同級生である女性に訊(き)いてみると、
「彼がモテていたなんて全然ないです。目立つタイプではなかったし、女子からの人気もなかった。女子と話しているところを見たこともない。そもそも、どうしたらそう“変身”できるのかというくらい、当時と今では、彼の顔は全く別人みたいですからね」
つまり、滋賀時代のGACKTは実際はイケていなかったわけだ。詳(つまび)らかにされたくない過去。それを裏付けるかのように、
「彼の公式サイトには、2013年以降の200近い公演のライブ情報が記されているんですが、香川や石川といった地方でもライブをしているのに、滋賀では一度もライブを行っていない。地元でライブをすると、過去の自分を知る人たちが会場に来る。それがイヤなようです」(前出芸能関係者)
GACKTの事務所はノーコメントを貫くばかりなのだが、先の同級生が改めてこう証言する。
「みんな、『彼は滋賀時代を隠したいんじゃないか』って話しています。イメージ的に田舎育ちであることが恥ずかしいんでしょう」 ■ 「顔が全く別人」
確かにその自伝には、
〈彼女がいない時は、友達とした。彼女付き合いではないが、フィーリングでしたという人もいた。SEだけの相手もいた〉
と、モテぶりが記されている。
しかし、GACKTの高校時代の同級生である女性に訊(き)いてみると、
「彼がモテていたなんて全然ないです。目立つタイプではなかったし、女子からの人気もなかった。女子と話しているところを見たこともない。そもそも、どうしたらそう“変身”できるのかというくらい、当時と今では、彼の顔は全く別人みたいですからね」
つまり、滋賀時代のGACKTは実際はイケていなかったわけだ。詳(つまび)らかにされたくない過去。それを裏付けるかのように、
「彼の公式サイトには、2013年以降の200近い公演のライブ情報が記されているんですが、香川や石川といった地方でもライブをしているのに、滋賀では一度もライブを行っていない。地元でライブをすると、過去の自分を知る人たちが会場に来る。それがイヤなようです」(前出芸能関係者)
GACKTの事務所はノーコメントを貫くばかりなのだが、先の同級生が改めてこう証言する。
「みんな、『彼は滋賀時代を隠したいんじゃないか』って話しています。イメージ的に田舎育ちであることが恥ずかしいんでしょう」 死海文書さえも更新されるのにお前のWeb小説ときたら テロみたいな小説書いてなかった?
破滅願望っていうか自分が報われないなら周りを道連れにしてやろう的な子供みたいな精神を持ってるのは逆に誰だろうな
そいつがどうして他人に説教できるんだろうな・・・・・・・・・・・・・・
・・
・
・・
・・・・
・
・・・
・・・・・・・
・・
・
・・・
・・・・・・ 人のペンネームを勝手に掲示板に載せたんだってなwww
じゃあお前のも載せていいよなwww また本人来とるわwwww
謝って済む問題なんだこれwwww
馬鹿みたい 違うだろ
ここまで来たら一生だって誰か言ってただろ 早く1000にして終わらせたらいいだろ本人がwww
あと630ってことは1日1つ書き込んだら終わるのに2年かかるぞwww でもどうせ終わったって、ずっとつかっちゃんってやつを追っかけるんだろうなあ内田は
まじでしつこいストーカーなんだよなあ
動画もtwitterも監視してるみたいだし 裏で悪口も言ってるとの情報も そうやって仮想敵を作ってるんだよな でそこに怒りとかをぶつけてる
全部あんたが言った通りのことを自分でやっちゃってる
わかるよな 自分で他人に言うことは全て自分に返されたら怒ることだ
当たってるから 逆に言うと人にダメージを一切与えられないんだよそれって
究極的には自分を最大に仮想敵にしちゃってる
自己破滅的な願望があるのは自分なんだよ
それをわからないと・・・ 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。 もうわかるよな
ここに書き込まれることは大して意味のないことだ
だからそれに執着してもなんら意味を持たない
時間の無駄だ ■ 「顔が全く別人」
確かにその自伝には、
〈彼女がいない時は、友達とした。彼女付き合いではないが、フィーリングでしたという人もいた。SEだけの相手もいた〉
と、モテぶりが記されている。
しかし、GACKTの高校時代の同級生である女性に訊(き)いてみると、
「彼がモテていたなんて全然ないです。目立つタイプではなかったし、女子からの人気もなかった。女子と話しているところを見たこともない。そもそも、どうしたらそう“変身”できるのかというくらい、当時と今では、彼の顔は全く別人みたいですからね」
つまり、滋賀時代のGACKTは実際はイケていなかったわけだ。詳(つまび)らかにされたくない過去。それを裏付けるかのように、
「彼の公式サイトには、2013年以降の200近い公演のライブ情報が記されているんですが、香川や石川といった地方でもライブをしているのに、滋賀では一度もライブを行っていない。地元でライブをすると、過去の自分を知る人たちが会場に来る。それがイヤなようです」(前出芸能関係者)
GACKTの事務所はノーコメントを貫くばかりなのだが、先の同級生が改めてこう証言する。
「みんな、『彼は滋賀時代を隠したいんじゃないか』って話しています。イメージ的に田舎育ちであることが恥ずかしいんでしょう」 サロンメンバーです。
映画は初日に観ました。絵本は読んでないです。
映画の後に映画館で買おうと思っていました。
子供がいじめられたり、父親が死んでいたりする時点で自分は泣くので、涙は出ましたが、それはニュース番組でも私は同じです。面白いから、では無いです。
結論としては、凄いクオリティだと西野さんがいってたいたのとは真逆で、あんなに努力して、スタジオ4℃が制作して、こんなに安っぽく出来るのが不思議な内容でした。
全部のシーンがツギハギみたいで、夜空に不気味に生まれたゴミ人間が次のシーンでは唐突にダンス。
その背景に人っ子1人いない街。描き忘れたみたいな感じで、ここはとてもヒヤヒヤしました。
西野さんは凄い映画を作ったんだと信じて観ていたので、凄くないのでは?という要素が怖かった。
動きは全部カクカクしてる。
あんなにお金をかけて本気のエンタメを作ると言っててどうしてこんなに安っぽいんだろうと不安になりました。
植物が生えないなら、何食べて生きてるんだろう…絵本だからいいのかな?
けれどお金の話だけ中央銀行が権力もってたり、夢の無い設定で世界のルールがよく分からない。
終わったら拍手しやすいような終わり方にしました、と仰っていたので最後に期待したら、「おしまい」と出た。
え、コレ?
