【リレー小説】勇者ヘッポコとヌルスケ part10
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登場人物
【ヘッポコ】
ゼウスに召喚されロトの勇者となった少年。重力魔法『ボッシュート』を使う。
頭に刺激を受けると爆発する。
『異能遺伝子』を持ち、敵の攻撃や魔法を身体が勝手に反応して再生する。
万引き癖がある。
【ヌルスケ】
不思議なメダルの収集家。メダル王に授かった力で不思議な力や不老不死などを手にしている 。
【ケン・リュックマン】
アメリカから来た顔がリュックの亜人。
擬人化する謎の武器『ルシール』(有刺鉄線を巻き付けたバット)を持っている。
ヘッポコの親友。
※前スレ
【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part9
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1581957477/ ヘッポコ「とりあえず魔獣召喚するぜ!」
ケン「お、おう」
ヌルスケ「そんな事出来たか?」
ヘッポコは剣を突き立てた
ヘッポコ「はぁっ!」
ケン「うおっ!まぶしっ」
トトロが召喚された トトロ「……?」
ヘッポコ「………」
ケン「森に帰ってもらいなさい」
ヘッポコ「はい」
トトロは森に帰っていった
ヌルスケ「やはりお前の魔法は当てにならんな」
ヘッポコは少林寺を目指す事にした 何でこのクソまんこ野放しにされてんの?
警察はお盆休みか 〜中国、銀だこにて
ヘッポコ「おっ銀だこやんけ、中国にもあるんやな。並んだろ!むっ…!」
最後尾に少林寺門下生と思われるグループが後ろに並んできた
ヘッポコ(騒いでてうぜーな…)
門下生「マジでさー、それでさークスクスw」
ヘッポコ(ワイのこと馬鹿にしとるな…イラッ)
ヘッポコわざと大きな音で舌打ちする…
門下生グループ「………」
ヘッポコ「たくっ……」
ビビるなら最初から騒ぐなや… 門下生1「何あれ」
門下生2「日本人だな」
門下生3「ヤクザ?」
門下生4「かも……恐い」
門下生1「マナーがなってないよね」
門下生2「ね」
門下生3「ね」
門下生4「まったくこれだから日本人は」 名前:ドロシー
年齢:18
性別:女
身長:163
体重:53
スリーサイズ:84-59-85
種族:人間
職業:メイド兼ガード
特技:特殊任務
長所:絶対的な忠誠心
短所:あまり頭で考えようとしないこと
武器:小弓、ボウガン、ナイフなど
防具:メイド服
所持品:様々な暗器
趣味:掃除
最近気になること:内乱について、キースについて
将来の夢(目標):内乱を収め、キースのメイドとして生涯を過ごす
キャラ解説:幼くしてバルゲル家に預けられたメイド・ガード。
バルゲル家に絶対的な忠誠を誓っており、あらゆる任務をこなしてきた。
キースには恋心を抱いているようである。また、イリシアに対する理解も持ち合わせている方。 門下生1「うわ!」
門下生2「人を食った!」
門下生3「マジかよ?」
門下生4「ば、化物だ!」
ヘッポコ「なんや、よく見てみい。コイツは人間に化けたモンスターやで」
門下生1「えっ?」
門下生2「あ」
門下生3「あ」
門下生4「本当だ!」 ヘッポコはモンスターを食べた影響で顔だけドラゴン化した しかも完走90パーの規定コレ寸前でほとんどの台が当たるじゃねぇかこれ
スカガとリゼロの悪いところ合わせたみたいな台だな 荒らしが上げるなよ
なんか書いて欲しいの?
