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【リレー小説】勇者ヘッポコとヌルスケ part10
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0001創る名無しに見る名無し
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2020/03/28(土) 06:34:32.16ID:OgAIK1Kj
登場人物

【ヘッポコ】
ゼウスに召喚されロトの勇者となった少年。重力魔法『ボッシュート』を使う。
頭に刺激を受けると爆発する。
『異能遺伝子』を持ち、敵の攻撃や魔法を身体が勝手に反応して再生する。
万引き癖がある。

【ヌルスケ】
不思議なメダルの収集家。メダル王に授かった力で不思議な力や不老不死などを手にしている 。

【ケン・リュックマン】
アメリカから来た顔がリュックの亜人。
擬人化する謎の武器『ルシール』(有刺鉄線を巻き付けたバット)を持っている。
ヘッポコの親友。

※前スレ
【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part9
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1581957477/
0101創る名無しに見る名無し
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2020/04/08(水) 04:37:55.08ID:pYfVzG4k
そこに 佐々木健介が現れた。
健介は言った。
「お前が娘を留学させていた頃、俺は粉ミルクを薄めて 飲ませていた。死ね」と!
0102創る名無しに見る名無し
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2020/04/08(水) 16:50:39.38ID:mA2S2ZDa
ヘッポコは健介とタッグを組み、一人ひとり倒していった。
カーン「ぐえーっ!」
0103創る名無しに見る名無し
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2020/04/08(水) 22:37:29.72ID:pNEg0fFB
何興奮しかけてんだこのキチガイ
0104創る名無しに見る名無し
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2020/04/09(木) 04:20:29.10ID:QBfa1XI1
ヘッポコはリング上でポーズを取った。
ムキッ
客「ウオォーーーッ!」
客「ナイスバルク!ナイストロール!」
客「キレてる、キレてる!」
客「そこまで絞るには眠れない夜もあっただろ」
客「ヘーッポコ!ヘーッポコ!」
ヘッポコ「誰がヘッポコじゃあぁ!」
健介「オマエの名前だろ」
ヘッポコ「すまん、取り乱しました」
0105創る名無しに見る名無し
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2020/04/09(木) 05:33:09.10ID:veaAFS28
5000人のホステスが敵に回ったから何だって言うんだよ
0106創る名無しに見る名無し
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2020/04/09(木) 13:56:00.20ID:nYvBdR+x
五千人のホステスがヘッポコのリングになだれ込み、ヘッポコを持ち上げ、リングに叩きつけた!
ヘッポコ「グヘーッ?!」
0107創る名無しに見る名無し
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2020/04/09(木) 18:50:42.07ID:CZnGen0G
ヘッポコ「頭ホンマおかしいねん、ホンマにもうイカれてるから」
ホステス「何だと!?」
ヘッポコ「もうアリアハンのヤツ頭イカれてんねん」
ホステス「アンタもアリアハン出身でしょ!」
ヘッポコ「だから俺アリアハン嫌いやねん」
ホステス「やっちまいなーっ!」
ヘッポコ「まともなヤツ会った事ないでホンマに」
ホステス「おりゃっ!うりゃっ!」
ドカッ!バキッ!
ヘッポコ「アリアハンの女なんて死刑にせんとアカンでこんなの」
殴られながらも、ヘッポコは5000人のホステス相手に終始悪態をついていた。
0110創る名無しに見る名無し
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2020/04/10(金) 02:43:26.38ID:AjPQNZTf
王様「死んでしまうとは(ry」
ヘッポコ「さて、ルイーダの酒場でも行くか」
0111創る名無しに見る名無し
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2020/04/10(金) 06:52:38.67ID:vdXXJsFQ
でも保険に入ってなかったらブチギレるんだろ?
0112創る名無しに見る名無し
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2020/04/10(金) 13:50:14.26ID:0tTvGO/X
ヘッポコはルイーダの酒場に行き、通帳の記帳をした。
「あっ、死亡保険が振り込まれてる!」
0113創る名無しに見る名無し
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2020/04/10(金) 21:11:33.48ID:+2qyTVqh
もうよい
0114創る名無しに見る名無し
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2020/04/11(土) 03:19:42.49ID:/JPA1oAj
ヘッポコは愛と信頼のゴールド銀行で100万を引き落とすと、ルイーダの酒場を後にした。
ヘッポコ「よし、ついにアレを買えるぞ!」
そう言うと、ヘッポコは武器屋に向かった。
武器屋「いらっしゃい!なんだヘッポコか、冷やかしなら帰んな」
ヘッポコ「フフフフ、これを見やがれ!」ジャラララ
武器屋「うおーっ!いらっしゃいませ、お客様!」
ヘッポコ「ったく…」
0115創る名無しに見る名無し
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2020/04/11(土) 03:29:18.31ID:v55L6JJp
ヘッポコは武器屋の奥に置いてある女型ロボットを買った。