と思ったけれど、「最初に拍手する人を1人ぼっちにさせないで下さい」と言われていたので、反射的に拍手しました。
隣の年配男性が、不思議そうに私を見ました。
私は、西野さんの「凄いクオリティ」を信じて、友人にムビチケを3枚プレゼントしていたので、まずそれを恥じました。
何故品質を確かめずに他所の家族へ送ってしまったのか…。
サロン内ではどんどん否とは言えないように西野さんが発言しています…。
私のような、映画の良さを理解しないメンバーは、「サプライズを求める常連さん」だそうです。
心が汚れている人には良さが分からない、という事は、サロンメンバーが口々に言うようになりました。
魔女狩りみたいになっていて、とても怖いです。
知り合ったサロンメンバーも、映画にくっ付いた西野さんのトークショー観たさに足繁く通っていて、これをリピート観というのか?と思います。
価値観が同じ人々と街を作りたいと西野さんは仰るけれど、これがそうなら、意図的に閉ざされたえんとつ街とどう違うのでしょう…。
サロンメンバーには岡田斗司夫チャンネルの西野さんと岡田さんの対談を是非観て欲しいです。
わたしはたまたま岡田斗司夫チャンネルも入ってて、観てビックリしました。
西野さんは「叩かれてもそんなに痛くないんですよね、美味しいから手放したくないというか」とおっしゃってて、愕然としました。
叩かれて辛かった前提でプペルは作られてるはずです。
もう信じられない。
サロンが宗教団体の運営の応用だと気付かなかったかもしれないと思うと、怖いです。
今は心の距離を取って、顛末を見守ってます。
こんなやり方でヒットを作り出して、何か意味があるんだろうかと考えています。
品質と関係なく、方法の巧さと暗示と脅しで、盛り上がれば中身はどうでもいいのでしょうか。
送信しようかかなり迷った末、申し訳ないけれど、私には卑劣に思えるから、これをアップします。 ・・
・
・・
・・・・
・
・・・
・・・・・・・
・・
・
・・・
・・・・・・ ここで一旦更新中断します。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
来年中に続きを更新したいと思っています。 内田よ見てるか?
お前は幸せか?
今まで損ばかりしてきたんじゃないのか?
この10年で幸せになる方法を見つけたか?
こんな掲示板にはそれはない
小説を書けばいい
虚構にも幸せはあるだろう
だがそれは人に認められることでは決してない
人に認められるために小説を書いてもそれは面白くないんだ
なあ何のために書くんだ?
幸せのためか? まだ日の目を見てないだろ 公開してから言え
内田は継続できないし、途中で削除したりするから、逆に公開してもすぐに消えてしまうことも多い
そして何回もリメイクを繰り返してるから いつまで経っても 作品が溜まらない
削除せずに公開しっぱなしにしないと、作品(経歴)を溜めていかないと有名にはなれんよ
趣味でやるんだったら誰も文句言わないんだけど 作家になりたいんだろ?有名になりたいんだろ?
もういいのか?趣味でやってるんだったらこれ以上は言わねえよ サロンメンバーには岡田斗司夫チャンネルの西野さんと岡田さんの対談を是非観て欲しいです。
わたしはたまたま岡田斗司夫チャンネルも入ってて、観てビックリしました。
西野さんは「叩かれてもそんなに痛くないんですよね、美味しいから手放したくないというか」とおっしゃってて、愕然としました。
叩かれて辛かった前提でプペルは作られてるはずです。
もう信じられない。 トリスタンの持つ宝石たちが共鳴し、それらのオーラが渦を巻くようにしてバルログへと絡み付いていく。
既にトリスタンの一撃は、プレートアーマーをも貫き、甲冑ごと切り裂くだけの勢いを持っていた。
敵の剣がトリスタンを襲うと、トリスタンは素早くバルログを返し、剣を断ち切った上でそのまま軌道は敵のプレートに包まれた首を刎ね飛ばした。
敵の槍はそのまま軌道を反らされ、バルログがその槍を握っている腕を落とす。
プレートで包まれた体は腕の一本も落とされれば致命傷である。
兵士は絶望の叫び声を上げながらのたうち回り、やがて失血して死亡した。
「すげぇ、ありゃまるで台風の目だぜ…!」
味方の兵の一人がそう言った。 もう何も言ってこないのか本人
もしくは何も言えねえのか
なのに見にくるってすごいな
無視したらいいんだよ無視したら 本人マジであんだけ大見得切ったのにもう2度と来ないって辛いねえ 5chをやればやるほどボロが出るからやめた方がいい
虚飾が剥がれていく・・・ 削除依頼さっさと出せばよかったのに なぜ出さなかったんだよww
負け おい、思い込みが激しいぞ
言葉の使い方もおかしいし 内田の文章ってラノベに影響されてるから変なんだよな
比喩もうーんって感じ リズム感もちょっとない 推敲ってしてる?
誰かに読んでもらってる?
自分の文章って誰かに推敲してもらわないと良さと悪さが客観的にわからないよ
でも内田は主観が強すぎるからそれが嫌なんだよなあ
ここ数年、小説を書いてるみたいだけど、成長って実感してる?
もし実感するなら、それはどういう成長?説明できる?
文章って常に社会性を帯びるから、主観だけではやっていけないことだけ言っておきます なあ内田
謝れって何度も言ってるが
誰かに謝ってほしいのか? それは形だけの謝罪なのか?
もしくは心からの謝罪なのか? どうなりたいんだ?たいあっぷで有名になりたいのか? 人に何かを言われて怒るって子供だよ
自分も言い返してやったらいいんだよ
なぜそれができないんだろう
負けるから? 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 何も言い返せないんだよなあ〜
言葉をうまく使えてないからな〜 何のために小説を書いて
何のためにツイッターをして
何のためにツイキャスをしてるんだ?
そこに自分なりの答えはあるのか?
ないなら惰性か? へえ ようつべにも動画出してるんだ
もっと出してみたらどう? まず誰が内田の小説を読むかだよなあ
そこに至る道を考えたことあるのか? 別の価値観への作品を作りたいんだったら内田がまず自分以外の別の価値観を認めないといけないよ
内田は自分以外の価値観を認めなすぎる 自分が絶対に正しいって思いこみすぎている
違う価値観が出てきたら、自分の価値観が否定されたって即思う
だから敵か味方しかしない けど味方だって価値観が違うことがわかったら敵になる
その最高の敵がつかっちゃんなんだろ?
だから俺とか他の人間が掲示板で書いてたら即つかっちゃんがやったとか言うんだ
でもな価値観が違う人間なんか世の中にたくさんいる そいつが全員つかっちゃんじゃない
多分つかっちゃんは内田のことなんかどうでもいいだろう だって内田は内田だからだ
まじで大学時代から変わってねえよ お前が創作の道に行ったのは何となくわかるわ 内田って中退してるからさ きちんと学問を修めてないんだろ?
そういうのがツイートから醸し出されるわ
もっと深く考えないとダメだな あっさいわ なぜすぐにつかっちゃんのせいにするの?