嫌だねw w w 懐かしいよなぁ
舌鳴らして何本か聞いてたな
あれだけの人数が駅周辺で普通に売ってたから狂った時代だったよ ガンって抗がん剤を使わなければ何の痛みや苦しみは無いって聞くよね。
抗がん剤で免疫細胞が頑張るからメチャクチャ辛いんだと。
医師が「私がガンになったら抗がん剤は絶対に使いません」って言ってたのが印象に残ってる。 ※「ヘッポコ、ヘッポコ、おきなさいヘッポコ」
ヘッポコ「あ、あ、。あ、…あー…うううっ」 表紙を見ていい眼鏡っ娘と思った同志は残念がると思う
エッチなシーンはことごとく眼鏡が外されているので買うなら眼鏡っ娘目当てで買わない方がいい
個人的に表紙詐欺感あるが、絵柄も展開もエロくて悪くないので星3です ヘッポコ「おお、デパスよこれが無いと生きていけない」 ※「ヘッポコ、ヘッポコ!おい、ヘッポコ!!早く起きろこのヤロー!!」
ヘッポコ「ムニャムニャ…。も、…もう…食べられないっ」zzz さて、きょうものんびりですね。存外世間GWですねw私はGW後から
晴れて海外旅行です。世間GWは行楽シーズンですね。GWくらいから
気候も暖かくなる感じですね。少なくとも肌寒さもなくなります。5,6,7,
8,9,10が暑い気候でしょうかね。4月と11月が普通くらいですね。
12,1,2,3、が寒い気候ですか。一年を通せば寒い気候も4か月ほどなの
ですがね。やはり夏はいいですね。
存外行き過ぎた資本主義に警鐘を鳴らす意味で社民党の活動には期待
出来ますね。私もどっぷりと企業人という訳ではないのでその様な運動に
コミットしやすい面があります。。まあ、社民党もいずれは民主とくっつくかも
しれませんね。民主が分離する可能性もあります。そういった政局の流れも
注視する必要がありますね。存外辻元清美さんが社民から民主に移ったように
時の流れと共に野党再編もあります。。まあ、わたしも元テレビ局グループの
社員ですから存外リベラル肌ですね。言論の自由を制限する安倍政権に強く
抗議します。 ヘッポコは起きた!
そしてトイレに入ると鍵を閉めた。 『猫飼いたい』(※他シリーズものとは別設定とお考え下さい)
「未確認生物図鑑・猫科」
そこには「地獄猫被り」や「神獣アニャンタ」といった世にも珍しい、且つ愛らしい珍獣達が詳細な説明文と想像図
を交えて描かれていた。
「可愛いですね……ネコ、飼ってみたいです……ネコ」
図鑑を眺めつつ、嘆息混じりに一人ごちる。
シノブはここ最近、王国マスコットのベロベロスや地竜ちゃんと戯れる事を何よりも楽しみにしていた。
何もかもを自分がやらなくては、と言った強迫観念から開放され、年齢相応の欲求を満たす事が出来る。
幼き日に得られるはずだった何かを、シノブは今取り戻しつつある。
平和な証拠だ。近頃はネコに御執心の様子。
「あまり勧めないよ……ネコは」
フト、そこに通りかかったのは親友のエステル。
「(はて、珍しい事ですね?)」
シノブは疑問に思う。
大概の事は、当たって砕けろとばかりにチャレンジして、強固な意志と、主人公(風味)補正とで
やり遂げ、通して来たエステルが、こんな事を言うとは……
ならば逆説的考えて、エステルには飼い猫を持った経験があるのであろう。
「と言うと、難しいのですか?ネコを飼うのは」
シノブの質問にエステルは硬い表情で、
「相応の覚悟を持たなきゃダメだよ?ネコって大概、気紛れな気性で、構い過ぎても、ほっとき過ぎても拗ねちゃって
扱いがムツかしいんだ。ストレスが嵩じるとトンでもない厄介事を引き起こす事もある。それら全てを、シノブは主人と
して甘んじて、引き受ける覚悟はある?」