武器屋「まいどありー」

ヘッポコ「念願のロボットを手に入れたぜーっ!起動スイッチ・オン!」

ピコっ

ロボット「ピピピピ…ピピ…名前ヲ…入力シテクダサイ」

ヘッポコ「名前かぁ〜ええと、、」
0117創る名無しに見る名無し
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2020/04/11(土) 04:05:26.26ID:ThBrjgzw
ヘッポコ「ポンコツ!」
ロボット「イヤです」
0118創る名無しに見る名無し
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2020/04/11(土) 04:07:35.82ID:aoPcK4Xa




│            _
│         /  ̄   ̄ \
│        /、          ヽ
J         |・ |―-、       |
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0119創る名無しに見る名無し
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2020/04/11(土) 04:41:28.32ID:gfXM/862
ヘッポコ「その笑顔を僕は信じる 、君に魂がなかったとしても」
ロボット「笑ってマセーン!」
0120創る名無しに見る名無し
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2020/04/11(土) 07:22:19.82ID:7eKVMjVg
ロボは爆発しているので存在しない
ヘッポコもそれに巻き込まれて死んでいるので存在しない
0122創る名無しに見る名無し
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2020/04/11(土) 15:07:08.33ID:eFsjON7p
すぐ生き返った。
ヘッポコ「もうロボ子でいいよ」
ロボ子「私はロボ子、では管理者登録を行います。この乳首に親指の指紋を押しつけて下さい」
ヘッポコ「え!いいの!?」
0123創る名無しに見る名無し
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2020/04/11(土) 15:11:48.40ID:R4EgJ+ru
ロボ子「うるせえ!」

ドグアシュッ!!

ヘッポコはいきなりハンマーで頭を割られ即死した。
0124創る名無しに見る名無し
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2020/04/11(土) 15:58:49.82ID:83Wpuz6f
すぐ生き返った

ポチッとな!