なぜすぐに人のところで悪口するの?
可哀想だろつかっちゃんが! 自分が読まれないことをつかっちゃんのせいにするな!
自分の実力不足だろ! まじで拗れてるなあ
どうしてそこまでナルシストなんだ? お前のことを言ってるつかっちゃんなんかいないぞ
もしかしてお前の被害妄想か? たいあっぷでどれだけ人に読まれるのを予測できているのか?
それとズレがどれだけあるかを測定してみたらいい
SFだから読まれないとか言ってる限り無理だと思う
自分の外側に理由を求めたら一生ダメ 取り返しつかなくなるよ あのさ、やべえツイートしないほうがいいよ
だってタイアップするんでしょ?
人と共同で仕事をするってことはその人に迷惑をかけないのが1番大事だよ
だからポリティカルコネクトネスとか右翼的な発言はできるだけしないほうがいいよ
それくらいわかんないかね? 「キャラが恰好いいあるぞ」
「全部いただくね、ただ僕って柱にな
っても目立たないんだってね」
どのキャラも有名な声優さんでしかも
キャラ立ちがかなりなのにです。
「あらためてわかったよ」
「だから気にするなニダ」
カンコ君顔中から汗を流しています。
「いいキャラニダな」
「キャラはね」
「とにかく食べて飲むニダ」
「うん、まあね」
力なく言うカナディアン君です。
「これがヲチだしね」
「まあ皆で楽しもうね」
タイワンちゃんの目は泳いだままです、
ですがそれでも何とか場を取り繕ろう
と必死です。
「そうしましょう」
「それじゃあね」
「主題歌流す?」
音楽もというのです。
「アニメの」
「いいニダな、すぐに流すニダ」
カンコ君も賛成しました。 そりゃそうだ!カズマレ先生を見習え!
稀代の才能のあるカズマレ先生を見習え! カズマレって見た目で人を判断するんだって?
カズマレも見た目で判断されてもいいよね?
差別もする主義なんでしょ?
そりゃされるはずだww 内田って人と対等な関係を結ぶことってできないんじゃない?
だからふられるんだよ 自分が常に立場が上じゃないと許せないんだよな
歪んでるなあ バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 あえて言わないことで損をしているのだが、それがなぜかはあえて言わない 「芥川賞は別だろうが、ちょっとどこかの新人賞で何がしかの賞を取ったくらいでは人生は変わらない。残念ながら。」
新人賞もとった事ない人間がよく言えたなww 「小説を売って暮らすということになんの意味があるのかは考えなければ。」
その通りだよ。だからこれまでも言ってきたように、カズマレは何になりたいの?
作家になりたいの?ラノベ作家?純文学?いわゆる商業系で行きたいわけ?
それだったら雑誌に発表したり単行本出したりしなきゃいけないよ
出版社と一緒にやっていく必要があるよ
もしくは自費出版だけで食っていけるようになりたいの?
だったらもっと書かないといけないよ。 もしくはいつまでもワナビーで、ずっとTwitterで愚痴を言い続ける人になりたいの?
今の感じを一生続けるの?確かにそれも1つの選択肢だよな
っていうか今の時点ではそれしかできないよなって思う 「同じ個人事業主ならエロサイトでCG売った方が稼げる。」
じゃあやれよ。そりゃいうのは勝手だが、金のために小説を書いてるのか?
何のために小説を書いているのか、多分カズマレもわかってないんだろ?
悩んでいる感じが醸し出されてるぞ Twitterから 嫌味のように 「その作家の言動は好きだけどその作家の作品は好きじゃないとか、その逆もあるが、そういう現象が端的に作家と作品の間の断絶のいい証拠になっていると思う。」
逆に断絶のない作家って誰のことだ?まさか作品は作家の思想みたいに思っているのか?まさか
逆に断絶があるとかないとか、だからどうしたって感じがする
その先の論理がないから単なる嫌味のようなツイートになってるぞ
単なる嫌味ツイート量産機かよwww でもカズマレの作品ってだいたいはカズマレの感じが大いに出てるよな
それはカズマレにしか書けないが、でもそんなに良い作品でもないから意味ないけど 「そもそも発表するだけならネットでいいのである。それなのに何故出版社と仕事をするのか?これには明確で的確な回答があるのだが、あえて言わない。」
言えないの間違いでしょwww 誰かが言ってたけど、カズマレって自分の立場を考慮せずに発言するよな
その人、よく言ったなあって思う その通りだ とうなずける
透明な立場から発信してる情報って無価値だよ 言動の無個性感がある
これってKがツイキャスで何も言えないことに繋がってると思う
だから瓢箪を叩くしかないんだよな
自分の身体性に繋がってる言葉を持ちえてないんだよな
/'゙´,_/'″ . `\
: ./ i./ ,,..、 ヽ
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(´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ ., lliヽ .|
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.|-゙ノ/ : ゝ .、 ` .`''←┬゛
l゙ /.r ゛ .゙ヒ, .ヽ,  ゙̄|
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( ・ / :::::l l::: ::: \ .) <イクヨっ!イクッーーー!!
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| \ \ ::::::::::: :::::::::: ::: :: __/ | 言動の無個性感がある
これってツイキャスで何も言えないことに繋がってると思う
だから瓢箪を叩くしかないんだよな
自分の身体性に繋がってる言葉を持ちえてないんだよな 自分が読まれないことをつかっちゃんのせいにするな!
自分の実力不足だろ! 結局は何も言えなくなったってめっちゃおもろいわー
内田の名前の件でな
お前が疑ってたつかっちゃんに謝れよ
勝手に犯人扱いしてよ ずっと恨んでるのか?
じゃあ俺が内田のことを恨み続けても良いよな?
大学時代にひどいことされたからな Twitterで誰からもいいねを押されないツイートして意味あんの?
まさか自分の言葉を気に入ってて誰かに認められるとでも思ってるの?
あんまりうまくないんだよなあ 作家になりたいんだったら 何か結果を出してみないと
別に作家になりたくないなら 結果を出さなくても良いけどさ
人を恨む前にすることあるだろ 読者の感情を揺さぶって心の重心を崩したことあるの? なんかカッコつけた言葉をツイートしてるか知らないけど
こういうのはセンスが問われるからな 言いたいことわかるよな 何か一言言わないといけない性格どうにかしないといけないよ 人を見た目で判断するのに自分がされたら怒るって子供やな 人を見た目で判断するのに自分がされたら怒るって子供やな 人を見た目で判断するのに自分がされたら怒るって子供やな 結局さ何になりたいの?
たいあっぷでお金がほしいの? ログ見てるけど内田って本当つかっちゃん大好きだなあ つかっちゃんのペンネームまで知ってるんだww
何?ファンなの? でもつかっちゃんはこの板に来てないんじゃないの?
