ルフィ VS サザエ 【限りなき曠野の戦い】
「こらこらそんなことをしてはいけないよ」と、笑顔で現れたのは━━ ロマンスグレーのオールバックが決まっている──── ジェフ・ヒーリー「目なんか見えなくてもギターは弾けるんだよ!!」 平沢唯「すげぇや、有名人のメジャーリーグじゃねえか。サインもらわなきゃ!」 その犯人を突き止めるべく、少年コナンが呼ばれたが、中に大人は入っておらず、ただの本当の子供のコナンだった。
「コナン君、犯人は誰なんだ?」
「そんなこと……ぼくに聞かれても……」 しかし、ベネットが持っていた手榴弾が爆発
クムクム、コナン、ベネットらはネギトロに変化していた。 すしざんまいの社長といきなりステーキの社長がマックでバイトしていると ルフィ「なんだ貴様ー!寄らば切るぞー!」
サザエ「空賊王にワシはなる!」 >>397
いや、もうすぐ四百だよ?
そう言いながら現れたのは── カズマレはマスをかき始めた。
カズマレ「おう、ふっ、ふっ、ふっ」 犬山あおい「やめないかッ!」
あおいは鉈を振り下ろし、カズマレのチンポを彼の腕ごと切り落とした。 カズマレ「はっ、夢か・・・」
カズマレは悪夢で疲れた心を癒すためにミニストップへと向かった。 カズマレはおもむろにポケットに手を入れると、財布ではなく己の切り落とされたチンポが出てきた。 チンポから万札を出すと犬山あおいに渡し、一言言った。
カズマレ「3マン円でどうや?」 あおい「それは安すぎや、4マンでないとワイ
は 納得できへん」 犬山あおい「アホくさ、相手にしてられんわ」
カズマレ「」 犬山あおい「あ」
手刀で切り裂かれた犬山の体に縦に筋が走る。
次の瞬間には切られた上着がはだけ、その下の下着もずり落ち、その拘束から解き放たれたれ、豊胸がまろび出る。 服が剥ぎ取られたあおいの身体は存在しなかった。
スネ夫「!!!」
あおいヘッド「くっくっくっ、驚いたかい?身体なんてねえ私を乗せておくだけの台座なのさ」
あおいヘッドが浮かんだまま口から光線を放血、スネ夫の頭を吹き飛ばす。
あおいヘッド「おやおや、焼肉にして喰おうと思ったけど、なくなったら食べれないじゃないかい」 その時、犬山あおいは目を覚ました。
目の前には青空が広がっている。
犬山あおい「…」
ボンヤリとしていると、やけに肌寒いことに気がついた。 犬山あおい「なんや夢かいな、ビックリしたわあ!でも、なんで裸なんやろ?」
ステージの下でシャッター音が鳴り響いた。 犬山あおい「ん?、なんや誰かおるんか…いや、それよりも服や。いつまでもこんなカッコで居られへん。」 あおいは服を脱ごうとすると、ある事に気がついた。
服だと思っていたのはボディペイントだったのだ。 おそ松「良い夢はみられたかい?」
犬山あおい「誰やあんた」
おそ松「俺のことを知らないとはおまえニワカか?」 おそ松「くんくん、おまえペンキ臭いな」
犬山あおいは寒空の下おそ松くんに水をぶっかけられた。 犬山あおい「ブハッ…!?な、何すんねんッ!」
おそ松さん「ペンキ落とそうとしたんだよ。まあ水かけただけだと落ちないな」 「何すんねん!」
あおいは激怒して、おそ松とカラ松の首を刎ねて、それぞれを付け替えた。 おそ松「ほーん、お前良い度胸してんじゃねえか。」
おそ松は犬山あおいを竹刀でしばき始めた。
バシーン バシーン
犬山あおい「痛ッ!?イタイ!イタイ!」 おそ松はカラ松と共に犬山あおいを縛り上げ、ナイフで皮を剥ぎ始める。