ひくひく

ロボ子「管理者登録完了デス。ヘッポコ様」

ヘッポコ「よーし、ロボ子の戦闘力を試すか。スライム狩りに行くぞ」

ロボ子「了解デス」
0125創る名無しに見る名無し
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2020/04/11(土) 16:10:04.86ID:8wpz9wdZ
「刑に処せられた、マフティー本人ならジオンと【クローノス】と共闘はないと思うのですが、カラスは
マフティーではない」
レーヴェは他の二人に確認するように言った。
「ああ、奴は連邦に対する復讐心を拭い去ったといった。しかし、本当に消え去ったのなら、連邦の枠組み
のなかで、市井の人物として生きる道もある」
オルシーオ艦長の言葉を受けてオリビエが言った。
「ところが、カラスはアナハイムの新型モビルスーツを乗せた船に乗り込んできた。正体がばれたら、
火星への移住を【ブルークロス】とアティアにぶちまける。我々に知ってくださいと言わんばかりに」
「襲撃のタイミングも良すぎるな」
オルシーオ艦長が指摘した。
「お前が二人を【ケイローン】へ連行した直後。我々も少々意識がお留守になったところを見計らってだ」
「アティアはカラスの正体を初めから気がついてましたよね?」
「おそらくは・・・。ただ、あやつは時々どうしようもなく鈍いときもあるから、断言はできん」
「鈍い?」
今までの経緯では、アティアが鈍いとは思えないというように、レーヴェは聞き返した。
「一つのことに集中すると周りが見えなくなる」
「それ、タケルとミコトも言ってました。仕事に夢中になるとしばしば食事も忘れるとか」
オリビエがしたり顔を作った。
「サキの薫陶が行き過ぎてるんだ。・・・言ったサキも、アティアには言うべきじゃなかったと陰で
話したくらいだ」
子供を心配する親といった風情でオルシーオ艦長が頭をこぶしで叩いた。その手がふと止まる。
「アティアは【クローノス】に自分と新型MSが奪われることを望んでいるのかもしれんな。虎穴に入らずんば
って心境でな」
「だとしたら、艦長はどうします?」
両手で顔を覆うように眼鏡を直しながら、オリビエが尋ねた。
「全力で阻止」
「できますか?」
とレーヴェは、疑わしげに言った。
「五分五分ってとこかな」
あっさりとオルシーオ艦長が答えた。
0126創る名無しに見る名無し
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2020/04/11(土) 17:31:57.89ID:JqJN5mZ+
ロボ子の戦闘力にヘッポコはため息をつき、金玉をさすり、次に「ロボ子を抱きたい」と思った。
0127創る名無しに見る名無し
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2020/04/11(土) 17:34:50.19ID:2VJ9WQM+
一方その頃、ヌルスケとケンは謎の黒覆面集団に金属バットでボコボコにされていた。
0128創る名無しに見る名無し
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2020/04/11(土) 17:42:37.49ID:esy8YKOM
ケンはルシールを振り回して応戦した。
ヌルスケはそれを眺めている。
キレた黒服面の一人が放った吹き矢がケンの肛門を直撃。
前立腺を刺激されケンはビンビンに勃起した。
つられてヌルスケの乳首もピン!ピン!と立った。
0129創る名無しに見る名無し
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2020/04/11(土) 17:51:06.85ID:rXocffxS
そんな仲間たちの勇ましい姿に、ロボ子とスライム退治をしていたヘッポコは感涙し、身に付けていたふんどしを脱ぎ捨てると
全裸勃起姿で敬礼ポーズを取った。これぞトロール・ロックンロール。
旧名・猥褻物陳列罪で衛兵に逮捕されたヘッポコは地下牢の硬いトイレットペーパーにより切れ痔になり、
「掘られたんじゃないか?」という噂が広まった。
0130創る名無しに見る名無し
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2020/04/11(土) 17:59:29.50ID:AYL7eyyo
ヘッポコが新技『監獄トロール・ロック』をひっさげて魔王退治に復帰するのは、
それから約三年後のことだが、あまりこの物語とは関係のない話だ。
この物語にとって重要なのは、 切れ痔のヘッポコが硬い極太一本糞を出してケツから大量出血し、
人知れず白目を剥いたのと丁度同じ日に 、地下牢を出所したある男の存在だった。その男とは……
0131創る名無しに見る名無し
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2020/04/11(土) 18:02:22.24ID:rJHGrqFI
何でやねん!
0132創る名無しに見る名無し
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2020/04/11(土) 18:06:32.97ID:KP/IyB/x
そう誰かが叫んだその時、黒覆面軍団の肛門に仕掛けられた爆弾が爆発し大便とフェロモンが弾け飛んだ。
匂いに誘われ次々と肛門とチンポコが連結される。
ホモの数珠繋ぎ。
快楽列車ホモ・トレイン。
そしてケンは、ニヤリと笑うと愛用のルシールを振り回し、連結中のホモどもの頭蓋骨をカチ割っていった。
0133創る名無しに見る名無し
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2020/04/11(土) 18:08:45.96ID:PPRIyvb4
そんな勇ましい姿にロボ子の股は濡れていた。
ヘッポコ「!!? 帰るぞ、ロボ子!」
ロボ子「ハ、ハイ…」
0134創る名無しに見る名無し
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2020/04/11(土) 18:09:52.75ID:FBs6vXCq
ヘッポコはクリスマスの夜にロボ子の硬いクリトリスを摘まんだ。
0135創る名無しに見る名無し
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2020/04/11(土) 18:23:14.72ID:nT+GXffa
ロボ子「タイガーマスク!タイガーマスク!」
0136創る名無しに見る名無し
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2020/04/11(土) 18:48:31.92ID:0oAuF9ZL
NO.015

3、死闘の始まり!

