けものフレンズべーすぼーる【安価コンマSS】
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けものフレンズの野球安価スレです
SS速報が死んだのでこっちで建てることにしました
どうぞお気軽に参加してください! 巨大セルリアンを撃破し、パークに平和が戻ってから一週間も経った頃……
〜へいげんちほー〜
ヘラジカ「おーい、かばん!」 ドドドド
かばん「!」
土煙を上げて走るヘラジカを先頭に、たくさんのフレンズがかばんちゃんのもとに駆け寄ってくる。
サーバル「あ、ヘラジカたちがきたよ!」
ライオン「やぁやぁ久しぶりだねー。元気してたー?」
かばんちゃん「あ、はい。みなさんもお元気そうでなによりです!」 ヘラジカ「かばん!頼まれていた数だけ、フレンズは集まったが………一体なにをするんだ?」
サーバル「かばんちゃんが、新しい遊びをおもいついたんだよ!」
ライオン「おぉー!たまけりに続いて、また新しい遊びを?」
カメレオン「すごい発想力でござる……」
ハシビロコウ(相変わらず、考えるのが得意みたい) ジーッ
サーバル「かばんちゃんはすっごいんだよ!私はまだルールがよくわかんないけど、すっごくたのしそうな遊びなの!はやくやりたいな♪」
ヘラジカ「さっそく、ルールを教えてくれ」
かばん「はい!」 ………………………
ルール説明中
………………………
かばんちゃん「………という遊びです」
かばんちゃん「わかっていただけたでしょうか……?」
ライオン「うーん、ちょっと難しいねえ」
かばんちゃん「やっぱりそうですよね……」
ヘラジカ「私は分かったぞ!かばん!」
ヘラジカ「とにかく遠くに球を飛ばして、突撃すればいいんだろう!」
かばんちゃん「まぁ、そんな感じではありますけど……」 オーロックス「えっと………ライトってのが右で、武器を持つ方でその逆が………なんだっけ?」
アラビアオリックス「たしか……レフト?」
シロサイ「すごく疲れそうですわね……」
ツキノワグマ「でも、こんなのを思いつくってすごい!」
カメレオン「団体競技だと、緊張がほぐれるのでありがたいでござる」
ヤマアラシ「道具の「ばっと」とか「ぐろーぶ」というのはあるんですか?」
かばんちゃん「あ、それは大丈夫です!」 アライさん「ばっともぐろーぶも、アライさんが見つけてピッカピカにしたのだ!」
オオアルマジロ「みつけた?」
かばんちゃん「実は、この遊びは1から考え付いたものじゃなくて………」
アライさん「アライさんが偶然よくわからないものを見つけたのだ!」
アライさん「きっとお宝だと思ってかばんさんに見せたら、使い道を考えてくれたのだ!」
かばんちゃん「それが何か分からなかったから、無理やり使い道を考えただけですけどね」
フェネック「結果的にお宝になったようなもんだし、かばんさんはすごいよー」
かばんちゃん「いやあ……」 かばん「えーっと、どうしましょう」
かばん「みなさん、もう1度ルールを説明しましょうか?」
ライオン「いやーだいじょぶだいじょぶ!やってりゃそのうちわかってくるよー」
ヘラジカ「うむ!私はもう分かったしな!」
かばんちゃん「それならいいんですけど………」
サーバル「かばんちゃん、はやくやろうよ!」
フェネック「そうだねー。………えーっと、この遊び、なんて言うのー?」
かばんちゃん「あっ、それはもう考えてあるんです」
アライさん「聞かせてほしいのだ!」
かばんちゃん「野原で球を投げたり打ったりする遊びなので………」
かばんちゃん「野球……なんてどうでしょうか?」 ライオン「わかりやすくていんじゃないかー」
ヘラジカ「シンプルですばらしい!」
サーバル「やきゅう………やきゅう………やきゅう!」
サーバル「かばんちゃん!はやく、やきゅうしようよ!!」
かばんちゃん「そうだね。もうはじめよっか」
かばんちゃん「えっと、チームは………」
ヘラジカ「私とライオンと部下たちを入れると10人になるから一人余るが………」
ヤマアラシ「それなら、審判をやりたいですう!」
ヘラジカ「おぉ!たのむぞ、ヤマアラシ!」
ヤマアラシ「了解ですう!」 ライオン「じゃあうちらはいつものメンツでいいやー」
シロサイ「そちらは、4人しかいないようにお見受けしますが……?」
サーバル「だいじょうぶ!今日のために、フレンズを呼んであるんだよ!」
かばんちゃん「そろそろいらっしゃるかと……」
アライさん「むむ!遠くからフレンズの声が聞こえるのだ!」
フェネック「噂をすれば、だねー」
かばんちゃんたちが呼んだフレンズは?