犬山あおい「ギャーッ」
あおいは断末魔をあげた。 おそ松くんはまずあおいの足に切り込みを入れると皮をナイフで剥いでいく。
犬山あおいは悲鳴を上げ暴れるがカラ松がそれを押さえる。 犬山あおい「ギギキ…」
犬山あおいは激痛に顔を歪め、涙を流し、ガタガタと震え、股間から体液が漏れ出していた。
おそ松「きたねえな」
彼は彼女を見下すように言った。 おそ松は小便で濡れた犬山あおいの股間に手を伸ばし、薄い茂みを掻き分けるように指を這わせた。
犬山あおい「ううっ」
おそ松の指が肉の溝を往復する度にあおいはうめき声をあげ、肩を震わせた。
おそ松は息を荒げ、ニタニタ笑う。 おそ松は犬山の足を広げ、チンポコを秘部に押し当てた。
犬山「殺したる」
犬山あおいは恨めしそうにおそ松くんをみたが、おそ松くんは構わず挿入を開始した。
おそ松くんの息子は大陰唇を押し広げるように
スルリと挿入された。 気が付くとおそ松は江田島平八のアナルに挿入し、ピストン運動をしていた。 「ワシが男塾塾長江田島平八である!」
平八が一括しておそ松の頭を小突くと、おそ松の頭は粉々に砕けた。
冨樫「なんじゃぁ、おそ松の頭が豆腐みたいに砕けたぞ!」
虎丸「なんちゅう怪力じゃぁ」
剣桃太郎「ふっ、あれが塾長だ。到底敵わん」 犬山あおい「ワハハーッ、どうだおそ松。私に触れるなんて10早いわボケェ!」
あおいはおそ松の死体を踏みつけた。 頭を失ったおそ松は執念で立ち上がると、犬山あおいを突き飛ばした。 そして犬山あおいを縛り上げ、皮剥ぎを再開した。
犬山「あぎぃぃっ」
犬山あおいは激しい痛みに悲鳴をあげ、もがき苦しむが拘束はびくともしない。
その目からは大粒の涙が流れ、もがく度に年の割りに豊かな双球が激しく揺れ、
浮かび上がる汗を周囲に撒き散らす。
皮を剥がれたところからは血がにじみ出、地面を赤く染める。 殺人鬼スネ夫は犬山あおいの皮剥ぎを続け、どうにか右ふくらはぎを剥ぎ取る
犬山あおい「くううぅ」
犬山は激痛に意識が朦朧とし、その目は虚空を見つめ、焦点があってない。
スネ夫「ふう、思ったより大変だな」 スネ夫は犬山あおいの肢体をまじまじと眺めると、手を伸ばし肩から胸にかけて撫で回す。しかし犬山の反応はほとんどない。
スネ夫「お姉さんいきてるー?」
スネ夫は犬山の頬を軽くペシペシ叩いた。
犬山あおい「うぅっ…なんやねん…おまえ」
やっと反応した犬山は恨めしそうにスネ夫を睨んだ。 実際にはスネ夫は犬山あおいの皮など剥いでいない。
殺人鬼であるスネ夫は新しい殺しのスタイルを求めていた。そこで催眠術で幻惑を見せ、思い込みで人が死ぬのか試して見たくなったのだ。 スネ夫は夢を見ていた。
スネ夫「ああ、なんて楽しいんだ。沢山殺せるってサイコーだ」
スネ夫の夢は醒めることなく未来永劫続くのだった。 犬山あおいはスネ夫がぐっすりと寝ているのを確認すると持っていたナイフで
その皮を剥ぎはじめた。
新しい鞄を作るためだ 犬山あおいは夢を見ていた。
犬山あおい「ああ、なんて楽しいんや。皮を剥ぐってサイコーや」
犬山あおいの夢は醒めることなく未来永劫続くのだった。 スネ夫は犬山あおいがぐっすりと寝ているのを確認すると持っていたナイフで
その皮を剥ぎはじめた。
新しい鞄を作るためだ スネ夫「まず、服が邪魔なのでナイフで切り込みを入れます」 スネ夫は夢を見ていた。
スネ夫「ああ、なんて楽しいんだ。沢山皮を剥ぐせるってサイコーだ」