一方的な愛ってやつかww 年単位で何か継続したことってあるの?
それで結果出たことあるの? 500
GET
だぜ
!マジ
かよ!
500
GET
だぜ
? たいあーーーーーっぷ!たいあっぷ!たいあっぷ!たいあーーーーっぷ! 1000にしてこのスレを消さないともっとカズマレが傷つくだろ? 女傭兵めげないって消したの?
結局kindleにしたの? 応援してるよ たいあっぷ
でもそんなにうまくいかないと予想してるけど
まあ頑張れカズマレ クラブハウスにハマってたみたいだけど何か進展ありましたか? 田宮って言ったらわかるか?
もしくは竜の字が入るって言ったら もっと堂々としていたらいいのに
多分自信がなくてうじうじしてて
変に拗れちゃったのかなテロとか求めてるし右翼とか 読んできた本が圧倒的に足りないと思う
そういうのは文章で全部見抜かれてるのよ
俺だけじゃなくて他にも人にもわかられてる 絶対報われるわけないだろ
今まで内田が報われてきたことあるのかよ 前ボードゲームで負けたら死ぬほど悔しいとか言ってなかった?
勝ち負けにはめっちゃ興味あるっていうか普通に負けたくないんでしょ?
それを認めないとこれからの人生まじでやばいよ
だってどんどん負けていくんだもんな
ていうか今まで何かにおいて勝ったことってあんの? イスラムノベルを書いたらもう終わりだよ そんなのわかるよねwww
っていうか謝非道って売れてないだろ
なぜ過去から学ばない またつかっちゃんの悪口言ってんのかwww
ばれてるんだよww お前は加害者なんだよ 凡人が無理して狂人やってる感じがあるだってwww
見ぬかれてるよwww なんか、せめて話題が出せるサムネにしないか?
黄色いおっさんの面を見ても何も思いつかないよ、俺
辛いなあwwww
そりゃそうだろwww
お前はおっさんだからなwww
誰に相手されねえよwww 凄い気になるんだけど、自分で語ることないのにどうしてキャスやってるの?
それな マジレスすると何のためにSNSをやってるのか
何のために創作をしてるのか
それを明らかにしないと、どこにも向かわないよ
それは人生と一緒 だからずっとニート 逆にいうと継続ができない理由はそれ
途中でやめてもいいようなものしかしてない
真剣に向き合ってない それらを裏返すと何にも成し遂げてないのに
今まで何にも継続的に集中して取り組めてないのに
でもものすっごくプライドは高いから
俺ってすごいだろって自分で言いふらすしかない
だからツイッターが半ば自慢みたいなやつしかない プライドってなんで起こるか知ってるか?
それは何も成し遂げたことのない人間が
実際は中身が空っぽであるんだけど
でもそれを認めると自分を支えることができないから
プライドを使って過剰に自分を奮い立たせるんだよ
それはつまり虚飾 偽りの自己肯定感 そしてそのプライドは自動的に発動されるから
自分ではそれは認めることはできない
いわゆる無意識なんだけど
周りからはよくよくわかるんだよ
だから嫌われやすい 自分にプライドがあるかどうか見つけるためにどうしたらいいか
他人が言った「プライド」って言葉に過剰に反応するかどうかだ
「お前変なプライドあるよな」
「それってお前のプライドのせいだよな」
とか言われて怒りそうになったらプライドを持ってるよ プライドっていうのはコンプレックスと同じだからな
自分では知覚できないけど、他人に言われたら怒ったりと感情的になる
それでようやく知覚できるんだ
内田はコンプレックスだらけだろ 人から良く見られたいってことで
無理に難しそうな言葉を使おうとするけど、
その難しそうな言葉を使うから人から悪く思われてる
ってことが分かってないんだよな ツイッターも方向性がバラバラのツイートが多くて
それが他の人の賛同を得てないんだよな アイデンティティがないって言ってもいいけど
だからラノベに行ったりイスラムに行ったりとか
やることも言ってることもバラバラなんだよな 内田って昔からそうだけど議論に結論がないんだよな
多分自分の立場もわかってないから議論を論ずるための支えがないんだよ
だから結論ではなく議論の投げっぱなしになってる
だから深めることもできないし なんか全部が浅い 中途半端になってる 結局プロの作家になりたいの?
趣味だけでいいんだったら別にいいんだけど
五年間全くなんの成果も得られませんでしたぁぁぁぁ
って言ってるからプロになりたいんだよな?
じゃあなんで変なものしか書いてないの?
長編を書けよ 俺はKindleを出してるぜみたいな自負はしょぼいってことを早く気付け
そんな気概を持ってる限りはプロにはなれない たいあっぷが楽しみだなあ どんな結果が出るか
多分誰にも認められないままネットの海に沈むだけだと思うが
でも絵を描いてもらうんだからそうそう削除はできないよな
それでいいんだな? コンテンツを削除するのは後々に都合が悪くなるからだろ
これも一貫性のなさが現れてるんだけど
スレにも書かれてたけど、こうなると蓄積がなくなるから
創作者としてはかなりの弱点だと思う この話から何が学べるかってお前は何を学んだんだって話 なんで作品を書けない人に限って
そのサイトの情報とか、このサイトでどうやったら生き残れるかとか言うんだろ
そういうメタ的なことばっかりやってると結局は内容がないから
勝負できずに実力がつかないんだよなあ
クラブハウスは結局どうなったんだよwww 本当に才能がないフツーの凡人が唯一最大の幸福を感じる手段が「マジョリティと自己を同一化すること」なのがな…
違うだろ
内田がやってるのは、「俺って実は才能あるんだぜ」=「マイノリティと自己を同一化すること」だろ
でもこれは詰まるところ虚飾だから結局は何も結果が出せず、俺はまだ本気出してないって言って
もっと悪循環に入るんだろ 内田は本当に才能がないフツーの凡人だろ
そしてそれは幸せなことなんだけど、それを否定するからいつまでも不幸なんだよ タイアップという新しい場所でチャレンジすることはいいことだよ
でも1年後も2年後もやってるかどうかだ
1篇しか投稿しなかったら有名にもならないからプロにはなれねえよ
しかも前のリメイクだとか言ってるけど新作を書け そうか つかっちゃん に負けてるから目の敵にしてるんだ
ますますつかっちゃんが気になってきたな 本気で探すかな 俺は別に内田を否定したいわけじゃない
内田が売れたらそれでいいと思う。俺も心から喜ぶ
でも多分そうならない未来が見える
理由は上に述べたが、これらを自分で取り組まないと
プロには絶対になれない それは誓える お互いにもう昭和生まれのおっさんなんだから
何か真剣に向き合えるものを見つけないといけんぞ
嫌になってもやめず何年も継続できる何かを 結局は何者でもない底辺の人間がどんなことを言っても発言力がないんだよ
偉そうなことを言っても、いくら正しいことを言っても全部が無駄なんだよ
まずは基盤を作らないといけない そうだろ?