試合当日、僕と清水マネージャーは一緒にスタジアムに
向かう。最寄駅を降りて改札を出ると体格の良いブレザー姿の男が
僕らの前に立ちはだかった。

その男が
「きみ、近畿学院大の21番のバッグ持ってるから桑村君でしょ
アメフト部のメンバー紹介でホームページに載っているよね。
俊足ランニングバックの新入部員って・・・
俺、龍神大のラインバッカー藤井・・・覚えて無いかもしれないけど
高校ラグビーの大阪府、決勝で君にタックルして止めたの
俺なんだ・・・今日は、ライバルチームの試合を観に来たんだ・・・
来シーズンは攻撃力もアップして絶対、優勝するつもりさ・・・!」

僕は
「ああ・・・君が藤井君・・・あのタックルの衝撃は今でも記憶に
残っているよ・・・ははは・・・」

藤井君が
「覚えてくれていて光栄だよ!頑張ってね!じゃー!」
彼は、振り向いて向こうに走っていった・・・
どうやらアメフト部全員で観戦に来たようだ。

清水マネージャーが
「ヒロシ君!絶対、絶対・・・甲子園に行こうね!」

僕は
「うん!」
0137創る名無しに見る名無し
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2020/04/12(日) 00:03:54.17ID:JHY0x/Rw
ヘッポコ「花湯浜名たまは甘ばかばかばからな無美化左派の絵や茂雄だの束カヌよけしけな二泊はマフカムバや四国ひはゆやこな」
0138創る名無しに見る名無し
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2020/04/12(日) 00:37:38.18ID:yNlSG6gh
と、呪文を唱えると
0140創る名無しに見る名無し
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2020/04/12(日) 01:39:06.87ID:mDku8YN/
亡くなる数のスピードが速くなってる
退院も増えないし
危ないなぁこの薄暗い兆候
0141創る名無しに見る名無し
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2020/04/12(日) 07:41:56.36ID:tlRXxzt0
【告知】大阪で1番恥さらしな男!!これまで誰一人として語れなかった覚醒剤中毒者の泥沼の世界!!真実のみを赤裸々に語り最低中の最低の究極のゴキブリ男が書いた渾身の力作!!
ノンフィクション自叙伝!!
【ゴミと呼ばれて刑務所の中の落ちこぼれ】
中学2年生の時に覚醒剤を覚え17歳から45歳まで【少年院1回、刑務所8回、合計20年】獄中生活を体験し100%シャブは止めれないと太鼓判を押されていたが、ある女性との出逢いで生き方を180度変えて見事に更正を果たした感動の奇跡の一冊!!
全国の書店、ネット通販なら楽天ブックスで送料無料!!
0142創る名無しに見る名無し
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2020/04/12(日) 10:36:25.89ID:2uNxlBuo
久しぶりにまともな意見だ
0143創る名無しに見る名無し
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2020/04/12(日) 18:16:12.81ID:RKLtfPgK
退院したヘッポコはロボ子とタッグを組み、アントニオ猪木に挑戦状を叩きつけた。
0145創る名無しに見る名無し
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2020/04/13(月) 03:26:24.33ID:ctkXFT6s
ヘッポコ「何なんだ!あの強さは!?」
ロボ子「アレは人間ではありません、そう…ロボットです!」
アントニオ猪木「何だこのヤロー!」
0146創る名無しに見る名無し
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2020/04/13(月) 03:31:08.83ID:X249K5g4
マジで知能が足りんのやろうな
ていうか周りに誰か止める奴おらんのか
0147創る名無しに見る名無し
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2020/04/13(月) 05:39:10.59ID:V54GmVkm
アントニオ猪木「シャーコノヤロウ!」ビシッ
ヘッポコの延髄に衝撃が走り、そのまま気を失ってしまった。
アントニオ猪木「ダーッ!」
ロボ子「ヘッポコさーん!!」
0148創る名無しに見る名無し
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2020/04/13(月) 05:42:10.23ID:+0uSFhWz
次の日、目を覚ますとヘッポコはアントニオ猪木になっていた。
昨日までは健康な肉体と、ごく普通のトロールの少年だったのに、今朝は鏡に映ったのは、不自然にアゴの出た醜い老人だったのだ。
あまりに理不尽だ――とヘッポコは嘆いた。
「へ、ヘッポ…」
しかし困ったことに自分の名前が思い出せない。もしかすると自分は元々アントニオ猪木で、昨夜は少年になった夢を見ただけなのかも知れないとヘッポコは思った。
0149創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/04/13(月) 05:47:04.39ID:JGRTX54z
完了に至るから完至。だがそれでは名前としてあんまりなので寛至。
――そんなアントニオ猪木の本名の由来をヘッポコは知っていた。
しかし、それは自分がアントニオ猪木であるためなのか、それとも単に知識として知っているだけなのかは分からない。
ヘッポコは答えを探すべく、まずはアントニオ猪木らしい行動を取ってみて、それがしっくりくるかを試してみることにしてみた。
0150創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/04/13(月) 05:53:06.56ID:jGoFQ/LQ
アントニオ猪木「おはようございます」
ヘッポコ母「だ、だ、誰だいあんた!?」
0152創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/04/13(月) 06:43:54.76ID:DgFnPoMB
バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
ヘッポコ「おう!」
0153創る名無しに見る名無し
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2020/04/13(月) 15:04:19.77ID:rDxQG1C6
ヘッポコ母「ガード!ガード!(衛兵!衛兵!)」
アントニオ猪木「何をそんなに慌てているのですか?」
0154創る名無しに見る名無し
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2020/04/13(月) 15:37:01.84ID:knk1gvYs