安価↓1〜5 アニメに出たフレンズでお願いします 時間たっても埋まらないようなら、こちらで決めます(2時まで) あ、ヘラジカなどのへいげんちほーのフレンズは相手チームとなっています!すみません!
連投OKなのでどんどんお願いします
安価下 コツメカワウソ「わーい!遊びにきたぞー!」
フルル「ふるるー」
サーバル「あっ、カワウソー!フルルも!」
アミメキリン「私がいれば何も心配はいらないわ!」
はかせ「われわれにまかせるのです」
ツチノコ「チッ、呼ばれたからきてやったよ…」
かばん「はかせもツチノコさんも、ありがとうございます!頼りにしますね!」
アミメキリン「私は?!」 かばん「では、みなさん集まりましたので、はじめたいと思います!」
簡単にシステムの説明をしようと思います。
野手の能力値はミート・パワー・走力・肩力・守備力・耐エラーの6つあり、投手としての能力値は球速・コントロール・スタミナの3つがあります。
ミート・パワー・走力・肩力・守備力・耐エラー・コントロールは、SABCDEFGの順にランク付けされています。
能力値を参照する時は、G→1, F→2, E→3, D→4, C→5, B→6, A→7, S→8と数字換算します。 大まかなイメージも説明しておきます
・球速140km/hでコントロールDの投手とパワーC・ミートDの打者が互角のイメージ。
・対戦結果の表はミートとパワーそれぞれの値に応じて別々の表を用いる。(16種類ある)
ミートSA:互角の相手との対戦では打率 .350をマークできるくらいの能力。
ミートBC:互角の相手との対戦では打率 .320をマークできるくらいの能力。
ミートDE:互角の相手との対戦では打率 .280をマークできるくらいの能力。
ミートFG:互角の相手との対戦では打率 .240をマークできるくらいの能力。
パワーSA:ヒットを打った時長打になる確率(長打率ではない)が4割くらいの能力。
パワーBC:ヒットを打った時長打になる確率(長打率ではない)が3割くらいの能力。
パワーDE:ヒットを打った時長打になる確率(長打率ではない)が2割くらいの能力。
パワーFG:ヒットを打った時長打になる確率(長打率ではない)が1割くらいの能力。 試合の流れは
(1)投球ふぇいず(2)守備ふぇいず
この2つを繰り返す形になります。
ただし、投球ふぇいずで、対戦結果が三振やホームランの場合は守備ふぇいずを行わずに次の打者の投球ふぇいずに突入します。 投球ふぇいずについて説明します。
ただ、長いので読み飛ばしてくださっても構いません。すべて>>1が計算するので。
(1)投球ふぇいず
@コンマ判定を行う。
コンマの数値 - 技術差 - 威力差=αとして、αの値によって対戦結果が決まる。
技術差=3×(投手のコントロール - 打者のミート)
威力差=(投手の球速 - 120) - (打者のパワー×4)
※G→1, F→2, E→3, D→4, C→5, B→6, A→7, S→8と数字換算
Aコンマの10桁目の数字と1桁目の数字の平均値分だけ、投手のスタミナが減少する。
スタミナが0になると、1打席毎に3km/hずつ球速が落ちる。
B対戦結果によっては守備の成否を判定するために、守備ふぇいずに移行する。
投球ふぇいずのコンマの下1桁で打球の方向は決定する。
下1桁が 1→ピッチャー, 2→キャッチャー, 3→ファースト, 4→セカンド, 5→サード, 6→ショート, 7→レフト, 8→センター, 9→ライト, 0→ファール かばんちゃんたちの「さばんなかーぷ」が先攻、ライオンたちの「じゃぱりぷれーんず」が後攻で始めようと思います。
かーぷ VS ぷれーんず
1 サーバル 1 アラビアオリックス
2 ツチノコ 2 ツキノワグマ
3 フンボルトペンギン 3 ヘラジカ
4 アミメキリン 4 ライオン
5 コツメカワウソ 5 オーロックス
6 アフリカオオコノハズク 6 シロサイ
7 アライさん 7 オオアルマジロ
8 フェネック 8 ハシビロコウ
9 かばん 9 パンサーカメレオン ヤマアラシ「ぷれいぼーる!ですぅ!」