今のところそれが内田にあるかどうかと聞かれたらどう答える?
実際のところ全くないだろ 10人単位とかを言ってるんじゃないぞ
いいねが全くされないツイートをいくらしても意味なんかないって言ってるんだ
わかるよな ? そしてその基盤を作るには継続しかないんだ
もしくは1発何かをバズらせるとかな でも1発屋で終わっても意味ないから
結局は継続しかないんだけどな それができるのかと聞いてるんだ そして継続するには今の精神状態ではもう無理だ
それを変えていかないといけないと言ってるわけだ
今の精神では完全に単なるオタク的な厨二病的な心性だ
自分がうまくいかないのは全てを環境のせいにしたり
小難しいことを言ったりしてごまかしている
それが俺の言うプライドなわけだが 売れるにはそれを変える必要がある 別に俺の言ったことを無視して自己流でやってもいい
でもそれで5年間うまくいってないからな
もちろんこれからは違うかもしれない 時代というものもある
俺はうるさく言うかもしれないけど 一応心の隅で応援はしてる
まあ半分はおちょくってるんだけどな
成功したいならやってみせな 俺はずっと一生見てるからな で結局は同じところでグルグルしてて最終的に成功はしなかったときに
「やっぱりな」って言うからな
そうならないようにせいぜい頑張ったらいい Twitterは壁に向けて呟くだけだ コミュニケーションツールじゃないって言ってるけど
じゃあ誰もお前のTwitterを見ないよ だから告知とかも全く意味ないぞ
そういやツイキャスだってコミュニケーションできてないじゃん
変な歌歌ったり瓢箪叩いたりしてるのってあれ全然コミュニケーションじゃないもんな
結局はオナニーだなって思う でも誰かに構ってほしいみたいな気持ちもあるんだろ
マジで引きこもりのオタクな思想だなって思う 別にTwitterで1人ごととか言ったっていいんだぜそりゃ
俺はそれを否定するわけじゃない
でも告知とか誰かに何かを伝えたいとか思ったら
ツールとして矛盾するんだよな
1人ごとをずっと言ってるTwitterを誰も見ないしどうでも良くなる
賢い人は両者を2垢作って役割を分けたりするんだけどな もっとコミュニケーション能力を育てたほうがいい
他人から見える自分の姿を想像したほうがいいぞ
今はマジでコミュ障のおっさんだからな もっとコミュニケーション能力を育てたほうがいい
他人から見える自分の姿を想像したほうがいいぞ
今はマジでコミュ障のおっさんだからな 自分に酔ってる人間を好きになる人間はいない これは世の常 たぶん他人に対して適切な距離とか取れないんだと思う
敵か味方か思考というか たいあっぷの大賞がんばってね
もしダメだったら反省をしないといけないぞ
なぜ自分がダメだったか
省みることが1番大事だからな
失敗から何かを学ばないといけない >>574
お前のIDが真っ赤なの
専ブラによっては投稿数が多過ぎるとIDが赤くなるねん だから赤いからどうしたってきいてるわけ?
投稿数が多いのは見たらわかるだろwww
やっぱり本人か? シゾ?シゾフラニーのことか?
人を障害者扱いするなよ。
障害者ぶってるのはお前だろ内田
全く才能のない普通の人間なのに
この前もツイキャスで言われてただろwww 糖質ってこんなに思考できないけどな
粘着だったらわかるけど
みんな糖質を知らなすぎるww 統合失調症患者は進行具合によっては人間じゃなくなってしまった患者もいるけど大抵の患者は普通の思考くらいはできるでしょ?
優秀な学校を出た患者は新聞の大学入試の数学の問題でも解いていたよ
普段はわけわからん事ばかり言っていたけどw で結局、IDが赤いから何だってきいてるんだけどな
もしかして揶揄ってんの?赤いだけで?意味不明なんだけど
やっぱり本人か? 今日ぢなんと662日目。
宇宙人よ、私はキミたちには興味がない。
興味があるのは、キミたちが使っている地球以上の文明でつくられたすごい利器だ。
宇宙人よ、はいぎぃ〜っそれを私だけにくれ。くれたらすぐに失せろ!!
私はそれをもったら、キミたちのカを借りず自力で億万長者になってみせる。
りとっちんちんちぃ〜んりとっちんちぃ〜んだぁ〜〜とろとろちんちんちぃ〜〜〜んだぁぁぁあああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!
662回もお願いしてるのだから頼んだぞ!!
はふんはふんおふんおふん
今日ぶにゅるよぉ〜るwwwwwwwwww で結局、IDが赤いから何だってきいてるんだけどな
もしかして揶揄ってんの?赤いだけで?意味不明なんだけど
やっぱり本人か? で結局、IDが赤いから何だってきいてるんだけどな
もしかして揶揄ってんの?赤いだけで?意味不明なんだけど
やっぱり本人か? で結局、IDが赤いから何だってきいてるんだけどな
もしかして揶揄ってんの?赤いだけで?意味不明なんだけど
やっぱり本人か? で結局、IDが赤いから何だってきいてるんだけどな
もしかして揶揄ってんの?赤いだけで?意味不明なんだけど
やっぱり本人か? で結局、IDが赤いから何だってきいてるんだけどな
もしかして揶揄ってんの?赤いだけで?意味不明なんだけど
やっぱり本人か? 365 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2011/01/31(月) 14:04:21 ID:yiZ50c2L
サルを完全に破壊する実験って知ってる?
まずボタンを押すと必ず餌が出てくる箱をつくる。
それに気がついたサルはボタンを押して餌を出すようになる。
食べたい分だけ餌を出したら、その箱には興味を無くす。
腹が減ったら、また箱のところに戻ってくる。
ボタンを押しても、その箱から餌が全く出なくなると、サルはその箱に興味をなくす。
ところが、ボタンを押して、餌が出たり出なかったりするように設定すると、
サルは一生懸命そのボタンを押すようになる。
餌が出る確率をだんだん落としていく。
ボタンを押し続けるよりも、他の場所に行って餌を探したほうが効率が良いぐらいに、
餌が出る確率を落としても、サルは一生懸命ボタンを押し続けるそうだ。
そして、餌が出る確率を調整することで、
サルに、狂ったように一日中ボタンを押し続けさせることも可能だそうだ。
366 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2011/01/31(月) 14:17:29 ID:IvIAGrrD
のちのパチンコである 365 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2011/01/31(月) 14:04:21 ID:yiZ50c2L
本人を完全に破壊する実験って知ってる?