シノブは自らの心情を省みて、ただ可愛いから、興味があるからといった甘い気持ちで動物を飼おうとした自らの浅慮
を恥じた。
同時に生き物に対して真摯な想いを持つ、頼れる親友エステルの真っ直ぐな心意気に改めて感動する。
「そうね。生き物を軽い気持ちで飼っていいものではないわね。今は保留とします。でも私に覚悟が備わった暁には、
将来的には是非一匹飼ってみたい。その布石として是非、エステルが信じるネコ育成の心得を拝聴したいですね」
シノブは教えを請うに相応しいよう、自らの姿勢を正す。
「私も試行錯誤しながら、悪戦苦闘中の身の上だから、余り偉そうな事は言えないけど……」
「(え?エステルったら皆に内緒でネコを飼っているのですか?)」
「まずは誰が主であるのか、毅然とした態度で示す事。友人同士なら気が引けてしまうような事でも、特に行為中は
しっかりと割り切らないとイカンね。公私の切り替えをキチンとする。これを互いに理解する事が大切だと思う……」
「(友人?行為?公私?)」
「後は飴と鞭の使い分け、その匙加減かな?こればっかりは互いに体で覚えるしかないけど、信頼関係が
深まってくれば少々イキ過ぎても、ネコからすればそれが快感と思えるようになるらしくて、むしろマンネリ化
する関係を一新する刺激になるとか。あ、なんだったらメニャーニャにも聞いてみ……」
「ありがとう、エステル。もう結構です」
(※出勤前に使い古された、『ネコタチ』ネタを投下する愚行をお許し下さい) 爆発のショックで目を覚ました。
ヘッポコ「さて、久々にアリアハンの街をを散歩するか」
ヘッポコ母「いってらっしゃい、暗くなる前に帰るのよ」
ヘッポコ「子ども扱いすんなババア」 こういう女を低学歴チンポで屈服させるのが気持ちいいんだよねぇ ヘッポコ「服用3日目、効果がルボックスよりあるような気がする
覚醒作用が強いのか日中眠気が薄く、夜も何度か目が覚めた
性欲はマジでなくなる、ジェイゾロフト以上では?
煩悩に囚われなくなり無駄な時間過ごすこともなくなった
逆にパートナーいて困っている人は同じSSRIではルボックスおすすめする」 ウィーンとベルリンで全集完成してるアバドは凄いよな。
演奏が目立ちたがりでないので過小評価されてるけど。
協奏曲の録音の多さは類を見ない。アバドほど独奏者の演奏を引き立たせる指揮者はいないからだと思う。 >>857
ヘッポコがパフパフ小屋の前を通ると、せむしの呼び込みが声をかけてきた。
「勇者さま、いい子が入りましたよ」
「苦しゅうない、案内せい」 赤ちゃん「ハプハプ!」
ヘッポコ「何だよコレー??」
案内された小部屋に赤ちゃんの格好をしたオッサンが寝ていた。
せむし男「へへへ…ごゆっくりどうぞ」 俺「ほーんとかよ!?」
火星人「間違いありません」
そして俺は自身のルーツであるらしい冥王星へと向かった。 はい、皆さん仰るようにヘタなりに書き続けますね。
・・・・・・澱んだまどろみから徐々に意識が鮮明になる。
目に映る天井には木目。明らかに自宅のものではなかった。
そして、そこに灰色は広がっていなかったが、直感的に先の灰色の世界だと理解した。
空気感が現実と異なるのである。
治夫は空気を感じ取る肌感覚というようなものが人一倍敏感であった。
うつ病になり、脳機能が大きく衰えていてもこの世界の空気を感じ取ることができるほどに。
その敏感さは現実世界で生きるのには殆ど不便なものでしかなかったが・・・・・・
心なしか体がいつもより軽い気がした。
ベッドと呼ぶには相応しくない作りの床から身体を起こし、周囲を観察した。
木造の小屋のようであるが、この床のように粗末な作りであり、木材の加工も建築もプロの手で行われたものではないのは一目瞭然である。
以前の夢の続きであろうか。