サーバル「よーし、うつぞー!」
かばんちゃん「サーバルちゃん!バットの持ち手が逆だよ!」
サーバル「そうなのー?」
ハジビロコウ「………」 ジーッ
サーバル「わわ、めっちゃ見てるよー!」 1回表ノーアウト
ハシビロコウ(投)
134km/h コントロール:D スタミナ:D(78)
【特殊能力】
【走者釘付け】
相手チームのランナーは、ハシビロコウの眼光が気になって盗塁できなくなる。
VS
サーバル(投・右)
ミート:D パワー:C 走力:B 肩力:D 守備力:A 耐エラー:D コンマの数値 - 技術差 - 威力差=αとして、αの値によって対戦結果が決まる。
26 - 0 - (-6) = 32
技術差=3×(投手のコントロール - 打者のミート)=3×(4 - 4)= 0
威力差=(投手の球速 − 120)− (打者のパワー×4)=(134 - 120) -(5×4) = -6
※G→1, F→2, E→3, D→4, C→5, B→6, A→7, S→8と数字換算
【対戦結果:ミートDE・パワーBC】
コンマの数値 - 技術差 - 威力差=α
α≧97 → ホームラン
96≧α≧95 → スリーベース
94≧α≧91 → ツーベース
90≧α≧72 → 単打
71≧α≧62 → 際どい当たり(守備成否最安価、守備力重視)
61≧α≧51 → 割りと取りやすい当たり(守備成否最安価、耐エラー重視)
50≧α≧41 → フォアボール
40≧α≧16 → 凡打
15≧α → 三振
α=32より、凡打 ハシビロコウ「………」 シュッ
サーバル「みゃみゃみゃ………みゃあっ!」 ブンッ
ヤマアラシ「アァァアアァァイ!!ですぅ!」
サーバル「あれー?」
かばんちゃん「サーバルちゃん!ちゃんとボール見なきゃだめだよ!」
サーバル「むずかしいよー!」 ………
サーバル「みゃあっ!!」 ガキンッ ボテボテ
サーバル「あっ!あたったよ!」
かばん「サーバルちゃん!走らなきゃだめだよ!」
サーバル「えっ?」
シロサイ「とりましたわ!えっと、ファーストへ投げるんでしたわね!」 ピュッ
ライオン「はいはーい」 パシッ
ヤマアラシ「アウッ!」
サーバル「あぁー!走ればよかったよ!」
はかせ「そもそも当たりが悪いのです」
かばんちゃん「しょうがないですね、やっぱり思ってた以上に難しそうですし」 1回表 1アウト 走者なし
ハシビロコウ(投)
134km/h コントロール:D スタミナ:D(74↓)
【特殊能力】
【走者釘付け】
相手チームのランナーは、ハシビロコウの眼光が気になって盗塁できなくなる。
VS
ツチノコ(遊)
ミート:B パワー:E 走力:B 肩力:E 守備力:B 耐エラー:B
【特殊能力】
【ピット器官】
全ての野手の動向を細かに観察し、守備の穴を見つけ出す。
際どい当たりがすべてヒットになる。 このコンマ判定だけだして寝ることにします
付き合ってくださった方は、ありがとうございました。また明日
投球ふぇいずのコンマ ↓1 コンマの数値 - 技術差 - 威力差=αとして、αの値によって対戦結果が決まる。
54 - (-6) - 2 = 58
技術差=3×(投手のコントロール - 打者のミート)=3×(4 - 6)= -6
威力差=(投手の球速 − 120)− (打者のパワー×4)=(134 - 120) -(3×4) = 2
※G→1, F→2, E→3, D→4, C→5, B→6, A→7, S→8と数字換算
【対戦結果:ミートBC・パワーDE】
コンマの数値 - 技術差 - 威力差=α
α≧100 → ホームラン
99≧α≧98 → スリーベース
97≧α≧94 → ツーベース
93≧α≧68 → 単打
64≧α≧58 → 際どい当たり(守備成否最安価、守備力重視)
57≧α≧51 → 割りと取りやすい当たり(守備成否最安価、耐エラー重視)
50≧α≧41 → フォアボール
40≧α≧16 → 凡打
15≧α → 三振
α=58 より、セカンド方向へのきわどい当たり ここで、ツチノコの特殊能力【ピット器官】 が発動!