まずボタンを押すと必ず餌が出てくる箱をつくる。
それに気がついた本人はボタンを押して餌を出すようになる。
食べたい分だけ餌を出したら、その箱には興味を無くす。
腹が減ったら、また箱のところに戻ってくる。
ボタンを押しても、その箱から餌が全く出なくなると、本人はその箱に興味をなくす。
ところが、ボタンを押して、餌が出たり出なかったりするように設定すると、
本人は一生懸命そのボタンを押すようになる。
餌が出る確率をだんだん落としていく。
ボタンを押し続けるよりも、他の場所に行って餌を探したほうが効率が良いぐらいに、
餌が出る確率を落としても、本人は一生懸命ボタンを押し続けるそうだ。
そして、餌が出る確率を調整することで、
本人に、狂ったように一日中ボタンを押し続けさせることも可能だそうだ。
366 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2011/01/31(月) 14:17:29 ID:IvIAGrrD
のちの掲示板である 俺って井の中の蛙だったんだなあ
初心者に無双して小さなプライド守ってたんだなあ もっと謙虚にならんとあかんなあ
今までは初心者に偉そうにしてたもんなあ
でも気持ちよかったんだよな 俺らって言ってるけど、結局は俺なんだよなあ
俺ひとりの問題なんだけど、「ら」をつけることでダメージを少しでも減らそうとしてるんだよなあ
そんなことをやってるのは俺しかいねえじゃねえか 本当に俺ってお話を書く才能あるんかなあ
それすらもなかったら今まで何のために生きてきたんだろ もし才能があったら今頃は作家デビューしてるだろうし
もし努力型だとしても作品数が少なすぎるし
俺って本当に作家って自称できるほど作家してるんだろうか イスラムとかフェミとかポリティカルコネクトネスとかも
語ってるけどそんなに本も読んでないし調べてもないから
結局その程度なんだよな いつもずれてるって言われるし
でも勉強するのはめんどくさいし たいあっぷでいいところまで行ったらいいなって思うけど
もしも今回もダメだったら次はどうしたらいいんだろう 今まじニートだし…SNSでドヤってる場合じゃないよな… >>HGh3cTQ1
一人でこれだけ書き込んでるんだ
本人はお前で決定だ (´・ω・`)知らんがな
そういうバカみてえな争いから超越したのがカズマレさんなんだよ だからカズマレなんかどうでもいいから本人はお前だろ で結局、IDが赤いから何だってきいてるんだけどな
もしかして揶揄ってんの?赤いだけで?意味不明なんだけど
やっぱり本人か? カズマレって偉い先生なの?40歳くらいのおっさんの顔が出てくるんだけど 「主語がデカイ物言いと他人の内心を決めつける物言いはどっちもやめたほうがいいと思う。二つは相乗しがちで更に不味いけど。自分が属しているコミュニティへの仲間意識が強すぎると「オレタチはみんなそう思ってるはずだ」になるんだろうけど、他人ってのは想像を超えるモノだから……やめたほうがいい」
ってツイッターで言ってたけど、その通りです!めちゃくちゃその通りです。合ってると思う
でもそれをやってるのはカズマレ本人なんだよね。まじで自分で気付いてないのよ。
だから他人からめちゃくちゃに言われるんだよ。人ととしてやめたほうがいいことをやってるから。
自分の過去のツイートを見てごらんよ まじで YouTubeやめたのかよwww
その繰り返しじゃねえか
相変わらず継続できねえな
(この後に変な長文が引用されてたら本人が誤魔化すためにやってる) 「Twitterはやはり外部思考ツールとして優秀だなあ。」
って言ってるけど、だから外部思考ツールとして訳のわからんことばかりツイートしてたら、
それに反比例してファンはいなくなるよ?
ファンっていうかちょっと興味を持ってくれた人すらも排除するっていうか、
カズマレはそれでいいってことだよね
そんな考えばかりしてるから、アンチばかり増えるんだけどね(だって普通はしないからね悪い意味で) またこのスレ伸びてる…
誰なんだよカズマレって、知らねえってこんなおっさん 本人のツイッターおもろいから見てね
あとyoutubeもやってるよ(北條カズマレで検索) ほんにんにんほんにんにんほんにんにんほんにんにんほんにんにんほんにんにんほんにんにんほんにんほんにんにんほんにんにんほんにんにんほんにんにんほんにんにんほんにんにんほんにんにんほんにんほんにんにんほんにんにんほんにんにんほんにんにんほんにんにんほんにんにんほんにんにんほんにんほんにんにんほんにんにんほんにんにんほんにんにんほんにんにんほんにんにんほんにんにんほんにん 本人って本を読むのが苦手なのに偉ぶって他人に教えようとしてるけど、
それをよく見ると変な論理でほぼほぼ間違ってるんだよね
本人きちんと論理を立てるのが苦手っぽい。でもプライドが高いからそれを認められないっぽい。だから歪む。
大学院のレベルについていけないって自分のツイッターで言ってたけど、じゃあ大学レベルで自慢してるってことだよ
マジ? で結局、IDが赤いから何だってきいてるんだけどな
もしかして揶揄ってんの?赤いだけで?意味不明なんだけど
やっぱり本人か? また誰か俺のこと書いてるだろ!やめてくれって言ったじゃないか
俺は今たいあっぷで頑張ってるんだ!そっとしておいてくれ!
優勝して300万円もらうんだよ!絵師さんのためにも頑張らないといけない
ラノベじゃない社会派の小説でもらうのが夢なんだ。タイトルは『バベルのムジカ』
でもツイキャスしても誰も来ないし…これに賭けてるんだよ、絶対面白いこの作品で
真剣にやってるんだからアンチの行為はしないでくれ! 「そもそも一般読者がサイボーグすらわからなくなってるんじゃないの?ってくらいにSFが凋落してしまったというのは悲しいことなのではある。」
ってツイッターで呟いてるけど
SFが凋落してるって、ろくに小説も読んでないのによく言えるなあってつくづく思うよ
ツイッターで流れてくる情報だけで色んなことを決めつけてるのすげえよww
カズマレって基本的にそれなんだよな 持ってる情報がマジで狭いし独善的なんだよな 「私自身は個人的な感性に基づいて」って書いてるけど
個人的な感性がずれてるから小説が伸びないんだよな
カズマレの感性と世間の感性って合ってると思うみんな? >>681 そうだよ俺が本人だからこそ第三者を装って書いてるんだよ
俺がカズマレとして言ったら荒れるだろが
で、どう思う?俺の言ってることって変だと思う?それとも合ってる? 俺って小説を読むの苦手なんだけど作家になりたいんだよ
でもアンチはそんなことはできないって言うんだ
なれるよな? はいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱい 俺、なんでこんなにアンチがいるんだ?