稀ではあったが夢の続きを見ることがあったのでそこには驚かなかった。
記憶を辿ると、大男に馬に乗せられたところまでは覚えている。
彼がここまで運んでくれたということだろうか。
一面灰色に見えた大地は世界の全てではなく、一部ということだろうか。
そこまで考えて、夢に整合性を求めるのは馬鹿げていると思考を放棄した。
窓に目をやると外からは木々が覗いている。
気になって小屋の外へ出ると見渡す限り木々しかなかった。
どうやらこの小屋は森の中に位置しているようだ。
生い茂る木々が美しい。
木々など現実でも見慣れているし、木々の見た目も現実のそれと変わりない。
しかしこの木々は生きている。
静止しているにも限らず飽きさせない動的な生命力を感じさせた。
木々だけではない。足元の雑草、木々の隙間から覗く空もが活き活きとしている。
この世界は空気が濃い、と思った
一つ一つの情報が鮮明なのだ。
夢なら覚めなくて良い、腐りかけた心の底からそう思った。
夢が覚めるまでの間だけでもこの世界を堪能しようと歩き回った。
新鮮さとどこか懐かしい感覚が腐った心身を駆け抜ける。
健全な状態ならもっと鮮明に世界を感じられるのだろうか、と初めてうつになったことを悔やんだ。
いつの間にか小屋は見えなくなり森の出口が見えている。
帰り道など分からないが、夢の中で帰り道など不要、仮に夢でなくてもここで死ぬのなら構わないとすら思った。
森の外へ出ると束の間の夢心地は急に終わりを告げた。 納豆定食をマックのドライブスルーで、声を高らかに注文してしまいました 写真が必要なら防犯カメラ映像を静止画でプリントアウトすればいい話だから、嫌がらせでやっているんだろうなと思う ステゴザウルスは度々、海水を飲んでプハーッとして満足気 赤ちゃん「ハプハプ!」
へっぽこ「なんた?!この赤ん坊は?!」
ヌルスケ「スタンド使いかも知れんな!」 たしかにるしゃ21時は久しぶりだな
これは本気のるしラップか… 【阿吽の呼吸】『鬼滅の刃』もはや “日本経済の柱”と話題 映画は歴代1位発進、東宝株価が高値更新… [BFU★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1603158358/
132名無しさん@恐縮です2020/10/20(火) 07:05:19.74ID:vZYn5K8n0
『鬼滅の刃』もはや“日本経済の柱”と話題 映画は歴代1位発進、東宝株価が高値更新…企業コラボも恩恵続々
https://news.yahoo.co.jp/articles/bbbeff2274ddec2148e30c27ca790263138467c7 その疫病は、強い感染力を持っており、発病した人間から空気感染する。感染した人間は発病後、一週間をかけて徐々に体の力が抜けてゆき、やがて体が動かなくなると今度は全身の穴という穴から血を流し、地獄の苦しみの果て死ぬ。
しかし特筆すべきはその疫病が魔族には一切発病しないということであった。
疫病は女神との対話を経て、教会が解毒魔法を開発するまでの3年間に全人口の4割を死滅させた。
結果として人々は魔族の進行と、疫病に苦しみ、魔王が現れてから三年の間に人類の領土は、ある小さな王国と、その周辺地域を残し、すべて侵略された。
三年間の劣勢の中、その小さな王国が生き残ることができたのは、孤島に浮かぶ地の利があったほかに、勇者の存在があったためであった。
その女神の加護を受けた選ばれし少年が、その啓示を全うし、疫病に苦しむその王国を仲間と共に、襲い来る魔物の手から守り抜いたのである。
そして、疫病の危機を人類が乗り切った後、勇者は旅立つことを決意した。
