二人目のふみえさんも突然に
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ふみえ「宿代は私とのレズセックスでいいわ」
ゆきみ「わ、わかりました(レズは構わないけどこいつのまんこ臭いんだよな……)」 ふみえさんは家に着くなりゆきみにまんこを舐めさせた マンコの臭さに耐えかねたゆきみは、トイレに行くと偽り窓から脱走をはかるが そこへふみえさんが助けを求めて来た。
「助けて! タケルとかいう殺人鬼に追われてるの」 ゆきみ「お前のマンコが殺人鬼だろうが!」
ゆきみは構わず逃げ出そうとするが (そうだ! 殺人鬼タケルが殺った事にして……!)
ゆきみは怯えているふみえさんを―――― ラベンダー「争いはやめて!私はまんこの妖精ラベンダー。ふみえさんの臭マンに魔法をかけてあげる」
ラベンダーはふみえさんのマンコにファブリーズの呪文を唱えた。 「ツイデニ真っ白にシテアゲマショウ」ボールドの妖精もやって来て呪文を唱えた。 ふみえさん「これで思う存分マンコを舐めてもらえるわね。ゆきみさん一晩中舐めてもらうわよ!」 花の香りと驚きの白さを得ても深く染み付いた臭いは消えなかった 自分のまんこの臭さに絶望したふみえさん。
そんな彼女の前に白い淫獣があらわれた。
キュウべぇ「ぼくと契約して魔法少女になってよ!そうすればどんな願いも叶えてあげるよ」 ふみえさんはキュウべぇを捕まえると問答無用でマンコを舐めさせた マンコソムリエであるねこはその年のマンコオブザイヤーにうさぎちゃんを選出した。 ふみえさんは、うさぎちゃんの恋人らしいタキシードを着た男に、自分のまんこを舐めるように誘惑する事にした。 タキシードのおっさん「どれおまんこ拝見……くっさー!!」
タキシードのおっさんは死んでしまった。
ふみえのまんこの悪臭によって大勢の人々が犠牲になった。
これを後の人々はマン臭事変と呼んだ――。 ふみえさん「あなた達は他人の欠点をあげつらって喜ぶ低級な人間だわ。私、そんな人達に何を言われたって気にしない」 ゆきみ「とは言ってもあなたのまんこは正直めちゃくちゃ臭いわ。
まんこをいい匂いにしなくちゃ。沖縄に行きましょう」
ふみえとゆきみは沖縄の漫湖に向かった。 美人エステティシャン
「素晴らしいわふみえさん! そんな貴女にぜひお勧めしたいコースがあるの!おまんこの臭いには体質改善が一番! 10日ごとに1度、計36回のオイルマッサージでクサまんこが男を引きつけるスルーティーな香りに変わるのよ!
今なら1回30000円の所を25000円で! 一括でお支払い頂ければさらに30%OFF!
どう? この機会に是非!」 高すぎると激怒したふみえさんは美人エステティシャンに無理矢理マンコを舐めさせた 美人エステティシャンはふみえに筋肉バスターを決めた。 「私キン肉マン世代じゃないからそんなもの知らないわ」ふみえさんは筋肉バスターを無視した 美人エステティシャンは目をかっぴろげた。「知ってんじゃねぇか!」 「ううん。知らないの」そう言ってふみえさんは地獄の卍固めをかけた。 ふみえさんはトドメとばかりに完璧弐式奥義アロガント・スパークを決めた
美人エステティシャンの四肢はボロボロになりふみえさんは満面の笑みを浮かべた ふみえさんは美人エステティシャンを全裸にひんむいて動画撮影を開始した。 しかし撮影中に何度も録画機材が原因不明の停止をくりかえした みさえとひろしはセックスした。
そしてしんのすけ、ひまわりに続く新たな子供ができた。 そこへまんこが臭いふみえさんがおっぱいを揺らして来た ふみえさん「これは毒ではないからほんなもの効かないわ」 それがふみえNO.F2568743の最後の言葉となる こうしてこのスレは終焉のときを迎えようとしていた。
ゆきみ「さようならふみえさん、あなたのことは忘れないわ」 そしてゆきみは田舎に帰ることにした