何か悪いことしたか? ただの普通のワナビーだろ?
でもキンドル出してるかられっきとした作家なんだぜ
そして書いてるテーマは普通の人には書けないテーマだ
少しばかり頭がいいくらいだけで嫉妬すんなよ! コメントがこないと喋れません じゃあやめたらいいのに
なんのためにツイキャスやってるのか 『日の名残り』を補助線に「ゴッドファーザー PART2」を読み解けないだろうか。
いつもこんなことやってるけど、なんか意味はあるの?結実してるの? 「Twitterはやはり外部思考ツールとして優秀だなあ。」
って言ってるけど、そうなると「バベルのムジカ」の宣伝ができないよ?
だって外から見てくれる人のことを無視してるから いつも自分のことばかり
絵師さんにも失礼だとは思わないのかな 「公開された際には、投票をしていただくと、すごく嬉しいです!」
って言ってるけど、常日頃からTwitterを整理してないと、このメッセージは意味ないよね?
いいねも1つしかついてない。そうなると誰も投票してくれないってことになる
300万円取りたいんでしょ?具体的にどんな行動を取ってるのカズマレは? 絵師さんにこのスレが荒れてること言ってるんだよね?
でも気にしないでね的なこと言ってるんだよね?
言わない方がいいよ絶対に 言うやつは自尊心バグってる 本人を完全に破壊する実験って知ってる?
まずボタンを押すと必ずエロ本が出てくる箱をつくる。
それに気がついた本人はボタンを押してエロ本でオナるようになる。
抜きたい分だけ抜いたら、その箱には興味を無くす。
ムラムラきたら、また箱のところに戻ってくる。
ボタンを押しても、その箱からエロ本が全く出なくなると、本人はその箱に興味をなくす。
ところが、ボタンを押して、エロ本が出たり出なかったりするように設定すると、
本人は一生懸命そのボタンを押すようになる。
エロ本が出る確率をだんだん落としていく。
ボタンを押し続けるよりも、他の場所に行ってエロ本を探したほうが効率が良いぐらいに、
エロ本が出る確率を落としても、本人は一生懸命ボタンを押し続けるそうだ。
そして、エロ本が出る確率を調整することで、
本人に、狂ったように一日中オナニーし続けさせることも可能だそうだ。
366 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2011/01/31(月) 14:17:29 ID:IvIAGrrD
のちの掲示板である カズマレって なんか発想がオタク的なんだよな 発想っていうか言動が 雰囲気が
というのも 失敗したり人に批判されたら自尊心を守るためにそれをごまかすんだけど、
それは周囲の人間を無視して言い訳したり 自分にしかわからないことをずっとやったりする
具体的な例として ひとりで楽器を弾いたり 誰もこなければ喋れなかったり 外部思考装置としてのTwitterの使用法とか
なんだか1人で難しそうなことを言ってるけど でもろくに調べたり 本を読んでないから 基本からわかってないし
だから大学院レベルもついていけなくなるし でもめんどくさい勉強はしたくないから 結局そこ止まりでしかない
つまりこれは典型的な「コミュ障」なんだよな 何度も言ってるけどプライドだよ 馬鹿でかいプライドが成功を邪魔してる
そしてそのこと自身が内田に対してかなりのダメージを入れてることはよく伝わるんだよね つまりはこのスレの「対処方法」だよな
変なコメントを乱打して ダメージの入る発言を見ないようにしてる 流してる(多分このカキコにもする)
都合の悪いことは見ない 削除すればいい だがそうした精神をやり続けると成長はしない 一向に前に進まない
(実際 5年経っても作家にもなれていない 何度も呟かれた「言いわけ」と キンドル出版という「ごまかし」がそこにあるだけ)
ツイキャスもそう YouTubeの動画もそう 他のサイトで掲載してた小説もそう 都合悪くなると「削除」が基本になってる
何かを削除すればするほど 過去の積み上げがなくなる そうして真っ新な場所から始められる そう思ってるんだろうけど
(実際 ラインノベルや クラブハウスや たいあっぷなどの 新しい場所を望んでる そこに希望を見出してる)
でもこれらが成功しないことわかるだろ? 実際にこれらで成功はしていないからな そう 悪いループに入ってるわけだ
そして年数が経てば経つほど 何者でもない自分にイラつく 作家になれない時間が積まれるだけ それに余計に苦しむ
でも成長したくない気持ちが内田にもあるんだろうな 成長はしたいが 同時に成長したくない気持ちも確かにある 両面的だ
内田は言ってしまえば 作家になりたいわけではなく 他人に偉そうに言える場所が欲しいだけ 他人より上の座が欲しいだけ
だからクラブハウスを初期から入ってマウントが取れるようにしたが でもそれに失敗して クラブハウスがしんどくなってる
そもそもクラブハウスはコミュニケーションの場所だからな これは他人とコミュニケーションを回避してきた結果だ 極めて当然な結果だ
(言わずもがな 他人とのコミュニケーションは「衝突」と同じだから 自分のプライドが漏れる恐怖がある だからこれまで避けてきたわけだ)
そして気づいていたか? この「成長できない」「成長したくない」ことは カズマレが書く作品のテーマでよく見られるんだ
3人の愛とか社会運動とかイスラムとか できるだけ変わった題材を描こうとするのは 実は「成長できない」テーマを隠すためだ
実際どの小説も根本のテーマは変わっていない 「成長/成長したくない」が中心にあるんだよな だからどれもオチが同じになってるんだ
どの登場人物も成長できない自分に悩む 他者の成功を恨んだりする 外部にあえて敵と癒しを求める そしてそんな自分が嫌になったりする
だからそれを破壊するためにイスラムや右翼などの方に流れていく 自分や世界ごとを一気に破壊できる、変化の兆しとしてのテロリズム
こうした都合の悪いものを「破壊する」「ごまかす」「隠蔽する」がカズマレの心に根付いている これに気づかないと作家として致命的だ
だが カズマレはこれからも変わらないんだろうなあ でもそれでいいと思うよ そんな内田が俺は好きだからな 応援するよ 頑張れよ
(どうせこのカキコに「キチガイ」とか「またつかっちゃんかよ」とか「また本人か」とか「ほほほーん」とか言うんだろうなあと思う)
そしてそれは 本質からズレたところに行こう行こうとする「回避」「ごまかし」が出てるってことだから 俺の言った通りってことを証明するんだよな 前に「人の心を決めつけるな あまり人を舐めない方がいい」と何度かツイートしてたけど じゃあここに書いたこと以外のことをやってみろよと思う
この5年間で 内田は「この精神性」から変わったことあるのか?削除しなかった作品はあるか?自分なりに成功しなかった原因は何か考えたことあるか?