スネ夫の夢は醒めることなく未来永劫続くのだった。 ぼのぼの「ワーーーッ、もうダメだあアァ…オシマイダァ」 犬山あおいはスネ夫がぐっすりと寝ているのを確認すると持っていたナイフで
その皮を剥ぎはじめた。
新しい鞄を作るためだ 犬山あおいはナイフを買いにホームセンターへ向かうことにした。 犬山あおいは夢を見ていた。
犬山あおい「ああ、なんて楽しいんや。皮を剥ぐってサイコーや」
犬山あおいの夢は醒めることなく未来永劫続くのだった。 スネ夫は犬山あおいがぐっすりと寝ているのを確認すると持っていたナイフで
その皮を剥ぎはじめた。
新しい鞄を作るためだ スネ夫は夢を見ていた。
スネ夫「ああ、なんて楽しいんだ。沢山皮を剥ぐせるってサイコーだ」
スネ夫の夢は醒めることなく未来永劫続くのだった。 まる子はスネ夫がぐっすりと眠っているのを確認すると財布を抜き取るために服を物色し始めた。
フランス人形がほしいのだ。 まる子は抜き取った金を握り締めてドールを買いに出た。 宇崎花「まる子、ここは君のような子供が来るところじゃあないよ」
まる子「なんだいその口の聞き方は、あたしゃあんたなんかよりとても偉いんだよ!?」 上杉達也「最近の新参は大先輩方への態度がなってねぇのかぁ?」
御坊茶魔「まったくけしからんばい!」 宇崎花「あなた方誰ですか?」
はたもんば「コイツ…!」 坂田銀時「野郎、あんなこといってますぜ旦那」
ユズヒコ「おう、やっちまおうぜっ!」 グズどもは抜刀斎ではなく、宇崎に襲いかかってきた。
宇崎花「ぐへぇっ!?何で私が殴られるの!?」 丹下段平「いやなんか隣の十字傷のお侍さんより弱そうだから」 怯える宇崎だったが、彼女は意を決したように神妙な面持ちをするや否や
深く息を吸ってから、半袖シャツを下着ごと脱ぎ捨て半裸になり
宇崎花「上等だっ、深夜アニメの力見せてやるよオラーンッ!!」
と吠えた 無謀にも宇崎ちゃんは、マチェット片手に1人で、メジャーキャラたちに立ち向かったのです。 竈門炭次郎「俺も負けてられないな」
炭次郎は裸になった。 炭治郎は波平のことを可哀想な老人と憐れみ
その頭の上にお花を植えてあげました。 スネ夫は夢を見ていた。
スネ夫「ああ、なんて楽しいんだ。沢山皮を剥ぐせるってサイコーだ」
スネ夫の夢は醒めることなく未来永劫続くのだった。 「現実から逃げるなーっ!」
炭治郎はスネ夫の頬を何度もひっぱたいた。 炭治郎は頭突きをした
しかしオリハルコンの紙を持つスネ夫ヘアーに逆に頭を貫かれた スネ夫は夢を見ていた。
スネ夫「ああ、なんて楽しいんだ。沢山皮を剥ぐせるってサイコーだ」
スネ夫の夢は醒めることなく未来永劫続くのだった。 「だから繰り返すの止めろつってんだろうが!!」
涼宮ハルヒはキレた。
キレたついでに竈門禰豆子を殺した。 禰豆子「ちゃんと話を戻そう」
真面目な禰豆子は、ルフィとサザエを地下闘技場の場に立たせた。 闘技場の真ん中でスネ夫が眠っていた。
スネ夫は夢を見ていた。
スネ夫「ああ、なんて楽しいんだ。沢山皮を剥ぐせるってサイコーだ」 にしても実際、あいつら性欲処理どうしてるんやろな?
安西先生が呟いた。 そういいながら、安西先生がレイプしている女は
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幽遊白書の螢子である そんな彼の手首に重く冷たい手錠がはめられた。
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