   ̄ヽ  、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○
       O
   ,, -''"´ ̄`´ ̄ ̄ ̄`"''-、
   /  ⌒ヽ/         \
  ./      |            ヽ
  |   /´ ̄`''"´ ̄`)ノ''- 、     .', と思う藤浪であった
 .|  /          '´   .|      |
  ヽ|            ノノ      |
  .)ノ__     __  '´ヽ    ,'
   .{ __,ニ、ヽ     ,.ニ、_  リ .,.ニ./
    〉ヽ●ゝ〉 ,  ノ_●ノ   | .//ヽ}
   .|.   ̄/     ̄    リノ>.ノノ
    '、  (   .ヽ        __,ィ゙
.     ヽ. `コj⌒´     / || リ
      .| ノイ工hヽ       |.|/
      '、.ヽ二ン´      ,ノ |  
     │  '⌒     ,,-''´ .|
       .ヽ___,,-''´ ,'   .|、
         ,|   〈     / ,,-''´.|
        .|`''ー――一''"´  ノ`"''
     ''"´ヽ          /
0155創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/04/13(月) 17:52:31.51ID:Qv7gogHe
衛兵は仕事辞め、母は股間を濡らし、そして猪木――あるいは猪木になった少年――は薄暗い部屋の中で、かつて燃える闘魂や格闘技世界一と呼ばれた 栄光の日々を虚ろな目をしながら想っていた。(※BGM:猪木ボンバイエ・オーケストラバージョンのイントロ)
0156創る名無しに見る名無し
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2020/04/13(月) 17:59:27.68ID:ID5ZAQF8
老婆「その闘魂、もう一度リングの上で燃やす気はないかね?」
アントニオ猪木「いや、俺にはもっと大事な使命があった気がするんだ」
老婆「フン、どうせ勇者とか魔王退治とか言うんじゃろ? そんなもんはアンタの妄想じゃよ」
0157創る名無しに見る名無し
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2020/04/13(月) 18:02:02.81ID:uTenX79X
ヘッポコ「嘘だ────ーーーーっ!」
0158創る名無しに見る名無し
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2020/04/13(月) 18:04:16.88ID:nddYaAtv
とアントニオ猪木が言いかけたその時!
全ての照明が一斉に落ち、次の瞬間、無数のレーザービームが暗闇の場内を飛び交う!
そして鼓膜を破らんばかりの大音量の猪木ボンバイエ・テクノバージョン!!
0159創る名無しに見る名無し
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2020/04/13(月) 18:09:13.54ID:dLYlYFw9
そして、アントニオ猪木はノリノリで闘魂のガウンを羽織った。
だが、突如うずくまり悶え始める。

猪木ボンバイエ・テクノバージョンで鼓膜が破れたのだ・・・。
0160創る名無しに見る名無し
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2020/04/13(月) 18:17:06.28ID:kEnEYWJH
店員「いらっしゃいませ」
ヘッポコ「………俺、コロナ」
0161創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/04/13(月) 18:18:11.86ID:8NicuQfo
猪木は激痛で転げ回った。
転げ回るうちにアゴが削れ、草の色素が身体に染み付いた。
そして、アントニオ猪木だった男はトロールの少年、ヘッポコになっていた。
0162創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/04/13(月) 23:48:00.63ID:Ec41nFrD
        ,、_  __,....,_  _,...、
 三三    ,} {`i;:r,;'ニ (;;;;、` , r'
       {i'  i:.'ー<.・)}:ム ヾi,
  三    ノ // -r /:::ミ ('ーヽ
       i゙ i:/ /二./ /',=、__ノi/ カッタデ〜
     三 ヽ! {:::} //::::''´`'7!/
        ヽ、__ヽ!l::i:::::ii;;;;;;;|,ノ
     三    |::::::::::>-―'' ̄ ̄ ヽ
  三         ゝ_(__,,-―''、_,ゝ
三    三  _ /  /        \ \_/|
    /_( ̄(_ _/           k _/
0164創る名無しに見る名無し
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2020/04/14(火) 02:58:12.28ID:4sg2Dqzc
ここまで来ると枠組みはコロコロ変わっても柱の「収入が半分近くコロナのせいで減ってそれを証明出来る奴」は絶対変えないだろうな

