【リレー小説】TPパニック 〜 殺し屋達の絆 〜
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舞台は台湾の首都台北
主人公は台湾マフィアお抱えの殺し屋ファミリー「タオ一家」三男マルコム
通称「マル」、ただし偽名である
彼らは互いの名前をイングリッシュ・ネーム及び偽名で呼び合い、誰もその本名を知らなかった 光の守護者たちの手により怪獣は捕獲され
台湾に平和が訪れた。 はい、ここまですべてプーチンの計画です
空白地帯となった台湾に宗教団体に扮した極秘組織を送り込み支配してしまったとさ 茨木敬「俺が行く! 俺が行くから待っ……てろ台湾」 台湾国民「8+9(ヤクザ)はもう台湾に来ないでくれ」 チュンチュンちゃん「もう少しだヨ! みんな頑張って!」 「何ザマスか、その口調は?」
「それが人の上に立つ者の言うことですか?」 「ザマスザマスってうるせーんだよ!この糞ババア!」 「クチゴタエハユルサンザンス!」
メイドの目が真っ赤に染まり爪と歯が伸びる。
「コ、ロ、ス!」 狸吉「ドカベンは死んだ、ジジイお前が殺したのだっ!」 突然、地面から野太い手が生えてきた。手は更に突き出て本体を現した。
他でもない山田太郎である。
「そんなに簡単に殺されちゃあ困るな」
山田太郎の顔には斜めによぎった継ぎがあった。噂によるととある天才外科医が彼を修復したらしい。 「僕を蘇生させるのには一億円かかったんだ。普通に働いていてはとてもそんなお金は稼げないんだ」
というわけで、ツギハギの山田太郎は傭兵、ではなく漫画家を目指すことにした。 山田太郎は漫画を描く技術がないので、漫画家スクールに入学した。
担任の先生は美人だった。
(高い金を払って入学したかいがあった。こんな美人に教えてもらえるなんて)
先生の名は舞田麻衣子だった。
まいっちんぐ! 舞田麻衣子はスーツ姿だった。タイトスカートの丈は短く、大胆な美脚が生徒たちの目を釘付けにした。
この件について彼女は、とある場所でそうした方が生徒たちの画欲が高まると言っていた。 山田太郎はその性欲を漫画にぶつけた。
山田太郎が初めて描いたエロリ漫画、
『ピーさん丸裸』が世界中で読まれる事になる未来を、
その時点で想像できた者は一人もいなかった。 山田太郎はその性欲をすべて漫画に注ぎ込んだ!
かつてないエロ漫画が誕生した! レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。