たいあっぷで成功したいと言ってるけど もし成功しなかったらどうする?また新しいプラットフォームを見つけるのか?それを繰り返したらいつか成功するとでも?
なあ…自分の心を縛っているのは自分自身なんだぜ?それを他人から指摘されて「あまり人を舐めない方がいい」ってw わかるだろ これがお前の対処方法なんだよ
無意識に言動してしまうお前の「対処方法」 それを修正しない限り 一生他人から見下されて終わりなんだぜ それはお前が最も忌避すべき事柄じゃないのか
せっかくニートから抜け出せたんだから ちょっとは頑張れよ 応援するよ 俺は応援してるんだぜ だってここまで言うやつなんかいねえだろ
でもこういう応援 内田は嫌なんだろうなあ きっとこれも「ごまか」されるんだろうなあ って思う 内田は嫌いだもんなあ 徹底的に本質を突かれることがさ
小説で成功したいのなら まずはお前の作品が読みたいファンを作らないといけないぞ 俺みたいなさ 熱狂的なファンをたくさん作らないと
そもそも内田に固定ファンはいるのか? 心から応援するようなさ 作品を読まれるには「他人」が必要なんだよ その他人と仲良くなることから始めるしかねえよ な? うわー また初心者の集まりに行って偉ぶってるwww そういうのやってる限り書籍化からは縁遠いよ
っていうか書籍化狙ってるの?じゃあもっと書けよ なんでキンドルの表紙と比べて赤字とか言うんだろ
失敗ってことでしょww 売れると思ってたのかよww 物語とは「生・老・病・死」というどうしようもない運命の暴力に対する、
現状唯一有効な抗議の方法だと考えています。
その目的にかなう物語を提供していきたいです。
うーん…これ、かっこいいって思ってるの?ダッサ 文章にリズム感がないんだよな だから途中で飽きてくる 都合の悪いことは見ない、ってのはこれでわかるよな
つまり自分は新人賞にも出さないくせに人に虚しいとかよく言えるよなー
内田は 新人賞で落ちるのが虚しい って価値観、がよくわかるなー たいあっぷに使い回しの作品を出して虚しくないの?なぜ新作を書かないの?
なぜバベルのムジカを使い回すの?削除してリメークと謳ってSFにしたり
なぜ新作を書かないの?書けないんでしょ?めんどくさいの嫌いだもんな 俺の予想を言っていい?コンテスト分を発表して、でもコンテストに落ちて
続編を出そうとしてもイラストレーターに理由つけられて見限られて
そのまま続編は出せずに たいあっぷにはバベルのムジカしか出せずに
絵がもったいないと思ってキンドル化する また新しいプラットフォーム探しと… たいあっぷには何年単位で書く予定なんですか?
バベルのムジカ1本でやり続ける予定なんですか? イラストレーターのホウレンソウの話してたけど
もう内田がどういう人間なのか見定められてるよ 社会人として「ありがとうございます」は言うべきだよ 漫画の序盤ってお前は漫画家になりたいのか?
小説の序盤を解析しろよ 漫画の序盤を解析ってのはワナビーがよく言うんだよな 1つの場所でやればよかった って言うけど、
これからは出来るのか?たいあっぷで伸ばしたいのか? コミケで売りたいのか?書籍化したいのか?どっちなんだよ 出版社からきちんとした本にしたいのか?
キンドルや同人誌とかにして売りたいのか?
どこがぶれているから方向性もぶれて
プラットフォームを転々することになってる なぜ運営会社が宣伝しないのか広告を打たないのか考えてごらん たいあっぷで失敗したらどうするの?
どうせなろう系が優勝するからね 物語とは「生・老・病・死」というどうしようもない運命の暴力に対する、
現状唯一有効な抗議の方法だと考えています。
その目的にかなう物語を提供していきたいです。 カズマレって規約とかを調べたりするけど、結局は小説を1つ投稿して終わり、みたいな人間でしょ 自分では何もできないのに、偉そうに上から言いたいんだよな
つまり実力不足 たいあっぷクリエイター対談
最後の方、カズマレの声が他の2人より大きくなってて、めっちゃ面白い カズマレは「自分は言いたいことが言えて楽しかった」って言ってるけど
自分が良かったから良かった的な精神なんだよな
他の人は「みんなで勉強できて良かった」って全体のことを言及してる
社会性を考えろよー たいあっぷに関しても宣伝する6月に出してその頃に来る人を狙うって言ってたけど
今出して 新作を書けば良くないか? 本当にタイアップで伸ばそうとする人なら2つも3つも何個も小説を出すつもりですよ
待ちは基本的に悪手では? また本人がホーホーって言ってるけど タイアップのやり方失敗するんじゃないかなあって思う 5年やってることで俺は中堅なんだって言いたいのかもしれないけど
もう作品を書けないんでしょ? 4万字程度の作品を1年に1本しか出せないんでしょ? どうしてYouTubeの動画を削除したんですか?
本人も言ってましたよね ここにどんどん投稿していくって
それは嘘だったんですか 嘘つきだってことですかね? ツイキャスして誰もこなくて削除するの虚しくないか? 5年やって結果が出ないって恥ずかしいことだから
偉そうに言えるキャリアじゃないから
誰ど典型的なワナビーは素人向けに偉そうに言うよね?なんで? ラインノベルで1位だったのに削除したから今こうなってるんだよ
結局タイアップも同じじゃないのか?優勝しても同じっすよ ユーチューブがやりたいのか小説家になりたいのかどっちかにしろ!
もう小説家は無理だろうけどな! ツイート猫かぶりすぎなんだよ!
このスレみたいにやってみろ! 動画消すな!ツイ消しするな!コメント消すな!
逃げんな! インプットできてるのか!
ただ読んでも理解できなきゃ意味ないぞ!
感想ツイート一つもしてないだろ!
読めてないんだ!お前は! きちんと論理を意識して筋道建てて書くことができねえのか!
だから記事の仕事二度とこねえんだぞ! 小説の仕事で金稼げたことないだろ!
もうやめちまえ! ツイッターのフォロワー増やしてんじゃねえよ!
相互垢ばっかりフォローしやがって!
馴れ合いし始めたら終わりだぞ! そもそもお前イケメンのつもりか!
顔晒しやがって!
どう見てもグロメンだろうが! お前が自分のことイケメンだと言ってるのは知ってるんだよ!
ただしみんなドン引きだからな!
お前のフォロワー含めてな! ネットで叩かれたことあったよなあ!
打たれ弱すぎ! お前を馬鹿にするスレ建ててやるからなあ!
一生エゴサ検索しまくってろ! お前の本名を知っているぞ!
IPが出るレスをうっかりしてしまったのも記録している! このスレッドは1000を超えました。
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