東京での生活に疲れはてたのだ 「さようなら」ふみえさんはにっこりと微笑みかけると何事もなかったように日々の生活を始めた 1日13時間の労働。大量の汚れたたわしを水ですすぐ仕事は手先が冷える。初老のふみえにはきつい作業だった。 初老のふみえのまんこはさらなる悪臭を放つようになっていた ふみえさんは誰かにさんざん悪い噂を流されていた。
「ゆきみ、あなた故郷に帰ったんじゃなかったの?」 ふみえとゆきみの故郷プリキュアランドは悪魔超人によって滅ぼされていた 大きいお友達用のテーマパークとして再出発し、各地から観光客が訪れる観光名所として大盛況していた。 ゆきみはそこでアルバイトをして生計をたてることになった 先生「まあまあゆきみさん、ふみえおばさんの相手は私がいたしますぞ」
全裸でチンポをおったてた先生がふみえの前に現れた。
ふみえ「合格よ、ケツの穴にそいつをぶちこんで!」 先生はケツの穴にぶちこんで必死に腰をふっていたがふと気づくとふみえさんと思っていたものは巨大なガマガエルだった そして前方には巨大なナメクジに乗って腰を振るふみえさんの姿が ゆきみはふみえと先生のあさましい姿を見てくすくす笑っている。 >>885はその勢いで肥溜めに落下した。
>>885「く、くせー!ふみえさんのお●んこよりくせー!」 しかし新たにやって来たふみえさんのマンコは薔薇の香りがしたのだ いろんな女のまんこを嗅げて、まんこソムリエの先生はニコニコしている。 そこへ激臭を放つほうのふみえさんがおっぱいを揺らして来た。 先生「まんこの臭いはこの踏み絵酸石鹸で洗えばたちどころに消えてしまう。だがそれでは面白くない!」 >>895がダイブした股間はふみえさんのではなく、ふみえさんの生き別れの弟ふみしろうの股間だった! パクリ。
>>895はむき出しのふみしろうのチンポを咥えてしまった。
>>895「意外とおいしい!」
>>895はふみしろうのチンポをおしゃぶりした。 「お、俺は……LGBTをさ、差別しない……ああっ!」
ふみしろうは最近の世論に配慮した発言をした。気持ちよさげにもだえながら。 金八「このバカチンが!」
金八は>>895の頭にゲンコツを食らわせた。
ぶちっ!
>>895はうっかりふみしろうのチンポを噛み切ってしまった。 ふみしろう「だれがブスですって?」
金八「>>903にはおしおきしないとね」
数十分後、>>903は路上に全裸で放り出された。
そして>>903のチンポは勃たなくなった。
永遠に……。 杏子のおっぱいは大きすぎず小さすぎない美乳だった。
先生「デカパイデブのふみえ、洗濯板のゆきみはもう必要ありませんな」 ふみえ「ずいぶんと個性的な顔立ち。長時間みているのはきつい」 杏子マジギレ。
杏子はレイプマンを雇ってふみえを襲わせた。 レイプマンへの報酬は杏子とのセックスだった
レイプマンはこの報酬に不満だった なんならセックスを先にしようと交渉してくる杏子に、レイプマンは恐怖をおぼえた。 「ふみえお姉ちゃんに悪いことするの?」
突然杏子とレイブマンに話しかけてきたのは、ふみえさんの妹幼女の ぶにえ ちゃんだ! 「お嬢ちゃんにはまだ難しいだろうけど俺はRave ManじゃなくてRape Manなんだお」 「それはR…………うーん、何だろう。Rapperかな?」 レイプマン「いや、俺、襲えとは言われたけど殺せとは……」 杏子とふみえの殺し合いがはじまった。
杏子は日本刀でふみえのおっぱいに切りつけた。
切断されたふみえの右乳が宙を舞う。 ふみえさんはくすくすと笑っている
ふみえさん「良く見てみなさい。それは今日帰ったら食べようと思っていた肉まんよ」 ゆきみは驚いて声を上げた。「ええっ!? 『肉まん』って強い言葉だったの!?」 無視して杏子はふみえさんに掴みかかり、首を締めた。 ゴキッ
という音と共にふみえの首はヘシ折られた。
ふみえの肉体は灰となり崩れ去った。
杏子はふみえの持っていたカイザギアを奪い取った。 すると杏子のおっぱいはみるみる大きくなり始めた
