1で風が吹いて1000で桶屋が儲かるスレ
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↓ するとブラックジャックこと間黒男が血相を変えて窓から飛び込んで来た
↓ 間黒男が投げ放った手術用メスが服部平次の股間に命中した
↓ 桶屋「君らとはやってられんわ!」
桶屋は百万馬力の屁で空を飛び、故郷の半島へ向かった
↓ 桶屋「地道にいくしか無いな」
金田麻男「力を貸すぜ!」
崎松ひろし「共に頑張るニャオ」
↓ 俺「ううん違うよ。だって貯金六百万持ってるもん」
↓ 服部平次「金田!崎松!灰原哀を拉致って来い!ククククク…」
↓ 金田麻男「俺たちはそんな事のために居るんじゃない!」
崎松ひろし「そうニャオ!」
↓ 金田麻男「西川きよしなんて目がデカイだけの無芸のカスだよな…」
↓ 桶屋は西川きよしを使って儲けることを思いついた
↓ 桶屋は心が傷つき,癒しを求めてキャバクラへ行った
↓ 緊急事態宣言を受けてキャバクラは開いていなかった
桶屋「くそう、これというのも西川きよしが悪いんだ」
↓ ( ゚д゚)うるせえ!!
⊂彡☆))Д´)←西川きよし
↓ ∧∞∧ テク ←西川きよし
( ; ω ; 。) テク
⊂( ⊃
○ーJ...
シュタタタタ…
∧∞∧≡=-
(>д < 。)-=- ←西川きよし
⊂、⊂ヽ≡=-
○ー、_)≡=-
↓崎松ひろし
∧_∧ _∧
(*・ω・) д <。) ←西川きよし
/⌒ づ⊂⌒ヽ ふえええん
↓ 服部平次「こうなったら蘭をAVに売り飛ばすしか道はあらへん!」
↓ 桶屋「いきなりAVではなくて、グラビアアイドルからコツコツ地道に……」
↓ その時の蘭は吉田沙保里をも倒し、霊長類最強の座をほしいままにしていた。
↓ 服部平次「拉致って輪姦して恥ずかしい写真撮って言う事きかせるまでさクククク……」
↓ 桶屋「蘭って確か武術の達人なんだよな」
金田麻男「返り討ちに遭うのがオチだな」
崎松ひろし「やめといた方がいいニャオよ」
服部平次「クククク、俺には奥の手があるんや!」
↓ 毛利蘭「あら服部くん、久しぶりね」
服部平次「うるせえ!」
ガッ!ビビビビ!!
服部は蘭をスタンガンで気絶させた
↓ 服部平次「よし売り飛ばす前に輪姦す(まわす)とするかクククク…」
金田麻男「ラッキー犯っちゃっおうぜ」
崎松ひろし「ニャオ!ニャオ!」
桶屋「ま、成り行き上、仕方ないか…」
↓ 服部「んが!?」
蘭を裸に剥いた4人だったが、蘭の柏原芳恵ばりの黒乳首に服部は萎えてしまった
↓ 萎えた服部平次をよそに、他の3人はかわるがわる気を失ってる蘭にブチ込んだ
金田、崎松、桶屋の順に蘭の中に射精した
服部は萎えたままで、できなかった……
↓ 服部平次「おまえらよくこんな黒乳首で勃つな、この黒乳首みたら工藤もガッカリするだろうな…」
↓ 他三人はまたムクムク勃起してきた
2本目にいけそうな勢いでそそり勃っている
↓ 金田麻男「だめだ我慢できねえわ」
金田は蘭に再度ブチ込み、あっと言う間に2度めの射精をした。
↓ 脈絡なく突然現れたギタリストは当然のように蘭にブチ込み、あっと言う間に果て、去って行った
↓ 服部平次「桶屋!崎松!勃起したポコチンを蘭に這わせろ!写真を撮る」
計画は第2段階に移る
↓ 桶屋が蘭の顔にポコチンを這わせ、崎松は蘭の口を開かせポコチンを口内に入れる
パシャッ!!バシャッ!!バシャッ!!
服部は激写カメラマンのように蘭の恥ずかしい写真を撮りまくる
↓ 崎松ひろし「うっ、もうダメニャオ…」
崎松は蘭の口の中にブッ放った
桶屋は蘭の顔にたっぷり発射した
服部はそれを写真だけでなく動画も撮影した
↓ 服部平次「そろそろ起きんかい黒乳首」
スカッ!!
服部は蘭の鼻っつらで屁をした
↓ 服部平次「死んだフリしてんじゃねえぞ黒乳首アバズレ!」
ドカッ!!
服部蘭の腹を蹴りあげた。
↓ 服部はいきなり飛び上がるとスクリューのようにきりもみ回転をしながら蘭の背中に着地した
ドカッ!!