普通の人間は貰えんわこりゃ
0165創る名無しに見る名無し
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2020/04/14(火) 16:37:19.90ID:5espNEQM
ヘッポコは鈍ったからだを鍛えるために山籠りの修行を始めた。
ヘッポコ「ボッシューーーート!」
ベコベコベコッ!
ヘッポコ「南無Thunder!!」
バリバリッドカーン!
0167創る名無しに見る名無し
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2020/04/14(火) 19:27:07.21ID:mpH/6RDq
ヘッポコ「脱糞・フラッシュ!」ブリブリブリブリ
魚の泳ぐ清流を腐ったドブ川に変えるヘッポコの脱糞・フラッシュが放出された。
川は茶色く濁り、次々と魚の死骸が浮かんできた。
ヘッポコ「今日はこんなもんか…」
0168創る名無しに見る名無し
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2020/04/14(火) 19:33:04.50ID:WQw+OCG5
──美しかったアリアハン山は、ボッシュートで陥没し、南無Thunderで木々は倒壊し、糞尿フラッシュで川は腐った。
0170創る名無しに見る名無し
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2020/04/14(火) 19:45:54.76ID:trp8pa1W
同じ富山民やろ
苦しい時は助け合わんとあかんで
0172創る名無しに見る名無し
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2020/04/15(水) 00:21:00.81ID:y9SK2yZI
神「きたねぇなぁちょっと洗ったろ」
神は大洪水を起こし地上を40日間洗い流した。
0173創る名無しに見る名無し
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2020/04/15(水) 00:34:05.34ID:CohZiCKv
ヘッポコも洪水に流された。
そして、見知らぬ島に流れ着いた。
0174創る名無しに見る名無し
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2020/04/15(水) 01:26:49.14ID:IVt3fQ5R
こいつたぶんマジで海外の対応とか知らないんだろうな
0175創る名無しに見る名無し
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2020/04/15(水) 03:22:28.28ID:VF3GLvv1
ヘッポコ「脱糞・フラッシュ!」ブリブリブリブリブリブリブリブリ
清流をドブ川に変え、浮かんだ魚を貪り食った。
ヘッポコ「生きるためだ」
0177創る名無しに見る名無し
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2020/04/15(水) 07:16:08.82ID:i6D+AXqC
魚ばかり食べていたヘッポコに異変が起きた。
0178創る名無しに見る名無し
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2020/04/15(水) 18:42:53.47ID:qvI3pb6h
身体中に茶色く光るウロコが生えてきたのだ。
0180創る名無しに見る名無し
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2020/04/15(水) 20:14:06.10ID:sHhNimOG
ヘッポコは血だらけになりながらウロコを剥がした。
ヌルスケ「きんもーーーーっ☆」
0181創る名無しに見る名無し
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2020/04/16(木) 02:05:01.74ID:KbAx9+/Q
会社から一歩出たらただのショボいおっさんなのになんでそんなに他人にイキれるのかね
0182創る名無しに見る名無し
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2020/04/16(木) 03:26:34.22ID:0LVCJrPZ
>>181
それオマエだよ
0183創る名無しに見る名無し
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2020/04/16(木) 03:57:59.08ID:ezk6Fq7k
マジで恥ずかしいオッサン
0184創る名無しに見る名無し
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2020/04/16(木) 05:07:40.93ID:Z+g3ENsT
>>183
それオマエだよ
0185創る名無しに見る名無し
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2020/04/16(木) 08:32:03.48ID:typkXTsa
「勇者様っ、勇者様起きてください。勇者様っ」
ヘッポコが目を覚ますと目の前には姫様がいた。
ここは教会のようだ。

すべてはツライ修行で気を失ったヘッポコが見た夢だった。
0186創る名無しに見る名無し
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2020/04/16(木) 08:32:57.02ID:S8A6Oat3
ヘッポコは夢から覚める。
「あれ、俺なんの夢見てたっけ」
ヘッポコのレベルはまだ7だ。
姫のレベルは2だ。
0187創る名無しに見る名無し
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2020/04/16(木) 08:34:19.83ID:Vp6zKwG1
ヘッポコくんは姫と一緒に魔王を倒すために旅をする事にしました。ある日、林道を歩いていると