しかし顔は変わらなかった 「好きだ!」僕は杏子さんの胸に飛び込みかけてやめた。 「ごめんなさい。胸ばかり見て顔を見ていませんでした」 その言葉で杏子のソウルジェムは濁り切ってしまった。
杏子は魔女化し>>932の四肢とチンポを切断した。 魔女化した杏子はさらに進化して魔婆になった。────その進化にふみえさんも巻き込みながら。 ふみえさん「あなた老婆と化した杏子さんと合体できるのかしら?」 魔婆になった杏子の口からムリムリと何かが生み出されていく。 「何でも鑑定団に査定してもらいましょうよ。」ふみえさんが目を輝かせて言った。 中学生でもできるネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
1PT しかし後からきたふみえさんのおっぱいは取れてしまった ゆきみ「もう次スレなんていらないわ。二人で>>1000までレズセックスして終わりにしましょう」 ふみえさん「そんなことよりどうしてあなたのIDは変わらないの?」 杏子「私を忘れてもらっては困るな」
杏子が鬼のような形相でゆきみを睨んでいる 高見「たしかにいい匂いだな」
高見はふみえさんのおまんこをれろれろと舐めた。 そこへ杏子さんが胸を張って歩いて来た。「もう私はブスじゃないわ」 まんこを整形したふみえ、そして顔面を整形した杏子。
そんなふたりを冷ややかな目でゆきみは見つめていた。
ゆきみ「わたしは貧乳だけど整形してまで巨乳になりたいとは思わない」 「お前は卑屈だなーーー!!!」ふみえさんと杏子は声を揃えてゆきみを見下した。「チビパイのくせに何様のつもりだーーー!?」 ゆきみ「貧乳はステータスだ! 希少価値なんだよ!」 先生「おっぱいもいいですが女性の価値はやはりオ●ンコの具合の良さですぞ」
ふみえ、ゆきみ、杏子はオマ●コソムリエである先生の審査を受けることになった。
先生「まずはふみえさんからですぞ」
ずぶり。
先生「やばい!太平洋だ!」 ふみえさん「ふふ。荒くれの日本海には出せない味でしょう?」 先生「いや、単純にガバガバだということですぞ」
こうしてふみえさんのお●んこは最低ランクに格付けされた。 杏子「ふふ。私のオマンコ●はたこつぼよ? お試しあれ」 ふみしろう「タコつぼならタコを入れろ」
ふみしろうはタコを杏子のお●んこに突っ込んだ。
内臓を食い荒らされ杏子は死んだ。
こうして消去法でゆきみがお●んこクイーンの座についたのだった
二人目のふみえさんも突然に 〜おわり〜 ゆきみ「よかった! セカンドバージンを変なとこで失わなくてよかった!」 「好きっ!」うさぎちゃんはふみえさんの胸に飛び込んだ。 しかしふみえさんは臭いまんこでうさぎちゃんをブロックした。
うさぎはモロにまんこの悪臭を食らい滝のようなゲロを吐いた。 激怒したふみえさんはうさぎを丸焼きにしねこに無理矢理食わせた なにか が とうだい に ぶらさがって いる !
ボス? 灯台にぶら下がっていたのは野生化したふみえさんだった。
野生のふみえさんは全裸で髪、腋毛、まん毛ともにボーボーだ。
野生ふみえ「ケヒョヒョヒョヒョヒョーーーーーー!!!!!」
野生ふみえはおっぱいを揺らしながらボスめがけて飛び掛かってきた。 こちら側に向かって走ってくるふみえ
このままでは画面から出てきてしまう…
ボスはリセットボタンを押した ふみえさんはカッコよく腕を前で十字に組み、足を畳んで砲弾のように画面から飛び出して来た。 「次スレを立てればいいだけのこと」
謎の声がして振り向くと 10000000000000000人の『ふみえさん』が、自分の出番を待っていた! そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来て、言った。
「次は『ふみえさんはいつも突然に シーズン3』よ」 このスレッドは1000を超えました。
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