人々を苦しめる魔王を倒すため、勇者は、頼もしい三人の仲間と共に、世界を救うための旅にでた。
そして、艱難辛苦乗り越えた勇者一行は、5年間の旅の末、ついに魔王と対峙を果たしたのである。 魔王は超大量のゲリ便をひりだし、勇者を生き埋めにした 勇者ヘッポコはそれを超えるゲリ便をひり出して脱出した。
ヘッポコ「い、今のは危なかった…」 女神は、私実は貧乳でたまに…たまに…、週末オナニーします
ゴメンナサイ 魔法使いララ「極大バギーラ!」
巨大な竜巻が、魔王めがけ突き進む。
魔王「ふん」
魔王の手の一振りで、ララが生み出したものと同じレベルの竜巻が発生する。
同規模の呪文が激突し、相殺された。
賢者アナ「バイキルト改!」
アナの魔法が、ヘッポコとケンのステータスを跳ね上げる。
そして風の衝突により発生する粉塵を突き抜け、ケンとヘッポコが魔王に切りかかった。
ケンの重く早い打撃と、ヘッポコの素早く正確な斬撃が息の合ったコンビネーションと共に、音速を超える速度で放たれる。
魔王「ふははは」
その閃撃を、魔王は両手の上腕のみで受けきってみせた。
剣とバットが腕に激突するたびに、金属音と火花が散る。
ヘッポコとケンの斬撃と打撃を受け、体を後退させながらも、魔王は余裕を張り付けた顔で、二人の攻撃を防いでいた。
勇者ヘッポコ(聖剣ナマクラーでも切れないのか!?)
戦士ケン(ぬうううっ、アナによって強化された俺たちの攻撃を防ぐとは)
無呼吸運動に二人が限界を感じたその時。
魔法使いララ・賢者アナ「どい てっ! くださいっ!」
勇者ヘッポコ・戦士ケン「!」
その音が届くと同時、ヘッポコとケンはその場から飛び退く。
魔法使いララ「極大メラメーラ!!」
賢者アナ「聖ウロタトモカーオ!」
灼熱の極太光線と、眩く光る巨大な十字の衝撃波が、取り残された魔王を襲う。
魔王「!」
ララとアナの究極魔法が、魔王に直撃する。粉塵と共に爆音と衝撃が空間を駆け抜けた。
勇者ヘッポコ「やったか!?」
着地同時、声を発したヘッポコの顔が、一瞬で曇った。
魔王のいた地点を起点に巻き起こる風が、粉塵を払いのけ、無傷の魔王が姿を現したのだ。 ハロウィンパーティーで一波乱
10月31日には、秋篠宮家でハロウィンパーティーが行われたそうだ。
この関係者は言いにくそうに続ける。
「眞子さまは、“シスター”の修道服の衣装をご用意なさっていたようで、これをお召になっていました。
しかし、スカートの丈は超ミニ。
これには、廊下で眞子さまのお姿を確認した殿下もたいへん驚かれていたのですが、もっと殿下を震撼させたのは、眞子さまのお身体に施されたペイントです。
眞子さまはなんと、腕やデコルテ、太ももなど、あらゆる箇所に“小室圭命”“小室圭のモノ”といった文言のペイントを無数に入れられていたのです。
殿下が『まさか、あの男にここを…』と恐る恐る問うと眞子さまは勝ち誇ったような笑みを浮かべて『ええ、全身が』と意味深に返答されたとか…。
修道服は、一説には『神と結婚し純潔を守ることを示したもの』であったと言われています。既に、眞子さまにとって小室さんは“神”であり、圭さん以外とは…という姿勢を示されたのかもしれません。
このような眞子さまの“エキセントリックな行動”は既に秋篠宮家では頻繁に起きており、両殿下共に眞子さまの説得は無理、というお気持ちを高めていらっしゃるのです」
https://imperialism.site/archives/12639 その瞬間ヘッポコは爆発した
魔王も巻き添えを食らって死んだ
おわり 魔王「ふむ、なかなかやるな」
魔王の周囲に、野球ボールほどの大きさの光球が三十ほど召喚される。
勇者ヘッポコ「!」