ツチノコ(遊)
【特殊能力】
【ピット器官】
全ての野手の動向を細かに観察し、守備の穴を見つけ出す。
際どい当たりがすべてヒットになる。
セカンド方向への際どい当たりは、自動的にヒットになります。 ツチノコ(相手セカンドのシロサイは鎧を着ているせいで動きが鈍い……)
ツチノコ(さっきサーバルの打球を処理したばかりで息が上がっているし…まさか2度続けて自分の方向に飛んでくるとは思うまい!)
ハシビロコウ「………」 シュッ
ツチノコ「ウゥゥラァァァァ!!」 カキンッ
ハシビロコウ「!」
パンカメ「シロサイ殿!いったでござるよ!」
シロサイ「あっ!」
鋭い打球は一・二塁間を抜けていった。
シロサイ「お、追いつけませんでしたわ…」
ツチノコ「ッシャァ!」 1回表 1アウト ランナー1塁
ハシビロコウ(投)
134km/h コントロール:E(↓) スタミナ:D(69↓)
【特殊能力】
【走者釘付け】
相手チームのランナーは、ハシビロコウの眼光が気になって盗塁できなくなる。
VS
フンボルトペンギン(三)
ミート:D パワー:B 走力:D 肩力:D 守備力:E 耐エラー:E
【特殊能力】
【PPP】
ジャパリパークのアイドルとしての威光に相手投手は動揺する。
相手投手のコントロールが1段階下がる。 どれくらい人がいるかもわからないのでのんびりやっていきます
投球ふぇいずのコンマ ↓1 コンマの数値 - 技術差 - 威力差=αとして、αの値によって対戦結果が決まる。
54 - (-3) - (-10) = 67
技術差=3×(投手のコントロール - 打者のミート)=3×(3 - 4)= -3
威力差=(投手の球速 − 120)− (打者のパワー×4)=(134 - 120) -(6×4) = -10
※G→1, F→2, E→3, D→4, C→5, B→6, A→7, S→8と数字換算
【対戦結果:ミートDE・パワーBC】
コンマの数値 - 技術差 - 威力差=α
α≧97 → ホームラン
96≧α≧95 → スリーベース
94≧α≧91 → ツーベース
90≧α≧72 → 単打
71≧α≧62 → 際どい当たり(守備成否最安価、守備力重視)
61≧α≧51 → 割りと取りやすい当たり(守備成否最安価、耐エラー重視)
50≧α≧41 → フォアボール
40≧α≧16 → 凡打
15≧α → 三振
α=67より、セカンド方向への際どい当たり ここで、初めて守備ふぇいずになりましたね
守備ふぇいずは以下のようなルールで判定を行っていきます。
【際どい当たりの守備判定】
コンマの数値が50+守備力×6の範囲の場合、捕球。それ以外は抜ける。抜けた場合、4分の1の確率でツーベース。
例)守備力Dの選手の場合
コンマ01〜74 捕球成功 75〜94 シングルヒット 95〜00 ツーベースヒット
※G→1, F→2, E→3, D→4, C→5, B→6, A→7, S→8と数字換算 【際どい当たりの守備判定】
コンマの数値が50+守備力×6の範囲の場合、捕球。それ以外は抜ける。抜けた場合、4分の1の確率でツーベース。
守備力Eのシロサイの場合
コンマ01〜68 捕球成功 69〜92 シングルヒット 93〜00 ツーベースヒット
※G→1, F→2, E→3, D→4, C→5, B→6, A→7, S→8と数字換算 コンマ61より、捕球成功
フルル「ふるる〜」 カキーン
パンカメ「シロサイ殿!」
シロサイ「こ、今度こそは!」
シロサイ「サイサイサイサーイ!」 ドドドドド
シロサイ「とりますわよっ」 パシッ
かばん「あぁ、抜けるかと思ったのに…」 惜しいな…
野球に限定しなかったらSS書いて投下したんだが 中学生でもできるネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
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