村人「たったすけてくれー」

1人のおじさんが怪物に追いかけ回され、助けを求めてきたのです。

姫「よし、ここは助けてあげなければ」

姫「イヤー」

怪物「グワーッ」
姫が弓矢で怪物を射ると、矢は怪物怪物の目に当たり、悲鳴を上げながら倒れました。

村人「ありがとうございます。おかげで助かりました!」

ヘッポコ「なーに、これくらい朝飯前さ」

姫「…勇者様は隅に隠れてガタガタと震えていただけじゃないですか」
0188創る名無しに見る名無し
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2020/04/16(木) 08:35:32.53ID:PE8lGSPM
ヘッポコ「うるさい黙れ!」

姫「ヒッ、勇者さま?」

ヘッポコは姫を睨み付けると拳を振り上げた。
0189創る名無しに見る名無し
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2020/04/16(木) 08:36:16.89ID:yBYUq7yu
姫はヘッポコの拳を握り締めた

ヘッポコ「ぎゃあ!痛いっ!」

姫「私がモンスターをどれだけ倒したのかわかってるの?」

姫はヘッポコの腕をひねり上げた

ヘッポコ「ぐわぁ!痛てててっ」

姫「私もうレベルが30なのよ?勇者さまは…まぁだレベル7でしょ」

ヘッポコ「くううっ」

姫「勇者さま、お腹すいたわ」

ヘッポコ「はいっ、コンビニに行ってきまつ!」

姫「作ってよ」

ヘッポコ「はいっ、わかりまつた!」
0190創る名無しに見る名無し
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2020/04/16(木) 08:38:43.62ID:hKl0cDDe
ヘッポコ「買ってきまつた!」

姫「うん、美味しい!」

姫「お片付けもお願い」

ヘッポコ「…」

姫は満足するとベッドの上に寝そべりました。

ヘッポコ「くくくっ、どうやら薬が効いたようだな」

姫「スヤスヤ」

ヘッポコ「ヤってやる!この女、めちゃくちゃにしてやる!!……ゴクリ」

姫は目を覚ましました。
でも体がスースーするし、 ベッドに横になって眠ったはずなのに椅子に座っているような感じがしたのです。

姫「うぬっ、これは一体っ!?」

意識がハッキリすると姫はびっくりしました。
姫は椅子に縛り付けられていたのです。


ヘッポコ「良い夢は見られたかな」ニヤニヤ

ヘッポコくんは姫の横に立ちニヤニヤと笑っていました。

姫「勇者様、何故こんなことを?」
0191創る名無しに見る名無し
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2020/04/16(木) 08:41:24.63ID:JPv7zCFy
「喋るな!」

ヘッポコは姫の頬を叩いた。

「なにをするの!?」

姫は目を丸くしてへっぽこを見た。

姫は全裸だった。

装備や服は剥ぎ取られ鎖帷子の上からではわからなかった主張するような豊満な乳房もくびれた腰回りも、ピンクの秘所も丸見えだ。

しかしヘッポコくんには刺激が強すぎた。

「ぶああぁぁあああぁああっ!」

ヘッポコは鼻の両穴から血を吹き出し死亡した。

乳を良く見たら右の乳首だけ陥没していた。
0192創る名無しに見る名無し
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2020/04/16(木) 08:43:21.98ID:zZSaN0RK
自分の食扶持が危うくなると
どいつもこいつも保障うるせえなあ
0193創る名無しに見る名無し
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2020/04/16(木) 08:46:49.50ID:HJZgD29L
姫「情けないなあ」