魔王が手を振るうと同時、光球が、四人それぞれへ向け迫る。
四人がそれぞれ音速の回避運動に入る。 それを追尾する光弾。
戦士ケン「なっ」
迫る8つの光弾、その内の一つにケンはバットを振り下ろした。 着弾、同時に爆発、その爆発は残りの光弾にも誘爆し、ケンは爆炎の中に包まれた。
勇者ヘッポコ「ケーン! くっそ」
ヘッポコは、体を錐もみさせながら跳躍し、紙一重で迫る10の光弾を避けると、自身を通り過ぎた光球めがけ雷撃呪文を放つ。
勇者ヘッポコ「あーっ、あーっ、南無Thunderーッ!」
呪文の衝突により、10の光球が同時に炸裂した。
光球の爆風に吹き飛ぶ体の舵を取り、なんとか着地する。視界の隅で、ララがアナと自分に迫る光球を、ヘッポコと同じ要領でやり過ごすの確認する。
勇者ヘッポコ「!!」
背後に走る悪寒に、ヘッポコはとっさに背面へ向け聖剣ナマクラーを振り抜く。
刃が空を切る、その切っ先の数センチ先に魔王の余裕の張り付いた顔があった。
ヘッポコは左手をかざし、雷撃呪文を放つ。
対し魔王は、暗黒呪文で応じた。
至近距離で二つの呪文が激突する。 鋭い雷鳴と光が辺りを包み込み、その後訪れる衝撃波にヘッポコの体が吹き飛んだ。
体が地面をバウンドし、転がり、やがて停止。 停止と同時、呪文を撃った左手に激痛が走る。
見れば、腕がなくなっていた。
ほぼゼロ距離からの勇者専用魔法と魔王専用魔法の激突だ、これぐらいで済んでむしろ運が良かった。
そう思考すると同時、ヘッポコは同じ条件であった魔王を見、顔をしかめた。
魔王は涼しげな顔をして、先ほどヘッポコがいた場所に直立している。
アナの回復魔法で、黒焦げになったケンの体と、ヘッポコの失った左腕が再生した。
魔王「どうした? こんなものか?」
魔王はその余裕ゆえか、声をかけた。
勇者ヘッポコ「……く」
ヘッポコは、顔をゆがめる。
強い……今まで戦ったどんな敵よりも……これが魔王
女神の加護を授かった自分達をまるで相手にしていない。 しかし……どうにも引っかかる。
ヘッポコは思考する。
戦闘前の言葉もそうだが、今の魔王の戦いぶりだ、たとえば先ほどのララの疾風呪文に対して、あの暗黒呪文を使えば貫けたはずだ。
なぜ相殺を選択した?
というより、なぜ人型のまま戦うのか。 この土壇場で本気を出さない理由が……何か……ある?
「!」
一瞬でヘッポコの目前に移動する魔王、その手刀と、聖剣ナマクラーが激突した。 しかし……どうにも引っかかる。
ヘッポコは思考する。
戦闘前の言葉もそうだが、今の魔王の戦いぶりだ、たとえば先ほどのララの糞尿呪文に対して、あのスーパーウンコトルネードを使えば貫けたはずだ。
なぜを選択した?
というより、なぜクソ型のまま戦うのか。 この土壇場で本気を出さない理由が……何か……ある?
「!」
一瞬でヘッポコの目前に移動する魔王、その菊門と、糞剣ビチクソーが激突した。 魔王「ガハハハハハハハハハハハハハハ、そんな糞で私の菊を貫けるとでも思ったのか」 53 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW d9e5-UMza) 2020/11/03(火) 23:03:35.08 ID:JIjclMHO0
うちの近所にも分別ババアいるよ
最初に分別が出来てないってキレられた時次は袋開けてこっちで分別するぞって言われたから以降俺は一切分別しないでそのババアに任せる事にしてる
すげー助かってるから出張や帰省した時必ずお土産買って行ってるけど渡す度に分別しろってガチギレされる レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。