蘭「グエ───ッ!!」
↓ 蘭「あんた達、乙女に何てことするのよ!」
服部平次「誰が乙女だ黒乳首」
↓ 服部平次「今から導火線に火をつける。爆竹が肛門で破裂した時、声を出さなかったら許してやってもいいぜ!」
蘭「い、いや!!やめて!!」
服部平次「ヒヒヒヒヒヒ……」
↓ 蘭はなぜか懐かしい曲調で「近寄らないで」と歌い始めた 服部平次「風俗に売り飛ばすにしても、コロナのせいで風俗店は休業ばっかりやしなぁ……」
↓ 桶屋「自問自答してるよ、この人」
金田麻男「変なヤツと関わっちゃったよな」
崎松ひろし「ニャオ…」
↓ 服部平次「AVに売り飛ばすにしてもコロナ騒動で撮影も今は厳しいだろうし…」
↓ 金田麻男「とりあえず毛利小五郎とかいうボンクラを脅すのはどう?」
服部平次「そやな、とりあえずあの無能なオッサンから金取るか」
↓ 服部平次「いや、待てよ、妃英理を熟女AVに売り飛ばすのもええな、ヒヒヒ…」
↓ 蘭「ちょっと、何を勝手な──」
ドグオォォッ!!
勢いよく立ち上がった蘭の鳩尾(みぞおち)に服部平次はハードパンチを打ち込んだ。
↓ 服部平次「まだ自分の立ち場が分かっとらんようやのう!アバズレ!」
スパシ───ン!!
服部は身体を反転させ、反対向きに強烈なビンタをスナップ効かせて蘭の頬に打ち込んだ
↓ 服部は飛び上がり、スクリューのようにきりもみ回転をしながら倒れている蘭の腹部に爪先からドリル着地した
ドグァグルシュッ!!
蘭「グエ───ッ!!」
↓ もがき苦しむ蘭に桶屋と金田がヤクザキックを入れる
ドカッ!ドカッ!ドカッ!
崎松ひろし「ひ、ひどすぎないニャオか…?」
服部平次「いやいや、まだまだや、こんなもんじゃ済まさへん」
↓ 服部はボコボコにして傷だらけの蘭の全裸写真を写すと蘭をロープで縛り、動けないようにした。
服部平次「よし、毛利のオッサンのとこに行くで」
桶屋、服部、金田、崎松の4人は米花町に向った。
↓ 毛利探偵事務所のドアが開く
毛利小五郎「いらっしゃ……なんだ、服部のボウズか、何の用だよ、ったく」
服部平次「何だその態度は!」
ドグアシュッ!!
服部は木刀で毛利小五郎の脳天に一撃をくらわせた。
↓ 毛利小五郎「ん、……んん!?」
目覚めた毛利小五郎は自分が全裸にされ、十字架に縛りつけられている事に気づいた
。
毛利小五郎「こ、これは一体??」
↓ 服部平次「お目覚めかい?ボンクラぁ!」
毛利小五郎「は、服部!てめえ、何の了見で!?」
服部平次「クチのきき方、考えろよ無能野郎!」
↓ 金田麻男「俺、こいつ大嫌いだよ、何の脳も無いくせに名探偵だとか呼ばれて調子こいてやがるし」
崎松ひろし「とりあえずサンドバッグにでもするニャオか」
↓ 毛利小五郎「お、オレをどうする気だぁ!?」
服部平次「それはおまえの態度次第やオッサン」
↓ 金田麻男「俺、針1本でインポにしちゃえるの知ってんだよね」
服部平次「面白そうやな、このオッサンのポコチンで試してみよか?」
毛利小五郎「お、おい、やめろよ!!」
↓ 服部「やめろじゃねえんだよクソ雑魚ヒゲオヤンズが!」
ピシン!ピシン!グワシュッ!
服部は無能ヒゲオヤジに往復ビンタと顎にアッパーを食らわせた。
↓ 服部のアッパーを合図にしたかのように、右から金田、左から崎松が強烈な回し蹴りを毛利小五郎に入れた。
ドゴォッ!グアシュッ!
毛利小五郎「ぐはっ!!」
↓ 桶屋「…………。」
桶屋は無言で毛利小五郎のポコチンをライターで炙った。
毛利小五郎「ぐあおうッ!!」
↓ 服部平次「ぐあおうっ!だとよ」
金田麻男「ヒャハハハハ!」
崎松ひろし「次は肛門爆竹と行くニャオか?」
↓ 金田麻男「いや、熱した鉄板の上で猫おどりを踊らせてやろうぜ」
服部平次「おお、それもええな」
毛利小五郎「お、お、おまえら、こんな事して、ただで済むと思ってんのかァー!?」
↓ 服部平次「だから何だ!そのくちのききかたは!?」
スパ────ン!!
服部の綺麗なストレートが無能な毛利小五郎の顔面に閃光のように入った。
↓ 毛利小五郎「ぐがっ!!」
金田麻男「無能の分際で調子こいたヒゲなんぞ生やしやがって!」
金田がライターで毛利小五郎のヒゲに火をつけた。
毛利小五郎「んがぐががが……」
金田麻男「騒ぐんじゃねえよ!もう1回ポコチンに火付けてやろうか?あ“?」
↓ 桶屋「…………なぁ、」
服部平次「ん、何や?」
桶屋「こんなヒゲオヤジいたぶって、これの何が儲かる話なんだ?」
↓ 金田麻男「そうだそうだ、どうせなら若い女をいたぶりたい!」
↓ 崎松ひろし「こんな汚いオッサン虐めてもつまらないニャオ…」
↓ 桶屋「……これの何が儲かる話に繋がるんだ?」
服部平次「うるさいな、アンタが儲かるのは1000レス目でええんやろ?」
桶屋「し、しかし…」
服部平次「今は小さい事からコツコツとや!」
↓