姫は怪力で紐を解くと、ヘッポコにビンタをかまし目覚めさせた。

ヘッポコ「はっ、姫!」

姫「勇者よ、これしきのことで倒れるとは何事かっ!?」

ゲスピサロ「そんなんで悔しくないのかい。私が力をやろう」

魔族王ゲスピサロが現れ囁いた。 

ヘッポコ「俺、悔しい。力がほしい!」

ゲスピサロがヘッポコくんにゲイン送り込んだ。
みるみる力が湧いてくる。

ヘッポコくんの身体は風船のように膨らみ破裂した。


―あなたは死にました―


気がつくと、ヘッポコくんは王様の前にいました。

王「おぉ 勇者よ。死んでしまうとは何事じゃ」

ヘッポコくんはしょんぼりです。

王「やはり姫との二人旅は危険じゃ。街の酒場で仲間を見つけるがよかろう」

さっそく、ヘッポコくんは酒場に向かいました。

街の酒場に入っていったヘッポコくん。

カウンターのお姉さんに話しかけました。

ヘッポコ「オレは勇者だ。戦士と僧侶と魔法使いを呼び出してくれ」

ルイーダ「なあに、坊や。子供はこんなとこに来ちゃだめよ」

ヘッポコくんは追い出されてしまいました。
0194創る名無しに見る名無し
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2020/04/16(木) 08:47:49.81ID:c5ber0gY
仕方がないのでヘッポコくんは1人で旅をすることにしました。

ヘッポコ「俺は勇者、1人で出来るもん!」

ヘッポコくんは楽天的に考えながら酒場から出ると、姫がいました。

姫「主人公たる私を置いてひとり旅とはいただけませんねえ」



姫はどうしてもついて行くと聞かないのでヘッポコくんはしぶしぶ同行させることにしました。

鎖帷子で武装した姫は斧と棍棒の二刀流て魔物の群れを虐殺していきました。
ヘッポコくんの活躍する幕がありません。

戦闘では役立たずのヘッポコくんは昼は荷物もちをしたり、夜は背中を流したりと雑務の一部を押し付けられてしまいます。

タケル「何が勇者だ!俺は日本神話だ!」
タケルは日本刀でヘッポコ君を両断した。
姫「よくもヘッポコ君を!」
タケル「お前も神話の1ページにしてやる!」

姫は両手を両胸に当てるとおっぱいを持ち上げるような形に構えた。すると乳首の部分がパカリと開き先端から銃口が飛び出した。
「蜂の巣にしてやる!」
連なるような銃声が響き渡った。

盗賊は蜂の巣になり死んだ。

しかし、襲撃を受けたヘッポコも死んでしまった。

姫は死んだ勇者をカントン寺院に運ぶと、到底払えない高額の蘇生料金を請求されました。

すると姫は僧侶の首に斧を当てながら囁いた。

「切り落とすわよ」

ビックリした僧侶は慌てて呪文を唱え始めました。

「ささやき いのり だっぷん ねんじろ!」

ヘッポコは復活した。
0195創る名無しに見る名無し
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2020/04/16(木) 08:49:47.90ID:Z+g3ENsT
”おわび 作者急病のため ご好評を
 いただきました 勇者ヘッポコくんは
 今回で終了と させていただきます。
”ご愛読ありがとうございました。
0196創る名無しに見る名無し
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2020/04/16(木) 08:55:06.01ID:fmW7ufVP
姫「ようやく私が主人公に認められたのだな。」

姫はガッツポーズ決めた。

ヘッポコ「何が主人公だ、俺は勇者だーっ!」

しかし、イケメン勇者の台頭によりヘッポコは失脚した。

姫はイケメン勇者の経営するホストクラブ『ローランド』に入り浸った。

「いらっしゃーせー、お姫様ー!」
イケメンホストが姫を迎え入れた。
0197創る名無しに見る名無し
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2020/04/16(木) 08:57:55.95ID:dmHyKTuc
ローランドは爆発した。
0198創る名無しに見る名無し
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2020/04/16(木) 09:01:37.97ID:Y/emd1/m
ホストクラブ『ローランド』はソープランド『モンキーマジック』に買収された。
ヘッポコ社長「わはははは!苦しゅうない」
0199創る名無しに見る名無し
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2020/04/16(木) 09:06:40.84ID:ze59vdGo
ローランド「ぐわっ!おのれっ、おのれぇーー!!!」

全身に火傷を負ったローランドは死んだ。

ヘッポコ「姫様、大丈夫かい?」

姫「はい…」

ヘッポコくんは姫の手当てをすると、アリアハンのお城に戻りました。

王様は大喜びです。

王「ヘッポコよ。よく姫を連れ帰ってくれた。そなたこそまことの勇者じゃ!」

ヘッポコ「いゃあ、それほどでも…」

ヘッポコくんは鼻高々です。

その夜は姫の帰還を祝って、夜遅くまで宴が行われました。

ドンチャン♪ドンチャン♪

そして、夜が明けた!
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